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蓄電池の最適な大きさとは?設置場所を考慮した重さやサイズを選ぼう

2020/10/01

こんにちは!エコの大臣です!

ここ数年、家庭用の蓄電池の販売台数も右肩上がりに増加しておりまして、「もし、設置するならこの蓄電池が良いんじゃないかな?」と設置する蓄電池の目星を付けておられる方も数多くいらっしゃるかと思います。

蓄電池を導入する段階に至って、意外に見落とされがちなのが蓄電池の大きさ。

要するに設置スペースの確認をするのを忘れていて設置が難しいということがあります。

「え?蓄電池ってそんなに大きいの?」とご存じない方もいらっしゃるかと思います。

そこで、今回は家庭用蓄電池の大きさや重量、その他蓄電池を選んでいく際のポイントになる部分をいくつかお伝えしていきたいと思います。

 

蓄電池の設置場所はある程度決まっている

家庭用蓄電池は、分電盤などの設置工事をおこない、電力会社の電力系統と連携して使います。

蓄電池の設置工事としては

・蓄電池専用のパワーコンディショナーの設置工事

・停電時に蓄電池から電気を供給するための分電盤の設置

・蓄電池本体とパワーコンディショナーなどを繋ぐ配線の工事

・蓄電池を設置するための基礎の工事

・太陽光発電システムとの接続工事

などが必要になります。

元々設置されている分電盤の近くに設置するのが配線も短くて済むので、望ましいです。

その周辺に設置スペースが確保できれば問題ないのですが、住宅密集地では、わずかなスペースを使ってすでにエコキュートが設置されている場合などもあり、蓄電池を設置したくてもスペースが無いということもございます。

その他にも「直射日光が当たって高温になりやすい南側の設置は避ける」「水はけが悪い場所は故障しやすい」など、設置にあたって注意したいこともいくつかございます。

また、屋内に設置する場合には、動作音が気になると思いますので寝室の近くなどは避ける方が良いでしょう。

 

蓄電池の大きさについて

家庭用蓄電池には「屋内設置型」「屋外設置型」の2種類がございます。

容量が大きくなると蓄電池本体のサイズも大きくなります。

一般的には6kwh以上の容量の蓄電池は屋外に設置するタイプのものが多いです。

屋外型蓄電池の大きさの目安としては、「エアコンの室外機を2台縦に重ねたくらい」の大きさとよく表現されます。

屋内型の蓄電池も最近はコンパクトになってきているので、70cm四方のスペースがあれば十分設置可能です。

 

蓄電池の重さについて

カタログなどで見ているとスマートなイメージがありますが、蓄電池は実はかなりの重量がございます。

屋内設置型の蓄電池で60kg~170kg

屋外型の蓄電池ですと、重いものでは250kgほどの重量がございます。

屋外型の蓄電池はその重量から、蓄電池のユニットに加えて蓄電池の重量に耐えられるように基礎工事をします。

コンクリートを流し込んで作る場合と、蓄電ユニット専用の簡易基礎を使って設置する場合がございます。

コンクリートで基礎を作る場合には、工事の日数が一日増えるのと、工事代金が割高になります。

 

蓄電池を選ぶときのポイント

 

大きさや重さなど、蓄電池を検討する際に見落としやすいポイントについてお伝えしていきました。

ここで改めて蓄電池選びのポイントをまとめてご紹介します!

 

メーカー

蓄電池メーカーも国内だけでも10社程度ございます。

蓄電池を設置する場合には「好み」でメーカーを選ぶというよりも、「設置許可が出るか」という意味でメーカーをチェックする必要がございます。

何故かと申しますと、太陽光発電システムを既にご利用中のご家庭様では、後付けで蓄電池を設置する場合に、蓄電池の製造メーカーが限定されることがございます。

例えばシャープの蓄電池は、設置年数が10年未満の他メーカーの太陽光発電システムユーザーには販売することが出来ません。

現在、大人気のEIBS7は10年前くらいの海外メーカー製のモジュールをご利用中の方はモジュールとの相性の問題で、設置出来ないことがあったりします。

蓄電池のお見積の際には太陽光発電システムの型番などが必要になることが多いので、問い合わせの前にあらかじめ確認をしておくのが良いでしょう。

メーカー毎の特集記事まとめはこちら⇒蓄電池の人気メーカーってあるの?有名メーカーを徹底比較!

 

容量

容量は蓄電池にためられる電気の最大量を表しています。容量が大きいほど電気を使い続けられる時間が長くなります。

災害時のことを考えると容量が大きい蓄電池の方が良いですが、設置費用は容量が大きくなるにつれて高額になりますので、オーバースペックにならないように慎重に選びたいところです。

 

パワーコンディショナーの型

蓄電池は、電気をためておく電池の本体ユニットと、蓄電池に充電する電気を変換するためのパワーコンディショナーという2つの機器がセットになっています。

このパワーコンディショナーに関して、「蓄電池専用のパワーコンディショナーを設置する」タイプと「蓄電池と太陽光発電で1つのパワーコンディショナーを共有して使う」タイプの2種類に分かれます。

前者のパワーコンディショナーを設置するのが「単機能型」、後者が「ハイブリッド型」の蓄電池と呼ばれます。

単機能型の蓄電池はどんな環境でも設置が出来ますが、ハイブリッド型の場合は、既設の太陽光発電システムとの相性や保証などを考えて商品を選ぶ必要があります。

ただ、電気の変換効率はハイブリッド型の方が良いですし、蓄電池そのもののスペックはハイブリッド型の蓄電池の方が高いです。

単機能型とハイブリッド型の蓄電池の違いについての詳しい記事はこちら⇒ハイブリッドな蓄電池って何?他とはどう違うのかを解説

 

寿命

蓄電池にも寿命があります。家庭用蓄電池に使われているリチウムイオン電池は、携帯電話のバッテリーに使われているのと同じものです。

年数が経つにつれて、蓄電できる容量が少しずつ減っていき、最終的には容量不足で動作しなくなってしまいます。

15年後には元の容量の50~60%程度になってしまうと言われています。

ただし、蓄電容量が少なくなってしまっても全く使えなくなってしまうわけではありませんので、完全に故障して動かなくなってしまうまでは20年以上は使用可能だろうと言われています。

 

アフターフォローや保証

蓄電池は機器保証が10年もしくは15年付いています。メーカーや製品によっても異なりますので、購入前に必ずチェックしておきましょう!

設置後のメンテナンスなどのアフターフォローに関しては、メーカーというよりも実際に設置工事を依頼した販売店によって異なります。

「全く無い」というところから、「設置後〇〇年以内」と様々です。

設置工事を依頼する前に、保証と合わせて見積の段階からしっかりと確認をしておきましょう。

 

蓄電池の大きさのまとめ

今回は蓄電池の大きさや重さ、蓄電池を選ぶときの注目ポイントに関してお伝えしていきました。

実際に設置工事をさせて頂いたお客様にも、工事当日に初めて実物をご覧になられて「結構大きいんだねぇ!」と驚かれるお客様も多かったので、今回こちらの記事を書かせて頂きました。

蓄電池も精密機械ですから、近くを通るときに物をぶつけるなどの衝撃を与えるのはNGです。よく側を通る狭い通路などに設置するのもあまりおススメは出来ませんね。

大きさ以外にも蓄電池を選ぶポイントはいくつかございます。

蓄電池の性能や機能について細かく知りたいという方はぜひエコの王様までご連絡ください!

蓄電池に関するお問い合わせは下のバナーをクリック!

蓄電池に関する特集記事はこちら!

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