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V2Hのダイナミック・プライシングとは?基礎知識について解説

2022/06/19

「ダイナミック・プライシングって良く聞くけど、どんな内容なの?」、「ダイナミック・プライシングの補助金でV2Hが安く買えるって聞いたけど本当?」、「ダイナミック・プライシングの補助金のメリットやデメリットは?」など、V2Hシステムの補助金関係のお問い合わせが増えています。

V2Hシステムの普及と共に注目されているのが、各種補助金です。

今回は、V2Hシステムの補助金の1つであるダイナミック・プライシング補助金について詳しくお話します。

 

V2Hのダイナミック・プライシングとは?

ダイナミック・プライシングとは、「需要と供給の状況に合わせて価格を柔軟に変化させる仕組み。」を指します。

季節や予約のタイミングによって需要が大きく変化する、ホテルや飛行機のチケットで導入が始まりました。

需要が日々変化する時に価格を調整することでどのような状況になっても、価格が変わらない固定価格システムに比べて全体収益を上げやすいです。

V2Hシステムにおけるダイナミック・プライシングとは、一般社団法人環境共創イニシアチブ(Sii)が行う実証実験を指します。

ダイナミック・プラシング実証実験の目的は、電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気をV2Hシステムを導入して電気使用量を減らすのが目的です。

 

V2Hとダイナミック・プライジングの関係性は?

V2Hシステムを導入してダイナミックプライシングを行う意味は、電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気を放電して、電気使用量を減らすために行います。

V2Hシステムを導入してダイナミック・プライシングを行う場合に、必要な機材は次の通りです。

・V2Hシステム

・トライブリッド蓄電システム

・HEMS(ホーム エネルギー マネージメント システム)

HEMSは、自宅内で使っている電化製品の一定期間の使用量や稼働状況をAI(人工知能)が学習して、電気の適正化を測るためのシステムです。

HMESからV2Hシステムに対して、電気自動車やプラグインハイブリッド車の充放電を制御する指示を出します。

V2Hのダイナミックプライシングを行うことによって、電気代が節約できます。

V2HとHEMSに関する詳しい記事はこちら⇒V2HとHEMSって何?関連性や特徴についてを解説

 

V2Hでダイナミック・プライジングの補助金のメリット

V2Hシステムでダイナミックプライシングを行う最大のメリットは、補助金が貰えることです。

2022(令和4)年度もV2Hシステムでダイナミック・プライシングを行った場合の補助金が出ることが決定しています。

2022年度のダイナミックプライシングの補助金名は、「令和4年度 ダイナミック・プライシングによる電動車の充電シフト実証事業(DP補助金)」です。

DP補助金の受給条件と受給金額は次の通りです。

 

受給条件

・電気自動車やプラグインハイブリッド車をすでに保有している

・電力プランをダイナミック・プライシング用に変更する(2か月)

・HEMSを設置して、電気自動車やプラグインハイブリッド車の充放電や電力使用状況などのデーター収集に承諾すること

・実証実験期間内

・実証実験後のアンケートに協力すること

 

受給上限金額

・本体代金:上限750,000円

・工事代金:上限400,000円

・実証協力費:60,000円

DP補助金を使えば、最大で1,210,000円の補助金を受給できます。

そのため、お客様の実質的な負担が少なくV2Hシステムを導入できます。

※補助金額は、V2Hシステムの機種や工事内容によって変わります。

※国の補助金は、消費税は補助対象外です。

V2Hシステムの補助金に関する詳しい記事はこちら⇒「2022年」V2Hの補助金はでる?申請期間や金額についてを解説

参考資料:一般社団法人 環境共創イニシアチブ HP

 

V2Hでダイナミック・プライジングの補助金のデメリット

V2Hシステムでダイナミック・プライシング補助金のデメリットは、2つあるのでご紹介します。

 

手続きが多い

V2Hシステムでダイナミック・プライシングを行うためには、お客様も販売店も手続きが多く補助金受給までに時間が掛かるケースがあります。

お客様のほうでは、ダイナミック・プライシング行う場合は、実証実験期間「2022(令和4)年12月~2023(令和5)1月」中に電力プランを実証実験用に変更しなければなりません。

その手続きを怠ると、補助金の受給ができません。

電力変更届以外にも書類などに不備があった場合は、補助金は受給できません。

販売店側も補助金が受給できるように販売店登録をしたり、多くの書類を準備しなければならないこともあるため、販売店側もお客様側も手続きが多いです。

 

期間が限られている

V2Hシステムでダイナミック・プライシングを行って補助金を受給するためには、期間が限られています。

DP補助金は、申請順に補助金が出るため予算額に達した段階で、申請終了となります。

予算額に達する前に申請していたとしても、予算額が達した段階で補助金を受給することはできません。

V2Hシステムの工事は、補助金の受給が決定してから行うため設置完了期間までに間に合わない場合も受給できません。

そのため、DP補助金を使ってV2Hシステムの導入をご検討されている人は、早目のご検討をおすすめします。

 

V2Hのダイナミック・プライジングの補助金はいつ開始されるの?

ダイナミック・プライシング補助金の開始時期は次の通りです。

申請期間2022(令和4)年6月~予算終了まで
系統連系の期限2022(令和4)11月30日12時まで
実証期間2022(令和4)12月1日~2023(令和5)年1月30日
実証実験の報告書の期限

・設置後、1ヵ月以内

・最終締め切り:2023(令和5)年2月17日

今年度のDP補助金の申請はまだ始まっていませんが、予算額は2021(令和3)年度よりも削減され9億円です。

予算額が減っている分、2021年度もよりも早く予算額に達する可能性があるので、DP補助金を使ってV2Hシステムの導入をご検討されている人は、早目の検討をおすすめします。

※DER補助金は、当初34億の予算が組まれていましたが、減額されて3億円になって2022(令和4)年6月1日に交付が開始されて6月3日に今年度の申請は終了しています。

 

V2Hのダイナミック・プライシングのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

ダイナミック・プライシングとは、需要と供給の状況に合わせて価格を柔軟に変化させる仕組みのこと!

V2Hシステムでダイナミック・プライシングを行うことによって、電気代の節約ができる!

V2Hシステムのダイナミック・プライシングの補助金のメリットは、全部で2つある!

V2Hシステムのダイナミック・プライシングの補助金のデメリットは、全部で2つある!

今年度のDP補助金の申請はまだ始まっていない!

電気代の高騰が続くなかで電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気を放電することで、電気代が節約ができるV2Hシステムが注目されています。

国もダイナミック・プライシングの補助金を出して、V2Hシステムの普及を進めています。

今年度のダイナミック・プライシング補助金の申請は始まっていませんが、予算額が削減されています。

ダイナミック・プライシング補助金を使って、V2Hシステムの導入をご検討されている人はエコの王様にお問い合わせ下さい!

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