王様のためになる話

エコキュート断水時に行うべきこと

2019/05/21

私が子供のころは毎年のように夏場、四国で断水がおこなわれていますというニュースをよく見かけました。給水車にポリタンクを持って並んでいる映像を見て、「暑い中大変だなぁ」と子供ながらに思った記憶があります。瀬戸内は雨が少ないのでお住まいになられている方は本当に大変な思いをしていらっしゃるかと思います。

最近では地震などの災害でライフラインが断たれてしまった影響で断水になるというイメージの方が強いかとも思いますが、いずれにしても普段当たり前に使っている水が使えなくなってしまうと大変な思いをしてしまいますよね!

さて、そんな断水のときに取っていただきたい対策がございます。そちらを今日はご紹介させて頂きます。

エコキュートの断水時に備えて、少しでも快適に使用できるように

エコキュートの非常時での役割でもお伝えしましたが、エコキュートは災害に伴う断水時などに生活用水を貯水して使用する役割があります。ですが、実際に断水が起こった際に行う手順が存在します。断水がおきているということはなんらかのライフラインが断たれてしまう原因が起こっています。近くで水道工事があるなどもそうですが、その多くは災害などによるもので、普段通りの生活がスムーズに行えない状態です。そういった時にこそ、少しでも快適に使用できるように備えておきましょう。

断水時はタンク内への供給が断たれるため、シャワーや蛇口からはお湯が使用できない

断水時は、タンクにお湯が供給されないため、タンク内にお湯がのこっていたとしても、蛇口やシャワーから使用することはできません。

給水配管専用止水栓を閉じる

1まず脚部カバーを外しましょう。ネジやボルトなどが付いている場合はそれらも説明書に従い外しましょう

 

 

 

 

2 給水専用止水栓を閉じます。これで給湯器からのお湯がとまります。

 

 

 

 

 

※メーカーや施工販売店により取り付け位置や名称がことなる場合があります。ので、直接お問い合わせ下さいませ。

 

給水配管専用止水栓は必ず閉じましょう

給水配管専用止水栓を閉じずに使用すると濁った水でストレーナーが目詰まりをして水量が減少したり、出てくる水が濁ってしまったりします。

 

 

 

 

断水時は蛇口の混合栓を水側にひねっておき、蛇口は開けないでください。

エコキュートの断水復帰後は

断水復帰後はすぐに給水配管専用止水栓を開けるのではなく、まずは蛇口の「水側」を開けて水の汚れが無くなったのを確認してください。断水復帰直後は水圧が低い場合がありますので、水圧が高くなってからご使用ください。

水の汚れがなくなり、水圧が高くなったら給水配管専用止水栓を開けてください。ふろや給湯の機能が使えるようになります。

また断水期間が長期になった場合のエコキュートの取水方法はコチラより

※本記事は三菱エコキュート、日立エコキュートを参考にしています。メーカーにより操作方法、手順が異なる場合がございますので、詳しくは施工販売店、各メーカーへお問い合わせ下さいませ。

参考:

→→→「エコキュート停電 断水時の対応」【三菱電機公式

→→→「断水した時は」 日立の家電品 

エコキュートの断水時のまとめ

計画断水などであれば事前に準備する時間もあるかと思いますので、きちんと準備しておくことで断水後もスムーズにエコキュートを使っていただくことが出来ます。

断水になる機会はそう多くないと思いますが、もしものときの備えとしてこの記事がお役に立てば幸いです。

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