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京都府で蓄電池の工事をするなら「エコの王様」

蓄電池 施工実績

京都密着!京都で蓄電池買うならエコの王様が一番!

京都府内の全ての地域に完全対応!

設置後の定期メンテナンス無料!安心してお任せ下さい!

京都市北区・京都市上京区・京都市左京区・京都市中京区・京都市東山区・京都市下京区・京都市南区・京都市右京区・京都市伏見区・京都市山科区・京都市西京区・向日市・長岡京市・大山崎町・宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市・久世郡・久御山町・綴喜郡・井手町・宇治田原町・木津川市・相楽郡・笠置町・和束町・精華町・南山城村市 ・亀岡市・南丹市・船井郡・京丹波町・福知山市・舞鶴市・綾部市・宮津市・京丹後市・与謝郡・伊根町・与謝野町

家庭用蓄電池が設置費用、工事費込みで70万円~

ニチコンハイブリッドH2L1
ニチコンESS-U4M1
ESS-U4X1
田淵電機 EIBS7 5.5kw3回路タイプ
オムロン
オムロン16.4
長州産業9.8kWh
長州産業16.4kWh
スマートスターL
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エコの王様が選ばれる
4つの理由

1. スピード対応

お急ぎの方は最短30分で到着!!
土日祝日でも対応可!
さらに即日交換も可能です!
もちろん急なトラブルにも迅速に対応致します!!

2. 最安値に挑戦

見積後追加工事費等は一切頂きません
!現場調査も無料対応!!
激安価格でのご提案を徹底致します。

3. 定期的なメンテナンス

設置工事後2年に1度無料で
メンテナンスを行うのはエコの王様だけ!!
ご契約から設置工事アフターサービスまで
お客様に寄り添ってサポート致します

4. 自社の職人による安心施工

全国統一基準の認定を受けた職人が
純正部品による施工を行うので長期の安心をお約束

蓄電池の設置工事までの流れ

お問い合わせ

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談下さい。お客様のご利用状況やご要望をお伺いして、最適な機種をご提案致します。工事費用に関する概算もお伝え致します。

現地調査

現地調査

設置する商品や、工事代の概算を検討して頂いた後に、直接お伺いして現場確認をさせて頂きます。現場調査には費用は発生しません。

お見積もり

お見積もり

現場確認後に最終の見積もり金額をご提示致します。工事当日に追加工事費用が発生することはございませんので、ご安心下さい。

お打ち合わせ

お打ち合わせ

商品や、工事予定日、お支払い方法に関する最終の打ち合わせをさせて頂きます。

施工

施工

お約束の日時に工事スタッフが商品をお持ちしてご自宅にお伺い致します。工事は全て自社の職人が担当致します。

お支払い

お支払い

お支払いは、現金、お振込み、ローン決済よりお選び頂けます。ローン決済の場合は、原則として、審査通過後の着工となります。

蓄電池の設置費用について

  • 蓄電池の設置費用は「設置容量1kWhあたりの設置費用」を基準にして比較するのが一般的です。
  • 蓄電池の「蓄電容量」が大きくなるほど、「1kWhあたりの設置費用」は安くなります。
  • 蓄電池の設置費用は、「蓄電容量」と「蓄電池の性能」によって決まります。

詳細なお見積もりをご希望の方は、
お電話やメールにて
お問い合わせください。

蓄電池の設置工事について

  • 1現地調査

    弊社のスタッフが現地にお伺いして、蓄電池の設置場所や電気系統の確認を行ないます。現地調査は無料です。

  • 2各種申請

    電力や経済産業省に蓄電池を設置するために必要な申請業務を行ないます。

  • 3設置工事

    ご自宅に蓄電池を取り付けます。各メーカーの施工IDを取得した自社の職人がお伺いして施工致します。

見積金額確定後の追加費用は一切頂きません!!
経験豊富なスタッフが質の高い工事を提供致します!

蓄電池のよくある質問

蓄電池はどこに置けば良いの?

屋外設置の物が多いですが、屋内に設置可能な製品もございます。設置スペースが心配な場合はお気軽にご相談下さい。

蓄電池の運転音は大きいですか?騒音トラブルなどが気になるのですが。

家庭用蓄電池の多くが約 35db 程度(郊外の深夜、ささやき声程度)の運転音ですので、安心してご利用頂けます。

蓄電池を購入するメリットはありますか?

電気を貯めておいて万が一の事態が起きても電気が使えるように備える、という意味ではメリットはあります。
また、太陽光発電システムと併用すると、電力会社への依存度をより減らすことができます。

蓄電池はどのような環境にも設置出来ますか?

蓄電池は原則として、メンテナンスがしやすく、火災による被害を受けない場所に設置することが推奨されていますので環境によっては保証対象外や設置不可となるケースがあります。

太陽光発電と連携することでどのようなメリットが生まれますか?

陽光発電システムに蓄電システムを併設した場合は、日中は太陽光発電システムの電力を、 発電不可能な夜間は蓄電システムに蓄えた電力を使用する、というのが基本的な運用方法となります。
これにより電力会社から購入する電力量を極力抑えることができるため、太陽光発電システム単独の場合よりも更に光熱費を削減することができます。
また、押し上げ効果のない蓄電システムであれば、日中の電力も蓄電システムの電力を使用することで、発電した電力を全て売電するといったことも可能となるので更なる光熱費の削減、防災性能の向上が見込めます。

蓄電池の保証はどれくらいですか?

蓄電池は、電気を蓄える容量が使用回数を重ねるごとに劣化します。
しかし蓄電池が使えなくなるまでには、1日1回と考えて、15年~20年くらいの期間がかかります。
蓄電池購入時には蓄電容量を保証するメーカーによる長期保証がついておりますので、保証期間内は安心してお使いいただくことが出来ます。

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