王様のためになる話

オール電化とガスはぶっちゃけどちらがお得なの?その真実に迫る!

2020/03/02

こんにちは!エコの大臣です!旅行や通販、保険なんかでもそうですが、比較サイトというのが非常に流行っていますね。いちいちお店に足を運んで、自分で金額を調べることをしなくても、インターネットでどこに居てもすぐに情報を仕入れることが出来て非常に便利ですよね。

今日はオール電化とガス、実際はどちらがお安く使えるのかということを最新の情報を交えながら皆様にお伝えしていきます。

 

話題のオール電化とガスはどちらがお得?(関西版)

エコの王様のお客様は関西電力・大阪ガスのエリアにお住まいの方がほとんどだと思いますので、料金プランなどはそちらを参考にして計算させて頂きました。

 

オール電化とガスのコストを比較

まずは、オール電化の導入とガスの導入にかかる費用(イニシャルコスト)をそれぞれ見ていきましょう。

 オール電化ガスと併用
給湯器

・電気温水器で20万円~40万円

・エコキュートで35万円~60万円

・エコジョーズで20万円~45万円

調理器具・10万円~30万円・7万円~20万円
その他

・新築時にガスの引き込み工事が不要

・リフォーム時にブレーカーの交換やアンペアの容量の変更などが必要な場合も

・都市ガスの場合は、新築時にガスの引き込み工事が必要

 

オール電化の初期費用は50万円~100万円くらいまでが相場ですかね。

ガスと併用するのであれば30万円~50万円くらいが相場でしょうか。新築でガスを新たに引く場合には配管の長さに応じて別途追加料金が発生します。

導入費用の面ではガスの方が安く済ませることが出来ます。

 

次にランニングコストの違いについて見ていきましょう。

 

オール電化とガスの基本料金

関西電力のオール電化向けの料金プランである「はぴeタイムR」の基本料金は約2,600円です。

一般家庭向けの従量電灯Aのプランであれば基本料金は約341円です。

ガスと併用の方はここにガスの基本料金が毎月約1,500円かかるので、合算で約1,850円が基本料金としてかかります。

オール電化の方が基本料金は少し高めですね。

 

お風呂でかかるガス代と電気代

オール電化のご家庭で採用率の高いエコキュートであれば、標準的な4人家族で毎月2,500円~3,500円でご利用頂くことが出来ます。

一方、ガスの給湯器であれば毎月4,500円~5,500円くらいが平均と言われているので、お風呂をはじめとした給湯にかかる光熱費はオール電化の方に軍配が上がりますね。

エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒給湯器(エコキュート)の本体と設置価格はいくら?メーカー別で公開


エコジョーズに関する詳しい記事はこちら⇒エコジョーズとはいったい何?他の給湯器との違いについて一挙公開

 

調理でかかるガス代と電気代

台所のガスコンロとIHクッキングヒーターではほとんど光熱費に差が出ないというのが一般的です。

最近ではコンロを使わずに電子レンジで簡単に調理できるようなレシピや、冷凍食品が大好きというご家庭も中にはあると思いますので、一概に比較できないというのが正直なところです。

ただ、電子レンジを多用する場合でも、オール電化であれば単価の安い電気を使うことが出来るので、お得だと言えるでしょう。

オール電化とガスと併用住宅のランニングコストの違いを下の表にまとめました。

 オール電化ガスと併用
基本料金約2,600円約1,800円
給湯約2,500円~3,500円約4,500円~5,500円
調理約1,000円~1,500円約1,000円~1,500円
その他

・深夜電力で他の電化製品も安く使える

・オール電化割引がある

・暖房器具もガスで揃えれば、割引が受けられる

・プロパンガスは都市ガスと比べて高い

オール電化を使った電気代の節約方法に関してはこちら⇒オール電化の電気代はどこまで節約できるのか?その真実に迫る!

 

オール電化とガスのコスト以外にも目を向けよう

 

費用面以外のところでもオール電化とガスそれぞれの良い面・悪い面がありますので、いくつか重要なポイントを見ていきましょう。

 

オール電化とガスの安全面

オール電化に切り替えると火の気がなくなるので、火事の危険性が下がります。

IHであれば加熱しすぎて鍋の温度が高温になりすぎると自動で止まる機能が付いているので、比較的安全です。もちろん、手放しでも100%安全だとは言い切れませんが、ガスと違って直火を使わないだけ安全だと言えるでしょう。

また、オール電化であれば、家の中で物を燃やさないので空気が汚れることもなく、不完全燃焼を起こすこともないので安心ですね。

オール電化にすると、IHから出る電磁波は大丈夫か?とよく聞かれます。電磁波は確かに出ますし、人体に全く影響がないという訳ではないようです。

ただ、電化製品は使えばすべて電磁波が出てしまうので、何か体に電磁波の悪影響があったとしても、IHから出る電磁波が100%原因だと言い切ることは難しいというのが現状です。

電磁波の影響を重要視するか、火災やガス中毒などの可能性を取るかというところでしょうかね。

 

オール電化とガスの衛生面

一般的なエコキュートから出てくるお湯は飲用には適していません電気温水器は、深夜電力で沸かしたお湯を日中に使っていく仕組みになっています。お湯を沸かすときに、水の中に含まれている消毒用の塩素が抜けてしまいます。あまり飲まない方が良いでしょう。

ガス給湯器であれば水道から出てきたお湯をそのまま飲めますので、薬を白湯で飲むときなどにちょっと使いたいという場合にはガスの方が良いでしょう。

最近はお湯の出るウォーターサーバーなどを設置されているご家庭様も増えているので、水道から直飲みすることは少ないかと思いますが、記憶には留めておいた方が良いでしょう。

 

オール電化とガスの家族構成

オール電化住宅の特性上、現在支払っている光熱費が高ければ高いほどメリットが出やすいです。ですので、1人暮らしなどで元々の光熱費の使用量が少ないご家庭では、オール電化の導入にかかる初期費用に見合うだけの光熱費メリットを感じられないこともあると思います。

電気温水器ではお湯切れを起こしてしまう可能性があります。最新のエコキュートではお湯を作るスピードや保温効率も良くなっているので、めったなことでは湯切れすることはないように作られています。

 

それでも、エコの王様では、

・8名以上で一緒にお住まいになられている

・お風呂に入る時間が全員ばらばらでお湯張りを一日に3回以上する

という場合にはエコキュートの導入を控えた方が良いとお伝えさせて頂いております。

 

ガスよりもオール電化がトータルで見るとお得

以前はオール電化を導入するのに100万円~の金額がかかっていたので、「本当に10年やそこらでメリットが出るのか?」と疑問に思われる方も多かったでしょう。

ここ数年の需要の高まりで価格も徐々に下がってきており、エコの王様では最安で50万円~オール電化へのリフォームをさせて頂くことも可能でございます。

「初期費用の負担が大きい」というオール電化の最大のデメリットを抑えることが出来れば、トータルで見れば圧倒的にオール電化の方がお得に過ごして頂くことが出来ます。

 

オール電化のメリット・デメリットに関しての詳しい記事はこちら⇒オール電化のメリットとデメリットをどこよりも詳しく公開!

 

エコジョーズとエコキュートの詳しい比較記事はこちら⇒エコジョーズとエコキュートはぶっちゃけどちらがおすすめ?どこよりも徹底比較してみた

 

オール電化とガスのまとめ

オール電化とガスと併用住宅の比較をしていきました。

全てのご家庭でどちらかを選択していかないといけないので、長い目で見てどちらがお得になるのかということを考えたうえで判断していきましょう!

納得できるまでご相談ください!お見積もりはこちら

王様のためになる話

最新の記事

  • 新型コロナウイルスによる影響についてのお知らせ

    こんにちは!エコの大臣です。今日は新型コロナウイルスの影響が徐々に広まりつつありますね。幸い、こういうインターネットを使った販売をさせて頂いておりますので、テレワークなどにもすぐに対応できるのが不幸中……

    2020/04/04

  • 蓄電池の種類っていくつあるの?最適な蓄電池の選びかた

    こんにちは!エコの大臣です!今日は蓄電池に関する情報の第三回となります!今回は実際に販売されている家庭用蓄電池をタイプ別にご紹介していきます。今日の内容はお家に合った蓄電池を選ぶにあたってとても重要な……

    2020/04/06

  • オール電化の口コミは良い?悪い?オール電化を導入する理由がスバリ解る!

    今、節約思考になってきている世の中で、とても大活躍をしているものがあることをご存知でしたでしょうか。それがオール電化です。どんなものでもそうですが、人気がでてくるものに対して評判と言うのが分かれてしま……

    2020/04/03

  • オール電化の電気代はガスよりも超お得?その理由とは

    今までガスを利用していたが、どこの住宅もオール電化になってきたこともありそろそろ私たちも、なんて思うのではないでしょうか。しかし、ずっとガスだったからこそオール電化に変えるとどうなるのか、本当にメリッ……

    2020/04/03

  • 家庭用の蓄電池の耐用年数はどれくらい?長く使うためにやるべきこと

    こんにちは!エコの大臣です!前回に引き続き、今回も蓄電池に関する情報をみなさまにお伝えしていきたいと思います!第二回の今回は家庭用蓄電池の耐用年数と、少しでも長く蓄電池を使うための方法をお伝えしていき……

    2020/04/02

  • 蓄電池とは一体何?蓄電池が予想以上に便利な理由とは

    こんにちは!エコの大臣です!2009年から始まった太陽光発電の余剰電力の固定買取制度(FIT)。契約期間の10年の満期を迎えるご家庭が2019年の11月から現れ始める(いわゆる2019年問題)にあたっ……

    2020/03/29

  • リフォームでオール電化を導入する人必見!無駄なくコストカットをする4つの方法

    こんにちは!エコの大臣です!エコキュートが毎年どれくらいの規模で設置されているかみなさんご存じですか?実は日本全国で毎年50万台ものエコキュートが販売されているのです!毎年エコキュートの販売台数も増加……

    2020/03/28

  • オール電化のデメリットってたくさんあるの?導入前に知っておこう

    こんにちは!エコの大臣です!オール電化の販売店なので、どうしてもオール電化をヨイショする記事ばかりになってしまうのも良くないかな?と思う今日この頃です。ということで、今日はオール電化のデメリットの部分……

    2020/03/24

納得できるまでご相談ください!お見積もりはこちら

電話で
お見積もり

メールで
お見積もり

LINEで
お見積もり

ページのトップへ