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【2022年最新版】V2Hの施工方法や本体の選びかたについてを詳しく解説!

2022/01/20

「V2Hの導入を検討しているんですが、どうやって選べば良いかが分からない。」、「V2Hの設置工事はどうやってするの?」など電気自動車の普及と共に注目されているのが、V2Hシステムです。

先日、トヨタ自動車も2030年までに電気自動車の販売目標も350万台にすることを掲げるぐらい、全世界で電気自動車の普及が注目されています。

V2Hシステムは、電気自動車と家を繋ぐ製品として開発されました。

そこで今回は、V2Hの施工方法や選び方のポイントについて詳しくお話します。

 

V2Hの施工方法について

V2Hの設置は1日で終わりますが、施工にはいくつかの項目があるので詳しくお話します。

 

太陽光発電の設置

V2Hを設置する時に太陽光発電システムを設置しているかいないかは時間も費用も変わります。

太陽光発電システムとV2Hを同時に設置する場合には、太陽光発電システムの設置費用とV2Hの設置費用とが一緒になるので、費用も100万円以上になります。

太陽光発電システムが既設されていれば、V2Hの設置費用だけになりますので費用も抑えることができます。

 

V2Hの配線

V2Hを設置する前に確認しなければならないことがあります。

それは、電気の契約内容です。

V2Hを最も販売しているニチコン「EVパワー・ステーション」を設置する場合は、電気契約が「40A以上、12kVA以上」の契約が必要です。

この条件に当てはまっていなかったら配線工事をしてV2Hを設置したとしてもブレーカーが落ちてしまい使用できませんので事前に電気契約を確認しておきましょう。

電気契約が該当していたら配線工事を行います。

分電盤の配線工事を行う時は一時的に停電させるので、パソコンなどを使っている場合は、必ず保存してください。

屋内外の配線工事が終わったあとは、余った配線をボックスに入れて外からも中からも見えないようにします。

V2Hは電気出力が大きいので、家庭用蓄電池よりも丈夫な配線が使用されています。

 

ブレーカーの取り付け

V2Hを設置する時には必ず新しいブレーカーを設置します。

ブレーカーとは、電気を遮断するための機械を指します。

電気が流れ過ぎた時にブレーカーが自動で電気を遮断するので漏電事故を未然に防いでくれる役割をします。

V2H用ブレーカーは、今まで手動でしなければならなかった操作を操作を自動で行う、切り替えスイッチも一緒に設置します。

 

V2Hの設置

V2Hと電気自動車までの距離が遠いとV2Hに付いている充電用ケーブルが届きません。

そのため現地調査をした際に充電ケーブルの長さに応じて設置場所決めます。

ニチコン「EVパワー・ステーション プレミアムモデル」のケーブルの長さは7.5mと決まっているため、7.5m以内に設置しなければなりません。

このようにして、設置場所を決めてV2Hを設置します。

 

各種接続工事

本体の設置が終われば本体付近では、本体の配線工事が行われます。

室内では、分電盤の配線工事と別ブレーカーの設置工事、切り替えスイッチの工事が行われます。

全ての接続工事が終われば、電力測定を行う計器を使って漏電が無いかなどを確認して最終の動作確認に移る流れです。

 

動作確認

施工の最後は、動作確認です。

主な動作確認は次の通りです。

・V2Hを使って電気自動車への充電ができているかどうか

・充電ケーブルが電気自動車にしっかり固定されているかどうか

・停電時を想定して電気自動車から自宅への給電ができているかどうか

V2Hシステムは、今まで電気自動車に貯められた電気を自宅で使うことができなかったのを使えるように開発されたので、充放電の動作確認が行われています。

V2Hの仕組みに関する詳しい記事はこちら⇒V2Hとは?家庭用電気にしてくれるその仕組みについて徹底解説!

 

V2Hの後悔しない選びかた

V2Hシステムの選び方を間違えると停電時に家中の電気が使えなかったり、スマートフォンを使っての操作ができなかったりするなど使い勝手が悪くなります。

V2Hシステム選びで後悔しない方法についてご紹介します。

 

値段

V2Hシステムは、メーカーや性能に値段が変わります。

ニチコンV2Hシステム「EVパワー・ステーション」は、メーカー小売希望価格がスタンダードモデルで437,800円(税込)~492,800円(税込)です。

性能が良くなったプレミアムモデルが877,800円(税込)です。

本体価格に工事代金を足すと約64万円(税込)~約110万円(税込)です。

デンソーは、ニチコンのV2HシステムのOEM製品なので価格は同じです。ニチコンとデンソーは、同じ製品を使っていますが東光高岳は独自でV2Hシステムを開発しているため価格も高いです。

東光高岳V2Hシステムの価格は、オープン価格となっていますがニチコンやデンソーよりかは高いです。

V2Hシステムを選びをする時は、性能と価格を見て選ぶと良いでしょう。

※デンソーとは、愛知県刈谷市に本社を置く、大手の自動車部品メーカーです。

※東光高岳とは、東京都江東区に本社を置く電子機器メーカーです。

参考資料:ニチコン「EVパワー・ステーション」HP

 

特定負荷・全負荷

V2Hシステムには、特定負荷型と全負荷型の2種類があります。

特定負荷型とは、停電時にあらかじめ決められた場所でしか電気が使えないシステムを指します。

全負荷型とは、停電時に家中の電気をバックアップできるシステムを指します。

電気自動車の蓄電容量は、家庭用蓄電池システムよりも多いので全負荷型のV2Hシステムを選ばれている方が多いです。

全負荷型のV2Hシステムは、200vの電源を必要とするIHやエアコンなども使える200v対応になっているため便利性が増します。

設置費用も高く家中の電気をバックアップしながらエアコンやIHなどの消費電力が大きい電化製品を動かすので、特定負荷型V2Hシステムよりも電気自動車の充電が早く無くなってしまうというデメリットがあります。

自宅に設置するV2Hシステムを選ぶ時は、特定負荷型にするか全負荷型にするかを良く考えて選ぶと良いでしょう。

 

保証

V2Hシステムには、各メーカーによって保証内容が違います。

ニチコン EVパワー・ステーションで見てみるとスタンダードモデルで2年、プレミアムモデルで5年です。

各販売店が出している各種保証があるので、メーカー保証と販売店保証の両方を見て総合的に判断すると良いでしょう。

 

操作性

V2Hシステムは、停電時に電気自動車に貯められた電気を使ったり夜間に電気自動車を充電したりするのに使います。

停電時の操作は簡単ですぐに使えるシステムを選びましょう。

夜間で充電することが多い電気自動車ですが、昼間に充電が必要になった場合はスマートフォンを操作して家の外からでも充電できるV2Hシステムを選ぶのも良いでしょう。

V2Hメーカーに関する詳しい記事はこちら⇒V2Hの機器はいくつあるの?詳しい種類について徹底解説!

特定負荷・全負荷に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池は種類がたくさんあるって本当?それぞれの特徴について解説!

 

V2Hの施工方法のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

V2Hシステムの施工にはいくつかの工程がある!

V2Hシステム選びで後悔しないためのポイントは全部で4つ!

値段・性能・保証・操作性の4つです。

V2Hシステムは、電気自動車と家をつなぐために開発されました。

販売されて10年も経っていないということもあり、工事方法や性能・価格などまだまだ分からないことが多いので現状です。

電気自動車の普及と共にV2Hシステムの普及も見込まれています。

ですが、選び方を間違えると思っていた効果が得られないことがありますので、V2Hを選ぶ時は1人で悩むのではなく専門知識のある販売店に相談するのが1番です。

エコの王様にもV2Hシステムに詳しいスタッフがおりますので、V2Hシステムの導入をご検討されているお客様は、是非1度エコの王様にお問い合わせ下さい。

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