王様のためになる話

エコキュートの汚れはキレイにできるのって本当?長く使うためにやるべきこと

2021/05/09

こんにちは!エコの大臣です!

エコキュートって設置してから10年以上は同じ物を使い続けるのが当たり前です。

「でも、10年も同じ物を使っていて、中は清潔なの?」と疑問に思いませんか?

確かに身近にあるもので10年間、手入れせずに使い続けるものってなかなか無いですよね。

実際に10年間放っておいたエコキュートの中には汚れがどんどんたまっていきます。タンクの中だから目に見えないだけで…。

そこで今回はエコキュートはそもそもどこが汚れるのか、どうすれば汚れはきれいに出来るのか?ということについてお伝えしていきます。

 

エコキュートが汚れる理由について知っておこう

エコキュートは「汚れます。」当たり前と言えば当たり前なのですが…。

まず、タンクの中ですが、水道水は衛生的には問題ないのですが、微量の不純物が含まれています。

長年利用し続けることで少しずつタンクの底に不純物がたまっていきます。

さすがに10年も放置していると、中には相当汚れがたまっている状態になっているでしょうね…。

また、エコキュートとお風呂をつなぐ配管にも汚れがたまりやすいです。

特に追い炊き用の配管は、浴槽内のお湯が循環しますので、お湯に含まれている皮脂や湯垢などの汚れが配管に付着しやすくなっています。

こちらも放っておくとお湯の中に汚れが混ざってしまって、嫌な気持ちになりますよね…。

浴槽のお湯が出るところの循環口も汚れがたまりやすいポイントです。

ここは目につきやすいので、お風呂掃除のときに一緒にお掃除をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここも湯垢などで汚れやすい場所ですね。

 

エコキュートの掃除はどれくらいの頻度でするべき?

 

エコキュートの掃除は部品によって掃除の頻度が変わります。

 

貯湯タンク内部の掃除(水抜き)・・・半年~1年に1度

配管の洗浄・・・3か月~半年に1度

お風呂の循環口・・・1週間に1度 気付いたらこまめにする

 

タンクの水抜きなどは別に毎日一生懸命する必要はありません。そんなに短いスパンでは汚れはたまらないですから…。

配管の洗浄に関しては、エコキュートにはそもそもお風呂の配管を自動で洗浄してくれる機能が付いています。

その機能をしっかり活用しつつ、数か月に1度は配管の洗浄剤を使って掃除するのがおススメ!

お風呂の循環口は「最近ここ開けてないなぁー」と思った時にちゃちゃっと掃除するのが良いでしょう。

ちなみに給湯専用タイプのエコキュートにはお湯の循環口が付いていないので、循環口の掃除の手間は省けますね。

 

エコキュートの汚れを落とす方法

 

ここからはエコキュートにたまった汚れを落とす方法を具体的にお伝えしていきます。

どうせやるからには徹底的にやりましょう!

 

浴槽フィルター

 

浴槽のフィルターは銀色や白色のカバーが付いていると思いますので、まずはそれを取り外しましょう。

取り外したら水洗いして大まかな汚れを洗い流します。

そのあとでフィルターにこびりついている汚れをブラシなどでこすり落としましょう。

最後にフィルターを取り付けて完了です。

取り付ける際にはフィルターの上下を間違えて取り付けないように注意しましょうね!

 

配管

 

配管の洗浄を行なう時には、専用の洗浄剤を使って行ないます。

エコの王様がおススメする配管洗浄剤は「ジャバ(1つ穴用)」です。

ほとんどすべてのメーカーで、配管洗浄を行なう際には「ジャバを使え」という風になっています。

三菱なんて自社でも配管洗浄剤を販売しているにも関わらず「配管洗浄はジャバでええんやで」というスタイルなので、それだけ有効なのでしょう。

ジャバを使った配管洗浄の方法に関してはこちらの記事⇒エコキュートをジャバで洗浄できるのって本当?お風呂をキレイにするためには

にて詳細に解説しておりますので、そちらをご覧ください。

 

タンク内

 

「タンクの中って掃除できるの?」って思いますよね?少なくともこの仕事をするまで私も同じように思っていました。だって、タンクって開けられないし、中に入って洗うって感じもしないですからね…。

特に営業マンから「エコキュートはメンテナンスも要らないし、最新の機能でお湯もきれいなんですよ」みたいな誤解を与えるような情報を植え付けられて、設置してからずーっと放置してるという方も意外といるようです。

タンクの掃除と言っても、「エコキュートのタンクの中を洗剤でゴシゴシ」なんてことは出来ません。

タンクの中の汚れは底に沈んでいきますので、タンクの底から水を抜いてやれば、水圧で中の汚れも一緒に洗い流すことが出来ます。

タンクの水抜きは以下の手順で行なうことが出来ます。

  1. 貯湯タンクの下部に付いている脚部カバーを取り外します
  2. 給水配管に付いている止水栓を閉める(下図参照)
  3. 貯湯タンク上部に付いている「逃し弁」カバーを開け、中に入っているレバーを手前に引く
  4. 排水栓を開き、約1~2分間、水を出し続ける
  5. 排水栓を閉じて、給水配管の止水栓を開ける
  6. 排水口から水があふれるようになったら、逃し弁のレバーを元に戻す

※メーカーによって止水栓の位置や配管の配置は異なります。

水抜きは半年~1年に1度で大丈夫です。だいたい、お盆か年末年始の大掃除の時に1回やれば大丈夫でしょう。

 

エコキュートはこまめな掃除により汚れを減らせる

当たり前ですけど、汚れがたまりすぎると完全にきれいにするのが大変です。

タンクや循環口のフィルターなどは比較的汚れがたまりにくくなっていますので、ちょっとくらい間を開けても大丈夫ですが…。

配管は一番掃除しにくいですし、一番汚れがたまる部分なので、こまめに洗浄をおこなうことをおススメします。

洗浄しても汚れがあまり減っていないと感じた場合には、続けて何度か清掃するようにして下さい。

まぁ、10年近く何もしていなかった貯湯タンクを、たった1回の水抜きで完全にきれいにしきれると思ったら大間違いでしょうね…。

この記事を読んで初めて掃除する場合には、様子を見て汚れがまだ残っているなと感じたら、続けてもう1度やった方がいいでしょうね。

 

エコキュートの汚れは専門業者に任せる

配管の洗浄やタンクの水抜きなどを何度かやってみても、汚れがまだ残ってしまうという場合にはプロの清掃業者に任せてみるのも1つの手です。

「お風呂 配管洗浄」なんかで検索するといろいろと清掃の専門業者さんが出てくるので、依頼してみると良いかもしれません。動画や写真で見る限りすごく汚れが落ちているような感じがするのですが、筆者自身は頼んでみたことがないので、効果のほどはご自身でお確かめください。

プロに洗浄を依頼した場合の費用は1万円~2万円くらいが相場です。

ちなみに汚れの種類によっては清掃業者に頼んでも根本的な解決にはならないこともございます。

浴槽の中に黒い汚れが出てくることがありますが、これはエコキュート本体に使われているゴム管や、パッキンが劣化したものです。この黒い汚れは部品を交換しない限りは、いくら配管の掃除をしても次から次へと出てきてしまうので、洗浄を依頼してもあまり意味がありません。

気になる場合にはメーカーに問い合わせて一度点検してもらうのが良いでしょう。

黒い汚れが目立つ場合の原因や対策はこちら⇒エコキュートから出る黒いカスって何?原因と対策について一挙公開!

白い汚れが目立つ場合の原因や対策はこちら⇒エコキュートで白いカス汚れがでてきて気持ち悪い!その理由と対策について

 

エコキュートの汚れまとめ

今回はエコキュートの汚れが目立つ場合の原因や対処方法について見ていきました。

タンクや配管など、普段目に付きにくい部分にも汚れがたまっていきます。

エコキュートも10年以上使うものですから、定期的にお手入れをして清潔な状態で長く使ってもらいたいものです。

エコの王様では、定期メンテナンスの際にタンクの水抜きを行なっております。

設置したエコキュートのアフターフォローまで安心してお任せください!

 

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