
【2025年最新版】エコキュートの値段はいくら?各種費用や5つのポイントを紹介!
2025/04/10
「ネットでエコキュートの値段で調べているんですけど、見る見るところ値段が違うのはなぜ?」、「エコキュート本体や工事代の打内訳を知りたい。」や、「エコキュートの値段が変わる理由は何があるんですか?」、「エコキュートの値段を抑える方法を教えてください。」など毎日のようにエコキュートの値段に関する問い合わせがあります。
エコキュートも設置するとなると40万円~70万円程度の費用が掛かるため、少しでも値段を抑えて設置したいという人がほとんどです。
そこで今回は、2025(令和7)年現在のエコキュートの値段や工事代金、エコキュートの値段だけでなく注意するべきところポイント、エコキュートの値段を抑える方法について詳しく説明します!
目次
エコキュートの値段っていくら?
エコキュートを初めて購入する人もエコキュートを検討している人も一番はじめに考えるのは「エコキュートの値段っていくらなの?」と考えているはずです。
2025(令和7)年4月現在販売されているエコキュートの本体価格は、購入先によって異なりますが20万円~35万円です。床暖房機能付きやタンク容量が大きくなると値段は変わります。
各メーカーエコキュートメーカーのカタログを見ると100万円を超えていることが多いですが、これはあくまでもメーカーの希望小売価格なので、実際に購入する時は75%~80%の値引きされて購入できるので安心してください。
エコキュートの工事代込の値段はいくら?
エコキュートの購入、使用するためには専用の据付工事は必要です。そのため、自分で設置工事しない限りは「本体価格」と「工事費用」が掛かります。
工事費用の相場は立地条件や設備状況に応じて変わります。工事費が安い順でいくとエコキュートが最も安く、その次が電気温水器、最も高いのがガス給湯器あ灯油ボイラーからの交換になります。
エコキュートからエコキュートの交換であれば11万円~16万5,000円、ガス給湯器や灯油ボイラーからの、あれば19万8,000円~22万円が相場ですが立地条件によっては人工費用が掛かったり、ユニックなどの重機を使って搬出入をしたりする場合、工事代金が変わります。
2025(令和7)年4月現在、商品代と工事代を合わせると45万円~70万円で販売されています。高グレードなるともう少し値段あがり販売経路によっては100万円を超える可能性もあります。
※税込価格で表記しています。
エコキュートの各種費用について
2025(令和7)年4月現在、販売されているエコキュートの販売価格は、販売経路によって異なりますが、40万円~70万円で販売されています。
では、実際どの項目にどれだけの費用が掛かっているかきになりませんか?
そこで、エコキュートの値段について詳しく説明します!
エコキュート本体
エコキュートの値段の中で大きなウエイトを占めているのが、エコキュート本体(貯湯タンクとヒートポンプユニット)です。
2025(令和7)年現在販売されているエコキュート本体の価格は、メーカーや性能、貯湯タンクの大きさ、販売経路によって異なりますが、20万円~40万円です。
各メーカーがモデルチェンジする時は、販売店によっては型落ち品セールを行っていることもあります。
各メーカーのエコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】エコキュート5大メーカーの特徴を徹底比較!
エコキュートの付属品
エコキュートには、本体だけでなくさまざまな付属部品が付いています。
主な付属品としては、マイクロバブルが出るようになるアダプターや外出先からアプリを通して湯張りや一日のお湯の使用量が分かるになる無線LAN付のリモコン、水道管や給湯配管を守る脚部カバーなどあります。
それぞれの付属品の価格詳細は次の通りです。
基礎工事
エコキュートは、満水になると500kgを超えます。
そのため、自宅の外にしっかりとした基礎工事を行う必要があります。
基礎工事には、「土間打ち」と「エコベース設置」の2種類があります。
土間打ちのほうが地盤は弱い砂利などにも設置できますし、自宅の外観に合わせてデザインできるというメリットもあります。
丈夫な基礎を作れますが、コンクリートが乾くまでに時間が掛かるために工事までの日数が掛かったり、費用もエコーベースよりも高くなります。
お金にも時間にも余裕がある人は、土間打ちでも良いでしょう。
一方のエコーベースは、エコキュートの固定するための基礎は作られており、工事当日に設置してエコキュートを固定できます。
そのため、土間打ちよりも工事代金を抑えられます。
土間打ちする場合の費用は面積にもよりますが、77,000円~165,000円で、エコベースは16,500円~22,000円です。
各家庭の状況に応じてどちらにするかを決めると良いでしょう。
水道工事
エコキュート本体を基礎の上に設置したあとは、給水配管や給湯配管との接続工事に入ります。
新築で設置する場合を除いては、エコキュート本体と給水・給湯配管を繋ぐだけの基本工事になります。
ですが、既設の給湯器に追い炊き機能が付いていない場合などは、自宅の外壁に直径30cm~40cmの穴を追い炊き配管を通す追加工事が必要です。
また、既設の給湯器を設置している場所から離れた場所にエコキュートを設置する場合は、配管の延長距離によって値段は変わります。
電気工事
エコキュートを設置したあとは、自宅のブレーカーやリモコンとリモコン線を繋ぐ工事を行います。
ガス給湯器や灯油ボイラーといったエコキュートにはじめて交換する場合は、ブレーカーの交換や自宅近くの電線から自宅に引き込まれている幹線が細く張り替える追加工事が必要になった場合は、追加の工事代金が必要です。
また、エコキュートに交換する前の給湯器にリモコンが無い場合や、台所リモコンしかない場合は、リモコン線の追加工事やリモコンの新設工事が必要です。
エコキュートからエコキュートに交換する場合は、追加の電気工事が無いので値段を抑えられます。
エコキュートの値段が変わる要素
エコキュート本体の値段は、20万円~40万円で販売されています。
ではここで気になるのが「なんで20万円も差があるの?」だと思います。
エコキュートの値段が変わる要素は全部で3つあるので詳しく説明します!
※金額がすべて税込価格で表記しています。(補助金を除く)
タンク容量
2025(令和7)年4月現在販売されているエコキュートのタンク容量には、「370L」、「460L」、「550L」の3種類があります。
どのタンク容量を選ぶかによって値段は変わります。
エコの王様で人気がある三菱エコキュートSシリーズにおけるエコの王様の販売価格で金額差を比較してみましょう。
370Lから460Lに変更すると33,000円、460Lから550Lに変更すると22,000円変わります。
設置する際の初期費用を考えて小さいなタンクを設置すると、湯切れを起こしたり何度も沸き増しを行うとヒートポンプユニットや貯湯タンクに負担を掛けて故障原因にもなります。
家族人数やお湯の使用量を考えて適切な貯湯タンクを設置しましょう。
貯湯タンクの選び方に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】エコキュートのサイズの選びかたは?人数や用途別、おすすめを紹介!
三菱エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】三菱エコキュートの特徴や評判、おすすめを紹介!
参考資料:三菱エコキュートHP
性能
2025(令和7)年4月現在、販売されているエコキュートには、「フルオート」、「オート」、「給湯専用」の3種類があります。
この性能によってもエコキュートの値段は変わります。
ボタン1つで湯張り、追い炊き、たし湯が出来るフルオートタイプが最も高く、その次が自動湯張りとたし湯はできないオートタイプ、蛇口からお湯を出すだけで湯張りする際は、自分で止める給湯専用タイプが最も安いです。
給湯専用を基準に考えるとオートタイプで22,000円~33,000円、フルオートタイプにすると33,000円~165,000円の金額差が生まれます。
3種類とも一長一短があるためそれぞれの家庭環境に合った製品を選ぶと良いでしょう。
グレード
エコキュートの値段を考える際に製品グレードは重要です。
エコキュートの性能は、「省エネ性能」と「水圧」に分けられます。
「省エネ性能も高く水圧が強いタイプ」の値段が高く、「省エネ性能は高いが水圧が強くないタイプ」が2番目、「省エネ性能は低いが水圧が強いタイプ」が3番目、「省エネ性能は低く水圧も弱いタイプ」が最も安いです。
水圧の面でみれば、ガス給湯器や灯油ボイラーは水道直圧給湯方式を採用しているので出湯時の水圧は、500kPs(キロパスカル)です。
エコキュートの貯湯タンクは500kPsの水圧に耐えられない構造になっているため減圧弁を使ってメーカーによって異なりますが180kPs~190kPsに出湯時の水圧を抑えられています。
水圧の弱さを指摘されていたエコキュートですが、2025年現在では水圧が290kPs~330kPsの高圧タイプも販売されているので、2階に浴室がある自宅でも不便さを感じることなく使えるようになりました。
エコキュートにおける省エネ性能は、「年間給湯保温効率」と「年間給湯効率」で表されることが多いです。
省エネ性能が高い製品は、貯湯タンクに貯められているお湯が冷めにくいように良い保温材が使用されていたり、残り湯の熱を翌日の沸き増しに使うようなシステムが採用されています。
値段を比較すると通常圧と比べるとメーカーによって異なりますが11,000円~22,000円、省エネ性能が高いタイプは33,000円~55,000円程度違います。
2024年度のエコキュート補助金からは省エネ性能に応じて、補助金額が変わっています。
最も省エネ性能が高い製品を購入した際には、12万円の補助金が出ます。
購入価格よりも補助金のほうが高いため値段はそこまで気にならないでしょう。
エコキュートの水圧に関する詳しい記事はこちら⇒【初心者必見】エコキュートの水圧が弱いのはなぜ?理由や水圧を強くする方法を紹介!
エコキュートの省エネ性能に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】エコキュートの年間給湯保温効率とは?各メーカーの数値を紹介!
エコキュートの補助金に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】今年もエコキュートの補助金が出るって本当!?金額や手続き方法を紹介!
一般地用以外のエコキュート
2025(令和7)年4月現在、販売されているエコキュートにはさまざまな住宅環境でも設置できるように「一般地用」、「寒冷地用」、「塩害地用」の3種類が販売されています。
値段でいうと一般地用が最も安く、寒冷地用と塩害地用が同じぐらいの金額です。
住宅環境にあっていないエコキュートを設置すると寿命を縮めてしまうので値段が高くなったしても住宅環境にあったエコキュートを設置するようにしましょう。
寒冷地用エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】寒冷地用エコキュートと一般地用エコキュートの違いとは?仕組みやおすすめを紹介!
塩害地用エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】塩害地用エコキュートとは?一般地エコキュートとの違いや注意点、おすすめを紹介!
エコキュートの値段が安過ぎたり高過ぎたりするのは怪しい?
エコの王様もエコキュートを販売している1つです。
定期的に同業他社の価格を調査させて頂くこともありますが、多くの場合メーカーの希望小売価格の65%~80%で販売されているためほとんど変わりません。
ネットでエコキュートを購入する場合は、本体価格に基本工事代金11万円~165,000円が上乗せされるので40万円~70万円が相場と言えるでしょう。
訪問販売や点検商法は、メーカーの小売希望価格に近い金額で販売しているようで、販売価格は80万円~100万円で契約してしまった人も多いです。
訪問販売や点検商法の営業マンは、エコキュートの知識が無い人が多いことを利用して「定価で100万円を超える製品を今なら工事代込で80万円で購入できます。」と説得されて契約してしまうケースが多いです。
よほどの理由がない場合を除いては、訪問販売からエコキュートを購入する必要はありませんので、その場で即決せずに一度調べてから返事をしても遅くないでしょう。
もし、契約してしまった場合は、クーリングオフ制度を活用して契約を解除すると良いでしょう。
逆に「安ければ安いほど良いのか?」という話にもなりますが、決して値段が安いからといって良いという訳ではありません。
工事前は、工事代込で20万円~30万円で提案しておいて、工事当日になって「これが必要。」、「あれが必要。」といって見積もりにない工事をされて後日高額な追加費用を請求されて結局高額な契約になってしまったケースもあったようです。
なかには、どうしても追加工事必要で請求が変わることもありますが、数十万円も追加請求されることはありません。
契約する前に追加費用が無いかを良く確認しておくとよいでしょう。
エコキュートの訪問販売と点検商法に関する詳しい記事はこちら⇒【最新版】エコキュートの訪問販売は要注意?悪徳業者や詐欺を見極める方法を解説!
エコキュートの値段と気にするべき5つのポイント
エコキュートの購入した際にみなさんが真っ先に目が行くのが値段だと思います。
もちろん性能の良いエコキュートを少しでも安い値段で購入したい気持ちは分かります。
ですが、値段だけに目が行き過ぎると重要なポイントを見落とす可能性があります。
エコキュートの値段以外に気にするべきポイントは全部で5つあるので詳しく説明します!
値段は本体のみか工事代込なのか
エコキュートをネットで購入する場合の値段は大きく分けると、「商品代のみ」もしくは「商品代+工事代」で記載されています。
「安くて良い!」と思ってよく見ると、商品代のみになってケースが良くあります。
金額を比較する場合は、「商品代+工事代」で比較すると良いでしょう。
本体のグレード
エコキュートは、グレードによって価格が上下します。
機能が豊富であれば使い勝手も良いですが、その分金額は高くなります。
予算オーバーになる場合は、早い段階で購入機種を見直すと良いでしょう。
年間給湯保温効率が高い機種は値段も高くなりますが、毎月の電気代も安くなることが多いので長い目で見た時にお得になることケースが多いです。
グレードも大切ですが、タンク容量も非常に重要です。
家族人数やお湯の使用量に見合わない機種を設置すると、頻繁に湯切れを起こして昼間の電気代が高い時間帯に沸き増ししなければならなくなるので電気代も高くなりますし、寿命を縮める原因にもなるので適切な大きさの貯湯タンクを選ぶと良いでしょう。
工事の範囲はどこまでなのか
見積書や電話で問い合わせした時に良く「基本工事」という言葉を目にしたり耳にしたりすることがあると思います。
例えば、基礎工事も土間打ちなのかエコベースなのかや既設の配管をそのまま使う場合もあれば全てを取り換えるところもあります。
なかには、エコキュート本体はメーカーから直送されて、受け取りや工事日まで保管しなればならないところもあります。エコキュートはお湯が入っていない時でも60kg~100kgの重さがありますので運ぶ場合には人手が必要になります。
それだけでなく、受取日や時間指定は出来ず出荷は平日限定です。保管している間に破損してもメーカーや販売店は保証してくれないので有償で修理しなければなりません。
細かく見ると価格差ははっきり出ます。時間は掛かるかもしれませんがしっかりと確認するようにしましょう。
追加費用はあるのか
基本工事に含まれていない2段ラックや風向ガイドなどは、オプションで追加費用が必要ですし、給湯設備に追い炊き機能がなく追加する場合も費用が掛かります。
エコキュートからエコキュートに交換する場合は、追加費用が発生することはとんどありませんが、電気温水器やガス給湯器、灯油ボイラーなどから交換する場合は、追加費用が掛かることもあるのでも見積書で確認するようにしましょう。
保証は付いているのか
エコキュートには、「商品保証」と「工事保証」の2種類があります。
購入した段階でメーカー保証の1年~3年付いていますが、有償でメーカー保証を10年に延長できることもありますし、販売店によっては損保会社や独自の10年保証を付けているところもあります。
また、エコキュート以外の配線や配管に関する販売店側の工事保証もあります。
工事保証が付いている販売店で購入した場合は、水漏れや配管修理に毎回22,000円~55,000円程度掛かる修理代金が無くなるのでそれだけでも費用が浮きます。
販売店によっては、保証内容や年数、範囲も異なりますので事前に確認しましょう。
エコキュートの値段をお得にする3つの方法
エコキュートを少しでも安い値段で購入したいとほとんど人が思っています。
ですが、お得に購入する方法を知らない人がいることも事実です。
エコキュートの値段をお得にする方法は全部で3つあるので詳しく説明します!
相見積もりを取る
エコキュートの値段をお得にする方法として最も有効なのが相見積もりを取ることです。
少なくても2社以上から相見積もりをすることをおすすめします。
相見積もりを取ると金額だけでなく保証内容も比較できますし、見積依頼をして見積もりが届くまでのレスポンスなども比較できます。
「見積書の早さなんてどうでも良くない?」と思った人もいるかもしれませんが長年の経験上、見積もりが遅いだけであれば良いですが、見積もりが遅いところは他の対応が早いとは言えません。
相見積もりを取った場合は、金額や保証だけでなくレスポンスの早さも比較対象にすると良いでしょう。
エコキュートの見積もりに関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】エコキュートはどこで見積りを取るべき?少しでもオトクに設置する方法を紹介!
自社施工の業者を選ぶ
エコキュートの販売店には、販売から施工までを全て自社で行うところと、販売だけを行って工事は他社に任せるところの2種類があります。
同じ価格であれば自社施工で行っているところで購入するほうが安心です。
エコキュートも電化製品なので不具合は少なからず出ます。
自社施工の販売店ではあれば即日対応してくれますし対応も早いです。それに対して、販売だけを行っている販売店の場合、修理業者を探すのにも時間が掛かりますし、自社で修理できないので修理代金も高くなる傾向にあります。
金額がほぼ同じもしくは少し高いぐらいであれば自社施工の販売店を選びましょう。
補助金を活用する
エコキュートの相見積もりを取って、自社施工の販売店からの購入を決めたら最後は補助金を活用してさらにエコキュートの値段を抑えることを考えましょう。
エコキュートを購入する際に出る補助金は2023(令和5)年から復活し、2025(令和7)年度交付申請がはじまっています。
2023年度は一律で5万円、2024(令和6)年は8万円~13万円、今年度は6万円~13万円まで補助金が出ます。
これに付け加えて電気温水器の撤去があれば+4万円、暖房蓄熱暖房機の撤去をすれば+8万円の補助金も出ます。
今年度でみれば6万円~21万円までの補助金が出るので性能が高い機種を安い値段で購入できるので、必ず利用しましょう!
※補助金の還元方法は、工事後にお客様の指定口座に振り込む方法と販売店が補助金分を差し引いて販売する方法の2種類があるので事前に確認が必要です。
まとめ
今回はエコキュートの値段についてお話しさせて頂きました。
2025(令和7)年現在販売されているエコキュートの本体価格と工事代金を合わせると40万円~70万円程度で販売されています。
細かくいろいろなところ見てみると、本体価格は購入経路や性能、貯湯タンクの大きさによって異なりますし、工事代金も条件や追加工事の有無によっても変わります。
すこしでも値段を抑えて購入したいと思っている人が多いですが、値段が高過ぎたり安過ぎたりすると「何かある。」と怪しんだほうが良いでしょう。最近では、「安ければ安いほど良い。」と思っている人も多いようですが、安いには安いなりの理由があるので調べる必要です。
エコキュートの値段できるだけ抑えるために相見積もりを取り、補助金申請ができる自社施工の販売店から購入することをおすすめします。
エコの王様は、販売から工事まで自社で行う販売店ですし、値段も保証と定期的なメンテナンスも含めた金額なので多くのお客様から好評頂いております。
また、補助金申請ができる販売店なので今まで以上にエコキュートを設置できます。
「エコキュートの値段も気になるけどや保証などもしっかりしているところに頼みたい!」と思っている人は是非1度エコの王様に問い合わせ下さい!
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