王様のためになる話

エコキュートの室外機の水漏れの原因って何?その解決法について

2021/05/15

こんにちは!エコの大臣です!

エコキュートは実は大きなタンク本体よりも、室外機のような外見のヒートポンプの方がトラブルが多く、室外機が故障したことによって交換が必要になる場合がほとんどです。

タンクも室外機も日頃からメンテナンスをしたり、異常がないかを定期的にチェックしてみて欲しいのですが、よくお問い合わせを頂くのが「室外機から水が漏れている」という内容です。

そこで、今回はよくあるエコキュートの水漏れの原因とその解決法についてまとめていきます!

 

エコキュートの室外機でよくある水漏れ

エコキュートの周辺が水で濡れているというのは実はそんなに珍しいことではありません。故障が原因で水で濡れいることももちろんございますが、正常な動作でも室外機の周りが水で濡れているという場合もございます。

まずは、室外機の周りが水で濡れてしまう原因をいくつかご紹介します。

 

結露水が漏れている

 

エコキュートに使われている室外機という機械は空気中に存在する熱を集めて、圧縮し、その熱を利用してお湯を作ります。

その際に、熱を奪い取った後の冷たい空気が室外機から排出されます。そのため、夏場は特に室外機付近で結露が発生しやすくなっており、その水で室外機の周辺が濡れるということが起こります。

また、冬場は霜が付いてしまうこともございます。自動で霜取り運転をする機能も付いているので故障したりすることはありませんが、こちらも霜が解けた水が排出されて水で濡れた状態になります。

どちらの場合も室外機の故障ではなく、正常な動作の範囲内ですのでご安心下さい。

故障ではないので放置しておいても問題ないと言えば問題ないのですが、日当たりの悪い場所に設置していれば、苔やカビが生える原因にもなりますし、冬場は凍結して転倒などの危険があります。

設置工事の際にこういった排水の処理をしてくれる業者がほとんどなので、気になる場合にはお願いしておきましょう。(お願いしなくてもやってくれるところがほとんどですが…。)

 

排水処理の問題

 

先ほどのように室外機からは排水が出ます。そのため、設置工事の際にこういった排水を雨どいや排水溝まで導くように処理工事をします。

ですが、何かのはずみで排水のホースが外れてしまったり、ホースの詰まりが原因で水浸しになってしまうことがございます。

異常が見つかった場合には、設置業者に連絡して点検してもらいましょう。

ドレンのホースのつなぎ直しくらいなら無料でやってもらえることがほとんどです。(少なくともエコの王様では費用は頂いていません)

これを間違ってメーカーに連絡して来てもらうと有償になる可能性もあるのでご注意ください。

 

配管の不具合

 

タンクと室外機をつなぐ配管、もしくは室外機の内部に使われている配管が割れたりして水漏れが起こっている場合です。

これは、エコキュートの故障が原因なので、早急に対応しないといけません。

放っておくと一大事なので、通常の結露水との見分け方をご紹介しておきますね!

・朝方から午前中の早い時間まで床が濡れていて、午後になれば乾いている⇒正常な運転です

・エコキュートが運転していないのにずっと床が濡れたままになっている水漏れしている可能性が高いです。メーカーか販売店にすぐに点検を依頼しましょう。

・配管のつなぎ目などから明らかに水が漏れている⇒見たままです!水漏れしています。至急対応しましょう。

 

水漏れを放置していると、中の基盤などの部品が故障して全く使えなくなってしまう可能性も出てきますので、気が付いたら早急に対応しましょう!

 

エコキュートの室外機の水漏れの対処法

エコキュートの室外機から水漏れが見つかった場合には、どのように対処したら良いのでしょうか?

水漏れの箇所ごとの対処方法をご紹介します。

 

配管の水漏れ

 

室外機(ヒートポンプユニット)とタンクをつなぐ配管は年数ととともに劣化が進んでいき、特に接続部分に使われているゴムのパッキンなどは6~7年で破損してしまうことも珍しくありません。

特に室外機の方で作ったお湯がタンクの中に戻っていく方の配管は、90度近い温度のお湯が流れているので劣化しやすくなっています。

タンクと室外機をつなぐ配管はメーカーサポートの対象外になりますので、取り付けをしてもらった販売店に連絡をして修理に来てもらいましょう。

間違えてメーカーに来てもらっても無駄になってしまうので、どこから水が漏れているのかを確認してから連絡をしましょう。

また、ご自身で修理をする人もいるかもしれませんが、保証期間内であれば保証が切れてしまうかもしれないので、事前によく確認をしてから処置するようにしましょう。

 

室外機からの水漏れ

 

室外機の内部にも配管が多く使われているので、経年劣化が原因で中から水漏れしてしまうこともあります。

先ほどもお伝えしましたが、不具合による水漏れの場合には一日中ずっと漏れ続けているので、エコキュートの周りが水で濡れて乾かないという場合には水漏れしている可能性が高いです。

 

どこから漏れているかわからないときは施工店に連絡を

 

とりあえず水漏れしているけど、どこが原因かわからないという場合にはまずエコキュートを取り付けてもらった業者に連絡をしましょう。

そこで点検をしてもらった後に、必要があれば取り付け業者からメーカーを手配してもらうのが一番無駄がないです。

故障はいつ起こるかわからないので、土日祝日でも対応してもらえるところを選ぶのがエコキュートの取り付け業者を選ぶときのポイントですよ!

エコキュートの購入経路ごとのメリット・デメリットに関する記事はこちら⇒エコキュートはどこで買えばいいの?エコキュートの購入手段とそれぞれのメリット・デメリット

 

エコキュートの室外機の水漏れに気付いたらすぐに対処しよう

エコキュートの室外機から水が漏れているのを確認したら、そのままにせずにすぐに対処しましょう。

わずかな水漏れでもそれが原因で他の機械部品が故障してしまえば、もっと大きな金額の修理や場合によっては本体ごとの買い替えが必要になることも…。

損傷が軽いうちに手直しすれば修理代金も安く済みます。すぐに対応するように心がけましょう。

10年を過ぎると水漏れなどの不具合が起こりやすくなってきます。状況や使用年数によっては修理ではなく、新品へ交換したほうが良い場合もございます

 

エコキュート室外機水漏れのまとめ

エコキュートの室外機からの水漏れについての情報をまとめていきました。

室外機からは毎日排水があります。最初に取り付けたときに、排水処理をしておくのが通常ですが、業者によってはきちんとされていないことも…。

ちなみに室外機を動かしたりしたはずみに外れてしまうこともあるので、エコキュートの室外機は、余程のことがない限りはあまり動かさないようにしておいた方が良いです。

水漏れの場合は基本的には三菱やパナソニックなどのメーカーではなく、設置工事を行なった業者に連絡した方が良いです。

ゆるんだつなぎ目の締め直しくらいなら無料でやってもらえますしね。業者で対応できない部分の故障であれば、業者の方からメーカーに連絡もしてくれますので手間もかからないです。

10年を過ぎると水漏れの他にも故障が増えてきます。修理の見積もりが高額だったり、15年以上経っているエコキュートの故障の場合は新品に交換したほうがかえってお得になることも。

修理の見積りと比較してどちらが良いのかを判断しましょう。

 

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