「エコの王様」大人気CM放映中!!

王様のためになる話

【2022年】太陽光パネルのメーカーについて!おすすめできるメーカーを公開

2022/01/15

「太陽光パネルメーカーってたくさんあってどれが良いか分からない。」、「国内メーカーと海外メーカーの違いは?」、「太陽光パネルメーカーの選び方は何を注意すればいいの?」など太陽光発電システムに関するお問い合わせがエコの王様でも増えています。

現在、日本で販売している太陽光パネルメーカーは国内メーカーだけでなく海外メーカーを入れると数十種類になります。

もしかたしら、「どのメーカーを選べば良いか分からないじゃないか!」と思われている方もいらっしゃいますよね?

みなさんご安心下さい!

今回はそんな方々のために、太陽光パネルメーカーの正しい選び方と国内外の太陽光パネルの特徴について詳しくお話します!

 

太陽光パネルは国内メーカーと海外メーカーに分けられる

2022(令和4)年10月現在、日本で販売されている太陽光発電システムは、国内メーカーと海外メーカーに分けることができます。

国内メーカーと海外メーカーの一番の違いは、太陽光パネルの製造場所です。

国内メーカーの中でも太陽光パネルを日本国内の工場で製造している純国産メーカーと海外の工場で太陽光パネルを製造しているメーカーがあります。

海外メーカーは、海外の工場で太陽光パネルを製造して日本に輸入しています。

 

太陽光パネルメーカーの正しい選びかた

太陽光発電システムを選ぶときに最も重要なのが、太陽光パネルメーカーを選びです。

国内・海外メーカーも各メーカーによって特徴があるので、正直どのメーカーを選べばいいか分からないですよね・・・。

太陽光パネルメーカーの正しい選び方についてご説明します。

 

変換効率

太陽光パネルメーカーを選ぶ時のポイントの1つ目は、変換効率です。

太陽光パネルにおける変換効率とは、発電効率を表します。

発電効率とは、太陽光パネルが太陽光の光エネルギーをどれだけ電気エネルギーに変換できるかということです。

もっと簡単にいうと、太陽光パネルがどれだけ電気を作ることができるのかということです。

発電効率が良い太陽光パネルと発電効率が悪い太陽光パネルを同じ枚数載せたとしても総発電量が変わります。

太陽光パネルメーカーを選ぶ時は、発電効率に注目して選ぶと良いでしょう。

 

公称最大出力

太陽光パネルメーカーを選ぶ時のポイントの2つ目は、公称最大出力です。

公称最大出力とは、太陽光パネル1枚でどれだけ発電できるかを表す数字です。

公称最大出力が多ければ多いほど、発電量が変わります。

発電量が変われば、電気代の節約額や売電収入の多さも違います。

分かりやすくお伝えすると、エコの王様でも人気のCanadian Solar太陽光発電システムCS3L-375MSの公称最大出力は375wです。

それに対して、もう1つの人気商品Qセルズ太陽光発電システムQ.PEAK DUO-G9の公称最大出力は355wです。

各メーカーとも15枚ずつ載せた時の発電量は次の通りです。

・Canadian Solar⇒375w×15枚=約5.6kW

・Qセルズ⇒355w×15枚=約5.3kW

同じ枚数でも公称最大出力がち違うだけで約300w違います。

公称最大出力が違えば1年間の発電量も変わりますので、太陽光パネルメーカーを選ぶ時は、公称最大出力が多い太陽光パネルメーカーを選ぶと良いでしょう。

※公称最大出力が少ないからといってそのメーカーの太陽光パネルが悪いという訳ではありませんのでご注意下さい。

 

パネルの種類

太陽光パネルメーカーを選ぶ時のポイントの3つ目は、太陽光パネルの種類です。

太陽光パネルの種類が違えば、発電効率や経年劣化率、耐久性が違います。

2022(令和4)年現在、日本で販売されている太陽光パネルはシリコン系と化合物系です。

シリコン系は、結晶型・薄膜シリコン・ハイブリッド(結晶型と薄膜シリコンの良いところを組み合わせたもの)に分類できます。

結晶型は、単結晶と多結晶に分類できます。

現在、販売されている約9割はシリコン系です。

シリコン系太陽光パネルのメリット・デメリットは次の通りです。

太陽光パネルの種類メリットデメリット
単結晶

・発電効率が良い

・経年劣化が少ない

・多結晶より設置費用が高い

・気温が上がると発電効率が落ちる

多結晶・単結晶と比べると設置費用が安い

・単結晶よりも発電効率が落ちる

・気温が上がると発電効率が落ちる

ハイブリッド・温度変化に強いので、夏や冬でも十分な発電量を確保できる・単結晶、多結晶よりも設置費用が高い

太陽光パネルメーカーを選ぶ時は、発電効率が良く経年劣化による発電効率の低下少ない単結晶型の太陽光パネルを製造しているメーカーを選ぶと良いでしょう。

 

値段

太陽光パネルメーカーを選ぶ時のポイントの4つ目は、太陽光パネルの値段です。

太陽光発電システムの販売価格は、太陽光パネル1枚の価格で販売されている訳でなく、太陽光発電1kWあたりで販売されています。

経済産業省の調達価格算定委員会が出している「令和3年度 調達価格に関する意見(案)」を見てみると、メーカーやパネルの種類、販売店によって違いはありますが、2022(令和4)年現在の太陽光発電システム1kWあたり27.5万円程度で販売されています。

太陽光発電システム1kWあたりの値段は、太陽光パネルの枚数によっても変わります。

その理由は、工事代金です。

太陽光発電システムを設置する際の工事代金は、固定されています。

分かりやすくお伝えすると、太陽光パネルの搭載枚数が5枚であっても10枚であっても工事代金は同じです。

太陽光パネルの搭載枚数は少ない方が1kWあたりの単価は高くなりますので、政府の平均価格である約27.5万円を超えるようであれば、設置を見送るか1kWあたりの単価が安いメーカーや販売店を探す方が良いでしょう。

 

保証

太陽光パネルメーカーを選ぶ時のポイントの4つ目は保証です。

太陽光発電システムは1度設置するのと約20~30年の付き合いになる商品です。

各太陽光パネルメーカーは太陽光パネルの保証を25年、パワーコンディショナーなどの故障を保証するシステム保証が15年になっているところが多いです。

保証期間内であれば、無償で太陽光パネルやパワーコンディショナーの修理交換でしてくれます。

太陽光発電システム全体の保証以外にも注目すべき保証があります。

それは、自然災害補償です。

自然災害補償が付いていれば、台風や強風・積雪などによって、太陽光パネルが飛んで行ったり、雪の重さや強風などで飛んだ飛来物でパネルが割れたりした時に、無償で交換してくれる補償制度です。

太陽光パネルメーカーを選ぶ時には、自然災害補償がある太陽光パネルメーカーを選ぶと良いでしょう。

※自然災害補償は、オプションになっていることが多いため有償のメーカーがあります。

太陽光パネルの変換効率に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の効率を知って少しでもオトクに活用するための方法

太陽光パネルの種類に関する詳しい記事はこちら⇒初心者必見!太陽光発電の仕組みと電気の作りかたについて詳しく解説!

太陽光発電システムの設置費用に関する詳しい記事はこちら⇒【2021年】太陽光発電の設置費用はいくら?導入前にチェックするべきこと

 

選ばれる国産の太陽光パネルのメーカー

太陽光発電システムが販売され始めた頃から、国内メーカーは人気でした。

昔は人気だった国内の太陽光パネルメーカーですが、現在は会社が倒産したり太陽光発電システム事業から撤退したりするメーカーが増えています。パナソニックや三菱電機などといった日本の大手電機メーカーも太陽光発電システムから徹底していますし、つい最近もジャパンソーラーという太陽光パネルメーカーが倒産しました。

現在も国内メーカーで太陽光発電システムが売れているメーカーは、長州産業・シャープ・京セラの3社です。

各メーカーの特徴についてご紹介します。

 

長州産業

長州産業は、山口県山陽小野田市に本社を置く、太陽光発電システムや蓄電システムを製造・販売して電子機器メーカーです。

長州産業の太陽光発電システムの最大の特徴は、太陽光発電システム全てを日本国内で作っている純国産メーカーであるいうことです。

長州産業は、2011(平成23)年から太陽光発電システムの販売が開始され、現在に至るまで純国産ということで、信頼もあり多くのご自宅で設置されています。

長州産業は、メーカーの研修を受けて認定を受けた施工店が設置した太陽光発電システムで雨漏りが発生した場合は、無償で修理してくれる雨漏れ保証を10年付けています。

雨漏れ10年保証は、現在日本で販売されている国内外の太陽光パネルメーカーで長州産業だけが行っている保証です。

 

シャープ

シャープは、大阪府堺市に本社を置く世界有数の電機機器メーカーです。

シャープが製造がしている有名な製品は、液晶テレビ(AQUOS)や空気清浄器(プラズマクラスター)、スマートフォン(AQUOSフォン)などみなさんが見たり聞いたり持っていたりする物ばかりです。

シャープが、太陽光発電システム事業に着手したのは1959(昭和34)年からです。1994(平成6)年に家庭用太陽光発電システム「SUNVISTA/サンビスタ」の販売を開始しました。

ですが、一時太陽光発電システムの業績不振もあってアメリカの大手太陽光パネルメーカー「サンパワー社」の太陽光パネルをOEM製品として販売をはじめて業績を回復させました。その後、研究・開発を繰り返すことによってサンパワー社のOEM製品を販売しなくても自社の製品で業績を上がるようになりました。2018(平成30)年には、国内シェアでトップにまで駆け上がりました。

世界的にも約2割がシャープ製と言われているほど、シャープの太陽光発電システムは世界的に普及しています。

2016(平成28)年に、太陽光発電システム事業だけ台湾の太陽光パネルメーカー鴻海(ホンハイ)の傘下に入り世界を驚かせました。

シャープの太陽光パネルの特徴は、太陽光パネルのバリエーションが豊富であることです。太陽光パネルはさまざまな屋根の形状にするため、オーダーメイド商品であると言えます。

そのため、太陽光パネルの種類が多い強みを生かして、シャープの太陽光発電システムは日本国内のみならず海外でも人気です。

シャープの主力太陽光パネルは、BIACK SOLAR(ブラックソーラー)で、発電効率が良いとのことで多くの戸建て住宅で設置されています。

積雪地域でも充分な発電量が確保できる「NQ-256F」と呼ばれる太陽光発電も販売されています。シャープの太陽光パネルは、日本全国どこでも設置できると言ってよいでしょう。

※OEMとは、他社製品を生産して販売することを指します。

 

京セラ

京セラは、京都府京都市に本社を置く、電子部品・セラミックを製造・販売している日本を代表するメーカーです。

京セラが作っている代表的な製品は、コピー機・携帯電話・スマートフォンなどが有名です。

2021年のプロ野球パーリーグで優勝したオリックス・バファローズの本拠地は「京セラドーム(大阪市大正区)」という名称です。

京セラは1975(昭和50)年から太陽電池の研究を始めました。

1993(平成5)年に日本で初めて家庭用太陽光発電システムの販売を開始しました。1998(平成10)年には、京セラが作った太陽光パネルの生産量が世界一になるなど世界でも認められたメーカーです。

京セラの太陽光パネルは、長州産業と同様に太陽光パネル・パワーコンディショナーなどの製品を日本国内で作っている純国産メーカーです。

2011(平成23)年には、北海道で京セラの太陽光発電システムが故障も無く26年間連続稼働したとのことで、世界有数の第三者認証機関トゥフラインランドジャパンで世界初の「長期連続試験」に認定されました。

2012(平成24)年には、ドイツの調査機関で行われた「耐PID試験」で京セラの太陽光パネルは出力低下が起きなかったと世界でも評価されています。

京セラの太陽光パネルの特徴は、高寿命で耐久性が高いと言えるでしょう。

 

選ばれる外国産の太陽光パネルのメーカー

日本で本格的に太陽光発電システムが販売され始めた2009(平成21)年前後は、made in Japanということで国内メーカーの太陽光発電システムが飛ぶように売れました。

一方で、海外メーカーの太陽光パネルメーカーは「価格が安いだけ。」、「不良品が多い。」、「すぐに故障する。」など言われて設置件数は伸びませんでした。

その後、海外太陽光パネルメーカーの企業努力によって太陽光パネルの品質や耐久性が伸びました。今では国内メーカーの太陽光パネルに負けない性能を持っています。

また、海外メーカーは太陽光パネルだけを製造・販売していますので、そのため設置費用を抑えることができます。パワーコンディショナーなどは、日本国内の有名電機メーカーの製品を使っているので信頼度は高いです。

現在、日本で人気の海外メーカーについて詳しく見ていきましょう!

 

カナディアンソーラー

Canadian Solar(カナディアンソラー)は、日本でも人気の海外メーカーの1つです。

Canadian Solarは、2001(平成13)年11月にカナダのオンタリオ州で設立されました。

2019(令和元)年には、中国の太陽光パネルメーカーを統合して現在の経営状態になりました。

2020(令和2)年の総売上高は35億ドル(日本円にすると約4,000億円)です。

2020年までに世界160カ国で太陽光発電システムが設置されています。

Canadian Solar Japanが設立されたのは2009(平成22)年です。

2020年9月までに日本国内の14万棟の戸建て住宅にCanadian solar太陽光発電システムが設置されています。

この数字は、日本に進出している海外メーカーの中で最も多い数字です。

Canadian Solarの太陽光発電システムの特徴は、設置費用が安く性能が良いことです。

力太陽光パネルは、「多種多様な商品を統合し、最適な再生可能エネルギーを届ける。」という意味で開発された「UNITY」と呼ばれる最新モデルです。

UNITYシリーズは、異なる3サイズ(公称最大出力が375w・300w・250w)を混在配置することによって、最大積載枚数を増やすことができます。

日本の戸建て住宅は海外の戸建て住宅よりも屋根面積が狭いため、UNITYシリーズを導入することによって1枚でも多くの太陽光パネルを載せることができます。

 

Qセルズ

Qセルズの正式名称は、ハンファQセルズと言います。

Qセルズ自体は、1999(平成11)年にドイツで誕生しました。

その後、順調に業績は伸び2009(平成21)年には、マレーシアで太陽光パネルの生産開始をしました。

ですが、その頃から業績悪化を始め、2010(平成22)年に子会社であるソーラーファンが韓国の財閥ハンファグループ傘下に入りました。

2012(平成24)年には、Qセルズ本体が業績悪化を受けてハンファグループの傘下に入りました。

そして、2015(平成27)年に現在の会社名となるハンファQセルズとして誕生しました。

Qセルズが日本に進出したのが、今から35年前の1984(昭和59)年2月です。日本で最も長く根付いている海外の太陽光パネルメーカーです。

Qセルズの太陽光パネルの特徴は、低照度でもしっかり発電量が確保できることです。

低照度とは、簡単にいうと日照時間が少ないという意味です。

Qセルズが誕生したドイツは、再生可能エネルギー先進国ではありますが、日本よりも緯度が低いため日照時間が短いです。

日本の平均日照時間は、季節や気候・地域によって多少の違いはありますが、12月の東京の平均日照時間が約166時間です。

それに対してドイツのデュッセルドルフの12月の平均日照時間は、約40時間です。

日本よりも日照時間短いドイツで開発されたQセルズなので、曇りが多い日や冬になると日照時間が短くなる地域でも十分な発電量を確保することができます。

この他にも塩害地にも設置できる太陽光パネルも製造・販売されています

 

ジンコソーラー

ジンコソーラーは2006(平成18)年に中国に誕生した太陽光パネルメーカーです。創業当時から業績を伸ばし、10年足らずの2014(平成24)年には世界4位の太陽光パネルメーカーになりました。

2015(平成25)年現在、全世界に5つの生産拠点と26の支店があります。

ジンコソーラージャパンは、2013(平成23)年に設立されました。

日本には東京都と大阪府に支店があります。

2020年度には、日本での太陽光パネルの出荷額が1位になりました。

ジンコソーラーの太陽光パネルの特徴は全部で2つあるのでご紹介します。

 

多結晶パネル

ジンコソーラー太陽光パネルの特徴の1つ目は、多結晶パネルでありながら発電効率が良いことです。

太陽光パネルの発電効率は、単結晶型パネルの方が良いと言われています。

その理由は、太陽光パネル内のシリコンが規則正しく並んでいるためです。そのため不規則にシリコンが並んでいる多結晶型は発電効率が悪いと言われています。ほとんどの太陽光パネルメーカーは、単結晶型の太陽光パネルを使用しています。

また、独自の太陽電池を開発したことによって、明け方や曇りの日など低照度でも充分な発電量を確保できる太陽光パネルでもあります。

 

品質

ジンコソーラー太陽光パネルの特徴の2つ目は、品質です。

ジンコソーラーでは、太陽光パネルの開発から組み立て、設置までを自社で行っているため全ての工程で厳しい品質管理がされています。

今までにISOをはじめとする10の国際的な品質基準機関の厳正なる試験をクリアをして世界でも最高クラスの品質を誇っています。

※ISOとは、国際標準化機構の略称のことで、さまざまな製品と国際基準を作っている機関のこと。

 

太陽光パネルのメーカーのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

今日本で販売されている太陽光パネルは国内メーカーと海外メーカーに分けることができる!

国内メーカーはさらに太陽光パネルやパワーコンディショナーなどを作っている純国産メーカーと太陽光パネルなど海外で作っている国内メーカーに分けることができます。

太陽光パネルメーカーの正しい選び方は全部で5つ!

発電効率・公称最大出力・パネルの種類・値段・保証です。

値段については、海外メーカーの安いです。

その理由は、海外メーカーは太陽光パネルだけを製造・販売しているためです。パワーコンディショナーなどは日本メーカーの製品が使われています。

今でも人気があって販売されている国内メーカーは全部で3つ!

長州産業・シャープ・京セラです。

今でも人気があって販売されている海外メーカーは全部で3つ!

カナディアンソラー・Qセルズ・ジンコソーラーです。

太陽光発電システムが販売され始めた頃は国内メーカーが良いと言われて来ましたが、現在は海外メーカーの方が性能が良く設置費用が安いため今では海外メーカーも人気があります。

そうなると、どの太陽光パネルメーカーを選べば良いか分からないですね。

太陽光パネルメーカー選びは、一人で悩まずに販売店に問い合わせるのが1番です。

もちろんエコの王様にも太陽光発電システムに詳しいスタッフが、各メーカーの太陽光発電システムの特徴を分かりやすくご説明させて頂いております。

各ご家庭の条件にあった太陽光パネルメーカーをご提案させて頂きますので、今太陽光発電システムの設置をご検討されているお客様は、是非1度エコの王様にお問い合わせ下さい。

⇓⇓⇓太陽光発電に関するお問い合わせは下のバナーをクリック!⇓⇓⇓

 

 

この記事を書いた人: 清家 和馬
Latest posts by この記事を書いた人: 清家 和馬 (see all)

    電話で
    お見積もり

    メールで
    お見積もり

    LINEで
    お見積もり

    ページのトップへ