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【2022年最新版】太陽光発電の設置費用はいくら?導入前にチェックするべきこと

2022/02/20

「太陽光発電の設置費用ってどれくらい?」、「太陽光発電の設置費用は1kWあたり計算されているけどその内訳は?」など、太陽光発電システムの設置費用に関するお問い合わせが、最近エコの王様でも増えてきました。

太陽光発電システムの設置費用は年々下がってきています。

今回、2022年最新版の太陽光発電システムの設置費用について詳しくお話します!

 

太陽光発電の設置費用の相場

太陽光発電システムの設置費用は、太陽光パネル1kWあたりの価格で販売されます。

令和3年度に経済産業省の調達価格等算定委員会が出した「令和3年度の調査価格等に関する意見(案)」を見てみると、現在の太陽光発電システム1kWあたりの販売価格は、メーカーやパネルの種類によって多少の違いはありますが約275,000円が相場です。

分かりやすくお伝えすると、例えば4kW発電出来る太陽光発電システムを設置する為に掛かる費用は、約110万円です。

太陽光発電システムの設置費用の相場を知るには、太陽光パネル1kWあたりの販売価格で見ると分かりやすいです。

参考資料:「令和3年度の調査価格等に関する意見(案)」経済産業省 調達価格等算定委員会

 

屋根の広さで考える太陽光発電の設置費用

太陽光発電システムを設置する上で屋根の面積は重要です。

なぜ重要かというと、太陽光パネルが多く載れば載るほど発電量が増え、電気代の節約や売電収入が増えるためです。

では、実際に屋根の面積に応じてどのくらいの設置費用が掛かるかを計算してみましょう。

例えば、エコの王様でも人気のCanadian Solarの太陽光パネルCS3L-375MSの大きさは、1765mm×1048mmで公称最大出力(太陽光パネル1枚の発電量)が375wの場合、太陽光パネルの1枚の面積は、約1.850平方メートルです。

仮に4kW発電する太陽光発電システムを設置する場合は、太陽光パネルが11枚必要になるので、屋根面積は約20平方メートル必要です。

4kWに販売価格の平均である1kWあたり275,000円を掛けると設置費用が分かります。

4kWの太陽光発電システムを設置する場合に掛かる費用は、110万円です。

屋根面積に応じた太陽光発電システムの設置費用を計算しましたので、参考にして下さい。

ここで用いる数字は、経済産業省が出した2021年設置費用の相場である、275,000円を使います。

屋根面積発電量2021年度設置費用の相場
約20平方メートル4kW110万円
約25平方メートル5kW137.5万円
約30平方メートル6kW165 万円
約35平方メートル7kW192.5万円
約40平方メートル8kW220万円
約45平方メートル9kW247.5万円

※屋根の形状・屋根材によっては太陽光パネルを載せられる枚数は変わります。

※太陽光パネルメーカーによっては、設置基準が違うのでこの数字はあくまでも目安です。

 

太陽光発電の設置費用の内容について

太陽光発電システムの設置費用は、太陽光パネル1kWあたりの費用で計算されます。

太陽光パネル1kWあたりの費用には、太陽光パネル、パワーコンディショナー、太陽光パネルを固定する架台、発電量を確認するためのモニター、工事費用が含まれています。

ここで気になるのがそれぞれの部品にどれくらいの費用が掛かっているかですよね?

今回は、「令和3年度の調達価格等に関する意見」で示されている、平均価格1kWあたり275,000円を基に各部品の価格についてご説明します。

 

太陽光パネル

太陽光パネルは、太陽光発電システムの中で最も重要な製品です。

その割合は、全体の60%を占めます。

1kWあたり275,000円の太陽光発電システム場合、太陽光パネルは165,000円(税込)です。

 

パワーコンディショナー

太陽光発電システムの中で、太陽光パネルの次に重要なのがパワーコンディショナーです。

私たちが普段電力会社から送られてくる電気は、交流電流として送られてきます。ですが、太陽光発電システムで発電された電気は直流電流ですので、直接電化製品に使うことは出来ません。

直流電流を交流電流に変更して、各電化製品に使えるようにしてくれるのがパワーコンディショナーです。

太陽光発電システムで発電された電気を売電する場合は、電気の性質上電圧の高い所から電圧の低い所にしか流れないので、パワーコンディショナー側の電圧を高くし、逆潮流を起こして売電出来るのもパワーコンディショナーがあるからです。

パワーコンディショナーが無いと太陽光発電システムは動かないと言っても過言ではありません。

1kWあたり275,000円で販売されている場合のパワーコンディショナーの価格は、30,000円(税込)です。

※パワーコンディショナーは、容量によって価格は変わってきますのであくまでもこちらの金額は目安です。

 

架台

架台(かだい)とは、太陽光パネルを載せる枠や台のことを指します。

太陽光パネルが少しでも効率良く太陽光を受け取るために架台は、重要な役割を果たします。

例えば、影が多くなる場所では架台を使って、太陽光パネルの高さや傾きを出すことによって少しでも発電量を増やすように調整します。また、雪の多い地域では、積雪対策として高さのある架台を使う場合もあります。

1kWあたり275,000円で販売されている場合の架台の価格は、15,000円(税込)です。

 

モニター

太陽光発電システムのモニターは、発電量を確認するための部品です。

今はHEMSなどのIOT機器を使って、スマートフォンやタブレット、パソコンなどを使って家の外から発電量を確認出来るようになりました。

そのため、どの太陽光パネルメーカーもモニターはオプションになっているところが多いです。

1kWあたり275,000円で販売されている場合のモニターの価格は、4,000円(税込)です。

 

工事費用

太陽光発電システムの1kWあたり設置費用の中で、工事費用は太陽光パネルの次に高いです。その割合は全体の約20%を占めます。

太陽光発電システムの工事費用は、太陽光パネルの数量に関わらず固定されています。

今年度の政府の数値を見てみると1kWあたり275,000円で販売されている場合の工事費用は、60,000円(税込)です。

※工事費用は、太陽光パネルの枚数が多い場合は工事費用に対する1kWあたりの単価は安くなり、太陽光パネルの枚数が少ない場合は、工事費用に対する1kWあたりの単価は高くなるので、この数字は目安になります。

太陽光発電システムの各部品に関する詳しい記事はこちら⇒初心者必見!太陽光発電の仕組みと電気の作りかたについて詳しく解説!

 

保険

太陽光発電システムの機器には、基本的にメーカー側がパネルの発電量を保証するパネル保証や、パワーコンディショナーなどの故障や不具合の対応するためのシステム保証が付いています。

ですが、太陽光パネルメーカーによっては、延長保証や台風や大雪、強風などによって太陽光パネルが故障してしまったり、割れてしまったりした場合に太陽光パネルを無償で交換してくれる自然災害補償が有料の場合があります。自然災害補償に関しては、太陽光パネルの枚数によって変わります。

1kWあたり275,000円で販売されている場合の保険代は、1,000円(税込)です。

※自然災害補償は、オプションになっていることが多いため自然災害補償を付けるか付けないかはお客様で決めることが可能です。

※自然災害補償が無償のメーカーもあります。

 

太陽光発電の買取価格が下がっている?それでも設置する理由

太陽光発電システムが本格的に販売され始めた2009年頃に始まったのが、固定価格買取(FIT)制度です。

固定価格買取(FIT)制度とは、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーで発電された電気を一定期間、高い売電価格で買い取るように各電力会社に義務付けた制度のことを指します。

FIT制度が始まった頃の売電価格は、1kWhあたり48円で取引されていました。そこから毎年売電価格は下がり続け、2022(令和4)年現在の売電価格は、1kWhあたり17円です。10年前と比べると31円下がりました。

2012~2014年までの間は、売電価格も1kWhあたり42~37円だったので、2020年10月30日に太陽光発電協会が出した「太陽光発電の状況」の資料によると、年間平均で約31万件と太陽光発電システムの設置件数多かったです。

2019(令和元)年は、売電価格は1kWhあたり24円まで下がり太陽光発電システムの設置件数は、約15万件でした。

ここで気になるのが、売電価格が半額以下に下がったのにも関わらず太陽光発電システムの設置件数が15万件もあるのでしょうか?

実は、今でも年間平均15万件の太陽光発電システムが設置されているのには、2つの理由があるのでそれぞれご説明します。

 

設置費用が安くなった

太陽光発電システムの設置件数が今でも多い1つ目の理由は、設置費用が安くなったためです。

家庭用の太陽光発電システムが本格的に販売され始めた2009年前後の1kWあたりの販売価格は、約50~60万円でした。

それに対して、2022(令和4)年現在の1kWあたりの販売価格は、メーカーや太陽光パネルの種類によっても変わりますが、平均約275,000円で販売されています。

この10年間で各太陽光パネルメーカーの飛躍的な技術進歩によって、太陽光パネルの大量生産が可能になりました。そのため、1kWあたりの販売価格もここまで下がりました。太陽光パネル1枚の発電量である公称最大出力も増えました。

もしかしたらみなさんの中には、「太陽光発電システムの販売価格が下がったけど、その分売電価格も下がったから元が取れないのでは無いか」と思っておられるでしょう。

そもそも、売電価格の設定の考え方は「初期費用が回収出来る範囲内」での価格設定のため、売電価格が下がったからと言って太陽光発電システムを設置しして元が取れないことはないのでご安心下さい。

 

再エネ賦課金

太陽光発電システムの設置件数が今でも多い2つ目の理由は、再エネ賦課金です。

再エネ賦課金とは、再生可能エネルギー発電促進賦課金の略称です。固定価格買取制度(FIT制度)によって各電力会社等が買取に掛かった費用を、電力使用量に応じて、全国民に負担してもらう課金制度のことを言います。

再エネ賦課金が始まった背景には、日本におけるエネルギー自給率が先進国の中で最も低く、再生可能エネルギーの普及・拡大が急務とされています。

最近、全世界で脱炭素が叫ばれている中で、石炭・石油・天然ガスを燃やして火力発電で電気を作っている日本は世界の流れと逆行しています。

先日、退任した菅元総理大臣も国際会議で2050年までに、温室効果ガスを約46%削減すると公言していますので、再生可能エネルギーや蓄電池・電気自動車の普及が急がれています。

再エネ賦課金は、2012年度から本格的にスタートしました。

再エネ賦課金制度が始まった頃の価格は、電力使用量1kWhあたり0.22円でしたがその後年々上昇を続け、2021(令和3)年~2022(令和4)年7月までの間は電力使用量1kWhあたり3.36円です。

今後も再エネ賦課金は上昇する見込みで、2030年には、電力使用量1kWhあたり5円になる予定です。

再エネ賦課金は、携帯電話会社などの新電力に加入したとしても全員が一律で払う課金なので、再エネ賦課金を削減するためには普段の電力使用量を節約するか、太陽光発電システムを設置して電力会社からの買う電気を減らす方法しかありません。

そのため、近年では再エネ賦課金対策と電気代節約のために太陽光発電システムを設置されている方が多いです。

再エネ賦課金に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電で売電できるのって本当?買取価格と買取終了後にやるべきこと

参考資料:一般社団法人 太陽光発電協会 「太陽光発電の状況」

 

太陽光発電のローンについて

太陽光発電システムの支配方法として良く用いられるのが、分割払いいわゆるローンで支払うケースです。

新築の1戸建て住宅を建てる時に、太陽光発電システムを一緒に導入される場合は、住宅ローンと一緒に支払うことがほとんどです。

既設の自宅に太陽光発電システムを設置する場合に、一番多く用いられるのがソーラーローンです。

ソーラーローンとは、太陽光発電システムを導入する時に使えるローンのことを指します。

条件は、各金融機関や信販会社によって多少の違いはありますが、住宅ローンほどではありませんが、一般的なローンと比べると比較的金利が低いのが特徴です。

ソーラーローンは、返済期間を最長15年の長期返済が出来るのも特徴と言えます。

太陽光発電システムを設置することによって、売電収入と電気代の節約によって経済効果を得ることが出来ます。

経済効果を月々のソーラーローンの返済に充てることによって実質0円で太陽光発電システムを設置することが可能です。

ソーラーローンは、太陽光発電システムだけでなく、蓄電池にも適応されます。すでに太陽光発電システムを導入されていて蓄電池の導入をご検討されている方は、ソーラーローンを上手に使う事によって、初期投資に多額の費用が出すことなく蓄電池を設置することも出来ます。

一般的なソーラーローンの条件は次の通りです。

金利2.5%
金利方式固定金利
返済期間最長15年
借上上限金額1,000万円

※条件は、各金融機関や信販会社によって多少の違いがあります。

※お申込みには、事前に審査があります。

 

太陽光発電を設置するまえにやるべきこと

太陽光発電システムを設置する前に私たちがやるべきことには、どのようなことがあるのでしょうか?

現在、太陽光発電システムの設置を検討されている方のために、設置する前にやっておくべき4つのポイントについて詳しくご説明します。

 

プロに屋根を見てもらう

太陽光発電システムを設置するためにまずはじめにすることは、太陽光発電システムを設置すること出来るかどうかを見てもらうことから始めましょう。

そもそも、太陽光発電システムが設置出来ないのであれば考える必要も無くなりますので・・・。

住宅は屋根材(瓦やスレートなど)や屋根の形状、広さ、日当たりも大きく違います。

屋根の形状や広さによって、載せられる太陽光パネルの枚数も変わり、発電量も大きく変わります。感じられる費用対効果も違いますので、太陽光発電システムを設置する前には、専門業者に屋根を見て貰って見積もりを出してもらうようにしましょう。

 

費用の内訳を知る

太陽光発電システムが設置出来る屋根だと分かったら次は、設置費用について知りましょう。

太陽光発電システムの設置費用の内訳は、太陽光パネル1kWあたりの費用の中に、太陽光パネル・パワーコンディショナー・モニター・架台・工事代金が含まれています。

太陽光発電システムを設置する場合は、必ず2社以上から相見積もりを取ることをおすすめします。

なぜ、相見積もりを取るかというと少しでも設置する費用を抑えることが、出来ることもそうなのですが設置費用の内訳と保証を見比べることが出来るためです。

太陽光発電システム本体の保証は、メーカー側が保証してくれますが施工に使用した部材等に関しては、メーカーは保証してくれないため販売店側の工事保証が必要です。工事代金が高い販売店の場合は、工事保証を付けているところが多いので工事代金が高いからといって悪い業者とも言えません。

また、定期的なメンテナンスをしてくれる販売店もあるので、設置費用の内訳と保証内容を見比べるためにも必ず相見積もりを取りましょう。

 

支払い計画をたてる

太陽光発電システムの設置費用や保証内容が分かって、設置する業者が決まったら次は、支払い計画を立てましょう。

太陽光発電システムを設置した多くのご家庭では、設置費用は現金一括で支払うのでは無く、分割払いでされている方はほとんどです。

設置費用を分割払いする場合は、売電収入と電気代の節約額を知っておく必要があります。

分かりやすくお伝えすると、年間電気使用量が4800kWh(関西電力のはぴeタイムR)をご利用されていて、太陽光発電システムの発電量が年間6,000kWhのご自宅の場合、

太陽光発電システムで発電された電気を昼間の自家消費量は、ご家族様の人数や使用頻度によって多少の違いはありますが、約40%と言われています。

太陽光発電システムの年間発電量6000kWhに自家消費量の40%を掛けると、約2,400kWhが自家消費量です。

これに関西電力のはぴeタイムRのデイタイムの電気代の1kWhあたり26円を掛けると、1年間の電気代節約額が分かります。2,400kWh×26円=62,400円(1年間の電気代節約額)

6,000kWhから自家消費量の2,400kWhを引くと残りの発電量は、3,600kWhです。

残りの3,600kWhに今年度の売電価格1kWhあたり19円を掛けると、1年間の売電収入が分かります。

3,600kWh×19円/kWh=68,400円(1年間の売電収入)

1年間の電気代削減額と売電収入を足すと、1年間の経済効果が分かります。

62,400円+68,400円=130,800円(1年間の経済効果)

1年間の経済効果を12か月で割ると月々の太陽光発電システムのローンの支払いは、10,900円です。

仮に130万円の太陽光発電システムを導入した場合は、約10年でローンの支払いが終了します。

このように、電気代の節約額と売電収入の合計から支配い計画を立てると良いでしょう。

 

補助金などを活用する

太陽光発電システムの設置費用は少しでも抑えて設置するために有効なのが、国や各自治体が出している補助金を上手に活用するのが良いでしょう。

国からの太陽光発電システム単独での補助金は、2014年に終了しています。

令和3年度の募集は終了しましたが国からの補助金であるDER「令和3年度蓄電池等の分散型エネルギーリソースを活用した次世代技術構築実証事業費補助金」は、太陽光発電システムと蓄電システム、HEMSなどのIOT機器を同時に設置することが条件です。

太陽光発電システム単独での補助金は、各自治体が出している可能性が高いです。

2022(令和4)年度の補助金の詳細な情報が出ておりませんが、2021(令和3)年度と同じぐらいの補助金は出る見込みなので、今後の動向を見守っておくと良いでしょう。

太陽光発電システムの補助金に関する詳しい記事はこちら⇒【2021年最新版】蓄電池の補助金はもらえるって本当?その条件や金額について公開!

 

太陽光発電設置費用のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

2022(令和4)年の太陽光発電システムの設置費用の相場は、1kWあたり275,000円!

太陽光発電システムの設置費用は、太陽光パネル1kWあたりの販売価格で計算される!

太陽光発電システムの設置費用の内容は、太陽光パネル・パワーコンディショナー・モニター・架台・工事代金などがある。

1番費用が高いのが、太陽光パネルで2番目は工事代金です。

売電価格が下がったのにも関わらず、太陽光発電システムの設置件数が多いのには、理由は2つ!

太陽光発電システムの設置費用が安くなったことと、再エネ賦課金の対策のためです。

太陽光発電システムの支払いは、ソーラーローンで支払っている人が多い!

太陽光発電システムを導入する前にやっておくべきことは全部で4つ!

プロに屋根を見てもらう、費用の内訳を知る、支払い計画を立てる、補助金に関する情報を集めることです。

太陽光発電システムは10年前と比べると設置費用は半額以下になりました。ですが、以前として100万円を超えるケースが非常に多いです。

ですが、発電量も発電効率も今の方が良いので太陽光発電システムを導入するには今がチャンスです。

最近、エコの王様にも太陽光発電システムのお問い合わせが増えています。年中無休で太陽光発電システムに詳しいスタッフが、お待ちしておりますので分からないことがあれば是非1度エコの王様にお問い合わせ下さい。

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この記事を書いた人: 清家 和馬
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