王様のためになる話

エコキュートが壊れた!?故障の際に良く見られる症状

2019/06/09

こんにちは!エコの大臣です!

日本人はお風呂が大好きですから、ほとんどの方が毎日入浴をされると思います。

そんな日本人ですから、給湯器が急に壊れてお湯が出ないとなると非常に困った思いをしますよね…。

そこで、今回はエコキュートの耐用年数、寿命がどれくらいなのか。故障の際にはどんな症状がよく見られるのか

ということについて詳しく解説していきます!

 

ランニングコストがお得なエコキュート 長期的に使用する事で経済的に

 

省エネ性能の高いエコキュート。

ランニングコストも含めて考えると、経済的に使用が出来ます。

長い目で見てお得になるということを考えると、設置して数年で壊れてしまってはあまりお得さを実感しにくいですよね…。

修理を依頼すべきか判断するためにも、エコキュートの耐用年数の目安や、よくある故障の症状についてチェックしてみましょう。

 

エコキュートの寿命はおよそ10年〜15年 

 

2001年に発売されたエコキュートは、その販売台数を毎年伸ばし、今では年間で約50万台も販売される大人気の給湯器です。

エコキュートの本体は、お湯を沸かす「ヒートポンプユニット」と、作ったお湯を溜めておく「貯湯タンク」に分かれています。

「ヒートポンプユニット」は長く使い続けると電子回路に故障が出ることが多く、一般的に寿命は5~15年とされています。
一方、「貯湯タンク」は大まかに言うとお湯を入れてためておく、魔法瓶のような役割を果たしています。

ヒートポンプユニットより寿命も少し長く、だいたい10~15年となっています。

トータルして考えると、およそ10~15年で交換が必要な故障が発生すると言われています。

定期的にメンテナンスを行ない、入浴剤の使い方などをきちんと守れば、それ以上長持ちさせることも十分可能です。

 

エコキュートの故障時に良く見られる症状

エコキュートが故障してしまうと、どのような症状が起こるのでしょうか?
以下に、実際にエコキュートの故障を経験されたお客様の体験談から、エコキュートが故障してしまったときの代表的な症状と原因をあげてみます。

 

足し湯をしても水しか出てこない

お風呂の足し湯ができない/蛇口から水しか出てこない、という時は、単純にお湯を使い切ったことによる「湯切れ」の可能性があるため、お湯の沸き上げ(沸き増し)を行ってみましょう。

また、温度調整をしている基盤が劣化している可能性がありますが、この場合はエコキュート本体を一旦リセットすると直ることもあります。

それでも問題が解消されない場合は、エコキュート本体の温度を調整するための部品が故障しているパターンが考えられます。メーカーに部品を修理もしくは交換してもらう必要があります。

特に初期に生産されたエコキュートでは起こりやすい症状で、すみやかにメーカーへ連絡して、対処してもらいましょう。

 

湯はりが止まらず、お湯が浴槽からあふれてしまう

 

設定した水位でお湯はりが停止しない時は、まず水位の設定ミスがないかどうかを確認しましょう。

この他に、お湯が止まらない原因として多いのが、湯垢などの汚れが浴槽の循環口に詰まっているケースです。浴槽循環口が汚れていると、水位センサーが誤作動を起こし、お湯が自動で止まらない場合があります。

浴槽循環口を掃除しても直らない場合や、水位の設定が正常である場合には、循環口周りや水位センサーの故障が考えられます。家族が多い方や、入浴剤を使用されている方は、特に注意しましょう。

 

シャワーのお湯の温度が一定しない

キッチンの給湯などに問題がなく、お風呂のシャワーのみ温度が安定しないのであれば、シャワーの温度を調節する混合水栓(サーモスタット水栓)に問題がある可能性が高いと言えます。
設定温度を少し上げて、ちょうど良いお湯が出るかどうか確認してみましょう。
この対処法で解決できない場合は、蛇口(水栓)の異変が考えられます。お湯と水の2つのハンドルで温度や水の量を調整する「2ハンドル混合栓」や、レバーを横や縦に動かして温度と水の量を調整する「シングルレバー混合栓」の場合、レバーの故障でお湯が出なくなったり、お湯の量が変化したりすることがあります。
温度調整に異変を感じたら、まずは熱湯での火傷をしないよう注意してください。そしてお湯のレバーを停止し、その後徐々にお湯の量を増やして、蛇口(水栓)の異常かどうかを確認しましょう。

ただし、お風呂やキッチンなど複数の場所で、お湯の温度が安定していない場合、お湯が出なかったり、設定温度とは違う温度が出続けたりした場合は、給湯器に異変があることが多いようです。エコキュート自体に不具合が起きている可能性もあります。
水栓交換とエコキュート修理の、どちらにも対応できる業者に見てもらうほうが効率が良いでしょう。

 

熱交換器配管が目詰りしてエラーが出る

水道水の水質が悪いときに起こる症状です。
特に水道水を山から引いている地域のご家庭では、水道水に鉄や砂などの不純物が混じっている場合があり、目詰りの原因になることがあります。

 

本体機器(貯水タンク)から水やお湯が漏れる

エコキュートが炊き上げ運転中は、貯湯タンク内の水がお湯に変わると体積が増え、膨張した分がタンクの外に排水されて外部にポタポタ水が漏れているように見えることがありますがこのような現象は故障ではありませんので、水漏れがおさまるかどうか確認しましょう。

 

ヒートポンプユニットから水が漏れている

ヒートポンプユニットは、背面に空気熱交換器があり、これが低温になると、外気との温度差によって結露が起こり、結露水が発生します。生した結露水はヒートポンプユニット下部から排水されますが、これも正常な動作になります。しかし排出される水の量が明らかに多い、配管やエコキュート本体が劣化している場合や、貯湯タンクにひびが入っているような場合には、注意が必要になります。

特に電気代や水道代が急に上がった時などは、建物内部の配管に穴が開いており、そこから水漏れしている可能性があるため、認知が難しいまま水が流れ続けている可能性があります。水道トラブルに対処できる業者へ速やかに連絡し、確認してもらいましょう。

 

エラーコードが表示されたらメーカーに問い合わせしましょう

 

エラーコードが表示された場合には各メーカーにより解除方法が異なります。まずはそのエラーコードを確認し、説明書やエコキュートを購入されたメーカーHPからエラーコード検索を行い、エラーの内容を把握しましょう。大抵の場合は、エラー内容と共に対処方法も記載されていますので、その内容に沿って操作を行い、エラーを解消しましょう。

東芝エコキュート エラーコードの意味と対処法はこちらから

三菱エコキュート エラーコードの意味と対処法はこちらから

パナソニックエコキュート エラーコードの意味と対処法はこちらから1 

コロナエコキュート エラーコードの意味と対処法

ダイキンエコキュート エラーコードの意味と対処法

 

10年前後使用しているなら買い替えも検討を

 

エコキュートのパーツの寿命は、毎日使用した場合ですと部品によってはだいたい7~8年で寿命がきてしまうため修理を何度も繰り返しているようでしたら新しい機種にした方がいい場合もあります。

劣化した配管の交換や、不具合が生じた混合弁の修理、エラー表示された際の部品交換など、部分的な修理や交換には約1~6万円かかります。保証の対象外となっている部位の場合は、修理費用も高くなります。

お湯が出ない、エラー表示が消えないといった場合は、ヒートポンプユニットの修理を必要とするケースが多く見られます。
どの部品がダメになったかによりますが電子回路などの部品を交換するのであれば、15万円前後かかると考えておくと良いでしょう。

エコキュートの寿命が近くなり、古くなったことが原因で部品が使えなくなった故障の場合は、修理にかかる費用によっては買い替えを検討した方がいいかもしれません。

故障箇所にもよりますが、エコキュートの寿命目安である10年を超えると、部品がもう製造・販売されていないことも珍しくありません。また、修理をするほうがかえって割高になるといった理由でも、交換を勧められることがあります。最新機種は省エネの性能も上がっています。新しいエコキュートはさらに電気代を抑える設計になっているのでランニングコストも安くなり長期的にみるとコストをおさえることになります。

購入から10年近く経っていたら、交換するほうが良い場合が多いため、業者と相談して決めましょう。

電話で
お見積もり

メールで
お見積もり

LINEで
お見積もり

ページのトップへ