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エコキュートの1か月の消費電力はどれくらい?光熱費は本当に安くなるのか徹底検証!

2022/03/12

こんにちは!エコの大臣です!

エコキュートは環境にもお財布にもやさしいエコな給湯器として人気があります。

「エコキュートはランニングコストが安いという評判は良く聞くけど、実際どれくらい安くなるのかわかんない。」という方も多いでしょう。

そこで、今回はエコキュートにかかる電気代をエコキュートの消費電力をもとに計算してみようと思います。

エコキュートの省エネ性能は本物なのか?その真相に迫っていきます!

 

この記事でわかること

・エコキュートが1か月にどれくらい電気を使うのか

・エコキュートにかかる電気代の計算方法

 

こんな人におススメの記事です

・エコキュートの1か月あたりの計算方法

・エコキュートの上手な節約方法を知りたい

・エコキュートの電気代のシミュレーションをしてみたい

 

エコキュートは季節によって消費電力が異なる

エコキュートはヒートポンプと呼ばれる機械を使ってお湯を沸かします。ヒートポンプは空気中に存在している熱を集めて圧縮することで高温にし、その熱を利用してお湯を沸かす仕組みになっています。

従来型の電気温水器には熱源に電熱線のヒーターが使われていました。ヒーターは熱を0から生み出すので、1の電気エネルギーに対して1の熱エネルギーを生み出すことしか出来ません。それに対してヒートポンプは、空気中に元々存在する熱を「集める」だけなので、エネルギー効率が良く、同じ量のお湯を沸かすのに電熱線のヒーターの約3分の1の消費電力で済むようになっています。

ヒートポンプは空気中の熱を「集める」仕組みになっているので、お湯を沸かす効率の良さは気温の高低に左右されます。そのため、季節によってエコキュートの消費電力も大きく異なってきます。

 

夏よりも冬の方が消費電力が大きい

日本は四季がありますので、季節による寒暖の差が激しいです。ヒートポンプのエネルギー効率は気温が高い方が良いので、夏よりも冬の方が消費電力が大きくなります。

同じ熱量を産み出すのに冬は夏場の約1.5倍の電気が必要になります。また、気温だけでなく水温も冬の方が低いですので、給湯にかかるコストは夏<冬となります。

 

エコキュートの電気代は1か月でいくらくらい?

まずはエコキュートを1か月使用した場合の電気代がいくらくらいなのかを確認してみましょう。

エコキュートの1か月にかかる電気代に関しては一部のメーカーがホームページ上で公開しています。

エコキュートのトップメーカーとしても有名なパナソニックによると、関西電力のはぴeタイムRで契約した場合には毎月の電気代が約1,700円、中部電力のスマートライフプランで契約した場合には約2,000円になると公表されています。

また、三菱電機ではホームページ上で簡単な電気代のシミュレーションをすることが出来ます。

設置するエコキュートのサイズやお湯の使い方、季節によっても電気代は変わってきますが、エコキュートを設置した際の目安として参考にしてみてはいかがでしょうか。

引用:低ランニングコスト | 特長 | エコキュート | 給湯・暖房 

  :給湯光熱費かんたんシミュレーション | はじめてのエコキュート | 三菱 エコキュート | 三菱電機

 

エコキュートの消費電力の計算方法

先ほどのメーカー発表のエコキュートの電気代はあくまでも目安です。もっときっちり電気代をシミュレーションしたいというマニア気質のある方に向けてエコキュートの消費電力の計算方法をお伝えしましょう。

エコキュートをはじめとする電化製品にかかる電気代は次のような計算式で求めることが出来ます。

消費電力(kW)×使用時間(h)×電力量料金(円/1kWh)で求めることが出来ます。

エコキュートは季節によって消費電力が違ってきます。

メーカーや容量によっても変わりますが、標準的な370Lタイプのエコキュートですと、冬場で約1.5kW、それ以外の季節で約0.95kWとなっています。

仮に冬場にエコキュートを深夜の時間帯にフル稼働。本当に機械の限界まで稼働させた場合の電気代を求めてみましょう。

その場合の1か月の電気代は次のように求められます。

1.5kW×8時間×15.20円×30日=5,460円

となります。

この計算式だと「水温0度の水から約84~88度のお湯を370L作れる」ことになります。

実際には冬場でも水道水の温度は約6℃ほどあると言われていますし、毎日毎日タンクのお湯を満タンから空になるまで使うということも少ないでしょう。

平均的な4人家族で冬場に使うお湯の量は400~600Lと言われています。

タンク内のお湯は沸き上げの直後には90℃近い温度になるのですが、時間の経過とともにお湯が冷めてきます。実際にお湯を使う時には80~85℃前後になっていると仮定しましょう。

水温が6℃の場合、タンク内の80℃のお湯と混ぜ合わて40℃のお湯を作るので、実際には必要なお湯の量の約半分のお湯がたまっていれば問題ない計算になります。

毎日600Lのお湯を使う場合には、300Lのお湯があれば十分ということになります。実際はもっと少なくても足りると思いますが…。

水温6℃の水道水を300L、90℃に沸きあげるために必要なエネルギー量は

300L×(90-6)℃×4.2=105,840kJとなります。

エコキュートは4.5kWの加熱能力がありますので、

105,840kJ÷4.5kW÷3600≒6.5時間となります。

深夜電力の電気代を15.2o円とすると、1か月にかかる電気代は

6.5時間×15.20円×30日=2,964円となります。

これは結構リアルな数値になったのでは?

夏場は平均水温が約30℃と高くなりますので、沸きあげに必要な電気代は冬場の約5分の1で済んでしまいます。

安いときには7~800円の電気代で済むこともあるので、年間平均で1,700~2,000円程度というのはあながち噓ではないでしょう。

※お住まいの地域や家族人数、お湯の使用量によって電気代も変わってきますので、必ずしもこの金額になるとは限りません。ご注意ください。

 

メーカー毎の消費電力を比較してみた

せっかくなら少しでも省エネで電気代のお得なエコキュートを選びたいですよね。エコキュートのメーカー毎の省エネ性能の違いを簡単にまとめてみました!

 

パナソニック

型番消費電力(中間期)消費電力(冬期)年間給湯保温効率(JIS)
HE-JPU37KQS0.90kW1.50kW※4.0/3.8
HE-NS37KQS0.975kW1.50kW3.3

※ぬくもりチャージ使用時

 

パナソニックは毎日のお風呂をより快適に、より省エネにしてくれる機能の付いたエコキュートが多いメーカーです。年間給湯保温効率も高いものが多く、太陽光発電との連携による昼間の沸き上げ機能や、スマホ連携機能も付いていて利便性が非常に高いです。

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三菱

型番消費電力(中間期)消費電力(冬期)年間給湯保温効率(JIS)
SRT-P375UB0.85~0.98kW1.37~1.53kW※4.2/4.0
SRT-W3751.05kW1.50kW3.3

※ほっとリターン使用時

 

三菱のハイエンドモデルのエコキュート、業界最高クラスの年間給湯保温効率4.2をマークしています。

この数値が高いほど、少ない電気でお湯を沸かすことが出来ます。そのため三菱のPシリーズは、最も省エネなエコキュートの1つであると言えるでしょう。

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日立

型番消費電力(中間期)消費電力(冬期)年間給湯保温効率(JIS)
BHP-FV37TD0.92kW1.50kW4.2
BHP-F37TU1.10kW1.50kW3.3

日立は貯湯タンクに断熱性能の高いウレタンフォームを用いているので、沸きあげたお湯が非常に冷めにくい構造になっています。日立の高効率タイプのエコキュートも業界では最高レベルの省エネ効率となっています。

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ダイキン

型番消費電力(中間期)消費電力(冬期)年間給湯保温効率(JIS)
EQX37WFV0.96kW1.50kW3.6
EQN37WFV0.995kW1.50kW3.3

ダイキンエコキュートは2021年の新モデルにようやくミドルクラスの省エネ性能のラインナップが増えました。しかし、ダイキン製エコキュートは、最も高いクラスでも給湯効率は3.6と少し控えめな性能になっています。

省エネを一番に考えられる方にとっては少し残念かもしれませんね。

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東芝

型番消費電力(中間期)消費電力(冬期)年間給湯保温効率
HWH-X376HA-R0.97kW1.50kW3.6
HWH-B376-R0.99kW1.50kW3.3

東芝エコキュートも省エネ性能としてはダイキンと同等の性能になっています。

省エネ効率に関しては決して悪くないですが、こだわりたい方にはこちらも少し物足りないかな…。

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エコキュートの電気代を抑えるための5つのポイント

「エコキュートにしたのに光熱費があまり安くならない」と感じている方もいらっしゃるようです。エコキュートに切り替えても機械の特徴や使い方を間違えてしまうと、思ったほどの節約効果は得られません。

そこで、ここからは光熱費を削減できるエコキュートの使い方のコツを5つお伝えしていきます。

お湯切れさせない

エコキュートは夜の間に必要な量のお湯を沸かしてタンクにためておき、そのお湯を1日を通して使用します。

途中でお湯が足りなくなっても沸き増しをすればお湯を使うことが出来ますが、お湯を沸き増しするたびに電気代がかかります。

沸き増ししなくてもすむように、お湯の使い方や夜間の沸き増しの設定を変更するなど工夫してみましょう。

夜間以外の時間帯に沸き増しをしない

エコキュートを設置すると深夜の時間の電気代が安くなるプランに加入するのが一般的です。

一般的には23時から翌朝の7時までの時間帯が一番安く、10時から17時までの時間帯は2倍近い電気代の単価になります。

エコキュートの電気代のシミュレーションは、一番安い深夜の時間帯の電気を使うことを前提に行ないます。そのため、それ以外の時間帯に沸き上げを行なってしまうと、シミュレーションの結果からどんどんかけ離れてしまい、高くなってしまいます。

昼間の時間にお湯を沸かさなくても良いように、夜間の沸き上げを増やしたり、使用する量を減らすようにしてみるなど注意してみましょう。

 

季節によって設定を変える

エコキュートが夜間に沸きあげる湯量はリモコンで設定することが可能です。夏と冬ではお湯を使う量も違ってきます。

お湯が余りがちな夏場には沸き増しの量を少なめに、逆に使用量の多くなる冬場は毎日満タン近くまでお湯を沸かしておく設定にするとより電気代を節約することが出来ます。

リモコンから毎日のお湯の使用量も確認できるので、お湯が余っていたりする場合には、設定を見直してみるのも良いでしょう。

エコキュートの沸き上げ設定の変更方法に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートは1時間でどれくらいお湯を沸き上げる?電気代を節約できる沸き上げ設定をご紹介!

 

年間給湯保温効率の高い商品を選ぶ

エコキュートの省エネ性能を表しているのが、「年間給湯保温効率」という数値です。

この数値が高い商品ほど、エネルギー効率が良いので、毎月の電気代を安く抑えることが出来ます。

購入の際に、高効率タイプの商品が安く手に入るのであれば、そちらを検討してみるのが良いでしょう。

自動保温、追い炊きをしない

フルオートタイプのエコキュートの場合、お湯張りの後の自動保温の機能が付いています。長い間お湯を一定の温度に保ってくれるので非常に便利な機能ですが、その間にもタンクの中のお湯が減っていきます。

また、ぬるくなったお湯を温め直すときには、追い炊きよりも浴槽のお湯を少し抜いてから高温の足し湯の機能を使用する方が使うお湯の量は少なくて済みます。

これらの機能を使わないようにすれば、電気代の節約につながります。

 

エコキュートの消費電力のまとめ

今回はエコキュートの消費電力や、1か月の電気代の計算方法、電気代の節約方法などについてまとめていきました。

メーカーによって特に大きな差はないですが、三菱、日立などは高効率タイプのエコキュートを製造しています!

エコキュートの電気代は毎月2,000~2,500円前後と言われています。

エコキュートは夏と冬でも電気代が違います。夏はかなり安いので、冬場の電気代をいかに抑えるかがポイントになってきます!

設定を見直したり、お湯を使う量に気を付けたりして節約に努めてみて下さい!

 

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