「エコの王様」大人気CM放映中!!

王様のためになる話
オール電化はやめとけって言われるけど本当?デメリットの真相をプロが解説

オール電化はやめとけって言われるけど本当?デメリットの真相をプロが解説

最終更新日:2026/05/27

「ネットでオール電化はやめとけ書かれているけど、本当?」
「やめとけと言われる理由を知りたい」

このようなお問い合わせが増えています。

たしかにオール電化には、電気代や停電時の対応など、事前に知っておくべきデメリットがあります。

しかし、やめとけと言われる理由のすべてが、あなたの家庭に当てはまるわけではありません

今回はエコキュート専門店であるプロの視点から、「やめとけ」と言われる理由やデメリットを正直にお伝えします。どんな家庭なら向いているのかまで解説するので、ご自宅にとっての答えを見つけてください。

オール電化やエコキュートの導入・買い替えで迷っている方は、エコキュート専門店「エコの王様」でもご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。

>> お急ぎの方はこちら:0120-407-515
  (24時間 365日対応)

 

LINEバナー

目次

そもそもオール電化とは?やめとけと言われる背景

オール電化とは、給湯・調理・冷暖房など、家庭で使うエネルギーをすべて電気でまかなう住宅のことです。

ガスを使わず、お湯はエコキュート(電気給湯器)、調理はIHクッキングヒーターでまかなうのが基本的な構成になります。

かつてオール電化は、深夜の電気がとても安いプランを利用して、夜のうちにお湯を沸かしておくことで光熱費を大きく抑えられる点が魅力でした。

ところが近年は電気料金そのものが上昇し、深夜電力の割安なプランも以前ほどお得ではなくなってきています。

さらに、在宅ワークの普及やペットのための空調などで、料金が割高な昼間に電気を使う家庭が増えました。

つまり「やめとけ」と言われる背景には、かつての安さを前提にしたイメージと、現在の電気代やライフスタイルとのズレがあります。

言い換えれば、やめとけの正体の多くはオール電化そのものの欠陥ではなく、暮らし方と料金プランのミスマッチです。

 

「オール電化は時代遅れ」と言われるのはなぜ?

「オール電化は時代遅れ」という声も、主な理由は深夜電力の割安感が薄れたことにあります。

かつてのような夜間の激安料金は縮小し、太陽光発電なしで割高な昼間の電気を買うだけの使い方ではメリットを感じにくくなりました。

しかし、太陽光発電や蓄電池を組み合わせて昼間に電気を自給したり、エコキュートを昼間の太陽光で沸かしたりすれば、今でも十分に合理的です。

実際、オール電化と太陽光発電は相性がよく、組み合わせることで電気代高騰の影響を抑えられます。

時代遅れと決めつける前に、自分の家で対策ができるかを見ておくことが大切です。

 

検討中の人・すでに住んでいる人で悩みは違う

ひとくちに「やめとけ」と検索する人といっても、立場によって悩みは異なります

これからオール電化の家を建てる・買う・借りることを検討している人は、導入してよいかどうかで迷っています。

一方、すでにオール電化に住んでいる人は、電気代の高さなどからガスに戻すべきか悩んでいることが多いものです。

この記事は主に、これから導入を検討している人に向けて、やめとけと言われる理由を整理していきます。

 

オール電化のデメリットは?やめとけと言われる7つの理由

オール電化がやめとけと言われる理由は、ほぼそのままオール電化のデメリットと重なります。

代表的な7つの理由を確認しましょう。

 

1. 電気代が高くなることがある(特に昼間・冬)

やめとけと言われる最大の理由が電気代です。

オール電化向けのプランは、夜間が割安で昼間が割高に設定されています。

そのため、在宅ワークやペットの空調などで昼間に電気を多く使う家庭では、割高な時間帯の電気を買うことになり、電気代が高くなりやすいのです。

2026年現在、オール電化の電気代は4人家族で月平均およそ14,000円から18,000円が目安とされています。

ただし、暖房と給湯の負担が増える冬場は20,000円を超えることも多く、使い方によっては月30,000円以上になる家庭もあります。

電気代が高いと感じる場合は、料金プランが暮らし方に合っていない可能性が高いともいえるでしょう。

特に冬の電気代に不安がある方は、オール電化の冬の電気代を抑える節約方法もあわせて確認しておくと安心です。

 

2. 停電するとすべて止まる

「オール電化は停電時が最悪」という声もよくあります。

給湯も調理も暖房もすべて電気でまかなっているため、停電するとお湯が出ないだけでなく、料理もできなくなってしまうからです。

ガス併用の家なら停電してもガスコンロで調理できますが、オール電化ではそれができません。

ただし、まったく無防備というわけではありません。

エコキュートのタンクには常にお湯や水がたまっているため、停電や断水のときも生活用水として使えます。

さらに、太陽光発電と蓄電池を組み合わせておけば、停電時でも冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、最低限の電気を確保できます。

停電への備えは、対策次第である程度カバーできるのです。

 

3. 使い勝手で大変さや不便さを感じることがある

毎日の暮らしのなかで、不便さや大変さを感じる場面があるのもデメリットの一つです。

代表的なのがIHクッキングヒーターの使い勝手で、ガスの火に慣れていると火力が物足りなく感じたり、鍋を振る調理がしにくかったりします。

また、エコキュートは前日の夜に沸かしたお湯をためて使うため、家族が予想以上にお湯を使うとお湯切れを起こし、昼間に割高な電気で沸かし直すことになります。

とはいえ、これは家族の人数に合った容量のタンクを選んだり、使い方を見直したりすることで防げる問題です。

 

4. IHの電磁波や体調への影響が気になる人もいる

IHクッキングヒーターから出る電磁波が、体調に影響するのではないかと気にする人もいます。

結論からいうと、現時点で電磁波が健康に悪影響を与えるという明確な科学的根拠は確認されていません

WHO(世界保健機関)や経済産業省などの公的機関の見解でも、居住環境における電磁波が健康に有害であるという証拠は認められていないとされています。

IHから出る電磁波は、ほかの一般的な家電製品と同じレベルで、国際的なガイドラインの値を大幅に下回っています。

過度に心配する必要はないといえるでしょう。

ただし、心臓ペースメーカーを使っている方は、念のため医師に相談したうえで使用することをおすすめします。

 

5. 初期費用・設置費用が高い

オール電化を導入するには、エコキュートやIHクッキングヒーターなどの設備が必要で、本体価格と工事費を合わせるとまとまった初期費用がかかります。

新築やリフォームのタイミングでは、この費用負担がデメリットに感じられることもあるでしょう。

ただし、エコキュートには国の補助金制度(給湯省エネ事業)があり、対象機種を導入すれば数万円から十数万円の補助を受けられます

初期費用は、補助金や販売店選びによって抑えることが可能です。

 

6. 設置スペースが必要で水圧が弱くなりやすい

エコキュートは、お湯をためる貯湯タンクと、お湯を沸かす室外機(ヒートポンプユニット)の2つを屋外に設置する必要があります。

ある程度の設置スペースが求められるため、狭い敷地では置き場所に悩むことがあります。

また、エコキュートはタンクにためたお湯を送り出す仕組みです。

そのため、ガス給湯器に比べてシャワーなどの水圧が弱くなりやすい傾向があります。

近年の機種は改善が進んでいますが、2階や3階の浴室で使う場合は、水圧強化機能のある機種を選ぶとよいでしょう。

 

7. 賃貸では特に注意が必要

「賃貸のオール電化はやめとけ」という意見も見かけます。

賃貸では入居者が料金プランを自由に変えたり、太陽光発電を設置したりといった対策を取りにくいためです。

持ち家であれば、プランの見直しや太陽光の導入でデメリットを軽減できますが、賃貸ではそうした自衛策が限られます。

結果として、電気代の高さなどのデメリットがそのまま出やすくなります。

賃貸でオール電化物件を選ぶ場合は、電気代の目安を事前に確認しておくことが大切です。

 

ここまで読んで、オール電化のデメリットが自分の家庭に当てはまりそうか不安になった方もいるかもしれません。

実際の住まいに合うかどうかは、機種選びや料金プランで大きく変わります。

判断に迷ったら、エコキュート専門店の「エコの王様」に一度ご相談ください。

お住まいの状況をお聞きしたうえで、無理に勧めることなく最適な選択肢をご提案します。

>> お急ぎの方はこちら:0120-407-515
  (24時間 365日対応)

 

それでもオール電化が選ばれる理由(メリット)

デメリットを見ると不安になるかもしれませんが、それでもオール電化が選ばれ続けているのには理由があります。

やめとけという声だけで判断しないように、メリットも公平に確認しておきましょう。

 

光熱費を一本化でき、使い方次第で安くできる

オール電化にすると、ガスと電気で二重にかかっていた基本料金が電気だけになり、光熱費を一本化できます。

支払いや管理がシンプルになるうえ、夜間の割安な電気や太陽光でつくった電気を活用すれば、光熱費を抑えることも十分可能です。

ガス併用の家庭と比べて、年間で20,000円から40,000円ほど安くなるケースも少なくありません。

 

火を使わないため安全性が高い

オール電化は火を使わないため、ガス漏れや消し忘れによる火災のリスクが低くなります

小さな子どもや高齢者がいる家庭でも安心して使え、安全性を重視してオール電化を選ぶ人も多くいます。

 

太陽光・蓄電池との相性が良く停電対策になる

オール電化の弱点である電気代と停電は、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで大きくカバーできます

昼間に太陽光でつくった電気を自宅で使えば、割高な昼間の電気を買わずに済み、電気代の高騰にも強くなります。

蓄電池があれば、停電時にも電気を使い続けられるのがメリットです。

オール電化と太陽光・蓄電池の組み合わせについては、オール電化と太陽光発電の相性を解説した記事で詳しく紹介しています。

 

オール電化に向いている家庭・向いていない家庭

ここまでのデメリットとメリットを踏まえると、オール電化をやめるべきかどうかは暮らし方によって変わることがわかります。

自分の家庭がどちらに近いかを確認してみましょう。

 

やめたほうがいい家庭

次のような家庭は、オール電化にすると割高になったり不便を感じたりしやすいため、慎重に検討したほうがよいでしょう。

*Check*
  • 日中に在宅していることが多く、昼間の電気使用量が多い
  • 屋根の向きや面積の都合で太陽光発電を設置できない
  • ガスの強い火力での料理にこだわりがある
  • 賃貸で、料金プランや設備を自分で選べない

 

これらに多く当てはまる場合は、ガス併用も含めて比較検討する価値があります。

オール電化とガスのどちらがよいか迷う方は、オール電化とガスはどっちを契約するべきかを比較した記事もあわせてご覧ください。

 

向いている家庭

反対に、次のような家庭はオール電化のメリットを活かしやすく、やめとけという声を過度に気にする必要はありません

*Check*
  • 日中は外出していることが多く、夜間に電気を使う生活スタイル
  • 太陽光発電や蓄電池を導入できる、または導入する予定がある
  • オール電化向けの料金プランを上手に使える
  • 火を使わない安全性やお手入れのしやすさを重視する

 

これらに当てはまる家庭なら、オール電化は今でも合理的で快適な選択肢になります。

 

オール電化で失敗しないためにできること

オール電化のデメリットの多くは、事前の工夫や対策で軽減できます。

やめとけという言葉に振り回される前に、次のような方法で失敗を防ぐことを考えてみましょう

*Check*
  • 電気を夜間や太陽光の自家消費に寄せる使い方をする
  • 暮らし方に合った料金プランに見直す
  • 太陽光発電と蓄電池を併用する
  • 複数の業者から相見積もりを取って初期費用を抑える

 

それぞれの具体的なやり方は、オール電化で後悔しないための対処法を解説した記事で詳しく紹介しています。

すでにオール電化に住んでいて電気代が気になる方は、あわせてご覧ください。

どの設備やプランが自分の家に合うか分からない場合は、エコキュート専門店である「エコの王様」にご相談ください。

補助金の活用も含めて、ご家庭にとって無駄のない選び方をご提案します。

>> お急ぎの方はこちら:0120-407-515
  (24時間 365日対応)

 

オール電化に関するよくある質問

オール電化に関するよくある質問に回答します。

 

オール電化はやめとけ・時代遅れというのは本当ですか?

一概にそうとはいえません。やめとけ・時代遅れと言われる主な理由は、深夜電力の割安感が薄れたことにあります。

ただし、太陽光発電や蓄電池を併用したり、暮らし方に合った料金プランを選んだりすれば、今でも十分に合理的です。

自分の家庭で対策ができるかどうかが判断のポイントになります。

 

オール電化をやめてガスに戻すことはできますか?

可能です。ただし、ガス管の引き込み工事やガス給湯器・ガスコンロの設置が必要になり、まとまった費用がかかります。

すでにオール電化に住んでいて電気代が気になる場合は、ガスに戻す前に、料金プランの見直しや太陽光の導入といった対策で改善できないかを先に検討するのがおすすめです。

 

オール電化の電気代は4人家族でいくらくらいですか?

2026年現在、オール電化の4人家族の電気代は月平均でおよそ14,000円から18,000円が目安です。

暖房と給湯の負担が増える冬場は20,000円を超えることもあります。

昼間の在宅時間が長い家庭ほど高くなりやすいため、料金プランや使い方の見直しが節約のカギになります。

 

賃貸のオール電化はやめたほうがいいですか?

賃貸の場合、料金プランの変更や太陽光発電の設置といった対策が取りにくいため、デメリットがそのまま出やすい点には注意が必要です。

賃貸でオール電化物件を選ぶときは、過去の電気代の目安を確認し、昼間の在宅時間が長くないかなど、自分の生活スタイルと合うかを見極めるとよいでしょう。

 

オール電化で停電したら何もできなくなりますか?

停電するとお湯を沸かしたり調理したりはできなくなりますが、エコキュートのタンクにたまったお湯や水は生活用水として使えます。

さらに太陽光発電と蓄電池があれば、停電時でも照明や冷蔵庫などの最低限の電気を確保できます。

停電対策をしておけば、過度に心配する必要はありません。

 

まとめ:オール電化のデメリットを知れば正しく判断できる

「オール電化はやめとけ」と言われる理由には、電気代や停電、使い勝手などのデメリットがあります。

しかし、その多くは暮らし方と料金プラン、設備のミスマッチによるものです。

大切なのは、やめとけという言葉だけで判断せず、自分の家庭の使い方に合っているか、太陽光やプランで対策ができるかを見極めることです。

日中の在宅時間や太陽光の設置可否などを確認すれば、オール電化を過度に恐れる必要はありません。

エコキュート専門店の「エコの王様」では、お住まいの状況に合わせて最適な機種や料金プランまでトータルでご提案しています。

オール電化やエコキュートで迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。

>> お急ぎの方はこちら:0120-407-515
  (24時間 365日対応)

LINEバナー
この記事を書いた人: 清家 和馬
Latest posts by この記事を書いた人: 清家 和馬 (see all)

    電話で
    お見積もり

    メールで
    お見積もり

    LINEで
    お見積もり

    ページのトップへ