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エコキュートは点検しないと壊れるって本当?その理由と正しいメンテナンス方法

2021/03/06

こんにちは!エコの大臣です!

お家のお風呂や蛇口からお湯が出るのは、給湯器が設置されているからというのは皆さまご存じのことと思います。

オール電化住宅で給湯器はエコキュートをご利用されている方がほとんどですよね。

ただ、エコキュートの本体はお家の外についていることがほとんどなので、普段ほとんど目にすることもないでしょうし、中には「どこに付いているのか故障するまで知らなかった」という方もいらっしゃいます。

そんな状態ですから、「エコキュートを新しく設置してから点検やメンテナンスなど全くしたことがない」という方も相当数いらっしゃいます。

しかし、エコキュートも設置してから定期的に点検をしておかないと、効率が悪くなったり、最悪の場合故障して、修理に大きな費用が掛かったり、本体ごとの交換が必要になることも…。

そこで、今回はご自宅で簡単にできるエコキュートの点検方法や点検の時期、点検する箇所などをまとめてお伝えしていきたいと思います!

 

エコキュートはなぜ点検が必要なの?

エコキュートも電化製品の1つです。もちろん、パソコンや電子レンジなどと同じようにメンテナンスフリーでも使い続けることは出来ます。

ただ、定期的にメンテナンスや点検をおこなうことで故障の程度が軽いうちに修理することが出来たり、より長い期間使い続けることが出来るようになります。

特にエコキュートの場合は導入に30万円~70万円ほどの費用がかかりますから、少しでも長く使い続けることが結果的に家計の助けにもなります!

 

エコキュートの自分でできる6つの点検項目

続いて、エコキュートの点検項目やお手入れの方法をパーツごとにご紹介していきます!

 

各種配管のチェック

エコキュートの貯湯タンクとヒートポンプユニットをつなぐ配管や、お風呂への配管から水漏れがないかを目視で点検します。水漏れがなければ大丈夫です。

水道代が急に高くなったり、タンクの周りが水浸しになっている場合には水漏れしている可能性が高いです。

また、エコキュートの本体とお風呂やヒートポンプを繋ぐ配管は、年数が経つとともに中に汚れがたまっていくので配管の洗浄が必要になります。

エコキュートには毎日の入浴後の残り湯で配管の自動洗浄を行なう機能が付いています。

この自動洗浄の機能では、水を流して洗浄しているだけですので、半年に1度は専用の洗剤を使って配管の汚れを取り除くようにしましょう。

 

浴槽のフィルター掃除

浴槽に付いている循環口のフィルターも放っておくと湯垢などの汚れが詰まって故障の原因になったりします。

1~2週間に1度は取り外して、古くなった歯ブラシなどを使って水洗いしてください。

 

漏電遮断器のチェック

漏電遮断器は、漏電が起こった時に電気を遮断して事故を防ぐ働きをしています。

タンク本体のカバーの中に納まっています。点検の際はブレーカー下部に付いているテストボタンを押して、「切」の状態になれば正常です。

 

エコキュートの水抜き

水道水の中にもわずかながら不純物が含まれています。年数が経つと、エコキュートの貯湯タンク内にも汚れがたまっていきます。

半年~1年に一度はタンクの排水栓を開くことで、タンクの中の水と一緒に、底にたまった汚れも一緒に洗い流すことが出来ます。

 

逃し弁のチェック

逃し弁はタンクの上部に付いている装置で、沸き上げの際に出てくる水を排出する働きをしています。

きちんと動作するかどうかの点検を半年~1年に一度おこないます。オンオフの切り替えが出来れば問題ありません。

 

リモコンの掃除

リモコンも普段から掃除してきれいな状態を保っておきましょう。

意外と重要なのがリモコンの時刻設定です。きちんと時刻設定をしておかないと、深夜の沸き上げの時間がずれてしまって電気代が高くなる原因にもなります。

リモコンは部材がなくなるのも結構早いですし、新しい物との互換性がないことがほとんどで、年数が経ったら交換できなくなることも多いです。大切に扱いましょう。

 

エコキュートの点検をしないと発生するトラブル

エコキュートを点検せずに使い続けているとどうなってしまうのでしょう?点検を怠ってしまった場合に起こりうる症状について確認していきましょう。

 

浴槽に張るお湯が不衛生な状態になる

エコキュートはタンクの中にお湯をためるタイプの給湯器です。きちんと消毒された水道水が使われますので、衛生的に大きな問題はありません。

ただ、水道水の中にも不純物は混ざっていますので、長年の利用でタンクの底に不純物が少しずつ溜まっていってしまいます。放っておくとお湯張りの際にタンク内の汚れが混ざってしまうこともあります。

エコキュートの本体だけでなく、お風呂とエコキュート本体を繋ぐ配管も、放っておくと湯垢などの汚れがたまってしまい、お湯張りの際に汚れが浮いていたり、湯垢が混ざったりします。

 

故障の原因になる

浴槽のお湯の循環口のフィルターや配管などに汚れが詰まると故障の原因にもなります。エコキュートが故障して買い替えるとなるとかなりの費用が掛かります。エコキュートの寿命を延ばすためにも定期的に点検をおこなったほうが良いでしょう。

 

電気代や水道代が高くなる

年数がたつにつれてどうしても燃費が悪くなっていきますが、点検することは劣化を抑えることにも繋がります。配管の詰まりや水漏れを放置すると機械の運転効率が悪くなり、余計に電気代や水道代がかかることになります。

 

各種消耗品が破損する

定期的に点検をし、配管が外れかかっていたり、保温材が傷んでいるのを早期に発見することが出来れば、簡単な応急処置で済むこともあります。異常があるのに放置しておいたことが原因で、結果的に被害が大きくなり、場合によっては修理も出来なくなってしまうということも…。

 

エコキュートの点検はプロにお願いしよう

「点検やメンテナンスが重要なのはわかったけれど、自分でできるかも不安…。」、「今まで何もしてないけど普通に使えているし、何より面倒…。」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

給湯器のタンクや配管の清掃や保守点検を専門にしている業者もあります。費用はかかりますが、面倒に思う方はそういった専門の業者にメンテナンスを依頼するのも良いでしょう。

 

エコキュートの定期点検の費用は?

メーカーによっては設置したエコキュートの点検のみをしてもらえます。

三菱電機は、点検のみの場合はだいたい12,000円程度で請けてもらえるようです。注意書きに「部品交換を伴わない作業」という記載がありますので、点検時に何か異常が見つかり、部品交換が必要な場合には部品代や技術料がかかりますので、ご注意ください。

 

エコキュートの点検のまとめ

エコキュートの点検の方法や点検箇所、メンテナンスを行なう頻度などの情報をお伝えしていきました。

エコキュートも電化製品の1つですので、定期的にメンテナンスや点検をおこなうことで、より長く、より効率的に使い続けることが出来ます。

エコキュートはタンクが大きいので、屋外に設置されていることがほとんどですから、普段気にかけることも少ないかもしれません。

半年~1年に一度のメンテナンスで十分ですので、お盆やお正月といった長期の休暇のタイミングでのお手入れを推奨します。

今までエコキュートを放ったらかしにしていたという方も、今年の年末の大掃除の際には、エコキュートも合わせてメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、エコの王様でエコキュートの取り付け工事をお申し込み頂いたお客様には、商品と工事の10年保証だけでなく、設置後にも1~2年に1度は定期的にメンテナンスでお伺いをさせて頂いております!

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監修:中尾信一
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