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テスラの蓄電池「パワーウォール2」ってどんなの?スペックについて解説!

2021/12/04

「最近、テスラの蓄電池がCMで良く流れているけど性能はどうなの?」、「テスラの蓄電池の価格はどれくらい?」などテスラの蓄電池に関するご質問がエコの王様でも増えています。

世界最先端の電気自動車を開発しているテスラが作った蓄電池がパワーウォール2です。

今回は、テスラ蓄電池パワーウォール2の性能や価格などについて詳しくお話します。

 

テスラは蓄電池を販売しているの?

テスラは、アメリカのテキサス州に本社を置く自動車メーカーです。

電気自動車をはじめとするクリーンエネルギーの拡張を目指して、蓄電システムの開発にも力を入れています。

テスラの蓄電システムは、電気自動車用バッテリーを開発するために開始されました。

その後、研究・開発を繰り返しながら2015(平成27)年に販売されたのが、「Power Wall」(パワーウォール)です。

PowerWallは、世界で先行販売されてヒットしました。

2016(平成28)年に「Power Wall2」(パワーウォール2)が販売されました。

日本では、2019(令和元)年10月15日にPower Wallの販売が開始されました。この機種は、海外で販売されているPower Wall2と同じ製品です。

日本国内では、初代PowerWallが販売されていなかったため、テスラ蓄電池の販売が初めてだったため名称に「2」を入れずにPower Wallになりました。

 

日本でテスラの蓄電池の設置状況

全世界で注目されているテスラの蓄電池ですが、日本での設置状況がどうかが気になりますよね?

正直なところテスラの蓄電池は、家庭用蓄電池としての余り普及していません。

その理由は、グローバル企業の蓄電池のため日本市場に最適化された蓄電池というわけではありません。

日本の各蓄電池メーカーが販売されている蓄電池には、電化製品の安全を保証する第三者機関制度であるJET認証が取られていますが、Power WallにはJET認証が取られていません。

家庭用蓄電池としての普及は進んでいませんが、その代わり産業用蓄電池として導入されています。

2021(令和3年)8月19日に、北海道千歳市に2022(令和4)年夏ごろ完成予定の蓄電池発電所「北海道・千歳バッテリーパワーパーク」にテスラ産業用蓄電池「メガパック」の導入が決定したとの報道がありました。

北海道・千歳バッテリーパワーパークの総蓄電容量は、約6,095kWhとなっており本格稼働すればの日本でも最高クラスの蓄電発電所になります。

<JET認証ログマーク>

 

※JETとは、電化製品の安全性を検査・認証を行う、財団法人 電気安全環境研究所(Japan Electrical safety & Environment Technology laboratories)の略称のこと指します。

 

パワーウォール2とは?

今全世界で大注目のパワーウォール2(日本ではパワーウォール)ですが、どのような仕様になっているかが気になりますよね?

パワーウォール2の仕様は、次の通りです。

蓄電池名Power Wall2
蓄電容量13.5kWh
パワーコンディショナーの動作単機能
停電時の動作全負荷200v対応
最大出力7,000w(ピーク時)/5,000w(連続運転時)
設置場所/設置方法

・屋内or屋外

・壁掛けor床置き(日本では床置きが推奨されています)

サイズ高さ1,150mm×幅753mm×奥行147mm
重さ114kg

露出配線や排熱口などが無いのでペットや小さなお子様がおられるご家庭でも設置できますし、防水防塵構造になっているため屋内外に設置可能です。

また、動作温度も-20℃~50℃までになっているため日本全国どこでも設置可能です。

蓄電池の機能に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池は種類がたくさんあるって本当?それぞれの特徴について解説!

引用:TeslaJapan HP

 

パワーウォール2はこんなところがスゴイ!

パワーウォール2は、現在日本の蓄電池メーカーが製造・販売している蓄電池よりも、優れている点が全部で4つあるのでそれぞれご紹介します。

 

形がスマート

パワーウォール2のすごいところの1つ目は、形がスマートになっていることです。

パワーウォール2の仕様は蓄電容量が13.5kWh、サイズが高さ1,150mm×幅753mm×奥行147mmで重さが114kgです。

パワーウォール2と同じぐらいの性能を持つニチコンESS-U4M1は、蓄電容量11.1kWhでサイズが高さ1,250mm×幅1,060mm×奥行300mmで重さが190kgです。

2つの蓄電池の1番の違いは重さです。現在日本の蓄電池メーカーが販売されている大容量の蓄電池重量は、メーカーによって多少の違いはありますが150kgを超える製品ばかりです。

日本の蓄電池メーカーが作っている蓄電池は、ほとんどの機種が大きく重たいため屋外設置なのに対して、パワーウォール2は小型軽量化されているので設置場所を気にすることなく設置できます。

    

 

大出力

パワーウォール2のすごいところの2つ目は、大出力であることです。

現在、販売されている蓄電池の最大出力は3,000w~5,900wなのに対して、パワーウォール2は、5,000w~7,000wまで出せます。

蓄電池の最大出力が多ければ多いほど停電時でも1度に多くの電化製品を使うこができます。

小さなお子様やご高齢のご両親、ペットなどと一緒にお住まいされているご家庭で、停電時も電気が無い生活しずらいという方にパワーウォール2はおすすめです。

 

価格が安い

パワーウォール2のすごいところの3つ目は、価格が安いところです。

現在販売されている蓄電池は、メーカーや容量・性能によって多少の違いはありますが、80~200万円程度で販売されています。

それに対して、パワーウォール2の販売価格は、パワーウォール2本体と必要部材である「BackupGateway」を入れても1,089,000円(税込)なので、蓄電池としては破格の価格設定にです。

なぜここまで安くできるのかというとパワーウォール2は、卸業者や商社を介さずに販売する「直販モデル」という販売方式を採用して価格を抑えているためです。

直販モデルを採用することによって卸業者や商社に支払う手数料が無くなるので、国内メーカーの蓄電池に比べると購入しやすい価格になっています。

<Backup Gateway>

※Backup Gatewayとは、蓄電池本体と分電盤をつなぐ仕組みで、外形寸法は高さ384mm×幅584mm×奥行127mm、重さ11.4kgの機械のことを言います。

 

専用のアプリで管理できる

パワーウォール2のすごいところの3つ目は、全ての操作が専用アプリで管理できることです。

現在の蓄電池はメーカーによって違いますが、表示モニターで制御・充放電を管理していますがパワーウォール2は、全ての操作を専用アプリで出来ます。

通信機能を担うBackup Gatewayを取り付けることによって、スマートフォンで充放電の制御管理ができます。

出典:Tesla JapanHP

 

アップデートにより機能が追加される

パワーウォール2のすごいところの4つ目は、アップデートによって新しい機能が追加されることです。

パワーウォール2は通信機能が使って随時、蓄電池のアップデートが行われています。

アップデートの中で進化をし続けているのが、「ストップウォッチモード」です。

ストップウォッチモードは、悪天候などにより停電の恐れがあるとパワーウォール2が判断した場合に自動でONになります。

このモードがONになると、蓄電池の充電を100%にして停電に備えてくれます。

実際に停電が起きた場合、蓄電容量が少なくなるとスマートフォンに通知が来るシステムになっています。

このモードは専用アプリから事前に設定しておけば、突然停電が起きたとしても設定し忘れることが無いので安心です。

 

蓄電池のテスラのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

テスラが、蓄電池を販売している!

日本でも2020年からパワーウォールが販売されています。

日本では、テスラ蓄電池はまだ普及していない!

家庭用より産業用として使用されていることが多いです。

テスラ蓄電池のすごいところは、全部で4つ!

今、全世界で注目されているテスラの蓄電池が日本でも販売が開始されましたが時間が経っていないため情報が無いのが現状です。

価格も安く性能が良いのがテスラ蓄電池の魅力です。ですが、蓄電池を選ぶ時は、価格や性能も大事ですが「自分の家にはどの蓄電池が良いか。」を考えるのが一番です。

 

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