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施工実績 - 太陽光発電

滋賀県草津市 F様邸でPanasonic太陽光発電システムVBM375EJ01Nの設置工事をしました。

滋賀県Panasonic太陽光発電システムVBM375EJ01N施工後の写真

After

滋賀県Panasonic太陽光発電システムVBM375EJ01N施工前の写真

Before

滋賀県 草津市 F様邸

2022年10月9日

  • Panasonic太陽光発電システム VBM375EJ01N

Panasonic太陽光発電システムVBM375EJ01Nの設置工事

この度は、草津市にお住まいのF様からお問い合わせ頂きまして家庭用太陽光発電システムの設置工事をさせて頂きました。

F様からのお問い合わせ内容は、「電気代もどんどん高くなっているし、太陽光発電を設置して電気代を節約したい。」とのお問い合わせを頂きました。

2020(令和2)年頃から日本全国で電気代が上昇し続けています。

電気代が上昇している理由が、燃料調整費と再エネ賦課金です。

石油・石炭・天然ガスを燃やして電気を作る火力発電に依存している日本では、資源を海外から輸入しています。

現在のウクライナ情勢などの理由から原油価格が高騰しています。

原油価格が高騰すると各電力会社は、燃料を買うために燃料調整費を値上げして各家庭に負担させるようにします。

2022(令和4)年3月には、燃料調整費が上限に達しています。

今後も原油価格の高騰は見込まれており燃料調整費の上限を撤廃する動きになっています。

再エネ賦課金とは、家庭用太陽光発電システムをはじめとする再生可能エネルギーの促進をするためにできた課金制度です。

再エネ賦課金は、年々上昇しており2022年度は、1kWhあたり3円45銭(税込)です。

今後も再エネ賦課金は、上昇する予定で2030(令和12)年には1kWhあたり5円(税込)まで上昇すると言われています。

どの電力会社に加入しても支払う課金制度のため、再エネ賦課金を削減するために最も有効なのが家庭用太陽光発電システムを設置することです。

今回ご提案させて頂いたのが、Panasonic太陽光発電システムVBM375EJ01Nです。

Panasonic太陽光発電システムは、日本でもトップシェアを誇ります。

HITと呼ばれるPanasonic独自の製造方法で太陽光パネルが作られており、発電効率が落ちると言われている夏場でも十分な発電量が確保できます。

Panasonicというブランド名もあり安心・安全という事で日本全国で普及しています。

太陽光パネル設置前と設置後のお写真です。

<設置前>

 

<設置後>

エコの王様では、人気のPanasonic太陽光発電システムをはじめ国内外の太陽光発電システムを取り扱っております。

太陽光パネルメーカー選びでお悩み中のお客様は、是非1度エコの王様にお問い合わせ下さい。

F様この度は、エコの王様でお申込み頂きまして誠にありがとうございました。


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