王様のためになる話

給湯器の水漏れは超危険!?修理前に絶対にやっておくべき5つのこと

2019/11/19

突然、給湯器からの水漏れに気付き、壊れたと思ってしまう人は非常に多いのではないでしょうか。

ですが、給湯器の水漏れに気付いているのに、そのまま放置してしまうと危険な目に合う可能性もあります。

そこで今回は、給湯器が水漏れをしてしまい修理や交換に出す前に絶対にやっておくべきことをお伝えしますので、参考にしてみてください。

給湯器が水漏れをしてしまう理由

 

給湯器を普通に使っているだけなのに、なぜ水漏れが発生してしまうのでしょうか。

給湯器が水漏れするのはひとつだけではなく、いくつかの原因によって起きてしまいます。

たとえば、経年劣化による水漏れが該当します。

給湯器は毎日使うこともあり部品の消耗が激しく、設置からおよそ10年ほどで水漏れが発生してしまう可能性があります。

さらにエリアによっては、冬になると水が凍結するくらい寒くなる場所もあります。

そのため、配管に溜まっている水が凍り膨張してしまうことで、水漏れが発生してしまいます。

結果的に給湯器の配管が破裂してしまい、大きな事故へと繋がってしまいます。

また、給湯器の水漏れをそのまま放置し続けることで、電気系統に水が浸入しショートすることも想定しておかなければなりません。

給湯器そのものが利用できなくなると生活に支障をきたしてしまうため、早期解決が望ましいです。

給湯器の水漏れかも?と思ったときのチェック項目

給湯器が水漏れしていると思ったときに、すぐに業者に連絡するのもいいですが、修理や交換の必要がないケースもあるため、事前にチェックしておくことをおすすめします。

水漏れの場所

給湯器が水漏れしている可能性があるなら、まずは水漏れの場所を特定しましょう。

もし水抜き栓から水が漏れている場合は、給湯器そのものの機能のため、まったく問題ないと言えます。

これは凍結防止だったり、減圧するためだったりに行うもののため、正常な動作だから問題ありません。

水抜き栓以外に、パイプや機械の内部から水漏れが発生している場合は、修理や交換を検討しなければなりません。

使用年数

どんなものでも、長く使えば使うほど劣化していきます。

とくに毎日使うような給湯器はより該当します。

設置より10年以上経過しているのであれば、修理よりも交換を検討しないといけませんし、10年以下であれば修理で済む場合もあります。

また、給湯器を設置して数年しか経過してないのであれば、経年劣化以外の不具合の可能性があります。

水漏れの量

水抜き栓からちょっとした水漏れ程度であれば問題ありませんが、大量に水漏れをしている場合は危険です。

万が一、大量に水漏れをしているのであれば、給湯器の電源をOFFにし、元栓を閉めておきましょう。

凍結していないか

寒い冬の時期に突入してしまうと、道路に溜まっている水たまりが凍っているところを見たことがある人は多いのではないでしょうか。

給湯器が水と関係していることもあり、場所や環境によっては凍結してしまう場合があります。

配管に溜まっている水が凍ってしまい、膨張を続けることで破裂してしまうというわけです。

給湯器が凍結してしまった場合は、ぬるま湯で解凍するか自然に解凍されるのを待つ方法がベストです。

ただし放置する場合は、かならず給湯器の電源をOFFにしておきましょう。

全体的に不具合はないか

ちょっとした水漏れだし、大丈夫だろうと思ってしまいがちですがそれ以外にも不具合が見つかる可能性があります。

たとえば、お湯が全然出なかったり温度調整がうまくいかなかったりした場合は、別な不具合として修理や交換を検討しましょう。

給湯器の水漏れチェックが終わったら専門業者に連絡を

給湯器の水漏れチェックが完了すれば、いま修理や交換が必要ないのかがある程度判断できるようになります。

また、自分自身でも水漏れの発生場所を特定しておけば、業者に問い合わせをした際にもかなりスムーズに進めることができるでしょう。

その際に、チェック項目の内容を業者に伝えることで、修理なのか交換なのか何もしなくていいのかを教えてくれます。

給湯器が水漏れをしたからといって慌てるのではなく、まずはチェック項目を確認してみましょう。

給湯器の水漏れのまとめ

ここまでのことをまとめますと、

・水抜き栓からのちょっとした水漏れは給湯器の仕様のため、問題ない可能性が高い

・水抜き栓以外の水漏れは、経年劣化や凍結などが考えられる

・給湯器が水漏れしたからといって焦るのではなく落ち着いてチェック項目を確認する

・チェック項目を確認したら給湯器の専門業者に問合せをする

給湯器は毎日使うからこそ、水漏れによって壊れてしまうのを避けたいのではないでしょうか。

給湯器の限界がくるまえにチェック項目で問題となっている箇所を把握し、給湯器の専門業者へ問い合わせすることをおすすめします

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