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蓄電池の運転モードのおすすめな使いかたは?各種モードの違いを解説!

2022/10/13

「蓄電池の運転モードはいくつもあると聞いたんですが、メーカーによって違うんですか?」、「運転モードを選ぶことによって変わることはなんですか?」、「一度、選んだ運転モードは変更できないんですか?」など、家庭用蓄電池の運転モードについての問い合わせが増えています。

家庭用蓄電池の運転モードには、電気代が節約できたり売電を優先したり、非常用電源として使えたりするなどがあります。

今回は、各運転モードの効果や運転モードの選び方、変更方法などについて詳しくお話しします。

 

蓄電池にはどんな運転モードがあるの?

2022(令和4)年10月現在販売されている家庭用蓄電池には、家庭用太陽光発電システムの設置年数や家庭用蓄電池の使い道によってさまざまな運転モードを選べます。

主な運転モードは、各メーカーによって名称は違いますが、基本的な動きは同じです。

今回は、エコの王様で1番人気の田淵電機の家庭用蓄電池EOF-LB70-TKの運転モードを紹介します。

 

スマートモード

スマートモードは、家庭用蓄電池の充電に電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)を使います。

貯められた電気を発電量が少ない早朝などに放電して、家庭用太陽光発電システムの余剰電力を貯めて発電しなくなった夕方以降に放電することによって電気代の節約ができます。

スマートモードは、充電量が調整できるため日々の電気代節約と電気の自給自足ができる運転モードです。

 

節エネモード

節エネモードは、家庭用太陽光発電システムで発電された電気を家庭用蓄電池に貯めるのではなく、全て自宅で使う運転モードです。

発電された電気を全て自家消費しても、電気が余った場合は家庭用蓄電池に充電できます。

家庭用太陽光発電システムなどのクリーンな電気を使ってエネルギー自給率を上げられる運転モードです。

 

ノーマルモード

ノーマルモードは、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力を家庭用蓄電池に貯めるのではなくすべて売電する運転モードです。

ノーマルモードの場合は、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力を使わずに、電気代の安い深夜電力を使って家庭用蓄電池を使って充電します。

貯められた電気を家庭用太陽光発電システムの発電量が不十分な時や、発電しなくなった夕方以降に放電します。

 

蓄電モード

蓄電モードは、昼間に家庭用太陽光発電システムで発電された売電せずに全て家庭用蓄電池に貯め、電気代の安い深夜電力も電力会社から買う運転モードです。

停電に備えて家庭用蓄電池を日頃から満充電にしておきたい人におすすめです。

 

※家庭用蓄電池の運転モードの名称はメーカーによって違います。

田淵電機の家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒田淵電機の蓄電池の評判は?アイビス7の価格や口コミを解説!

参考資料:田淵電機HP

 

蓄電池でおすすめな運転モードは?

家庭用蓄電池は、各家庭の家庭用太陽光発電システムの設置年数や、自分たちが家庭用蓄電池をどのように使いたいかによって運転モードを選べます。

家庭用蓄電池のおすすめな運転モードは全部で4つあるのでご紹介します。

 

FITが終了した

家庭用太陽光発電システムを設置してから10年間は、国が定めた売電価格で電力会社が電気を買い取ってくれる固定価格買取(FIT)制度があります。

FIT制度が終了すると売電価格が1kWhあたり7円(税込)~9円(税込)まで下がります。

売電価格が下がると電力会社から買う電気のほうが高くなります。

FIT制度が終了した自宅の場合は、家庭用太陽光発電システムの余剰電力を売電せずに、家庭用蓄電池に電気を貯めて自家消費できる運転モードがおすすめです。

 

FITが終了し従量電灯プラン

従量電灯とは、電気の使用量に応じて課金されるタイプの電気料金プランを指します。

多くの電力会社が採用しており、一般家庭に最も普及している料金プランです。

1kWあたりの価格が高いですし、深夜電力(23時~翌朝7時)が安くなっていない料金プランになるため家庭用蓄電池の充電を夜間に行うと電気代が高くなります。

そのため、FIT制度が終了して従量電灯を使っている自宅の場合は、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力を売電せずに全て家庭用蓄電池に充電できる運転モードがおすすめです。

 

FIT中で深夜電力が安い

FIT中で売電価格が高く、深夜電力が安くなる料金プランになっている場合は、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力を売電したほうが経済効果があります。

そのため、FIT中の自宅では家庭用発電システムの余剰電力を優先的に売電する運転モードがおすすめです。

 

災害時に備えたい

家庭用太陽光発電システムの余剰電力や家庭用蓄電池に貯められた電気を、電気代の節約や自家消費用として使うのではなく万が一に備えたい人におすすめです。

災害時に備えたい人は、電気代の安い深夜電力も電力会社から買っています。

家庭用太陽光発電システムの売電に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電で売電できるのって本当?買取価格と買取終了後にやるべきこと

 

蓄電池の運転モードの切り替えは簡単?

「FIT制度が終わったから運転モードを変更したい。」・「最近、台風とか地震も多いし蓄電池を停電対策に使いたい。」など家庭用蓄電池は、その時の状況によって運転モードを変更できます。

ですが、エコの王様で家庭用蓄電池を設置された人からも「運転モードを変更したいですが自分でできますか?」や「運転モードの変更は難しいですか?」などの問い合わせを頂いています。

家庭用蓄電池の運転モードの変更は、付属の表示ユニットやリモコンから簡単に変更できます。

アイビス7の運転モードの変更方法でお教えします。

1 表示ユニットの「メニュー」ボタンを押す。

2 「メニュー1/2」画面で、[操作(↑↓ )]ボタンで「日時設定」を選択した状態から更に[操作( ↑↓)]ボタンを押して、「メニュー2/2」画面を表示させる。

3「メニュー2/2」画面で、[操作(↑↓ )]ボタンで「蓄電池運転モード設定」を選択し、[決定]ボタンを押す。

4[操作(↑↓ )]ボタンで項目を選択し、[操作(↑↓ )]ボタンで値を変更する。

5 画面の内容を確認し、[決定]ボタンを押す。

 

<表示ユニット>

参考資料:田淵電機HP

 

災害に備えるなら蓄電地と太陽光パネルがおすすめ

近年、日本ではゲリラ豪雨や地震・台風などの自然災害が多発しています。

自然災害が起因して停電も起きています。

停電対策のために多くの家庭では家庭用蓄電池を導入しています。

停電対策する上で家庭用蓄電池だけではなく家庭用太陽光発電システムもあったほうが、停電対策としては良いです。

家庭用蓄電池の充電は、家庭用太陽光発電システムの余剰電力と電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)を使います。

停電が発生した場合は、電気代の安い深夜電力を使っての充電ができなくなります。

そのため、家庭用蓄電池に貯められている電気が無くなってしまうと停電状態なります。

家庭用太陽光発電システムがあれば、停電状態であっても家庭用蓄電池の充電ができるため家庭用蓄電池の電気を使い続けられます。

家庭用太陽光発電システムだけでは、発電しなくなった夕方以降は停電状態になります。

また、家庭用太陽光発電システムのパワーコンディショナーの性能上、停電時の最大出力は1,500Wまでです。

1,500Wまで出力できないため、使える電化製品も限られます。

家庭用蓄電池があれば、停電時の最大出力もメーカーや性能によって多少の違いはありますが、3,000W~5,900Wまで出力できるので一度に多くの電化製品も使えます。

全負荷対応の家庭用蓄電池を導入した場合は、停電時にエアコンやIHといった200Vの電源を必要とする電化製品も使えます。

災害時の家庭用蓄電池の使い方に関する詳しい記事はこちら⇒災害時で蓄電池が大活躍!?停電しても安心して暮らせる方法

家庭用蓄電池の最大出力に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の容量はどれくらいが適切?失敗しない蓄電池の選びかた

 

蓄電池の運転モードおすすめまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

2022(令和4)年現在販売されている家庭用蓄電池の運転モードは4種類ある。

運転モードの選び方のポイントは全部で4つある!

家庭用蓄電池の運転モードの変更する操作は簡単!

家庭用蓄電池は家庭用太陽光発電システムとセットで使ったほうが停電時に力を発揮する!

家庭用蓄電池の運転モードは、家庭用太陽光発電システムの設置年数や各家庭の家庭用蓄電池の使い方によって変わります。

状況に応じて運転モードを変更することも簡単です。

エコの王様でも各メーカーの家庭用蓄電池を取り扱っておりますので、各メーカーの運転モードを熟知しています。

家庭用蓄電池の運転モードのことで分からないことがあれば、お気軽にお問い合わせ下さい!

⇓⇓⇓蓄電池に関するお問い合わせは下のバナーをクリック!⇓⇓⇓

 

 

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