王様のためになる話

エコキュートの水圧は本当に弱い?その真実に迫る!

2019/06/13

エコキュートのシャワーの水圧について

お風呂は日頃の疲れを癒してくれる1日の中でも大切な時間だと思う人は多いのでは無いでしょうか。

エコキュートを検討する上で調べていくうちに《エコキュートの水圧》について懸念することもあると思います。

今回はエコキュートの水圧についてご案内したいと思います。

エコキュートはシステム上ガス給湯器に比べ水圧が弱い

エコキュートはお湯をタンクに貯めて給湯しています。貯水タンクは、水道水の耐圧には限界が給湯タンクが壊れないようにわざと減圧してあります。

そのために、一度水道水の水圧を減圧弁で減圧させて、タンクに貯めなければなりません。

水道水の水圧は一般的に500KPaくらいと言われておりますが、タンク内の水圧はいったん減圧されて、標準タイプのエコキュートですと約3分の1の180KPaくらいになってしまいます。ガス給湯器の給湯は水道直圧方式ですので、水道水の水圧がそのままシャワーの水圧になる計算になります。

一方、エコキュートのシャワーの水圧は、いったん減圧弁で減圧されているので、水道水のおよそ3分の1の水圧になってしまい、台所と2箇所同時に使用を行うとシャワーがどうしても弱くなってしまいます。

エコキュート シャワーの水圧は気になるほどではない?

実際にエコキュートに切り替えた方の感想では「ガス給湯器に比べると弱いが気になるほどではない」と言った意見もあります。商品化されており、シェア数も年々増え続けているエコキュートですので、流石に入浴の作業に支障を来すほど水圧が弱いということでは無いようです。ただ、お家の状況によってはそのような例も見られることがあるかもしれませんし、水圧というのは感じ方に個人差もあります。

では弱いと感じられる方や、これからエコキュートを導入するに当たって水圧の問題で懸念されているという方は以下の項目を参考にして見て下さい。

高圧タイプのエコキュートが標準型になりつつある

上記でも説明したようにエコキュートは常々給水圧力が弱まりシャワーの水圧が弱くなると言われてきました。

それを解消するために各社が最近は元々の高圧タイプよりもさらに給湯圧力を高めたパワフル高圧タイプをラインアップに加えており、最近ではパワフル高圧タイプのエコキュートが標準型になりつつあります。

これからエコキュートを検討している場合は、標準タイプではなくて、高圧給湯タイプまたはパワフル高圧タイプをご検討してみてはいかがでしょうか。

低水圧用のシャワーヘッドに交換する。

シャワーヘッドを低水圧用に変更することで、節水と水圧の改善にも繋がります。

 

某大手通販サイトでも検索してみましたが、そこそこの種類があるようですので、お好みのタイプのものを選んで使えそうですね!

ただ、一部のシャワーヘッドはエコキュートやエコジョーズなどの高効率給湯器では使用できないタイプのものがございます。ご購入の前に商品の注意書きをよくお読みになって下さいね!

エコキュートの給湯設定温度を高くする。

すでにエコキュートを導入していて、シャワーの水圧が弱い場合は、エコキュートの給湯設定温度を高くして使うと改善が見られることもあります。

通常はエコキュートの設定温度を40℃~42℃くらいに設定で、エコキュートからの給湯だけでシャワーを使用することになり、水圧が弱くなってしまいます。

エコキュートの給湯設定温度を高くして、湯水混合の際の水の割合を増やす事でシャワーの水圧を高めることが出来ます。水道水の圧力を利用して、シャワーの水圧を上げる方法です。

 

エコキュートの水圧まとめ

エコキュートの水圧に関しての情報と、水圧が物足りない場合の対処法をいくつかご紹介していきました。

対処方法に関して簡単にまとめますと、

・高圧タイプのエコキュートを導入する

・低水圧用のシャワーヘッドに交換する

・給湯の設定温度を高くする

 

以上の3点をお試しいただければと思います!

エコの王様では、ご提案の際には必ずパワフル給湯タイプのエコキュートをおススメしております!

その他、エコキュートの機能や価格などは給湯器(エコキュート)の本体と設置価格はいくら?メーカー別で公開でもご紹介しておりますので、そちらもご覧頂ければ幸いです!

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