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エコキュートと太陽光発電は連携できる?対応メーカーを一挙公開!

2022/03/26

こんにちは!エコの大臣です!

深夜の安い電気代を使い、省エネに貢献してくれるエコキュート。

「エコキュートは夜間に運転させるもの」というのがこの20年の常識でした。

実はこれからは「エコキュートを昼間に運転させた方がオトクになる」というご家庭が増えてくると言われています。

その秘密は、エコキュートと太陽光発電との連携機能にあるのです。

そこで、今回はこれからのエコキュートと太陽光発電の上手な活用方法についてご紹介していきます。

 

この記事でわかること

・エコキュートと太陽光発電の連携方法

・太陽光発電と連携できるエコキュートのメーカー

・太陽光の効率的な使い方

 

こんな人におススメの記事です

・これからエコキュートの購入を検討している

・エコキュートにどんな機能があるのか知りたい

・太陽光の余剰電力を有効に活用したい

 

エコキュートは電気の力でお湯を作る給湯器

これからエコキュートの導入を検討しようかという方のために、簡単にエコキュートの仕様をおさらいしておきましょう。

エコキュートは熱源にヒートポンプと呼ばれる機械を利用した電気式の給湯器です。従来型の電気温水器と違い、ヒートポンプを使用することでエネルギー効率が高くなり、従来の3分の1の消費電力でお湯を沸かすことが出来るようになりました。

一部の電力会社が提供しているオール電化向けの料金プランと合わせて活用することで、ランニングコストを安く抑えることが出来るということで、支持されています。

エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートとは?メリットやデメリット・メーカー・種類を完全網羅!

 

太陽光発電は「売る」から「使う」時代へ

日本で住宅用太陽光発電が急速に広まっていったのは、余剰電力の固定買取制度、いわゆる「FIT制度」が始まった2009年以降になります。

自宅に設置した太陽光パネルが発電した電気を、電力会社が10年間一定の金額で買い取ってくれるというこの制度。開始された2009年には余剰電力の買取単価は1kWあたり48円と破格の値段が付いていました。当時は太陽光発電の導入費用が今よりも高額だったのでこの金額が付けられました。

しかし、この10年間で太陽光パネルの生産技術も向上し、当時の半額以下の費用で設置することが出来るようになりました。2022年度の売電単価は1kWあたり17円となっています。

また、FIT制度を利用している方も設置から10年が経過して固定買取期間が満了を迎えると、売電単価は8~9円になります。

私たちが電力会社から購入する電気代は1kWあたり約27円が相場になります。

売電単価がこれだけ安くなってしまうと、「売る」電気よりも「買う」電気の方が高くなってしまいます。

今後は作った電気を「売る」よりも「使う」方に回した方が得になる時代がくると言えるでしょう。

電気は一か所に溜めておくのが難しい性質があるので、作った電気を無駄にしないためには使用量を増やすのが効果的です。そのため、エコキュートなどの消費電力の多い電化製品を昼間に運転させることが注目されています。

 

エコキュートと太陽光発電を連携する3つのメリット

エコキュートは深夜電力、太陽光発電は日中に稼働する製品なので、わざわざ連携することにメリットがあるのか疑問に思われる方も多いでしょう。

エコキュートと太陽光発電を連携するといったいどんなメリットがあるのでしょうか?3つのメリットについて、1つ1つ解説していきます。

 

深夜電力が安く使えるようになる

関西電力など、一部の電力会社は太陽光発電を設置するだけでは「はぴeタイムR」などの深夜電力を安く使えるプランに加入することが出来ません。こちらのプランに加入するためにはエコキュートを設置することが必要になります。

一般的に深夜電力の料金プランは夜間の料金が格安になる代わりに、昼間の電気代が高くなるのがデメリットです。しかし、太陽光発電を設置していれば、日中はパネルが発電した電気で家中の電気をまかなえるので、割高な電気を電力会社から購入しなくてよくなります。

両者を組み合わせて使うことで電気代を安く抑えることが出来るようになります。

 

卒FIT後も余剰電力を有効に使える

太陽光発電は設置してから11年目に入り卒FITを迎えると、買取価格が1kWあたり8~9円とかなり安い価格になります。日中、電力会社から購入する電気代は約30円、深夜の安い時間帯でも約15円です。そのため、卒FIT後に関しては、太陽光で作った電気は売るよりも使う方がすべての時間帯でオトクになる計算になります。

エコキュート自体の消費電力は家電の中でも大きい部類に入りますし、太陽光発電の余剰電力の使い道としては十分期待できます。

 

エネルギー効率が良くなる

エコキュートはヒートポンプと呼ばれる熱源機を利用してお湯を沸かす仕組みになっています。ヒートポンプは、空気中に存在する熱を集めて圧縮して高温にし、その熱を利用してお湯を沸かす仕組みになっています。

そのため、外気温の高い方が熱効率も良く、沸き上げの時間も短くて済みます。また、昼間に沸かす方が、沸きあげてから使用するまでの時間も短くなりますので、お湯の温度も下がりにくく、沸き上げの設定温度を低めに設定することも出来ます。

つまり、エコキュートを昼間に運転させることは、エネルギー効率の面では良いことづくめなのです。

 

太陽光連携機能が付いているメーカー

最近ではエコキュートと太陽光発電を組み合わせて使うのが、卒FITユーザーにとっての定番になっていることもあり、自宅の太陽光発電との連携機能がはじめから搭載されているメーカーも増えてきています。

連携機能が搭載されているエコキュートを販売しているメーカーをご紹介しましょう。

メーカー機能名備考
パナソニックソーラーチャージ 
日立太陽光発電利用沸き上げ 
ダイキン昼間シフト機能 
三菱お天気リンクAI/EZ別売の無線LANアダプターが必要
コロナソーラーモード 

多くのメーカーが太陽光との連携機能を搭載しています。

いずれのエコキュートもどのメーカーの太陽光パネルを利用していても活用することが出来ます。

これから太陽光発電を設置する方やエコキュートの買い替えを検討している方は、こちらの機能の付いたエコキュートがおススメです。

 

エコキュートを昼間に沸かす設定方法

最新のエコキュートは昼間に沸き上げ運転させることが出来るようになっています。メーカーごとの昼間沸き上げ設定方法をご紹介します。

 

パナソニック

1.台所リモコンのメニュー画面から「沸き上げ設定」を選び、決定ボタンを押す

2.「ソーラーチャージ」設定を選び、「1回設定」か「連続設定」のどちらかを選択する

3.「開始時刻」と「終了時刻」を設定して、決定する。

※9時~17時の間で1時間単位、最大で4時間まで設定可能

※ソーラーチャージ機能搭載機種のみ

 

三菱

三菱エコキュートはオプションの無線LANアダプターと組み合わせることで、専用アプリから太陽光発電との連携機能を利用することが出来ます。

1.「DIAHOT REMORT」のメニュー画面から「遠隔操作・連携設定」を選択する

2.「太陽光発電との連携」機能をONにする

3.郵便番号などの各項目を入力する

※スマートフォンの対応機種などは直接メーカーにお問い合わせ下さい。

 

ダイキン

1.台所リモコンのメニューから「昼間シフト機能」を選択する

2.日時設定を「1日」、「毎日」、「切」の中から選択する

3.開始時刻を設定する

 

日立

1.台所リモコンの「タンク」の「太陽光発電利用設定」を選択する

2.利用日を「当日」、「翌日」、「毎日」の中から選択する

3.「沸き上げ開始時刻」と「沸き上げ運転の日付」を確認する

4.「湯切れ防止機能」と「太陽光発電利用」の設定を確認後、決定を押す

 

コロナ

1.台所リモコンの「タンクメニュー」から「運転設定」で「ソーラーモード」または「ソーラーモード1週間」を選ぶ

2.日付と開始時刻を選択し、決定する

 

エコキュートと太陽光発電連携のまとめ

今回はエコキュートに搭載されている太陽光発電連携機能と、その設定方法についてお伝えしていきました。

卒FIT後の太陽光発電の余剰電力の活用方法の1つとして、エコキュートにも注目が集まっています。

太陽光発電を利用されている家庭では、オール電化の利用率も高いのも理由の1つです。

蓄電池や電気自動車は導入コストがまだまだ高いので、すぐに導入するのは難しいですが、エコキュートなら設定を切り替えるだけで簡単に利用できますしね。

太陽光発電をご利用中の場合は、エコキュートの買い替えの際にお伝え頂けましたらアドバイスさせて頂きます!

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