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王様のためになる話

蓄電池の価格はどれくらい?メーカー別で調査してみた!

2020/04/10

こんにちは!エコの大臣です!

今日は蓄電池に関する特集記事の第四回になります。

今回はみなさんが一番気になっている家庭用蓄電池のお値段に関して、お伝えできる範囲で最大限お伝えさせて頂きます!

また、価格の差が付くポイントも合わせてご紹介しますので、今後蓄電池をお選びになる際の参考になれば幸いです!

では、最後までお付き合いのほど、よろしくお願い致します!

 

蓄電池のメーカー別の価格

まずは、蓄電池のメーカー毎に設定されている定価をご紹介していきましょう!

(今回ご紹介している価格はあくまでもメーカー希望小売価格です。販売店の仕入れルートによって実際の価格相場も様々です。詳しい金額は大人の事情でネットには載せられないので、直接エコの王様までお問い合わせ下さいませ。)

 

ニチコン

シリーズ名蓄電容量パワコンの種類定価キロワット単価
ESS-U3S14.1kwh単機能型998,000円243,414円
ESS-U2M111.1kwh単機能型3,200,000円288,288円
ESS-U2L112kwh単機能型3,700,000円308,333円
ESS-U2X116.6kwh単機能型4,000,000円240,963円
ESS-H2L112kwhハイブリッド型4,200,000円350,000円

ニチコンの一番の魅力としては、業界最大級の「16,6kwh」の蓄電容量を備えた単機能型蓄電池を用意しているところでしょうね!

常時5kwhもの電気を蓄えて動く仕様になっていますので、急な停電でも9時間は電気を使い続けることが出来るような仕組みになっています、

ニチコンはの大容量の蓄電池のラインナップが豊富です。単機能型の屋外設置型のものが多いので、既存の太陽光発電との相性などを気にせずに導入できます。

そのため、訪問販売の業者が好んで取り扱っているという印象です。

訪問販売はその業態から、販売金額が高めになる傾向があります。

実際にはもっと安い金額で手に入れることも可能でしょう。

この他にも、電気自動車との連携機能のあるトライブリッド型の蓄電池の開発も手掛けています。

 

パナソニック

シリーズ名蓄電容量パワコンの種類価格キロワット単価
創蓄連携システムS5.6kwhハイブリッド型1,690,000円301,785円
創蓄連携システム 据置11.2kwhハイブリッド型2,980,000円266,071円
創蓄連携システムR(蓄電池後付)ハイブリッド型1,710,000円(蓄電池後付け)

パナソニックの蓄電池はラインナップが豊富で、太陽光発電との連携の機能が充実しているのが特徴です。

また、蓄電容量に関しては、ご家庭のニーズに合わせた容量に変更が可能です。

3.5kwと5.6kwの容量の蓄電池を単体、もしくは複数組み合わせることが可能になっています!

例えば、3.5kwの蓄電池と5.6kwの蓄電池を1つずつ設置することで、9.1kwの蓄電容量のユニットとして設置することも可能です。

組み合わせによっては、最大33.6kwhまで設置出来るそうです!さすがにそこまでは必要ないと思いますけど…。

ただ、それくらい柔軟に対応できるのがパナソニックの他にない特徴の1つですね!

 

創蓄連携システムRは、これから太陽光発電を設置しようとお考えの方には、ぴったりのシステムですね。パワコンの交換をせずに、後付けで蓄電池を設置出来るので、将来的に蓄電池の導入もお考えの方はこちらもおススメです。

据置タイプの蓄電池であれば200V電源にも対応しているので、オール電化でご利用されているご家庭様でも、停電時にIHクッキングヒーターで調理をすることが可能です。

据置タイプ以外は100V対応が基本なのですが、創蓄連携システムSやRでも別売りのユニットを設置すれば、200V電源にも対応することが出来ます。

 

オムロン

シリーズ名蓄電容量パワコンの種類価格キロワット単価
KP-BU42-A4.2kwh単機能型2,870,000円683,333円
KP-BU65-A6.5kwhどちらも対応2,510,000円386,153円
KP-BU98-B9.8kwh単機能型3,002,000円306,326円

オムロンは元々は太陽光発電用のパワーコンディショナーをパネルメーカーに供給していました。太陽光発電はどうしてもパネルの製造メーカーの名前で販売されることが多いので、あまりオムロンの名前は耳なじみがないかと思います。

しかし、以前から京セラや長州産業などの国内の大手メーカーに商品の供給をしていたので実績は十分です。実は長州産業の蓄電池もオムロンのOEMです。

オムロンブランドの蓄電池と合わせると、蓄電池のシェアとしてはかなりのものになるのではないでしょうか。

オムロンの最新のタイプの4.2kwの蓄電池は性能面が尖っています。1日2サイクルの充放電が可能になっていて、保証も15年、70%の出力保証も付いています。

1日2サイクルの利用が可能ということで、実質的な蓄電容量は2倍の8.4kw相当と考えて良いでしょう。

サイズもコンパクトなので、屋内設置が可能というのも大きなメリットになりますね。

 

伊藤忠商事(スマートスターL)

シリーズ名蓄電容量パワコンの種類価格キロワット単価
スマートスターL9.8kwh単機能型2,850,000円290,816円

伊藤忠商事が販売している蓄電池はこのスマートスターL、一本です。

スマートスターは単機能型の蓄電池ですので、既存の太陽光発電と併用できるような製品だというところがシンプルでわかりやすく、売りやすいということで販売店側にも非常に人気ございます。

容量も9.8kwと大きく、全負荷型の蓄電池ということで、万が一停電がおこってもお家全体の電化製品を停電前と変わらない状態でお使い頂くことが出来ます。

もちろん、200V 電源にも対応していますので、停電してもIHクッキングヒーターやエアコンなどの大きい出力が必要な電化製品もお使い頂けます。

 


蓄電池の価格に差がつくのはなぜ?

蓄電池の価格を決定する要因としては蓄電池自体の性能(グレード)によっても変わってきます。大きく3つのポイントに注目してご自宅な最適な蓄電池を探しましょう!

 

パワーコンディショナーの種類によって価格が変わる

蓄電池単独で設置出来る「単機能型」か、太陽光発電と蓄電池でパワーコンディショナーが一体化している「ハイブリッド型」かどちらを選ぶかで金額にも差が出ます。

既に太陽光パネルを設置していて、パワーコンディショナーも古くなっている場合は「ハイブリッド型」にすれば、パワーコンディショナーの交換も出来て新しく商品の保証に入り直すことも出来るのでおススメです。

太陽光パネルを付けて間がないといった場合や、パネルの保証年数がまだ残っているという場合には「単機能型」の方がおススメです。

お値段はハイブリッド型の方が高くなります。

 

容量によって価格が変わる

蓄電池は電気をためる容量で金額が決まります。

小型の3~4kwのものから10kw超の大容量の蓄電池まで様々です。

蓄電池の販売価格に関しては、キロワット単価の目標金額というのが定められています。

出典:資源エネルギー庁 定置用蓄電池の価格低減スキーム より

2019年度の蓄電池の本体価格の目標金額は13.5万円でした。

10kwhの蓄電池であれば、

10kwh×13.5万円=135万円が蓄電池の本体価格の目安になります。

2020年度内にはキロワットあたり9万円までの販売価格の低下が目標とされていますが、新型コロナウイルスの影響がどこまで出てくるのか?というところでしょうか。

 

負荷型の違いで価格が変わる

「全負荷型」の蓄電池は、停電になったときにも家全体の電気をまかなうことが出来ます。

一方、「特定負荷型」の蓄電池は停電の際に電気を使えるようにするブレーカーを指定して設置をします。指定しなかった部分の電化製品は、蓄電池に容量が残っていても電気を使うことが出来ないので注意しましょう。

「全負荷型」は家全体の電気が使える分、容量の減りも早いので、スマートスターのような大容量の蓄電池に限られます。

容量が大きくなれば費用もその分かかります。

「少し費用がかかっても、停電時にも普段通りの生活がしたい」とお考えのお客様には「全負荷型」の蓄電池をおススメします。

 

蓄電池の価格を少しでも抑えるために

少しでも費用を抑えて導入するには、複数の販売店から見積りを取ることが一番です。

特にハイブリッド型の蓄電池を導入する場合などでは、販売する側も蓄電池に関する知識を備えていないと、後でトラブルになったりすることもございます。

1社から話を聞いて、それで決めてしまうのではなく必ず2~3社から意見や見積もりを聞いてから購入するようにしましょう。

 

蓄電池の価格まとめ

今回は蓄電池の価格に関してのお伝えしていきました。

今回掲載したのはあくまでもカタログ価格ですので、実際にかかる設置費用はもう少し安いです。

「詳しい設置費用を知りたい!」、「蓄電池を現在検討している」、「既に他社で見積もりをとっている」といった方は、ぜひエコの王様までお問い合わせ下さい!

過去の特集記事はこちらから!

第一回⇒蓄電池とは一体何?蓄電池が予想以上に便利な理由とは

第二回⇒家庭用の蓄電池の耐用年数はどれくらい?長く使うためにやるべきこと

第三回⇒蓄電池の種類っていくつあるの?最適な蓄電池の選びかた

 

監修:中尾信一
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