王様のためになる話

エコキュートのベストな大きさ・容量ってあるの?適切なタンク容量の選びかた

2021/01/21

こんにちは!エコの大臣です!

新築でオール電化を選択される方や、オール電化へのリフォームをする際には、お家の給湯設備は電気の給湯器の「エコキュート」を選択する方がほとんどです。

エコキュートって実はとてもたくさん種類があって、「何を基準に機種を選んで良いのかわからない」というお声もたくさん頂戴します。

メーカーや機能、価格などの違いも大切なポイントですが、給湯器を選ぶ際にはまず「容量」からと決まっているのですよ!

そこで、今回はエコキュートを選ぶときに一番重要なポイントになるタンクの容量について詳しく解説していきます!

ここを見てからエコキュートをお選び頂ければ、大満足いただけること間違いなしです!

 

エコキュートにはタンク容量がある

 

ガスの給湯器はガスを燃やした熱で、瞬時にお湯を沸かします。ですので、お湯を使いたいときにその場で必要な分のお湯が使えるようになっています。

使いたいときに使いたいだけのお湯を使い続けることが出来ます。だからといって、水やガスの無駄遣いをしていいということにはなりませんが…。

一方、エコキュートや電気温水器は深夜電力を使って、電気の安い時間帯に一日に必要な量のお湯を沸かしてタンクにためておき、それを必要な時に取り出して使うという仕組みになっています。

ですので、あらかじめタンクの中にたまっているお湯を使い切ってしまうと、途中から水しか出なくなってしまいますので注意が必要です。

これからガスの給湯器からエコキュート、オール電化に切り替えようという方は、ガスと比べたときに一番変わってくるポイントになりますので、事前にチェックしておきましょう。

もちろん、お湯が無くなっても途中でお湯を沸き増しすることが可能ですが、お湯が沸くまでに少し時間がかかりますし、電気代も余分にかかってしまいます。

なるべく、お湯切れが発生しないようにすることが大切です。

そのためにも、最初にエコキュートを設置するときには、適切なタンクの容量を選ぶように心がけましょう。

 

1日でどれくらいのお湯の量を使っているの?

エコキュートではタンクの中にたまっている分のお湯しか使えないようになっています。

となると、気になるのが「自分の家では毎日どれくらいの量のお湯を使っているんだろう?」ということですよね。

ご家庭で一番お湯を多く使うのはお風呂場になります。

一般的には浴槽のお湯張りには約180L、シャワーは1回あたり約80Lが目安とされています。

その他、冬の寒い時期には台所や洗面などでもお湯を使うことになると思います。1人が台所や洗面所で1日の内に使うお湯の量は約35Lほどとされています。(いずれも40度のお湯に換算したときの使用量です。)

例えば、4人家族が毎日お風呂にお湯を張って入浴したとすると、

180L+80L×4人+35L×4人=640L

となります。

※浴槽の大きさによってもお湯張りに必要なお湯の量は変わります

こうして数字で見ると、毎日結構な量のお湯を使っているんだなぁと実感しますね…。

ちなみにこの640Lというのは、タンクの中のお湯と水道水を混ぜて作りますので、タンクの中のお湯だけでこの量をまかなうわけではありません。

実際に使うことの出来るお湯の量はタンクにたまっているお湯の量よりも多くなります。

 

家族人数で最適なエコキュートの大きさ

一般家庭でのおおまかなお湯の使用量の目安を元に、適切なエコキュートのサイズを選んでいきましょう。

 

2~4人

 

2~4人でお住まいのご家庭様には「370L」のタイプのエコキュートがおススメです。

普段のお風呂でのご利用はもちろん、急な来客があっても余裕をもって対応出来ます。

一戸建てにお住まいの方の場合はこのサイズのエコキュートが基本のサイズになります。

 

4人~6人

 

4~6人と少し家族人数が増えて、お湯の使用量が増えるというご家庭様には「460L」のサイズのエコキュートがおススメです。

ちなみに370Lと460Lのタンクでは高さが少し高くなるだけで、幅や奥行きなどは変わらないことが多いので、「新しいものに交換するときには容量アップをしたいけど、設置場所は大丈夫かな?」という心配は無用です。

ほとんどの場合で問題なく取り付け工事が可能です。

 

5人~7人

 

ご家族の人数が多い場合には、一番大きい「550L」のエコキュートをお選び頂くのが良いでしょう。

最大で8人家族くらいを想定して設計されているので、ご家族の人数がそれ以上になるという場合にはぜひともご相談下さい!

ちなみにエコキュートには角型と薄型の2タイプのエコキュートがございます。薄型タイプのエコキュートに関しましては550Lのサイズのタンクは発売されておりませんのでご注意ください。

この他、ワンルームマンション向けにコンパクトサイズのエコキュートというのも販売されています。

 

適切なタンク容量の選びかた

家族人数を目安に選ぶのが一般的ですが、家族構成や生活スタイルの違いによっては標準的なタンクの選び方をしても、途中でお湯が足りなくなってしまうということも考えられます。

また、エコキュートはヒートポンプと呼ばれる熱交換器を利用してお湯を作ります。ヒートポンプは「空気中」の熱を集めてお湯をつくるエネルギーに変える機械ですので、水温に加えて外気温も低くなる地域では給湯効率が下がります。

日本海側や東北地方などの冬の冷え込みが厳しい地域では、1人家族の人数が増えたつもりでお選びになられるのが良いでしょう。

 

少し大きめの大きさを選べばOK

 

「お湯を使う量が少し多いので、使っている途中でお湯が足りなくならないか心配」という場合には、1つ大きいサイズのエコキュートを選んでおくことをおススメ致します!

エコキュートには学習機能が付いているので、毎日必要な分のお湯を沸かしてくれるように設計されています。

大きな容量のタンクにしたとしても、使い切れないほどのお湯を無駄に沸かすことはありません。

ですので、タンクの容量を大きくしたから電気代が余計にかかることはありませんのでご安心下さい。

 

集合住宅の場合はサイズの変更は難しい

 

最近ではオール電化のマンションも増えてきています。

賃貸、分譲に関わらず、エコキュートの交換のときに、給湯器のサイズを変更したりすることは難しいことが多いです。

一戸建てに比べて、集合住宅の場合は設置スペースや規約などによりエコキュートのメーカーやサイズなどに制限を受けることが多いです。

給湯器の交換の前には事前に管理組合や規約などを確認した上で、検討するのをお忘れなく!

 

エコキュートの大きさのまとめ

エコキュートの大きさに関する情報を集めてみました。

エコキュートはタンクの容量があるので、お湯を使う量が制限されます。

ただ、大きさに余裕のあるエコキュートを選べば、入浴の途中でお湯が足りなくなって困ることは少なくなります。

エコの王様にお問い合わせを頂くお客様の中にも、交換の際にサイズアップを検討される方も数多くいらっしゃいます。

サイズの他、メーカー毎の機能の違いなど、エコキュートに関するご相談なら何でもエコの王様までご連絡下さい!

専門のアドバイザーがお客様の要望に叶うエコキュートを全力でご提案致します!

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