王様のためになる話

田淵の蓄電池は評価が高い?低い?その特徴や種類について紹介

2022/01/03

「蓄電池って色んな種類があってどれが良いか分からない。」、「どの蓄電池が良いか調べてみると田淵電機の蓄電池が良いとの口コミを見ますが、実際性能とかはどうなの?」、「田淵電機蓄電池は良いと聞くけどそもそも田淵電機ってどんな会社?」などのお問い合わせが増えています。

田淵電機蓄電池は、販売され始めてからまだ2年しか経っていませんが、急激に売り上げを伸ばしています。

今回は、田淵電機蓄電池の性能や田淵電機という会社について詳しくお話します!

 

田淵電機とは

田淵電機とは、大阪府大阪市淀川区に本社を置く電子機器メーカーです。

歴史は、1925(大正14)年12月に田淵繁氏が美登里商会というラジオ部品の製造会社と設立しました。

1939(昭和14)年に美登里商会の工場部門を切り離して株式会社美登里製作所を設立し、1940(昭和15)年に田淵電機株式会社に社名を変更しました。

その後、アメリカやイギリス、東南アジアなどにも会社を設立しています。

田淵電機の主な製造品は、太陽光発電システム・蓄電システムのパワーコンディショナーやトランスミッション(電気の変換器)などを製造販売しています。

※田淵電機は2021(令和3)年10月に社名をダイヤゼブラ電機に変更しました。

 

田淵電機の蓄電池の特徴について

田淵電機(ダイヤゼブラ電機)の蓄電池の販売は遅く2020(令和2)年にハイブリッド型全負荷対応蓄電池を販売を開始しました。

ハイブリッド型とは、太陽光発電システムと蓄電システム用のパワーコンディショナーが一体化になったシステムを指します。

ハイブリッド型蓄電池を導入されているのは、太陽光発電システムを設置して10年以上が経過したご自宅が多いです。

太陽光発電システム用のパワーコンディショナーの寿命は、10~15年と言われています。パワーコンディショナーの交換時期にハイブリッド型蓄電池を導入することによって、古いパワーコンディショナーを新しい物に交換できます。

田淵電機が作った蓄電池は、今までに無かったハイブリッド型全負荷対応として販売されたため爆発的に売れました。

この他にも田淵電機が作った蓄電池には特徴があるのでそれぞれご紹介します。

 

200Vが使える

田淵電機の特徴の1つ目は、200vが使えることです。

私たちが普段使っている電化製品には、100v用の電化製品と200v用電化製品の2種類があります。

100vの電化製品には、電子レンジや冷蔵庫・テレビなどがあります。200vの電化製品には、エアコンやIHクッキングヒーター、エコキュートなどがあります。

200vの電源を必要とする電化製品の方が短い時間で部屋を暖めたり、調理できたりします。

今まで販売されてきた全負荷対応ハイブリッド型蓄電池に、200vに対応した製品はありませんでした。

田淵電機が販売した蓄電池は、全負荷200v対応になったため停電時の対策として爆発的に売れました。

 

寿命が長い

蓄電池の寿命は、サイクル数で表されています。

サイクル数とは、充電が0の状態から満充電になって使い切るまでの期間のことを指します。

田淵電機の蓄電池には、リチウムイオン電池が使われているためサイクル数は12,000サイクルです。

サイクル数はある計算式に当てはめると年数に直せます。

田淵電機の蓄電池の寿命年数は次の通りです。

12,000サイクル÷365日/1年≒33年

田淵電機蓄電池の寿命は約33年になります。

蓄電池の寿命は、充放電の回数や設置場所によって変わりますので実際のところは、15~20年が寿命と考えておくと良いでしょう。

 

1日2回の充電

田淵電機蓄電池は、ハイブリッド型です。

ハイブリッド型蓄電池は、太陽光発電システムで発電された電気と電気代の安い深夜電力を主な充電先として設計されています。

そのため、効率的に太陽光発電システムで発電された電気や深夜電力を充電できます。

田淵電機蓄電池には、AI(人工知能)が搭載されているので、気象警報や翌日の天気予報を基に充電を自動で制御します。

翌日の天気予報が晴れの場合は、前日の深夜電力の充電を減らして太陽光発電システムで発電した電気を優先的に充電します。曇りや雨の予報であれば深夜電力の充電量を増やします。

 

太陽光との相性が良い

田淵電機蓄電池は、太陽光発電システム用と蓄電池用のパワーコンディショナーが一体化になっています。

太陽光発電システムで発電された電気は直流電流です。

私たちが普段使っている電流は交流電流のため太陽光発電システムで発電された電気を直接、各電化製品に使えません。

太陽光発電システムで発電された直流電流を各電化製品で使えるようにパワーコンディショナーが交流電流に変換します。

自家消費した後の電気を蓄電池を貯める場合は、交流電流をパワーコンディショナーが直流電流に変換します。

そのため、田淵電機蓄電池は電気を変換するときの変換ロスが少なく抑えることができるので、太陽光発電システムとの相性は良いといえるでしょう。

※全負荷型とは、停電時に家中の電気をバックアップできるシステムのことを指します。

 

田淵電機の蓄電池の種類

田淵電機の蓄電池は2種類あります。

それぞれの特徴についてそれぞれご紹介します。

 

エイビス

エイビスは、田淵電機で初めて発売された蓄電池です。

エイビスの蓄電容量は、4.0kWhです。

エイビスは、最も多く販売されているリチウムイオン電池ではなく、より高寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池が使われているため、寿命は12,000サイクルと高寿命で経年劣化しても蓄電容量が減りにくい設計になっています。

蓄電容量パワーコンディショナーの種類停電時の動作最大出力寿命
4.0kWhハイブリッド全負荷2,000w12,000サイクル

 

アイビス7

アイビス7は、エイビスの後継機種として2020(令和2)年に販売を開始しました。

アイビス7は、エイビスよりも蓄電容量が増え7.04kWhになり停電時でも家中の電気をバックアップできる全負荷型になっていますし、200vの電源を必要とするエアコンやIHクッキングヒーターなども使えます。また、最大出力も5,500wになったので停電時に多くの電化製品を使えます。

停電時の対策として最も有効な蓄電池として2020(令和2)年度最も売れた蓄電池になりました。

蓄電容量パワーコンディショナーの種別停電時の動作最大出力寿命
7.04kWhハイブリッド型全負荷200v対応5,500w12,000サイクル

蓄電池の種類に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池は種類がたくさんあるって本当?それぞれの特徴について解説!

太陽光発電システムと蓄電システムの相性に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電と蓄電池は相性抜群って本当?その理由とメリット・デメリットを公開!

 

蓄電池の田淵のまとめ

みなさんいかがだったしょうか?

今回のお話をまとめると、

田淵電機蓄電池の特徴は全部で5つある!

200vが使える、他の蓄電池比べても高寿命、充電は1日2回、太陽光発電システムとの相性が良いです。

田淵電機蓄電池は全部で2種類ある!

エイビスとアイビス7の2種類です。

田淵電機蓄電池は販売されてまだ間が無いですが、性能は良く多くのご家庭で導入されています。

エコの王様でも毎月数十件の田淵電機蓄電池の設置工事をさせて頂いております。また、田淵電機蓄電池だけでなく各メーカーの蓄電池を取り扱っておりますので、蓄電池のご検討されている方は是非エコの王様にお問い合わせ下さい!

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