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【2022年】V2Hを設置する意味って何?その理由を徹底解説!

2022/04/01

2022(令和4)年に入ってエコの王様にも「V2Hを設置したい。」とのお問い合わせを毎日のように頂いております。

お問い合わせを頂いたお客様とお話しさせて頂くなかで、「V2Hって良いって聞くけど、設置する意味はあるの?」や「V2Hを設置するときに注意するべきところはなんですか?」などを質問として頂きます。

そこで、今回はV2Hシステムを設置する意味と設置する時の注意点についてお話させて頂きます。

 

V2Hを設置する意味ってあるの?

V2Hシステムとは、「Vehicle to home」(ビークル トゥ ホーム)の略称で、日本語直訳すると「車から家へ」という意味です。

V2Hシステムは、電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気を自宅で使うために、2012(平成24)年にニチコンが世界ではじめて販売を開始しました。

電気自動車に貯められた電気を使えるだけでなく、V2Hシステムを設置することによって得られるメリットは、たくさんありますのでそれぞれご紹介します。

 

充電時間が短くなる

V2Hシステムが開発されるまでの電気自動車の充電方法は、ガソリンスタンドやカーディーラー、自宅の充電スタンドを使って行っていました。

2022(令和4)年現在販売されているV2H対応電気自動車のなかで、最もバッテリー容量が大きい日産リーフe+(バッテリー容量62kWh)を自宅の充電スタンドを使って、充電した場合に掛かる時間は約25時間です

V2Hシステムは、200V電源を使って充電できるため、充電スタンドを使って充電する時間の半分(約12時間)で済みます。

※満充電になるまでの時間は、バッテリー残量や自宅での電気使用量によって変わります。

 

電気代を節約できる

V2Hシステムを使って電気自動車を充電する場合の主な充電先は、太陽光発電システムの余剰電力と電気代が安い深夜電力です。

太陽光発電システムの余剰電力は、電力会社から電気を買っていないため料金は発生していませんし、深夜電力も電力会社によって多少の違いはありますが平均で1kWhあたり15円です。

安い電気を使って電気自動車を充電して、電気代が高い昼間や太陽光発電システムの発電量が不十分な時に放電することによって電気代が節約できます。

家庭用蓄電池があるご自宅であれば、電気自動車の充電を家庭用蓄電池に貯められた電気を使うことによってさらに電気代を節約できます。

 

非常用電源として活用できる

V2Hシステムがあれば、電気自動車に貯められた電気を非常用電源としても活用できます。

2022(令和4)年現在販売されている家庭用蓄電池の容量は、消防法によって規制されているため17kWhまでです。

V2H対応電気自動車のバッテリー容量は、最大で62kWhです。

家庭用蓄電池よりも容量が大きいので、停電時に使う電化製品の消費電力やV2Hシステムの機能によって変わりますが、約3日~4日分の電気を賄えます。

V2Hシステムの仕組みに関する詳しい記事はこちら⇒V2Hとは?家庭用電気にしてくれるその仕組みについて徹底解説!

 

V2Hは意味がある!でも注意するべきこと

充電時間が短縮出来たり、電気代の節約ができたり、非常用電源として電気自動車が使えたりとメリット多いV2Hシステムですが、購入する際に注意するべき点があります。

V2Hを購入する際の注意点は全部で3つあるので、詳しくご説明します。

 

車種が限定されている

2022(令和4年)4月現在販売されている電気自動車が、全てV2Hシステムに対応しているわけではありません。

V2H対応車種ではない電気自動車やプラグインハイブリッド車を購入すると、V2Hシステムは使えなくなるので希望している電気自動車が対応しているかどうかを調べておきましょう。

2022年現在販売されているV2Hシステム対応車種は次の通りです。

〇日産

・リーフ

・リーフe+

・e-NV200

※e-NV200は、2019(令和元)年に生産が終了しています。

 

〇三菱

・エクリプスクロスPHEV

・アウトランダーPHEV

・ミニキャブ・ミーブ・バン

※ミニキャブ・ミーブ・バンは、2021(令和3)年に生産が終了しています。

 

〇トヨタ

・プリウスPHV

・MIRAI

 

〇ホンダ

・Honda e

V2Hシステム対応車種に関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】V2Hの対応車種を完全網羅!メーカーや車種を解説

 

費用がかかる

V2Hシステムの費用は、V2Hシステム本体に工事代金が掛かります。

設置費用は、V2Hシステムの性能や各販売店によって多少の違いはありますが、工事代込で770,000円(税込)~1,500,000円(税込)が相場です。

2021(令和3)年度はV2Hシステムに関する補助金が出ていたので、2022(令和4)年度も同じ程度の補助金が出る見込みなので、補助金を使ってV2Hシステムを購入すると良いでしょう。

V2Hシステムの設置費用に関する詳しい記事はこちら⇒V2Hの価格はどれくらい?設置費用について徹底解説!

 

いつかは寿命がやってくる

V2Hシステムが販売され始めてから年数が経っていないので、正確なデーターはありませんが、メーカーの保証年数などを見ると、5~8年は故障もなく使えます。

V2Hシステムに搭載されているEV用パワーコンディショナーの寿命は、太陽光発電システム用パワーコンディショナーと同じ10年程度と言われています。

参考資料:ニチコン 「EVパワー・ステーション

 

V2Hの意味のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

V2Hシステムを設置する意味は、全部で3つある!

V2Hシステムを設置する前に、注意するべきことは全部で2つある!

電気自動車の普及と共に、注目度が増しているV2Hシステムですが、本格的に販売され始めて2022(令和4)年でちょうど10年になったばかりの新しい製品です。

そのため、V2Hシステムを設置する意味やメリット・デメリットが世の中に広まっていない状況です。

V2Hシステムは、充電時間を短縮できたり、電気代の節約にも役立ちます。

電気自動車に貯められた電気を停電対策としても有効です。

V2Hシステム対応車種が少ないことや設置費用が高いなどデメリットも多い製品でもあります。

エコの王様には、V2Hシステムに詳しいスタッフがおりますので、V2Hシステムをご検討されている人は是非1度エコの王様にお気軽にお問い合わせ下さい!

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