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パナソニックの蓄電池ってどうなの?特徴や選ばれる理由について解説

2021/11/27

「パナソニックの蓄電池ってどうなの?」、「パナソニックはテレビとかでは有名だけど蓄電池は売れているの?」、「うちの家はパナソニックの太陽光発電を使っているけどやっぱり蓄電池もパナソニックが良いの?」などのお問い合わせがエコの王様でも増えています。

日本を代表する電機メーカーのパナソニックが作る蓄電池とはどのような特徴があるのでしょうか?

そこで今回は、パナソニック蓄電池の特徴などについて詳しくお話します。

 

パナソニックは有名だけれど蓄電池メーカーとしてはどうなの?

パナソニックは、1918(大正7)年に松下幸之助氏が現在の大阪府大阪市福島区に松下電気器具製作所を設立して始まりました。

1927(昭和2)年にナショナル(NATIONAL)に名称を変更し、2008(平成20)年に現在のPanasonicになりました。

パナソニックの代表的な製品は、乾電池エボルタ(EVOLTA)・液晶テレビ(VIERA)・ドライヤー(ナノケア)などみなさんも1度見たり使ったりしている製品を販売している電機機器メーカーです。

この他にもパナソニックは、エコキュートやIHクッキングヒーターの人気も高く、エコキュートについては日本でトップシェアを誇ります。

その一方で、太陽光発電システムや蓄電システムにも力を入れています。

パナソニックの太陽光パネルは、1kWあたりの発電量が国内トップです。

「HIT」と呼ばれる独自構造の太陽光パネルは、高出力・高効率で限られた屋根面積でも充分な発電量を確保できます。

表面温度が高くなり発電効率が落ちると言われている夏場でも、発電効率が落ちないことや日射量に応じて電気を変換してくれるなどの特徴もあります。

高機能な太陽光パネルということもあり、既設の家で最も多く設置されているのがパナソニックです。

ですが、今年に入り太陽光発電システム事業から撤退しました。

日本を代表する電機メーカーであるパナソニックは蓄電池も販売されていますが、蓄電池メーカーとしてはどうかが気になりますよね?

パナソニックは蓄電池メーカーとしても日本トップクラスです。

パナソニックの太陽光パネルと蓄電池を組み合わせることで、他の蓄電池メーカーよりも変換ロスが少なく効率良く電気を貯められます。

また、必要に応じて蓄電池を増設することもできます。

 

パナソニック蓄電池の特徴

パナソニックの蓄電池は状況に応じて増設したり、変化ロスも少なく蓄電池に貯めれたりするなど、他のメーカーにない機能があります。

この他にもパナソニックの蓄電池の特徴は、3つあるのでそれぞれ紹介します。

 

全負荷対応になっている

パナソニック蓄電池の特徴の1つ目は、全負荷対応になっていることです。

全負荷対応型とは、停電時に家中の電気をバックアップできる機能のことを指します。

全負荷型対応型になっている蓄電池は、200vの電源を必要とするエアコンやIHクッキングヒーターも使うことができます。

 

創蓄連携システム

パナソニック蓄電池の特徴の2つ目は、創蓄連携システムです。

創蓄連携システムとは、太陽光発電システムと蓄電システムを同時に設置して、さらに太陽光発電システムと蓄電システムを連携させることを指します。

この際に選ぶ蓄電池は、「系統連系型」になっている製品を選ぶ必要があります。

パナソニックの蓄電池は、太陽光発電システムとの連携を第一に考えて設計されているので、発電された電気を無駄なく貯められます。

パナソニックの蓄電池は、パナソニック製太陽光発電システムと一緒に使うことによってさらに力を発揮します。

創蓄連携システムは、夜間や雨天時でも各電力会社から買う電気を減らせるというメリットがあります。

太陽光発電システムだけを設置している場合、雨や雪などの悪天候、夜間は発電しません。そういった場合は、各電力会社から電気を買うしかありません。

蓄電池があれば太陽光発電システムが発電しない時は、蓄電池に貯められた電気を必要に応じて放電することによって、買電を抑制することができます。

 

リチウムイオン蓄電盤

パナソニック蓄電池の特徴の3つ目は、リチウムイオン蓄電盤です。

蓄電盤とは、小型の蓄電池を指します。

パナソニックの蓄電盤は、太陽光発電システムで発電された電気を貯められます。

蓄電容量は、1kWhと小さいですが消費電力が少ないLED照明・テレビ・冷蔵庫・携帯電話やスマートフォンの充電を行った場合、3時間連続使用することができます。

パナソニック蓄電盤に使われているリチウムイオン電池は、何千回も充放電できるように設計されていますので、停電時の対策としても有効です。

リチウムイオン蓄電盤は、現在販売されている家庭用蓄電池と比べて小型軽量化されて壁掛けタイプになっているので、置き場所に困ることはありません。

蓄電容量が小さいので本体価格も家庭用蓄電池よりも安く抑えることができます。

リチウムイオン蓄電盤の特徴は次の通りです。

容量1.0kWh
定格出力(停電時)0.5kW
サイズ幅65cm×奥行35cm×高さ15.5cm
重さ20kg

蓄電池の性能に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池は種類がたくさんあるって本当?それぞれの特徴について解説!

 

パナソニックの蓄電池が選ばれている理由

パナソニックの蓄電池は、同じパナソニック製の太陽光発電を設置して卒FITを迎える方を対象に作られているため、多く販売されています。

現在、日本ではオムロンやニチコン、伊藤忠商事などが家庭用蓄電池を販売していますが、なぜここまでパナソニックの蓄電池が選ばれているのでしょうか?

選ばれている理由は、全部で5つあるのでそれぞれご説明します。

 

メーカーとしての知名度

パナソニック蓄電池が選ばれている理由の1つ目は、メーカーとしての知名度です。

パナソニックは、日本・世界でも知名度の高い電機メーカーです。

そのため、やはり安心と信頼感があります。

2016(平成28)年に行われたリオデジャネイロオリンピックで使用された放送機器は、全てパナソニック製の製品が使われていたことからも分かります。

既設の家に設置されている太陽光パネルは、パナソニックが最も多いことから「パナソニックの太陽光と蓄電池。」という考え方が広まったこともあって選ばれています。

 

自動給電機能

パナソニック蓄電池が選ばれる理由の2つ目は、自動給電機能です。

停電時に蓄電池を使うためには、蓄電池を「自立運転機能」にしなければなりません。

夜に停電になると暗闇になることが多いので、蓄電池を自立運転機能に切り替えるのが難しくなります。

パナソニック蓄電池は、予め蓄電池の動きを「自動運転」に設定することによって、停電時に自動で自立運転機能に切り替わるので、停電が発生した数秒後には電気が付くようになっています。

照明だけでなく各電化製品にも自動で給電されるので、停電時でも普段通りの生活を送ることができます。

全負荷対応になっているので停電時に家中の電気も使うことができますし、200vの電源を必要とするエアコンやIHクッキングヒーターなども使うことができます。

 

太陽光発電との相性が良い

パナソニック蓄電池が選ばれる理由の3つ目は、太陽光発電システムとの相性が良いことです。

太陽光発電システムは発電した電気を使うことができても、電気を貯めることはできません。

発電された電気を貯めるのに必要なのが蓄電池です。

蓄電池は、太陽光発電システムで発電された電気だけでなく電気代の安い深夜電力も貯められます。

そのため、雨や曇りの日が多くて太陽光発電システムの発電量が不十分な時に、必要応じて貯められていた電気を放電することによって各電力会社から電気を買う必要が無くなります。それによって、電気代は太陽光発電システムが稼働している時と同じ状態を続けることができます。

災害時においても太陽光発電システムと蓄電池は相性の良さを発揮します。

災害が原因で停電が起きたとしても、太陽光発電システムが発電している間は電気を使うことができます。ですが、太陽光発電システムで発電された電気の出力量は、パワーコンディショナーの性能上1,500wと決まっています。

蓄電池の最大出力は、メーカーや蓄電池の性能によって多少の違いはありますが3,000w~5,900wです。

最大出力は大きければ大きいほど一度に使える電化製品が多いです。

また、太陽光発電システムが発電しなくなった夕方以降は、停電状態になります。

蓄電池があれば太陽光発電システムで発電された電気や深夜電力を貯めておけるので、必要に応じて放電すれば停電時の夜でも電気を使うことができます。

このように太陽光発電システムと蓄電池を相性が良いことが分かります。

蓄電池と太陽光発電システムの相性に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電と蓄電池は相性抜群って本当?その理由とメリット・デメリットを公開!

 

運転モードが選べる

パナソニック蓄電池が選ばれる4つ目の理由が、運転モードを選べることです。

パナソニック蓄電池の運転モードの特徴についてそれぞれご紹介します。

 

経済モード

経済モードとは、電気料金が安い深夜電力に蓄電池を充電して、昼間・晩に放電することで「ピーク電力の抑制」・「買電量の削減」ができる運転モードを指します。

放電時間と充電時間をあらかじめリモコンで設定できるので、より効率良く電気を使うことができます。

太陽光発電システムを設置して10年未満で固定価格買取制度の期間が残っていて、売電を優先したいお客様におすすめの運転モードです。

※契約している電力プラン、運転モードの設定によって、深夜電力の使用電力が上昇することで基本料金が上がる可能性があります。

 

環境モード

環境モードとは、太陽光発電システムで発電された電気を蓄電池に貯めて昼間・夜間に使うことで買電量を減らすことができる運転モードを指します。

こちらも経済モードと同じで放電時間と充電時間をあらかじめリモコンで設定できるので、より効率良く電気を使うことができます。

この運転モードは、太陽光発電システムの固定価格買取制度が終了して売電価格が下がり、発電された電気を自家消費のために使う方におすすめです。

 

蓄電モード

蓄電モードは、最もシンプルな運転モードで蓄電池が満充電になるまで充電を行い、満充電になったあとは停電に備えて待機する運転モードを指します。

この運転モードは、災害時対策のために蓄電池を導入された方や太陽光発電システムの固定価格買取制度が終了して売電価格が下がった方におすすめです。

 

停電時でも高出力

パナソニック蓄電池が選ばれる理由の5つ目は、停電時でも高出力なことです。

パナソニック蓄電池は、全て機種が全負荷対応型です。

そのため、停電時でも家中の電気をバックアップすることができます。また、IHクッキングヒーターやエアコンなど200vの電源を必要とする電化製品を使うことができます。

また、パソニック蓄電池の最大出力は、蓄電容量などによって多少の違いはありますが、2,000w~4,000wまで出せるので停電時でも同時に多くの電化製品を使うことができます。

 

パナソニックの蓄電池が選ばれない理由

大手電機メーカーのパナソニックが作った蓄電池ということで多くの方が購入されている反面、パナソニック蓄電池を購入しない方も多いです。

パナソニック蓄電池が選ばれていない理由をご紹介します。

 

容量が小さい

パナソニック蓄電池が選ばれない理由は、他のメーカーと比べても容量のバリエーションが少ないことです。

今販売されているパナソニック蓄電池の蓄電容量は、3.5kWh~11.2kWhです。

他のメーカーの蓄電池は、2kWh~16.6kWhまであるメーカーもあります。

パナソニックの蓄電池は、状況によって増設して最大33kWhまで蓄電容量を増やすことができます。

増設することによって設置費用が高くなり、蓄電池ごとに保証年数も変わるので故障した時の対応なども問題になる可能性があります。

 

パナソニック蓄電池のおすすめ

エコの王様がおすすめするパナソニック蓄電池は、LJB1156です。

こちらの蓄電池は、蓄電容量5.6kWhの蓄電池が2つが設置になっています。

2つの蓄電池を設置することによって、蓄電容量が11.2kWhになり全負荷200v対応になっているので、停電時の対策としても有効ですし、蓄電容量も10kWh以上になっているので、太陽光発電システムで発電された電気や深夜電力も貯められるので、電気を自家消費したい方にもおすすめです。

LJB1156の性能は次の通りです。

容量種別停電時の動作最大出力保証期間
11.2kWhハイブリッド全負荷4,000w10年

引用:Panasonic蓄電池カタログ

 

蓄電池パナソニックのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

パナソニックは蓄電池メーカーとしても良い!

パナソニック蓄電池の特徴は、全部で3つある!

パナソニック蓄電池が選ばれている理由は、全部で5つ!

パナソニック蓄電池が選ばれない理由は、容量が小さいため!

パナソニックは、日本人なら誰も知っている電機メーカーだけあって蓄電池も性能が良い物を販売しています。

ですが、容量が小さいことや設置費用が高いことなどもあるので、パナソニックの蓄電池を購入する際には、ご家族で良く相談されることをおすすめします。

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