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王様のためになる話

導入して失敗する?オール電化で後悔しないためにやるべきポイント

2020/07/10

多くの一般家庭では、ガスを利用して調理やお風呂を沸かしているところが多いでしょう。

しかし、最近ではどこの住宅もオール電化になってきていますから、私たちもそろそろ、と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オール電化を導入すると後悔するのかや対処法についてお話しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

オール電化で後悔することってあるの?

オール電化設備にすると電気を使用しますから、今まで使用していたガス設備とは全く異なります。

その為、一度オール電化にしてしまうと、再びガス設備には簡単に戻せません。

ですから、オール電化のメリットだけでなく、デメリットの部分もしっかりと把握したうえで、後悔しないようにしましょう。

 

昼間の電気代が結構高い

オール電化にすると、契約する電気料金プランによって異なりますが、一般的には昼間に使う電力の電気代は夜間の2倍以上になる事が多いです。

ですから、エコキュートなどは夜間にお湯を沸かすようにした方がお得に利用できます。

もし、ご家庭で昼間に電力を多く使用する生活をしているのでしたら、ガス設備を利用された方が光熱費を抑える事ができるでしょう。

 

タンクに貯まったお湯は飲めない

オール電化で、エコキュートの導入を検討されている方も多いでしょう。

エコキュートは、沸かしたお湯は一度貯湯タンクユニットの中に貯められます。そして、台所の蛇口から温水が出るようにしたり、お風呂などに使用されたりしています。

水道水を沸かしているので、不純物が混ざっていることは少ないですが、沸き上げてからしばらく時間の経っているお湯が出てきますし、タンクの中は直接清掃することは出来ないということもあり、エコキュートのタンクに貯まったお湯は飲用水には向いていません。

 

初期費用が高額

オール電化設備にするためには、使用しているガス設備をオール電化に対応したものに変える必要があります。

オール電化製品の種類は主に以下のようなものがあります。

・IHクッキングヒーター
・太陽光発電システム
・エコキュート
・電気式床暖房システム

これらのオール電化製品の設置にかかる初期費用は、お使いになる機種によって値段が異なります。

例えば、新品のエコキュートの場合ですと、おおよそ本体が約25万円、工事費が約15万円~20万円ほどで、合計すると40万円以上最低かかるでしょう。

このように、オール電化の初期費用は高額になってしまうので、設置にあたって後悔しないようにしなければいけません。

 

シャワーの水圧が弱い

オール電化で、エコキュートにした事で後悔する場合があります。

それは、シャワーの水圧が弱くなる事が挙げられます。

ガス給湯器は水道直圧式ですが、エコキュートは貯湯タンクユニット内にお湯を貯める仕組みになっています。

つまり、ガス給湯器とエコキュートではお湯を貯める方式が異なります。

そのため、お風呂でエコキュートを使用してシャワーの水を使うと水の勢いが弱くなってしまう事があります。

お湯を貯めるタンクは、耐圧に限度があるため、貯湯タンクユニットに給水する時に減圧弁で水道圧を減圧します。

そして、給湯やお風呂のお湯はりは、減圧された状態の水を加熱するため、台所とお風呂の2ヶ所で同時にお湯を出したりすると、シャワーの水圧が弱くなります。

 

オール電化で後悔しないためのポイント

できるだけ、オール電化にして光熱費で後悔しないように対策する事が大切です。

あなたの使い方次第で、実はオール電化の電気代が節約できたという事にも繋がります。

つまり、オール電化を導入して実際に使ってみたけれど、今まで利用していたガスの方がコスパが良かったと勘違いしている人も多いです。

ですが、それは昼間にたくさんの電力を使用したり、最適な料金プランを契約していなかったりで、オール電化のメリットを十分に活かせてなかった可能性もあります。

 

なるべく夜間に電気を使う

オール電化にした場合、エコキュートはなるべく夜間に電気を使う事で電気代を安く抑える事ができます。

深夜電力割引プランを利用することで、夜間の電気代が安くなるかわりに昼間の電気代が一般のプランと比較して割高になります。

ご家庭のライフスタイルは様々ですから、日中常に家に誰かいる場合には、深夜電力割引プランは、かえって光熱費が高くなるケースもあります。

 

追い焚きを避ける

オール電化設備で、エコキュートを設置している家庭は多いでしょう。

しかし、お風呂の追い焚き機能を使用すると、電気代が高くなってしまいます。

追い焚きは、貯湯タンクユニット内の熱を熱交換器を使って、ぬるくなったお湯に移すことにより、温め直す仕組みです。そのため、追い炊きをするとタンク内の熱が奪われ、タンク内のお湯の温度が一気に下がります。

そうなると、翌日の沸き上げするお湯の量が多くなるので電気代が高くなってしまいます。

お風呂のお湯を温め直す場合には、浴槽のお湯を少し捨てて高温足し湯をすることをおススメします。

 

深夜電力に合った生活スタイルかを確認する

オール電化にすると、深夜電力が安く日中の電気代が割高の設定になっているプランを利用される方がほとんどです。深夜電力が安く使えるので、日中はほとんど電力を使用しない場合はお得でしょう。

ですが、ご家庭のライフスタイルは様々ですから、必ずしも深夜電力割引プランの方が最適だとは限りません。

自宅で介護をされていたり、まだ小さいお子様がいらっしゃって、日中常に誰かが居る場合はどうでしょう。冷暖房は一日中付けっ放しだったりして、夜間電力よりも昼間の電力の方が使用量が多い事もあります。そうなると、深夜電力割引プランを選ぶのはお得だとは言えません。

そうなると、せっかくオール電化に切り替えたのに光熱費のメリットをあまり実感することができないという可能性もあります。

料金プランの特徴なども知った上で、導入する前にオール電化がご自身の生活環境に合っているのか?というのを確認しておきましょう。

 

オール電化で後悔する前にプロの専門業者に相談しよう

オール電化設備は、どの種類の製品も工事費用も高額です。

ですから、良い評判だけを聞いて安易に導入すると後悔します。

おまけに、光熱費の節約にならない事だってあります。

オール電化を導入したら、定期的に掃除やメンテナンスが必要になります。

自己流でやってしまうと、耐久性を短くさせてしまったり壊してしまったりする事もあります。

オール電化設備を長く使うためには、あとあと後悔する前にプロの専門業者に相談する方が良いでしょう。

オール電化を導入する前に、プロの専門業者に一度相談をしてアドバイスを貰いましょう。

 

オール電化で後悔のまとめ

新品のエコキュートの場合であれば、本体が約25万円、工事費が約15万円~20万円ほどかかるので初期費用も高額です。

ですが、ガスと比べて深夜電力割引プランで日中の電気代をかなり節約できます。

オール電化を導入して後悔しないためには、ご家庭のライフスタイルに合った電気代の契約プランに加入したり、プロの専門業者に相談したりして決めましょう。

 

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