王様のためになる話

エコキュートのエア抜きとは?エア抜きをしないといけない理由や方法

2021/04/05

こんにちは!エコの大臣です!

突然ですが、みなさんエコキュートの「エア抜き」ってご存じですか?

エコキュートを長持ちさせるために、定期的におこなった方が良いのですが、意外に知らない方も多く知らないうちに故障しやすい状態になっていることも…。

そこで、今回はエコキュートのエア抜きをした方が良い理由や、その方法についてお伝えしていきます。

 

そもそもエコキュートのエア抜きとは?

そもそもエア抜きっていったい何なの?という方の方が多いと思いますので、そちらからまずは説明していきます。

エア抜きの「エア」とは「エアー」、要するに空気のことです。エコキュートの貯湯タンクやお湯を作るヒートポンプユニットの中を通る配管は、基本的には水で満たされています。配管などに空気が混じっていると、空気が噛んだ状態になり、お湯の循環がスムーズにいかないことがあります。

そのため、貯湯タンクやヒートポンプの配管に空気がたまってしまった場合には、抜いてやる必要があります。

また、設置してしばらくするとエコキュートのヒートポンプの方にも汚れがたまってきてしまいます。エア抜きをすると、ヒートポンプの中の水や空気と一緒にたまった汚れを外に排出することが出来ます。

 

エコキュートのエア抜きをしないといけない理由

エコキュートのエア抜きをしないといけないのは大きく2つの理由があります。

・設置直後にタンクの中に水を入れた後に、配管の「エア噛み」をなくすため。

・ヒートポンプ内部の汚れを排出して故障を防ぐためのメンテナンスとして

の2通りのパターンがあります。

 

エコキュートを使い始めるとき

 

「エコキュートを設置した直後」や、「タンクの水を抜いて長期間使用していなかったエコキュートを使用再開する」際には、エコキュートのエア抜きをしないと、お湯の沸き上げが正常に行なわれなかったり、お家の中でお湯が使えなかったりすることがあります。

設置直後のエア抜きに関しては、工事の際に設置業者が行なってくれるので、お客様がご自身でする必要はありませんが、使用再開の時にはお客様ご自身の手でエア抜きをする必要があります。

 

ヒートポンプのメンテナンスとして

 

ヒートポンプにも長年の使用で水道水に含まれている不純物や水垢などがたまっていきます。エア抜きを行なうことで、ヒートポンプの中にたまった汚れを空気や水と一緒に取り除くことが出来ます。

エコキュートを長期間ご利用頂くためには、1年に2回くらいはヒートポンプのエア抜きを行なった方が良いとされています。

 

エコキュートのエア抜きの方法について

それでは、エコキュートのエア抜きの方法をご紹介していきましょう。

 

試運転やご利用再開時の貯湯タンクのエア抜き

 

1.貯湯タンクの下部の化粧カバーを外し、排水栓を閉める

2.給水栓を開けてタンクの中に水を入れていく

3.タンク上部の逃し弁レバーを上げる

4.排水口から水が出ることを確認する

5.排水口から水だけが出るようになったら逃し弁レバーを下げる

 

ヒートポンプユニットのエア抜き

 

ヒートポンプの側面には水抜き栓という物が付いています。その水抜き栓を軽く回すと水(お湯)が出てきます。

初めのうちは空気と混ざって水が出てきますので、しばらくそのままの状態で待ちます。

水だけが排出されるようになったら栓を閉じて、エア抜き完了です。

※水抜き栓をゆるめたときに、回し過ぎて外してしまわないようにご注意ください。

 

エア抜きをする際の注意事項

エコキュートのエア抜きをする際の注意事項を以下にまとめておきます。

 

定期的にエア抜きをすること

 

湯垢などの汚れは定期的に取り除くことで、より長い期間エコキュートをご利用頂けるようになります。

1年に2~3回はエア抜きを行なうようにしましょう。わかりやすく、お盆とお正月に1度ずつおこなうことをおススメします。

 

熱湯がふきだす可能性がある

 

ヒートポンプのエア抜きは沸き上げが行なわれていない状態でおこなうようにしてください。

タンクの中にお湯が残っている状態でエア抜きをすると、排水栓から熱湯が吹き出す可能性があります。

ヒートポンプの排水栓は指でも回して緩められるように設計されていますが、厚手のゴム手袋やタオルをかけて熱湯が飛び散らないようにするなどして、熱湯がかからないように十分ご注意ください。

 

エコキュートのエア抜きのまとめ

今回はエコキュートのエア抜きについて、その方法や注意点などをまとめていきました。

タンクの水を空にしたエコキュートを再使用する場合には、忘れずにタンクとヒートポンプの両方でエア抜きの作業を行なうようにしましょう。

ヒートポンプのメンテナンスとしてのエア抜きに関しては、半年に1回くらいのペースでおこなうことをおススメします。エコキュートはタンク本体よりも、ヒートポンプユニットの方が故障しやすくなっています。少しでも長く今のエコキュートをお使い頂くためにもぜひ実践していただきたいと思います!

エア抜き以外のエコキュートの点検・メンテナンス方法に関してはこちらの記事を参考にして下さい⇒エコキュートは点検しないと壊れるって本当?その理由と正しい点検方法

エコキュートの浴槽の汚れが気になる方は以下のリンクからどうぞ!

・エコキュートで白いカス汚れがでてきて気持ち悪い!その理由と対策について

・エコキュートから出る黒いカスって何?原因と対策について一挙公開!

・エコキュートの青い水って危ない?スグにでも改善する方法

 

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