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【2025年最新版】エコキュートと蓄電池の相性は抜群って聞くけど本当?メリット・デメリットを紹介!

2025/03/16

「エコキュートも太陽光もあるけどちくでんちもあったほうが良い?」、「エコキュートと蓄電池の相性が抜群って聞くけど本当?」、「エコキュートと家庭用蓄電池を設置で使う時のメリット・デメリットが知りたい。」など、最近ではエコキュートだけでなく、蓄電池に関すること、エコキュートと家庭用蓄電池をセットで使用する場合のメリット・デメリットに関する問い合わせが増えています。

エコキュートと家庭用蓄電池の相性は抜群なため多くのメリットを得られる可能性があります。

その反面デメリットがあることも事実です。

そこで今回は、エコキュートと家庭用蓄電池の相性が良いと言われている理由やメリット・デメリットについて詳しく説明します!

 

エコキュートとは

エコキュートの正式名称は、「自然冷媒Co2給湯機」です。

2001(平成13)年に大手電子部品である「DESNO」が開発した技術を基に給湯器メーカーであるコロナが世界で初めて家庭用エコキュートを販売しました。

その仕組みは、沸かしたお湯を貯めておく貯湯タンクと電気の力でファンを回し、空気を集めて圧縮し熱を作りその熱を使ってお湯を作ります。

ヒートポンプユニットの詳しい説明をすると、電気の力でファンを回して空気中の熱を集めてヒートポンプユニット内にある圧縮機で圧縮すると更に高温になります。

高温になった熱を二酸化炭素などが使われた「冷媒」と呼ばれるところに伝えてさらに高温になりその熱を使ってお湯を作ります。

販売当初から順調に販売台数を伸ばしていき2023(令和5)年度には販売からの総出荷台数が900万台を超えるなどこれからも販売台数を伸びると見込まれている給湯器です。

<エコキュート>

<エコキュートの出荷台数の推移>

エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【エコキュート初心者必見】エコキュートって追い炊きできるの?仕組みやメリット・デメリットを紹介!

参考資料:一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターHP

 

蓄電池とは

蓄電池とは、充放電が自由に行える二次電池を指します。

家庭用蓄電池が本格的に市場出回りはじめたのが家庭用太陽光発電システムで発電された電気を高額で買い取ってくれる固定価格買取制度が終わることを見越して多くのメーカーで家庭用蓄電池の開発が進みました。

固定価格買取制度が終了すると売電単価が1kWhあたり8円~9円程度にまで下がります。最も売電単価が高かった1kWhあたり48円と比べると約6分の1程度にまで下がっていることが分かります。

売電価格が1kWhあたり8円~9円程度にまで下がると電力会社から買う電気のほうが高くなってしまうため、売電単価が下がった家庭では売電よりも自家消費を優先するために家庭用蓄電池を導入する家庭が増えました。

本格的に販売され始めた2019年の出荷台数は約30万台だったのに対して、2024(令和6)年上半期(1月~6月)までに約90万台に迫る状態になるなど、これから大注目の製品です。

 

<家庭用蓄電池>

蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒家庭用蓄電池とは?その仕組みやメリット・デメリットを解説!

参考資料:一般社団法人日本電機工業会HP

※税込価格で表記しています。

 

エコキュートと蓄電池をセットで使用する時のメリット

エコキュートと蓄電池をセットで使用すると「とても相性が良い。」と言われています。

ですが、この話を聞いた時に多くの人は、「なぜエコキュートと蓄電池を設置で使うと相性が良いの?」と感じていると思います。

エコキュートと蓄電池をセットで使用する時のメリットは全部で4つあるので詳しく説明します!

 

光熱費を削減できる可能性が高い

エコキュートと家庭用蓄電池をセットで使うことによって得られる最も大きなメリットは、光熱費を削減できる可能性が非常に高いことです。

2022(令和4)年頃から日本全国で電気代が高騰しているなかでエコキュートと家庭用蓄電池を設置している自宅では光熱費を削減できているケースが多いです。

エコキュートにすると昼間の電気代が高くなって夜間の電気代が安くなる「時間帯別電灯契約」に切り替わります。

関西電力のエコキュート用料金プランである「はぴeタイムR」で考えてみると最も電気代が高い時間帯(10時~17時)の電気代が1kWhあたり26.24円に対して、最も電気代が安い時間帯(23時~翌朝7時)は1kWhあたり15.37円なので価格差は約11円です。

この価格差を使ってお湯を沸かすので、電気とガスを使用している場合は光熱費全体が3割~4割程度安くなる家庭が多いです。

家庭用蓄電池に目を向けてみると、家庭用蓄電池の充電に使われている主な電気は「家庭用太陽光発電システムの余剰電力」と「深夜電力」の2つです。

電気代が掛かっていない余剰電力と電気代単価の安い深夜電力を使って充電するので貯められている電気はとても安い状態です。

家庭用蓄電池に貯められている電気を家庭用太陽光発電システムが発電しなくなった夕方以降や朝方、家庭用太陽光発電システムが発電量が不十分な時に放電すれば買電する必要が無くなるので電気代が抑えられます。

参考資料:関西電力HP

 

災害時でも使える

エコキュートと家庭用蓄電池を設置で使う2つ目のメリットは、災害時でも使えるという点です。

近年では2024(令和6)年1月1日起きた能登半島沖地震や毎年全国のどこかで起きる集中豪雨や大雪などで停電が起きています。

そのため、2025(令和7)年現在、エコキュートや家庭用蓄電池に対する注目度が上がっています。

多くの人は、「エコキュートは電気で動いているし停電になると大変。」と思っているはずです。

ここでみなさんに伝えておきたいのは、ガス給湯器も灯油ボイラーも元々は電気で動いているので停電が発生すると使えなくなります。

ですが、エコキュートは貯湯タンク式給湯器のため、停電が発生する前にお湯が満タンになっている場合は2Lペットボトル185本~275本分のお湯が貯められています。

貯められているお湯は、飲料水としては使用できませんがトイレや食器を洗ったり、身体を拭いたりするときに使用できます。

また、家庭用蓄電池のなかでも停電時に家中の電気をバックアップできる「全負荷200V対応」を設置していれば、IHやエアコン、エコキュートといった200V電源を必要とする電化製品も使えますし、テレビや冷蔵庫といった生活必需品も使えるので、エコキュートと家庭用蓄電池をセットで使う自宅が増えています。

エコキュートと停電に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートは災害対策に最適って本当!?災害時の使い方やポイントを紹介!

 

火事の可能性が限りなく0に近い

エコキュートは、ガス給湯器や灯油ボイラーのように何かを燃やしてお湯を作る訳でないので給湯器から出火したり爆発したりする可能性は限りなく0に近いです。

また、自宅内で何かを燃やす訳では無いので不完全燃焼が原因で発生する一酸化炭素中毒や二酸化炭素中毒が発生することもありません。

そのため、小さな子どもや高齢者が住んでいる家庭ではエコキュートの設置が進んでいます。

エコキュートとガス給湯器に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】エコキュートをやめたい?ガス給湯器にするべきでない理由

 

補助金が使える

「2030年カーボンニュートラル実現。」に向けてエコキュートや家庭用蓄電池を購入する際の補助金が出ています。

2023(令和5)年度から再開したエコキュートの補助金は大きな反響を呼んでおり、2025(令和7)年度も補助金が出ることが決まっています。

メーカーや性能、タンク容量・形状によって補助金は異なりますが、6万円~13万円まで補助金が出ます。それに加えて電気温水器の撤去で+4万円、電気蓄熱暖房機の撤去で+8万円の撤去加算などもあるので、全ての条件が揃えば最大で25万円まで受給できます。

2025(令和7)年度のエコキュートの補助金概要は次の通りです。

*Point*

基本額:6万円/台

A要件:10万円/台

インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の沸き上げ時間に昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。

B要件:12万円/台

補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、a又はbに該当するものであること「a.2025年度の目標基準値(JISC9220年間保温効率又は年間給湯効率(寒冷地を含む)+0.2以上の性能値を有するもの、又は、b.おひさまエコキュート)」

A要件及びB要件を満たすもの:13万円/台

蓄電池の方もSii(一般社団法人環境共創イニシアチブ)が出しているDR(デマンドリスポンス)補助金は、最大で60万円までの補助金は受給できる可能性があるので多くの家庭で家庭用蓄電池の導入が増えています。

2025年度の補助金の規定は次の通りです。

*Point*

・販売目標価格・・・蓄電池商品・工事代金が1kWhあたり141,000円(税抜)で販売されていること

※141,000円を超えると補助金は対象になりません。

・補助金額上限・・・上限60万円

※蓄電池本体・工事代金の3分の1

※初期実効容量1kWhあたり37,000円(税抜)

のうちどちらか金額が低いところで受給

※商品によっては1kWhあたり9,000円上がる可能性があり

・その他条件・・・電力の「需給ひっ迫警報・注意報」が発令された場合、遠隔で家庭用蓄電池の充放電操作を許可する家庭。

となっています。

家庭用蓄電池も高額な補助金が出るので大きなメリットと言えます。

エコキュートの補助金に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】今年もエコキュートの補助金が出るって本当!?金額や手続き方法を紹介!

参考資料:経済産業省HP

参考資料:一般社団法人環境共創イニシアチブHP

 

エコキュートと蓄電池をセットで使用する時のデメリット

エコキュートと家庭用蓄電池をセットで使うことによって、光熱費が安くなったり補助金が使えたり災害時でも使えるといったメリットが得られる反面、デメリットがあるんのも事実です。

エコキュートと家庭用蓄電池をセットで使用する時のデメリットは全部で4つあるので詳しく説明します!

 

設置費用が高額

エコキュートと家庭用蓄電池をセットで使用する最大のデメリットは、設置費用が高額であるというです。

エコキュートはメーカーや性能、タンク容量・形状によって異なりますが工事代込で40万円~70万円程度で販売されているのに対して、ガス給湯器は、性能によって多少異なりますが20万円~30万円で販売されています。

家庭用蓄電池は、蓄電容量や全負荷か特定負荷なのかやパワコンが家庭用太陽光発電システム用と家庭用蓄電池用が一緒になっているハイブリッド型か別々になっている単機能型かによって設置費用は異なります。

家庭用蓄電池の設置費用の相場は、135万円~250万円なのでエコキュートとセットで購入すると165万円~320万円程度の費用が掛かるためデメリットと言えます。

エコキュートの設置費用に関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】エコキュートの価格っていくら?価格相場とおすすめを徹底解説!

※全負荷とは、停電時に家中の電気を賄えるシステムを指します。

※特定負荷とは、停電時にあらかじめ決められた場所ので電気しか使えないシステムを指します。

 

湯切れする可能性がある

エコキュートは貯湯タンク式給湯器のため使えるお湯の量には限界があります。

貯湯タンクの容量以上にお湯を使うと湯切れする可能性が高いです。

2025(令和7)年現在販売されている多くのエコキュートお湯が無くなりそうになると自動で沸き増しをしたり、沸き増しボタンを押せばお湯を沸かしてくれます。

ですが、貯湯タンク内にお湯の残量が0の場合は、ある程度お湯が使用できるまでに4時間~5時間程度の時間が掛かります。

お湯が貯まるまでは蛇口やシャワーが使えないのが不便と言えます。

 

設置スペースが必要

エコキュート・家庭用蓄電池とも屋外設置が基本のため自宅敷地内のどこかに設置スペースが必要です。

2025(令和7)年3月現在販売されているエコキュートのなかで最も販売されている角型370Lの大きさはメーカーによって多少異なりますが、幅約670mm×高さ約1,820mm×奥行約760mmあります。

狭小地域でも設置できる薄型でもメーカーによって多少異なりますが、幅約1,120mm×高さ約1,900mm×奥行約430mmです。

ガス給湯器の大きさや重さは壁掛けできるサイズだということを考えるとエコキュートのデメリットと言えます。

家庭用蓄電池も小型軽量化されていて屋内設置できる製品も2025年3月現在では販売されていますが、多くの製品が総重量180Kg~240kgあるので設置場所は基本屋外です。

また、蓄電池業界最大の蓄電容量を誇るニチコン「ESS-U4X1」のサイズは、幅1,060mm×高さ1,250mm×奥行300mmあります。

家庭用蓄電池のサイズを分かりやすくいうとエアコン室外機を少し大きくした製品になりますので、エコキュートと一緒に設置するとなると自宅周辺に2m四方のスペースが必要です。

物理的に設置スペースがなければエコキュートも家庭用蓄電池も設置できないのがデメリットと言えます。

エコキュートの設置場所に関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】エコキュートの適切な設置場所とは?後悔しない設置場所をプロが解説!

ESS-U4X1の商品ページはこちら⇒ニチコン ESS U4シリーズ ESS-U4X1 工事費込みセット

参考資料:ニチコン蓄電池デジタルカタログ

参考資料:三菱エコキュートHP

 

いつかは寿命が来る

エコキュートや家庭用蓄電池のみならずテレビや冷蔵庫なども機械なので遅かれ早かれ寿命が来て使えなくなります。

エコキュートの寿命は、設置場所や使用頻度によって異なりますが、10年~15年と言われています。家庭用蓄電池は、使用頻度や設置場所によって異なりますがエコキュート同じ10年~15年と言われています。

エコキュートは寿命が近づいてくると、お湯が出なくなったり、沸き増しや追い炊きができなくなったりして本体ごと交換しなければならないケースが多いです。

家庭用蓄電池の寿命というのは、エコキュートのように壊れて使えなくなるのではなく「蓄電能力の低下」を指します。

エコキュートも家庭用蓄電池も寿命があって性能が落ちたり壊れて使えなくなるのでデメリットと言えます。

エコキュートの寿命に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートの寿命は何年!?少しでも寿命を伸ばすための方法を詳しく解説!

 

エコキュートと蓄電池は導入したほうがいい?

ここまで色々な話をしてきましたが多くの人は、「結局、エコキュートと蓄電池は導入したほうが良いのかが分からない。」と感じていると思います。

結論を先に答えると、エコキュートも蓄電池も導入したほうが良いです。

エコキュートと蓄電池をセットで導入したほうが良い理由は、次の通りです。

*Point*

・電気代が高騰している

・自然災害が頻発している

・補助金が使える

2022(令和4)年に始まったロシアによるウクライナ侵攻や日本の歴史的な円安、世界中の物価高の影響で電気代の高騰が続いています。

エコキュートにすれば電気代単価が安い深夜電力を使ってお湯を沸かすので、ガスや灯油を使うよりも光熱費が約3割~約4割程度削減できる可能性があります。

家庭用蓄電池も家庭用太陽光発電システムが大前提ではありますが、自家消費して余った電気と電気代単価が安い深夜電力を使って充電し、夜間や朝方に放電すれば買電しなくても良いので電気代を節約できます。

また近年の災害の増加によって非常時でもお湯が使えるエコキュートや停電していても電気が使える家庭用蓄電池は注目を集めています。

さまざまな省エネ対策として各種補助金が出ていますが補助額が大きいのは、エコキュートと家庭用蓄電池の補助金です。

エコキュートの補助金は2025年度までという話もありますし、家庭用蓄電池も毎年補助金額が下がっています。

そういったことを総合的に考えると2025年がエコキュートや家庭用蓄電池をセットで設置できるラストチャンスかもしれないので悩んでいる人は設置をおすすめします。

 

まとめ

今回は、「エコキュートと蓄電池の相性は良いのか。」についてお話しさせて頂きました。

エコキュートも家庭用蓄電池も深夜電力を使って動いてるので両方を上手く使えば高騰し続けている電気代を削減できる可能性は高くなりますし、災害時の備えとしても最適です。

また、上手く補助金を使えば設置費用を抑えられます。

メリットも多くありますが設置費用が高かったり設置スペースが必要だったりするなどのデメリットもあります。

エコキュートや家庭用蓄電池だけでなくどんな製品もメリット・デメリットは存在します。

ただ、今回はエコキュートと家庭用蓄電池をセットで使用しないよりかはセットで使用したほうが相性抜群のため多くのメリットが得られる可能性は非常に高いです。

エコの王様では、エコキュートのみならず各メーカーの家庭用蓄電池も取り扱っております。

これからエコキュートと家庭用蓄電池をセットで導入したい人やどちらかを導入したい人は是非1度エコの王様に問い合わせ下さい!

エコの王様 カスタマーサポートセンター

オール電化太陽光発電蓄電池の専門スタッフが24時間対応いたします!

この記事を書いた人: 清家 和馬
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