王様のためになる話

エコキュートの寿命は10年が目安?修理や交換の時期について解説

2021/02/09

こんにちは!エコの大臣です!

みなさん、元気にエコキュートご利用いただいておりますか?

毎日エコキュートが作ったお湯を、お風呂やそれ以外の場所にも使っていただいていることと思います。

実は使っているうちに給湯器も故障してしまったり、年数が経つと寿命を迎えて交換が必要になったりします。

そうすると、急にお湯が出なくなってしまうので、かなり焦ってしまうこと間違いなしです。

そこで、今回はエコキュートが故障や寿命が近づいている目安となる症状や、少しでも長く使えるようにエコキュートの寿命が長くなるような使い方をお教えしていきます!

 

エコキュートの寿命(耐用年数)の目安について

まずは、エコキュートの寿命(耐用年数)についてお伝えしていきます。

エコの王様にも毎日エコキュートの不具合や修理・交換の希望のご連絡を頂いております。

お問い合わせ頂いた時には、必ず設置してからの年数をお伺いするようにしています。

交換が必要になるような症状が出てしまうのは、設置してから12~15年くらいのものが多いようです。

10年を過ぎると故障が増えるといわれていますが、致命的な症状が出るのは12年~15年の間になることが多いです。

逆に15年以上使えているというケースはそこまで多くはないのかな…。

もちろん、型番などを確認すると、15年以上お使いになられているものもありますので、15年以内に必ず交換が必要になるというわけではないです。

逆に、10年以内で交換が必要になるというケースは逆にほとんどありませんので、一度設置すると10年以上は使っていけるというのは、まず間違いないとお考えいただいて問題ないでしょう。

 

エコキュートの寿命のサイン

エコキュートに寿命が近づいているのを知らせるサインになる症状というのがございます。

以下の4つの症状がみられるような場合には、寿命が近づいていることが多く、本体ごとの交換が必要になるケースがほとんどです。

もし、こういう症状が出ている場合には設置してもらった販売店やメーカーに連絡することをおススメします。

 

水しかでない

 

お風呂の循環口や、シャワーから水しか出ないという場合

・タンクの中のお湯がなくなっている(いわゆる湯切れの状態)

・配管の水漏れ

・エコキュート内部の部品の故障

などの原因が考えられます。

 

お湯切れしている場合には、お湯が沸くまで待てば自然に解消しますので、問題ありません。

配管からの水漏れが原因の場合には、水漏れ箇所の修繕で直ります。

それ以外が原因でお湯が出ないという場合には、エコキュートの中のお湯の温度を調整する部品が故障してしまっている可能性がございます。

この部分の修理は部品の交換が必要になることが多く、10年以上経っているエコキュートの場合には交換用の部品がなく、修理での対応が出来ないこともあります。

 

循環口からお湯が出ない

 

台所や蛇口からはお湯が出るけれど、お風呂の浴槽のアダプターからお湯が出なくなってしまうという症状もよく見られます。

・浴槽のアダプターやお風呂の配管が詰まっている

・エコキュート内部の部品の故障

などが原因と考えられます。

アダプターや配管のつまりが原因の場合は、掃除すれば症状が改善します。

こちらの故障の場合もなかなか修理が難しく、新品に交換するか、自動湯張りは諦めて、我慢して使い続けるかの2択になります。

 

温度が一定ではない

 

シャワーの途中でお湯の温度が急に変わったりする、設定した温度のお湯が出ないなどの場合は、エコキュートの内部の温度調整をする部品が故障している可能性がございます。

この部分も年数が経つと故障が目立つ部分です。

中の部品の交換で修理可能ですが、部品がなくなり次第本体ごとの交換での対応ということになります。

 

エラーコードの表示

 

リモコンにエラーコードが表示されることがございます。

何かしらの不具合を知らせるサインですので、発生した時点で設置してもらった販売店やメーカーに連絡して対応してもらうことをおススメします。

エラーが頻発するようになってきた場合には、「特にどこかの部分が故障している」というよりも全体的に古くなってきているので、交換したほうが良いという場合も多いです。

 

エコキュートの寿命をのばすためには

エコキュートも決して安い買い物ではないですから、少しでも長く今の製品を使っていきたいですよね。

10年と言わず、15年、それ以上と使っていくためにはどういうことに気を付けていけばよいのでしょうか。

エコキュートの寿命を長くするためのポイントをお伝えしていきます!

 

定期的なメンテナンスを行う

 

基本的にはメンテナンスフリーでご利用いただけるようになっていますが、配管の洗浄機能なども使わずに放置していると、配管や浴槽のフィルターが詰まって故障の原因となったりすることもございます。

具体的なメンテナンス方法と頻度をご紹介します。

・1~2週間に1度は浴槽のフィルターの掃除をする。水垢や入浴剤などが詰まりの原因になります。

・半年に1度くらいの頻度で配管の洗浄を行ないましょう。専用の配管洗浄剤を使って、配管の中にたまっている皮脂などの汚れを洗い流します

・半年に1度、タンクに付いている止水栓を開いて、タンクの底にたまっているゴミを取り除いたりといったメンテナンスを行なうようにしましょう。

 

入浴剤の利用は極力控える

 

一部の入浴剤の中には、配管の詰まりの原因になったり、継ぎ手の部分の金具の腐食の原因となる成分が含まれているものもあります。

入浴剤を使う場合には、メーカーの推奨品を使うようにしましょう。

また、入浴剤を使った後は、配管の洗浄機能を使うようにすると配管の傷みも抑えられます。

入浴剤に関する詳しい記事はこちらを参照ください⇒エコキュートで入浴剤を使ってはダメ?その理由についてを詳しく公開

 

本体付近に余計なものを置かない

 

ヒートポンプユニットは外の空気を取り込んで、その中の熱を集めてお湯を作る機械です。

ヒートポンプが空気を取り込む邪魔になるようなものを周辺に置かないようにしましょう。

また、エコキュートを長持ちさせる以外にもエコキュートの効率も悪くなってしまいますので、運転時間が長くなり電気代も余計にかかってしまいます。

エコキュートのタンクやヒートポンプに物をぶつけて故障したという場合には、保証期間内であっても有償での修理対応になってしまいます。

人通りの多い場所に置いたり、タンクの周りに自転車などを置かないように気を付けましょう。

 

置き場所に注意する

 

使い方とは少し違いますが、設置場所がホコリっぽいところでは、ヒートポンプが空気を取り込むときに異物がたまりやすくなり、故障や寿命を縮める原因にもなります。

取り付ける前には、なるべくそういった心配の少ない場所に設置をするようにしましょう。

 

エコキュートの寿命のまとめ

エコキュートの寿命や、長持ちさせる使い方に関しての情報をまとめていきました。

エコキュートは、本来設置から10年以上は使い続けることが出来るように設計されています。

使い方次第では、より長い期間お使い頂くことも可能です。

上手にエコキュートを使って、長く快適な省エネ生活をお過ごしください!

お使いのエコキュートが寿命を迎えて、交換が必要になった場合にはぜひ、エコの王様までご連絡ください!

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