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壊れた太陽光パネルは危険って本当?そのリスクについて解説!

2022/03/31

  「太陽光パネルって壊れると危険って本当?」、「太陽光パネルが壊れてしまったらどうしたら良いの?」など太陽光パネルの故障に関するお問い合わせを頂くことが増えてきました。

太陽光パネルは故障しにくい製品として知られていますが、自然災害などによって故障することがあります。

そこで、今回はなぜ太陽光パネルが壊れてしまうのかや壊れてしまった場合の対処方法について、詳しくご説明させて頂きます。

 

太陽光パネルは災害により危険と言われている

太陽光パネルは、自然災害によって破損したり水没したりする可能性があります。

では、実際にどのような自然災害で危険と言われているかを詳しく見ていきたいと思います。

 

落雷

太陽光パネルは、金属で作られているため落雷の被害を受けやすいです。

落雷は「直落雷」と「誘導雷」の2つに分けられます。

直落雷とは、雷が直接対象物に当たることを指します。

太陽光パネルに直接、雷が落ちると太陽光パネル完全に故障してしまって発電しなくなります。

誘導雷とは、太陽光パネルの周辺付近に落雷して、その際に発生した電圧が誘導電流を起こして周辺に影響を与える雷を指します。

太陽光パネルの落雷による破損は、直落雷ではなく誘導雷のほうが多いです。

誘導雷は、電圧も電流も直落雷と比べると小さいですが、電化製品は確実に壊れるレベルです。

誘導雷が起きて太陽光パネル故障する可能性は低いですが、パワーコンディショナーには必要以上に電圧や電流が流れるため故障しやすくなります。

京セラ・パナソニックなどの大手太陽光パネルメーカーは、落雷に関する保証があります。

実際に落雷が起きて太陽光パネルやパワーコンディショナーが故障した場合は、施工店に連絡して対応してもらうのが良いです。

 

台風

台風は、太陽光パネルを直接壊してしまう可能性が1番高いです。

2022(令和4)年に販売されている太陽光パネルは、耐風試験に合格したパネルばかりなのですが時々、耐風試験以上の風が吹くことがあります。

太陽光パネルが台風の突風で落ちた場合は、パネルが割れて発電しなくなったり、飛んでしまった太陽光パネルが近隣住民や車に当たったりして、ケガや傷つけてしまう可能性もあります。

台風で太陽光パネルが飛ばなかったとしても、強風や突風で飛来した石や木の枝で太陽光パネルが割れてしまったり、傷ついたりして発電効率が落ちる可能性が高くなります。

自然災害補償が付いている太陽光パネルメーカーであれば、台風で太陽光パネルが落下したり破損したりしてもメーカーが無償で修理や交換をしてくれます。

台風で太陽光パネルが落下する可能性は極めて低いです。

もしもに備えて自然災害補償が付けられる太陽光パネルメーカーがあれば加入しておいたほうが良いでしょう。

 

積雪

太陽光発電システムは、積雪地域でも発電するため導入しているご家庭が多いです。

雪が降る12月~2月であっても雪の降らない地域の約50%程度は、発電するという記録が残っています。

積雪地域に太陽光パネルを設置した場合に起きるのが、落雪です。

太陽光パネルは、発電効率を上げるためにパネルの表面をガラスコーティングしているため、滑りやすくなっています。

屋根に積もった雪が勢いよく落ちると、重さもあるので通常よりも遠くまで雪が飛んでしまい、車のボンネットがへこんでしまったり、隣の家の物置や車をも傷つけたりする可能性があります。

落雪だけでなく、自宅の屋根を傷める可能性もあります。

2022(令和4)年現在販売されている太陽光パネルは、メーカーやパネルの種類によって多少の違いはありますが、1枚あたりの重さは約15kg~約20kgぐらいの重さがあります。

公称最大出力(太陽光パネル1枚でどれくらい発電できるかという数字)が1枚260Wで5,200W発電する太陽光発電システムを設置する場合に、必要な太陽光パネルは20枚です。

この自宅の屋根に掛かる負荷は、約300kg~約400kgです。

積雪のない地域で、これぐらいの重量であれば充分に対応できるのですが、雪が降り積もるとそこに雪の重みが掛かりますので、家の柱を歪める可能性があります。

 

木や雑草

木や雑草があることによって、太陽光パネルが危険になることはありませんが、発電効率が落ちます。

太陽光パネルに木や雑草で影ができてしまうと、その部分に太陽光が当たらないため発電しなくなります。

木の枝が伸びて太陽光パネルを傷つけてしまうと、太陽光パネルの発電効率が落ちる可能性が高いです。

太陽光パネルの設置を検討されている人は、家の屋根より高い木が無いかや広い土地に産業太陽光パネル(総発電量が10kW以上)の設置する場合、定期的に雑草の除去をする必要があります。

 

鳥の糞

鳥の糞も木や雑草と同じで、太陽光パネルが危険な製品に変えてしまう可能性は極めて低いです。

鳥の糞は、太陽光パネルに付着するとその部分が影になって、発電効率が落ちる原因の1つになります。

木や雑草とは違い、鳥の糞には有害物質が含まれている可能性もありますので、定期的に太陽光パネルを洗浄することによって発電効率を保てますし、有害物質による太陽光パネルの損傷や近隣住民とトラブルを回避できます。

太陽光パネルの洗浄に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光パネルは自分で洗浄できる?汚れる原因や注意点について

 

盗難

太陽光パネルは、屋外に設置されているので残念ながら盗難被害が起きています。

家庭用太陽光パネルは、屋根に設置されているため盗難被害は少ないですが、平地に設置されている産業用太陽光パネルは盗難被害に遭う確率が高いです。

産業用太陽光パネルが盗難被害に遭う原因は、次の通りです。

・家庭用太陽光発電システムに比べてケーブルの数が多いため

・人通りの少ないのところに設置されているため

太陽光パネルが盗まれる主な理由は、海外への転売目的だと言われています。

金属価格が高騰していることもあって、太陽光パネルよりもケーブルが盗まれる件数が増えています。

太陽光パネルの発電効率に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の効率を知って少しでもオトクに活用するための方法

 

壊れた太陽光パネルはむやみに触ってはいけない

太陽光パネルは、壊れたからといって触って良い製品ではありません。

触っていけない理由は、太陽光パネル壊れたあとでも発電している可能性があるためです。

日光が太陽パネルに当たっている間は、発電している可能性があるため、破損箇所に触れてしまうと感電する可能性が高くなりますし、漏電している可能性もあります。

販売店や施工店が来るまでに、どうしても自分で太陽光パネルを触らないといけなくなった場合、細心の注意を払う必要があります。

壊れた太陽光パネルをどうしても触らなければならない場合は、次のようにします。

・太陽光パネルに日光が当たらないようにブルーシートなどで覆う

・絶対に素手で触らないように、絶縁対策を必ず行う

太陽光パネルが壊れてしまった場合は、自分で判断せず販売店に連絡するのが一番良いです。

 

太陽光パネルの危険性のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

太陽光パネルが災害によって危険と言われている理由は、全部で5つある!

落雷・台風・積雪・木や雑草・鳥の糞・盗難です。

太陽光パネルは壊れたからといってむやみに触っていけない!

壊れてしまったらまずは、施工店に連絡をしましょう。

2022(令和4)年現在販売されている太陽光パネルは、さまざまな災害を想定して製造されていますが、私たちの想定以上の災害を起きる可能性があります。

エコの王様をはじめ各販売店は、自然災害による太陽光パネルの故障についての専門知識もありますので、まずは各販売店に連絡して今後の方針を相談することをおすすめします。

分からないことは、専門家に任せるのが一番です!

エコの王様では、365日24時間体制で対応しておりますので、自然災害で太陽光パネルパネル故障してしまってお困りの人は、お問い合わせ下さい。

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