王様のためになる話

エコキュートの撤去費用はいくら?交換までにかかる費用についてを調査

2021/04/24

こんにちは!エコの大臣です!

今回はエコキュートの工事の内容に付いてお話していこうと思います。

現在、設置されている給湯器をエコキュートに交換する場合、古い給湯器を撤去しなければなりませんよね。

エコキュートの交換の工事は、どういう手順で進められてどれくらい費用がかかるのでしょうか。

また、他の給湯器からエコキュートに交換する場合にはどんな工事が必要なのでしょうか。

そんなエコキュートの交換工事の流れと、費用の相場について今回はお伝えしていきます!

 

エコキュートを撤去・交換する場合の費用

エコキュートの取り付け工事費用

 

エコキュートの取り付け工事費用は一般的には10万円~18万円くらいが相場だと言われています。

8万円も開きがあるので、驚かれる方もいらっしゃると思います。

お客様の心理としては安い方がもちろん良いと思いますが、工事費用が安すぎる場合には注意が必要です。

工事当日に追加で費用が掛かると言われたり、取り付けに使う部品が安物だったりすることがあります。

逆に不自然に工事代金が高すぎるという場合もございます。

水道や電気の工事に関しては、お客様の方に知識がないことがほとんどです。

費用を不自然につりあげたり、よくわからない内容の追加工事が必要だと言われたりすることもあります。

工事費用は高すぎても安すぎても注意が必要です。と言うと、「じゃあどうやって選んだら良いの!?」と思う方もいらっしゃいますよね。

どこに頼んだら良いのか悩んだ場合には、必ず、他のところでも見積もりを取って見比べてみることをおススメします!

1社だけでなく、2~3社の見積もりを比較することで、適正な工事費用なのかを容易に判断することが可能です。

 

 

エコキュートの撤去・処分費用

 

エコキュート自体が結構大きいものですので、処分費用がかかることもございます。

撤去・処分費用の相場は1万円程度です。

基本の工事代金に含まれていることも多いので、事前に確認をしておきましょう。

 

給湯器をエコキュートに交換するまでの費用

給湯器を撤去してエコキュートに交換するまでの費用は、元々ご利用されている給湯器の種類やお家のブレーカーなどのご利用状況によっても変わります。

ここでは、エコキュート工事の際に追加で費用が必要な工事の内容をお伝えしていきます。

 

基礎工事

 

ガスの給湯器はエコキュートと比べるとかなり小さいです。壁掛けタイプのガス給湯器や、据え置きタイプのガス給湯器でも設置されている基礎が小さい場合には、エコキュートを設置するための基礎工事が必要になります。

エコベースと呼ばれるコンクリートの土台を使って設置することが一般的になっていますが、地盤が緩い土地に設置する場合には、土間打ちと言って、コンクリートを流し込んだ基礎を1から作る必要があります。

費用としては・・・

・エコベースと呼ばれる簡易基礎を使って設置する場合・・・2万円~

・土間打ちで基礎を作る場合・・・5万円~

特に土間打ちが必要な場合は、基礎を作るのとエコキュートを設置するので2日間の工程が必要になりますので、人件費も合わせてそれなりの費用が掛かります。

 

電気工事

 

エコキュートやIHクッキングヒーターは200Vの電源が必要です。お家の中の分電盤が100Vにしか対応していない場合や、すでに容量がいっぱいになっている場合には分電盤の交換が必要になります。

また、お家の中に電気を引き込んでいる「幹線」と呼ばれるケーブルが引き込まれていなかったり、細かったりする場合には幹線の張替え工事が別途必要になります。

分電盤の交換・・・35,000~50,000円

幹線の引き込み工事・・・20,000~50,000円

幹線の引き込み工事の場合は長さに応じて費用がかかります。

 

配管関係

 

既設の配管を使用せずに、新規で配管をやり直す場合には追加費用が掛かることがございます。

配管は基本的には「長さ」で金額が決まりますので、「浴室が二階にある」などでエコキュートからお風呂場までの距離が遠い場合には、長さに応じて費用がかかります。

配管の交換費用は、基本工事費用に含まれている場合もございます。工事前に確認しておきましょう。

冬の冷え込みが厳しい地域では、配管の凍結防止のために電気のヒーターを設置することもございます。

配管が凍結すると、水漏れの原因になります。寒冷地にお住まいの場合は、工事の際に必ず設置をすることをおススメします。

また、「オートタイプ」や「給湯専用タイプ」の給湯器から「フルオートタイプ」のエコキュートに交換をする場合には、追い炊き用の配管を新設する工事必要になります。その時に合わせて浴槽内のお湯の循環口のアダプターの取り付け、交換が必要です。

追い炊き配管の新設・・・約10,000円

循環口のアダプターの交換・・・約8,000円

 

搬入・搬出

 

搬入・搬出にユニックなどの特殊な機材が必要な場合には追加で費用がかかります。

また、エコキュートは大きいので通常2人での搬入が基本になります。3人、4人での搬入が必要になる場合にも追加費用が掛かります。

ユニックを使った搬入の場合・・・50,000~70,000円

人工の追加の場合・・・15,000~30,000円

の費用がかかります。

 

エコキュートの撤去や設置の流れについて

最後に古くなったり、故障して使えなくなったエコキュートを、新品に交換する場合の流れをご紹介していきます!

 

設置されているエコキュートの撤去

 

まずは、今設置されているエコキュートを撤去していきます。

基本的には、「貯湯タンクユニット」、「ヒートポンプユニット」、「お家の中にあるリモコン」を交換していきます。

貯湯タンクの中には水やお湯が満タンに入っている状態ですので、タンクにたまったお湯を抜いていくのが最初の手順になります。370Lのタンクの中のお湯を全部抜くのに1時間ほどかかりますので、その間に他の作業を進めていきます。リモコンの交換とかですね。

タンクもヒートポンプも10年以上前の製品はかなり重たいですね。それでいて性能は今の方が良くなっているのですから、細かいところに技術の進歩を感じます。

お湯が抜け終わったら、タンクを運び出して撤去工事は完了です。

 

新しいエコキュートの設置

 

古いタンクを運び出したら新しいエコキュートを搬入していきます。

交換の場合はエコキュートの設置場所は変えないのが基本です。元あった場所にエコキュートを運んで行って、取り付けます。

ほとんどのメーカーのエコキュートは3本脚になっています。アンカーボルトを新しく打ち直して、基礎にしっかりと固定します。

最後にエコキュートがきちんと水平に設置されているかの確認をして設置は完了です。

 

エコキュートの工事

 

タンクの設置が終わったら次は電気の配線や、お風呂の配管をエコキュートにつないでいきます。配管が外れたりするとお湯が出なくなったりしてしまいますので、丁寧に作業を進めていきます。

配管をすべてつなぎ終わったら、エコキュートのタンクの中に水を入れ、電源を入れて起動します。

最後に試運転をして問題がないことを確認し、初期設定や使用方法の簡単な説明をお客様にして作業終了です。

エコキュートの入れ替え工事であれば、スムーズにいけば午前中には完了します。

その日の夜には、元通りお湯が使えるようになりますよ!

 

エコキュートの処分

 

撤去したエコキュートを持ち帰って処分します。

銅管など廃材の回収業者が持って行ってくれるものと、産業廃棄物になってしまうのがありますので、持ち帰ってから、ばらして仕分けしていきます。

 

エコキュートの撤去費用のまとめ

今回はエコキュートの撤去・交換にかかる費用についてお伝えしていきました。

エコキュートは取り付けに工事が必要な商品になりますので、本体代金以外にも工事費用もチェックするようにしておきましょう。

エコキュートは取り付けてから10年以上ご利用頂くものになりますので、安すぎるからと言って飛びつくと痛い目を見るかもしれません。

エコキュートを交換する際には、必ず複数のところで見積を取るようにしましょう。

 

⇓⇓⇓エコキュートに関するお問い合わせは下のバナーをクリック!⇓⇓⇓

電話で
お見積もり

メールで
お見積もり

LINEで
お見積もり

ページのトップへ