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【2022 年】太陽光発電にデメリット・メリットはある?設置するべき?その真実に迫る!

2022/03/29

「太陽光発電を検討しているのですが、分からないことが多くて電話しました。」など最近、エコの王様に太陽光発電に関するお問い合わせが増えてきました。

昔から太陽光発電は、「設置費用が高いから元が取れない」「天候によって発電量が変化する」など言われてきました。

確かに太陽光発電は、安い買い物と言えません。

太陽光発電は、一度設置すると20~30年は使う商品になりますので、みなさんには「良い物を買って頂きたい」「良いところも悪いところ全部知った上で検討して欲しい」とエコの王様では思っております。

今回は、太陽光発電のメリット・デメリットを一挙にご紹介します!

 

太陽光発電のデメリットを完全網羅

太陽光発電は、1度設置すると20~30年と長い付き合いになる商品です。

天候や気温によって発電量が大きく変化しますし、家の屋根にパネルを載せるので「屋根を傷めるのではないか」「設置方法は大丈夫?」など設置するには、心配な部分があるのも事実です。

ここで、今回は太陽光発電のデメリットについて全てお話しておきましょう!

 

導入費用が高額

最初に心配になるのが設置費用ですよね。

太陽光発電の設置費用の考え方は、1kWあたりのパネルの費用で考えます。

例えば、太陽光パネル1枚で250w発電するパネルを4枚載せると1kWになります。

自分の家の屋根に10kWの太陽光パネルを載せる場合、40枚の太陽光パネルが必要です。

その場合の設置費用は、1kWあたり20万円の太陽光パネルが10枚必要になるので200万円掛かることになります。

下に簡単な計算式にしているので参考にしてください。

1枚で250w発電するの太陽光パネルで、10kW発電するために必要なパネル枚数

1kW=250w×4枚

10kW=250w×40枚

 

1kWあたり20万円の太陽光パネルで10kWの太陽光発電システムに掛かる費用

20万円/1kW×10kW=200万円(パワーコンディショナー・分電盤・架台・接続箱の金額を含む)

となります。

※メーカーによって、パネル1枚で発電する発電量も金額も違います。

※この金額は、ここ数年での1kWあたりの太陽光パネルの金額です。

日本で売電が始まった、2010年前後の1kWあたりの太陽光パネル代金は、約50~60万円程度が相場だったので、先ほどと同じ10kWの太陽光パネルを載せる場合、費用は約500~600万円の費用が必要になります。

10年前と比べると設置費用は半分以下にはなっていますが、現在も設置費用は高い状態が続いています。

 

天候によって発電量が変化する

みなさんの中には、「夏の暑い時が一番発電する」と思っておられる方も少なくはないと思います。

日本で販売されている太陽光パネルの約9割は、「結晶型シリコン」が占めています。

結晶型シリコンを素材とする太陽光パネルは、全部で3種類であるのですが、その中でも「単結晶型」「多結晶型」気温が高くなる発電効率が落ちる性質を持っています。

では、どの時期が一番発電効率が良いのでしょうか?

日本で最も発電効率が高いのは「4~6月」です。太陽光パネル最も発電効率が上がるのは、パネルの表面温度が25℃の時です。

夏場の7~8月になると、パネルの表面温度が約70~80℃ぐらいになるため、発電効率が落ちる原因となっています。

雨が多い梅雨や雪が降る12~2月頃は、雲が厚く太陽光が当たらないため、地域によって違いはありますが1日の発電量が1kWあたり1kWhに満たない場所もあります。

太陽光発電の仕組みに関する詳しい記事はこちら⇒初心者必見!太陽光発電の仕組みと電気の作りかたについて詳しく解説!

 

メンテナンスをしないといけない

太陽光発電システムは、太陽光パネルだけなく、パワーコンディショナーや分電盤、接続箱など多くの製品によって成り立っているので定期的にメンテナンスをしなければいけません。

太陽光パネルに、ほこりやしつこい汚れを着けたままにしておくと発電効率が落ちます。定期的に拭き取る必要がありますが、自分でやるとパネルを傷つけてしまったり、落下事故の危険があるので専門業者にメンテナンスをしてもらいましょう。

太陽光発電の中でも、太陽光パネルと並んで重要になのがパワーコンディショナーです。

故障してしまう発電量が落ちたり、発電出来なくなるのでメンテナンスは重要です。故障の中でも多いのが、ヒューズ切れです。ヒューズ切れになると発電量が急激に落ちて、最終的には発電出来なくなってしまいます。ヒューズの中には、高圧の電流が流れているため自分で交換することは出来ないためこちらも専門業者にメンテナンスをしてもらいましょう。

パワーコンディショナーは、高温になるため換気フィルターで熱を逃がして冷却します。換気フィルターにほこりやゴミで目詰まりが起きると熱が逃げにくくなるため、故障の原因になりやすいので定期的に洗うなどのメンテナンスが必要です。

その他にも、定期点検などで発電量や漏電していないかなども確認しておく必要があります。

メンテナンスには、メーカーの保証や施工店の保証もありますので無償で出来ることが多いです。保証が切れてしまうと有償になります。

メーカーや施工店などの定期点検・メンテナンスは設置してから1年、そこからは4年ごとに行われることが法律によって決まっていますので受けるようにしてください。最終点検は設置してから17年となっています。これは、国が決めている「法定耐用年数」が17年と一応定められているからです。

保証年数がメーカーによっては、25年という長い年数で設定されている所もあるので、太陽光発電システムを選ぶ時には保証年数が長いメーカーを選ぶことをおすすめします。

 

業者にだまされる可能性がある

知らない人から「太陽光発電を安く設置しませんか?」「今なら大幅値引きで設置出来ます。」など電話が掛かって来た事はないでしょうか?

エコの王様では、1年間で100件以上の太陽光発電に関するお問い合わせを頂いております。

その経験の中で、悪徳業者の典型的な形が分かってきたので、みなさんがだまされないように実際に合ったお問い合わせの中から、何点かご紹介するので今後の参考にしてください。

モニター価格

最も多いケースです。手付金や着手金名目で多額の金額を請求する。

 

契約後、工事に来ない

業者と話をしているときに、こんなことを言ってきたら要注意です!「設置費用の方は工事前に半分お支払い頂いて、残りの半分は工事完了後にお支払い頂くことになっております。」と言ってきたら騙されています!

太陽光発電の設置費用は、工事終了後にお支払して頂きます。もし契約後に業者が来なければ最初に支払った金額をだまし取られたことになります!

 

見積書に書いてある以外の工事を追加される。

見積書以外の不要な工事を勝手に追加されることや平均的な設置費用を超える金額を請求される。

見積書に書いてあること以外の工事はしません。そのための見積書です。

 

契約を急がされる

相見積もりを取らして貰えず、高額な金額で契約をさせようとする。

太陽光発電は、安い商品ではありませんので相見積もりを取るのは普通です。契約を急がされている場合はだまされている可能性が高いです。

売電期間を偽る

固定買取期間は設置してから15年と偽って契約させる。

太陽光発電の固定買取期間は、10年間です!これは国が定めた期間なので業者が勝手に変更すること絶対にできません!

 

みなさんが騙されないようにするためには、

 

・話をしている業者を徹底的に調べる。

・必ず相見積もりを取る。エコの王様にもお気軽ご相談ください!

・実績のある販売店にお願いする。

・不安だと思ったら専門家に相談する。(国民生活センターや警察)

※太陽光発電は、訪問販売や電話営業での販売が多いのが現状ですが、悪徳業者よりも誠実に対応してくれる業者の方が多いです。

もちろん、エコの王様は誠実に対応しています!

 

施工不良の可能性がある

太陽光発電は、屋根に穴を空けたり配線を中に通す工事をしたりするので、「雨漏り」が起きやすい商品でもあります。

日本家屋の屋根の多くは、「瓦」「スレート」が多いです。

では、瓦やスレートはどのように置かれて固定されているのでしょうか?

垂木の上に防水シートを敷いて、その上に野地板を置いてその上に屋根材(瓦やスレート)を置くような仕組みになっています。

瓦やスレートは垂木や野地板に釘を打って固定されています。という事は、「屋根材は防水シートに穴を空けて固定されている」という事になります。防水シートは万が一の時に敷かれている物であって、実際の雨対策は屋根材がすることになっています。

瓦屋根に太陽光パネルを設置する場合は、雨から家を守ってくれる瓦そのものに穴を空けるため雨漏りが起きやすいです。

ですが、本当の理由はそれでは無いのです!

瓦に穴を空けて太陽光パネルを設置しているため、穴を空けた場所は太陽光パネルによって雨から守られているはすです。

なぜ瓦屋根で雨漏りが起きるのでしょうか?

その答えは、瓦を元通りに戻せていないからです。

瓦を太陽光パネル設置前と同じように戻さないと、ガタガタになった瓦と瓦の隙間から雨が入り込んで雨漏りが起きるということです。技術的な問題が瓦屋根で雨漏りが起きる一番の原因なのです。

 

では、スレート屋根はどうでしょうか?

スレートとは、スレートガルバリウム鋼板の略称のことです。鉄で出来た錆びにくく耐久性の高い素材です。

重さは1㎡あたり約20kgになるので、瓦のように持ち上げることは出来ないので、直接取り付け金具をビスで止めてその周りをコーキングをして雨漏りを防ぐ対策が取られます。

瓦屋根より簡単に取り付けが出来るスレート屋根でなぜ雨漏りがおきるのでしょうか?

答えは、「手抜き」です。

工事の手間を省いたり、雑に施工したり、耐久性の低いコーキング剤を使ってコーキングをするなどがあります。

大事な家の屋根なので、やはり太陽光パネルを設置する時には、信頼できる実績のある販売店を見つけましょう!

 

確定申告をしないといけない場合がある

太陽光発電をして売電した結果、確定申告が必要なケースは次の通りです。

・一般家庭用太陽光発電の場合(発電量が10kW未満)

年末調整をしている会社員の場合、売電所得が20万円を超える場合には確定申告が必要です。

・その他

太陽光発電は、発電した電気を自分の家で使って、余った分を買い取ってもらう(余剰買取)で、利益を得ている方がほとんどです。その場合、売電は主な収入源として判断されないことが多いので「雑所得」と言われています。

 

屋根に大きな負荷がかかる

太陽光パネルの重さは、メーカーによって違いはありますが約15kgです。

一般家庭用太陽光発電の搭載量は約4~5kWの家が多いので、1枚で250w発電する太陽光パネルを5kW搭載しようと思った場合、必要なパネルは20枚になります。重さは約300kgになります。

約300kgの重量を一点に集中させないように複数の支点で支えているので、家の屋根の強度に不安がなければ設置は充分に可能です。

不安がある屋根であれば、現在では軽い太陽光パネルも販売させているので販売店で相談することをおすすめします。

 

パワーコンディショナーの場所が必要

太陽光発電システムの中で、パネルの次に重要なのがパワーコンディショナーです。

パワーコンディショナーは、屋内型屋外型がありますがどちら設置する場合も、設置スペースが必要になります。

・屋内型の大きさは、縦50cm 横30cm 厚み15cm   重さ約15kg

・屋外型の大きさは、縦55cm 横18cm 厚み18cm 重さ約20~30kg

となっています。

 

<屋内用>

 

<屋外用>

 

 

各メーカーも、分電盤(ブレーカー)とパワーコンディショナーは近いところに設置するように言っています。

多くの家でブレーカーがある場所は、「お風呂場」にあるところが多いので、設置する場所が無い家がほとんどです。

屋内型ではあれば、雨に打たれることが無いので屋外型よりも長持ちすると言われていますが、故障の原因になりやすいほこりやゴミなどが付きやすいので定期的なメンテナンスが必要になります。

屋外型は、屋内型よりサイズが大きく、価格も高くなっています。

屋外型の方が壊れやすいと言われていますが、どのメーカーもパワーコンディショナーの保証が10年付いているところが多いので、保証期間内ではあれば無料で交換してくれるので、最近では屋外型のパワーコンディショナーを設置される方が多いです。

 

設置してくれた業者の倒産

2021年の統計を見るだけでも太陽光発電関係の会社の倒産が38件という調査結果が出ました。

今、太陽光発電を設置されている方も不安になりますよね。

太陽光発電は、一度付けると20~30年は付き合う商品です。

今はネットで検索する時代になっているので、相手を徹底的に調べることをおすすめします。

引用:帝国バンク

 

太陽光発電のメリットも知っておこう

太陽光発電は、災害時の停電の時に役に立ったり、オール電化や蓄電池と組み合わせることで力を発揮してくれる商品でもあります。

ここで、太陽光発電を設置するメリットについてもお話していきましょう!

 

売電できる

太陽光発電のメリットは、売電出来るということです。この制度は、2009年からスタートしました。

売電制度は、全量買取余剰買取の2つです。

一般家庭用太陽光発電は、発電した電気を家で使って余った分を電力会社に、買い取ってもらう余剰買取制度が一般的です。

2022年の売電価格は1kWhあたり17円です。

売電制度がスタートした2010年前後の売電価格は、1kWhあたり42~48円で取引されていたので、現在の約2.5倍です。

この話を聞いた限りでは、「太陽光発電を設置して売電しても元を取れないではないか」と思う方がたくさんいらっしゃると思います。

売電価格は、「初期費用が回収できる範囲」の価格として設定されています。

つまり、売電価格が下がったら太陽光パネルの設置費用も安くなるということになります。

現在では、技術の進歩で昔と比べて発電効率が良くなったり、パネルが大量に作れるようになってきたので1kWあたりの太陽光パネルの価格も昔と比べると半分以下にまで下がりました。

売電価格が48円だったころの1kWあたりのパネルの価格は、約50~60万円だったのに対して現在は、1kWあたりのパネルの価格は20~30万円程度にまで下がっています。

売電価格が下がるのと太陽光パネルの価格が下がるのは比例していると言えます。

これから太陽光発電をされる方も条件によっては、充分売電が出来るのでしっかり出来るので安心して設置することが出来ます。

 

電気代の節約

太陽光発電でなぜ電気代が節約出来るのでしょうか?

基本的な考え方は、日中は発電した電気を使って、夜は電力会社から電気を買うという考え方です。日中の電気使用量が発電量を下回っている場合は、電気代は0円になりますし余った電気は売電する形になります。

結果として、電気使用量が減り売電収入が得られるので電気代の節約につながります。

太陽光発電を設置すると同時に、電力プランの変更するとさらに電気代の節約に繋げることができます。

 

停電時に活躍する

大災害で停電になった時も太陽光発電は活躍してくれます。

停電時も一定以上の発電量があれば普段と変わることなく生活を送ることが出来ます。

発電した電気を使うためには、パワーコンディショナーを「自立運転モード」に切り替えが必要です。

自立運転モードとは、太陽光発電で出来た電気であれば非常用電源として使えるパワーコンディショナーの機能のことを指します。

自立運転モードを使用するためには、パワーコンディショナーを「非常用コンセント」に繋ぐ必要があるので場所を覚えておきましょう。

屋内型の場合は、パワーコンディショナーの側面か底部、屋外型の場合は家の中の壁に取り付けてあります。

停電の時のために、自立運転モードへの切り替えについてお伝えしておきましょう!

※メーカーによって多少の違いはあります。

 
手順1:太陽光発電用ブレーカーを「OFF」にする。

手順2:パワーコンディショナーの電源を1度「OFF」にしてから「ON」 にする。

手順3:運転ランプと発電力表示「kW」が点滅していることを確認する。

手順4:非常用電源につないで電化製品を使う。

手順5:天候や夜間で自立運転モードが切れてしまった場合は、一度電源を「OFF」にしてから「ON」にする。

※自立運転モードで使える電力は、100vで1500wまでです。

 

寿命が長い

太陽光発電システム全体寿命は、太陽光パネルが約20~30年、パワーコンディショナーが約10~15年が平均です。

現在では、保証が10年以上のメーカーが多いので、他の電化製品と比べると保証は長いです。

パワーコンディショナーの寿命は、太陽光パネルより短くなっていますが、メーカーの保証期間内であれば無償でパワーコンディショナー交換してくれたり修理をしてくれるので、実質修理や交換にお金は掛かりません。

 

蓄電池との相性はバツグン

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることによって、電気代の節約や停電時の対策に力を発揮してくれます。

蓄電池は、太陽光発電で発電された電気や電気代の安い夜間の電気を貯めて、普段の生活や停電時に使えるようにするものです。

発電が出来なかった時は、蓄電地に前日から貯めておいた電気を使うことが出来るので電気代の節約にもなります。

逆に蓄電池に電気が無い時には、太陽光発電で発電した電気を蓄電池に貯められます。

太陽光発電と蓄電池の相性は抜群です!

蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒【2021年最新版】最新のオムロン蓄電池をご紹介!オムロンのここが凄いがわかる!

 

エコキュートとの相性もバツグン

エコキュートを設置すると「夜間」の電気代が安くなって「昼間」の時間帯の電気代が高くなる「時間帯別電灯契約」に変わります。

「時間帯別電灯契約」に変わった場合、「夜間」の電気代と「昼間」の電気代がどれくらいが違うかご紹介しましょう。

下の図は、関西電力の「はぴeタイムR」中部電力の「スマートライフプラン」の料金表です。

 

<中部電力 スマートライフプラン>

 

<関西電力 はぴeタイムR>

 

見て頂いたように、夜間の電気代に比べて昼間の電気代が高くなっているのがお分かりになると思います。

昼間の電気代の対策と活躍するのが太陽光発電です。

昼間の高い電気代を太陽光発電で補うことが出来れば、昼間の高い電気代を電力会社から買う必要が無いので昼間の電気代は0円になります。

つまり、エコキュートは「夜間の電気代」対策、太陽光発電は「昼間の電気代」対策になります。

太陽光発電とエコキュートを上手く使えば電気代を今よりお得に使って頂けます。

 

太陽光発電のデメリットのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

太陽光発電のデメリットを無くすためには、

・設置してくれる業者のホームページや口コミなどを見て調べましょう。

・相見積もりを必ず取りましょう。

 

太陽光発電のメリットは、

・売電出来る。

・蓄電池との相性が良い!

⇒太陽光発電で発電出来ない時は、蓄電池で貯めておいた電気が使えます。蓄電池に電気が無い時は、深夜電力と太陽光発電の電気を貯めておくことが出来るので電気代の節約になります!

・エコキュートとの相性が抜群!

⇒夜間電力が安くなって、昼間の電気代が高くなっているので太陽光発電を使えば昼間の電気代が0円になることも!

他の電化製品と同じで、太陽光発電にもメリット・デメリットはあります。

みなさんの太陽光発電選びの参考にして頂けたらと思います。

分からないことがあれば、是非エコの王様にお問い合わせください!みなさんのご希望に合う商品をご提案させて頂きます!

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監修:中尾信一
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