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【2025決定版】エコキュートおすすめ5選!プロが最新の情報をお伝えします!

2025/11/10

「そろそろエコキュートも古くなって来たし新しいエコキュートに交換したい。」、「ガス給湯器からエコキュートに交換したいけどどの機種が良いかが分からない。」、「おすすめのエコキュートは何ですか?」などエコキュートの製品に関する問い合わせが毎日のように頂きます。

2025(令和7)年11月現在、エコキュートは日本全国で1,000万近くが設置されています。

メーカーもたくさんありますし性能もそれぞれ違うので、「どのエコキュートが良いのかが分からない。」というのが多くの人の感想だと思います。

そこで今回は、エコの王様がおすすめするエコキュート5つ紹介します!

 

そもそもエコキュートとは?

エコキュートとは、「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」の略称です。

2001(平成13)年に大手電子部品メーカーであるDENSO「デンソー」が開発した技術をもとに、給湯器メーカーであるコロナが世界で初めて家庭用エコキュートを販売したのが始まりです。

エコキュートの仕組みは、お湯を貯めておく貯湯タンクと空気中の熱を集めてお湯を作るヒートポンプユニットの2種類から成り立っています。

電気の力でヒートポンプのファンを回して空気中の熱を取り込みます。

取り込まれた熱は、二酸化炭素などが使われた「冷媒」に伝えられます。

冷媒に伝えられた熱をさらに高温になりヒートポンプユニットの圧縮機で圧縮されその熱を使ってお湯を沸かします。

エコキュートが販売される前の電気温水器と比べても電気代が約3分の1でお湯が作れることや、ガス給湯器や灯油ボイラーから変更すると、光熱費全体から3割~4割程度削減できる可能性が高いことから日本中で普及しました。

2025(令和7)年3月には、総出荷台数が1,000万台を超えるなどこれからも普及が見込まれるなど、私たちの生活に欠かせない給湯器です。

<エコキュートの仕組み>

 

<エコキュート1,000万台突破のロゴ>

引用画像:三菱エコキュートカタログ

引用画像:一般財団法人日本冷凍工業会HP

 

エコキュートが人気の理由

2025(令和7)年11月現在でもエコキュートは、日本各地で販売されています。

エコキュートという名前を初めて聞いた人からすると「なんでそこまでエコキュートは人気なの?」と感じている人も多いはずです。

エコキュートが人気の理由は、全部で2つあるので詳しく説明します!

 

光熱費が削減できる可能性がある

エコキュート最大のメリットは、光熱費を大幅に削減できる可能性が高いことです。

エコキュートが販売される前の電気温水器と比較すると約3分の1でお湯を作れますし、エコキュートを設置すると電気料金のプランが時間帯別電灯(昼間の電気代が高くなって、夜間の電気代が安くなる)に切り替わります。

電気代の安い深夜電力で沸かしたお湯を1日を掛けて使うため光熱費が抑えられます。

また、災害対策ができるガス代や灯油代の約7割~約8割は給湯に使われていると言われています。給湯部分をエコキュートに交換することによって給湯部分に掛かっていたガス代や灯油代が無くなるので光熱費を抑えられます。

光熱費を抑えられる可能性が高いためエコキュートは人気です。

<関西電力のエコキュート専用プラン「はぴeタイムR」の価格表>

※電力会社によってエコキュート専用プランの価格は異なります。

エコキュートのメリットに関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】エコキュートにデメリットはある?メリットと比較して不安を解消!

参考資料:関西電力HP

 

災害対策ができる

エコキュートのことを初めて聞いた人や詳しくない人たちからすると「エコキュートは電気の給湯器だから停電の時に使えないから替えたくない。」という人がいます。

確かにエコキュートは電気給湯器のため停電が発生すると使えなくなりますが、ガス給湯器や灯油ボイラーも電気で動いているため停電が発生すると使えません。

ですが、エコキュートは貯湯タンク式の給湯器でもあるため停電発生するまえに、満水であればタンク容量や使用頻度、家族人数によって異なりますが2日~4日分のお湯を賄えます。

近年、災害の強大化によって停電や断水が起きているなかでエコキュートは注目されています。

※断水、停電時時は沸き増しできません。

※断水時は、熱湯が出る可能性があります。

※停電時は、取水口からお湯を取り出す必要があります。

エコキュートと災害に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートは災害対策に最適って本当!?災害時の使い方やポイントを紹介!

 

プロが教える各メーカーの特徴

多くの人からすると、「各エコキュートメーカーの特徴が知りたい。」と考えているはずです。

2025(令和7)11月現在、エコキュートを販売しているメーカーは、「三菱」、「ダイキン」、「Panasonic」、「日立」、「コロナ」の5社です。

各メーカーの特徴について説明します。

※東芝は、2024(令和6)年3月31日にエコキュート事業から撤退しています。

 

三菱

三菱はPanasonicと並んでエコキュートシェアで国内トップシェアを誇ります。

多くの人から三菱エコキュートが指示されている理由は、「衛生面に配慮された機能が充実している。」、「高性能。」のためです。

三菱エコキュートには、お風呂の栓を抜いた時あとに自動で強力なマイクロバブルを発生させて配管を洗浄してくれる「バブルおそうじ」や、出湯時に深紫外線を当てて湯張り後の雑菌繁殖を抑えてくれる「キラリユキープPlus」などの衛生面に配慮した機能が充実しているため人気が高いです。

また、エコキュートの性能を表す数値の1つに「年間給湯保温効率(年間給湯効率)」があります。

この数値は、2025(令和7)年度のエコキュート補助金の補助額を決める基準です。

年間給湯保温効率が高ければ高いほど省エネ性能が高いとされていて補助金額も高いです。

三菱は、最上位モデルである「Pシリーズ」では、年間給湯保温効率が「4」を超えていて、市場でもっと多く出回っている「Sシリーズ」や「Vシリーズ」は「3.5~3.8」と業界トップクラスです。

初めてエコキュートを導入する人たちには、比較的に他のメーカーよりも設置費用も抑えられて高性能の三菱をおすすめしています。

三菱エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】三菱エコキュートの特徴や評判、おすすめを紹介!

 

ダイキン

ダイキンは、エアコン製造メーカーとして日本中で名前が知られています。

エアコンの製造技術を生かして開発されたエコキュートも性能は高いです。

今までダイキンエコキュートは、補助金対象になる機種が最高グレードである「Xシリーズ」のみでした。

ですが、2024(令和6)年に販売された「Yモデル」では商品ラインナップを見直して全機種が補助金対象機種になりました。

ダイキンエコキュート特徴として挙げられるのがエコキュート業界トップクラスの水圧です。

最高クラスの「Xシリーズ」や「Aシリーズ」に搭載されている「パワフル高圧」の出湯時の水圧は330kPs(キロパスカル)です。

今のエコキュートの水圧が物足らない人やガス給湯器などからエコキュートに交換する人には、ダイキンエコキュートをおすすめしています。

ダイキンエコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】新型ダイキンエコキュートの特徴とは?おすすめと販売価格について一挙公開!

 

Panasonic

Panasonicは、三菱と並んでエコキュートシェア率トップクラスを誇ります。

Pasonicエコキュートはハウスメーカーとタイアップしていることが多いので、新築住宅や家庭用太陽光発電システムを設置している自宅に導入されているイメージです。

商品ラインナップも豊富で2025(令和7)年11月現在、15シリーズ93商品が販売されています。

93商品のなかには、180Lやマンション用で多用されている300Lタイプも販売されていますし、床暖房対応エコキュートが販売されているのも特徴の1つです。

それだけでなく、出湯時の水圧が320kPsになる「パワフル高圧」や家庭用太陽光発電システムの余剰電力を有効活用できる「ソーラチャージ」や湯張り時に栓の閉め忘れを知らせてくれる「うっかりアシスト」などが付いているのもPanasononicエコキュートの特徴です。

Panasonicエコキュートに関する詳しい記事こちら⇒【2024年最新版】Panasonicエコキュートの特徴とは?口コミやおすすめを紹介!

 

日立

日立エコキュート最大の特徴と聞かれたら真っ先に出てくるのが「水道直圧給湯方式」でしょう。

ガス給湯器や灯油ボイラーは、出湯時に直火で水道水を温めて出湯する「水道直圧給湯方式」を採用しているため蛇口やシャワーヘッドから出てくるの時の水圧は500kPsを超えます。

エコキュートの貯湯タンクは500kPSの水圧に耐えられない構造なので、減圧弁を通して180kPs~330kPsに水圧を調整しています。

それに対して日立エコキュートは、独自の水道直圧給湯方式を採用しているのでガス給湯器や灯油ボイラーと同じ500kPSで出湯できます。

シャワーや蛇口から出てくるお湯は、水道直圧給湯で出湯されているので生活用水としても使えますし飲料水としても使えます。

水圧が気になる人は絶対に日立がおススメですよ!

日立エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】日立エコキュートの特徴とは?評判やおすすめを紹介!

 

コロナ

コロナは、冒頭部分でも紹介しましたが世界で初めて家庭用エコキュートを販売した企業です。

エコキュート業界のパイオニア的存在であるコロナは、各時代の環境に合わせた機能をエコキュートに搭載しています。

最高グレードのプレミアムモデルには、コロナ独自の「ES制御」と呼ばれる「つくる」、「ためる」、「つかう」という3つの技術を融合したコロナ独自の技術が詰め込まれています。

エコキュートの使用方法も各家庭に応じて「使いきり」、「おまかせ省エネ」、「満タン」の中から運転モードも選べます。

近年、エコキュートの価格上昇が見られるなかコロナは、値上がり率が抑えられているので設置費用を抑えられます。エコの王様でも人気が出始めているメーカーです。

コロナエコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】コロナエコキュートの特徴とは?評判やおすすめを紹介!

 

プロが教えるおすすめエコキュート5選

さてここまで各エコキュートメーカーの特徴についてお話しさせて頂きました。

多くの人からすると、「各メーカーの特徴は分かったけど、どのエコキュートが実際に人気があるのを知りたい!」と思っているはずです。

そこでエコの王様で2025(令和7)年11月現在、良く販売されている人気機種5つを紹介します!

 

第1位 三菱エコキュート「SRT-S377」「SRT-S467」

不動の人気第一位は、やはり三菱エコキュート「SRT-S377」と「SRT-S467」です。

エコキュートのおすすめを紹介するようになってから不動の人気を誇るのが三菱ですが、では「なんで三菱エコキュートが人気なの?」と感じている人も多いはずです。

三菱エコキュートが人気の理由は、「衛生面に配慮した機能」と「エコキュートの性能自体が高い。」の2つにあります。

衛生面に配慮した機能について説明させて頂くと、浴槽のお湯を抜いた時に自動で強力なマイクロバブルを発生させて配管を自動洗浄をしてくれる「バブルおそうじ」と、出湯時に深紫外線を照射して雑菌の繁殖を防いでくれる「キラリユキープPLUS」の2種類があります。

どちらも快適な入浴時間を過ごせるように標準装備されていますし、お湯が長時間に渡って清潔なため残り湯を洗濯にも使えます。

また、配管も綺麗な状態が保たれているので「掃除時間を短くて済む。」というメリットもあります。

三菱の場合は、衛生面に配慮した機能だけでなくエコキュート自体の性能が高いことからも人気があります。

エコキュートの性能を示す数値の1つに年間給湯保温効率というのがあります。年間給湯保温効率は、2023(令和5)年から始まっているエコキュートを購入する際に出る補助金の基準となる数値にもなっています。

年間給湯保温効率が「3.5」を超えると省エネ性能が高い機種として認められます。

それに対して今回おすすめしている三菱の機種は、SRT-S377で「3.8」、SRT-S467で「3.7」と基準を大きく超えています。

そのため2025年度エコキュート補助金でも最大の13万円の補助金を受給できます。性能が良い商品を手ごろな価格で購入できることから人気です。

SRT-S377とSRT-S467の販売価格は次の通りです。

*Point*

・エコキュート名:SRT-S377

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):297,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-130,000円

・支払総額:330,000円

 

*Point*

・エコキュート名:SRT-S467

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):324,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-130,000円

・支払総額:357,000円

※税込価格で表記しています。

 

第2位 コロナエコキュート 「CHP-E37AZ1」「CHP-E46AZ1」

2025(令和7)年に入ってエコの王様で人気が出始めているのが、コロナエコキュート「CHP-E37AZ1」と「CHP-E46AZ1」です。

コロナエコキュートが人気の理由は、シンプルで他のメーカーよりも設置費用が抑えられることです。

一番人気の三菱SRT-S377のメーカー小売希望価格が、リモコンと脚部カバー付で1,422,850円に対して、今回ご提案させて頂く「CHP-E37AZ1」はリモコンと脚部カバー付で1,254,440円です。

定価で約20万円違うため販売価格は、各販売店によって異なりますが5万円~7万円の違いが出ます。

価格の安さだけでなく家庭用エコキュートを日本で初めて販売したパイオニアとして高性能で使いやすいとの事から人気が出始めています。

CHP-E37AZ1とCHP-E46AZ1の価格は、次の通りです。

*Point*

・エコキュート名:CHP-E37AZ1

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):255,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-100,000円

・支払総額:329,000円

 

*Point*

・エコキュート名:CHP-E46AZ1

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):324,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-100,000円

・支払総額:357,000円

※税込価格で表記しています。

 

 

第3位 ダイキンエコキュート 「EQX37ZFV」「EQX46ZFV」

第3位は、ダイキンエコキュート「EQX37ZFV」、「EQX46ZFV」です。

こちらの製品は、2025(令和7)年8月に販売された最新モデル機種です。

ダイキンエコキュートが人気の理由は、ネームバリューもありますが出湯時の「水圧」でしょう。

2025(令和7)年11月現在販売されているエコキュートの水圧は、メーカーや性能によって異なりますが180kPs(キロパスカル)~330kPsです。

ダイキンエコキュートに搭載されている「高圧パワフルタイプ」の水圧はエコキュート業界ではトップクラスの330kPsです。

そのため、今までエコキュートを使っていて水圧が物足らなかった人やガス給湯器や灯油ボイラーからエコキュートに交換される人にもおすすめできる機種です。

また、オプション品にはなりますがウルトラファインバブルを付ければ温浴も楽しめます。

近年、人気が出始めているメーカーの1つです。

EQX37ZFVのEQX46ZFVの価格は次の通りです。

*Point*

・エコキュート名:EQX37ZFV

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):365,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-130,000円

・支払総額:398,000円

 

*Point*

・エコキュート名:EQX46ZFV

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):376,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-130,000円

・支払総額:409,000円

※税込価格で表記しています。

 

第4位 日立エコキュート「BHP-F37XD」「BHP-F46XD」

第4位は、日立エコキュート「BHP-F37XD」、「BHP-F46XD」です。

日立エコキュートが人気の理由は、「水道直圧給湯」でしょう。

日立エコキュート以外は、貯湯タンクに貯められているお湯を出湯直前に水道水と混ぜて設定温度にします。

それに対して、水道直圧給湯方式を採用している日立はガス給湯器や灯油ボイラーと同じように出湯しているので水圧も500kPsと非常に高いです。

蛇口からお湯は水道直圧給湯なので野菜を洗ったり飲料水として使用できます。

お湯の衛生面が他のメーカーよりも優れているため、日立エコキュートは人気です。

BHP-F37XDとBHP-F46XDの販売価格は次の通りです。

*Point*

・エコキュート名:BHPF37XD

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):267,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-100,000円

・支払総額:330,000円

 

*Point*

・エコキュート名:BHPF46XD

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):299,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-100,000円

・支払総額:362,000円

※税込価格で表記しています。

 

第5位 三菱エコキュート「SRT-S377UZ」「SRT-S437UZ」

第5位は、三菱エコキュートの薄型「SRT-S377UZ」と「SRT-S437UZ」です。

角型でも人気がある三菱ですが薄型でも多くのお客様から注文が多いです。

薄型エコキュートになると、「性能が落ちる。」というのが一般的でしたが、近年では角型と変わらない性能で販売されています。

三菱薄型エコキュートが人気に理由は、角型と同じで衛生面に配慮した「バブルおそうじ」や「キラリユキープPlus」が標準装備されています。

それに付け加えて、出湯時の水圧が強い「ハイパワー給湯」にもなっているので快適な入浴時間を過ごせます。

SRT-S377UZとSRT-S437UZの販売価格は次の通りです。

*Point*

・エコキュート名:SRT-S377UZ

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):354,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-100,000円

・支払総額:417,000円

 

*Point*

・エコキュート名:SRT-S437UZ

・エコキュート代金(貯湯タンク・ヒートポンプユニット・リモコン・脚部カバー含):378,200円

・工事代金(設置・電気・撤去・運搬含):162,800円

・安心の10年商品保証:0円

・安心の10年工事保証:0円

・安心の定期メンテナンス:0円

・補助金充当分:-100,000円

・支払総額:441,000円

 

まとめ

今回は、2025年決定版のおすすめエコキュートについてお話しさせて頂きました。

私たちの生活に欠かせない給湯器になってエコキュートは、2025年に総出荷台数が1,000万台を超えました。

各メーカーともさまざまな特徴があって選びにくいの現状だと思います。

エコの王様では、今回おすすめさせて頂いた機種だけでなく各メーカーさまざまな容量、性能を取り扱っています。

「どのエコキュートが良いか悩んでいる。」という人は、施工件数も取り扱い商品も豊富なエコの王様に是非1度問い合わせ下さい!

エコの王様 カスタマーサポートセンター

オール電化太陽光発電蓄電池の専門スタッフが24時間対応いたします!

この記事を書いた人: 清家 和馬
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