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【2022年8月版】V2Hの対応車種!全メーカーと詳細を解説!

2022/08/23

「今年になってV2H対応車種が増えたって聞いたけど本当?」、「どのメーカーの車が V2H対応になった?」、「海外の電気自動車もV2H対応になったって聞いたけど本当?」など、2022(令和4)年に入ってV2H対応車種に関するお問い合わせが増えています。

2022年6月に大幅にV2H対応車種が増えました。

今回は、2022年8月最新版のV2H対応車種名や特徴などについて詳しくお話しします!

 

2022年8月版V2H対応車種【最新】

2022(令和4)年8月現在、日本で最もV2Hシステムを販売しているニチコンは、2022年6月にV2H対応車種を今までの8車種から16車種に増やしました。

2022年8月版最新のV2H対応車種について詳しくお話しします!

ニチコンV2Hシステムに関する詳しい記事はこちら⇒ニチコンのV2Hってどう?「EV・パワーステーション」について解説

参考資料:「EVパワー・ステーション」HP

 

日産

日産自動車は、日本で初めて電気自動車やプラグインハイブリッド車の販売を開始した自動車メーカーです。

世界で初めて量産型電気自動車として販売がされたのが、LEAF(リーフ)です。

全世界の電気自動車やプラグインハイブリッド車業界をリードする日産自動車ですが、2022年6月までV2H対応車種はLEAFとe-NV2000だけでした。

2022年6月にSAKURAとアリアが新たにV2H対応車種として販売されました。

日産自動車のV2H対応車種の性能や価格などについてご紹介します。

 

リーフ

リーフ(LEAF)は、日産自動車が世界で初めて量産型出来自動車として2010(平成22)年に販売を開始しました。

2020(令和2)年までに全世界59の国と地域で合計50万台が販売されています。

全世界でリーフに乗っている人たちの累計走行距離は約160億Kmを超えている言われています。25億kg以上のCO2が削減されたと言われています。

2022(令和4)年8月現在、リーフとリーフe+は販売されています。

リーフとリーフe+の違いは、バッテリー容量です。

リーフのバッテリー容量は24kWh~40kWh、リーフe+のバッテリー容量は62kWhです。

リーフの販売価格は、車種やグレードによって多少の違いはありますが約330万円(税込)~約400万円(税込)です。

リーフe+の販売価格は、車種やグレードによって多少の違いはありますが約440万円(税込)~約460万円(税込)です。

リーフとリーフe+の性能は次の通りです。

車種名リーフ
バッテリー容量24kWh~40kWh
V2H充電時間(6kW)約8時間
普通充電時間(3kW)約16時間
連続可能航続距離約400km

 

車種名リーフe+
バッテリー容量62kWh
V2H充電時間(6kW)約12.5時間
普通充電時間(3kW)約25時間
連続可能航続距離約570km

 

e-NV200

e-NV200は、日産自動車が国内ではじめて商業用電気自動車として2014(平成26)年に販売されました。

車の大きさは、5人乗りと7人乗りから選べて、商業用としてだけでなく乗用車としても乗車可能です。

販売価格はグレードによって多少の違いはありますが、約390万円(税込)~約480万円(税込)です。

e-NV200は、2019(令和元)年に製造・販売を終了しています。

e-NV200の性能は次の通りです。

名称e-NV200
バッテリー容量40kWh
V2H充電時間(6kW)約8時間
普通充電時間(3kW)約16時間
連続可能航続距離約300km

 

アリア

アリアは、2022(令和4)1月27日に販売された新型SUV電気自動車です。

アリアは、オートパイロット(自動運転システム)や車外から車を操作して駐車できるプロパイロット・リモート・パーキングといった次世代を担う自動車技術が搭載されている今後大注目の電気自動車です。

リーフよりもバッテリー容量は増えて、66kWh~91kWhまでです。

販売価格は、車種やグレードによって多少の違いはありますが、539万円(税込)~740万円(税込)です。

アリアの性能は次の通りです。

名称アリア(ARIYA)
バッテリー容量66kWh~91kWh
V2H充電時間(6kW)約12時間
普通充電時間(3kW)約25.5時間
連続可能航続距離約470km

※充電時間と連続航続可能距離は、ARIYA B6を数字を記載しています。

参考資料;ARIYA HP

 

SAKURA

SAKURA(サクラ)は、日産自動車が2022(令和4)年6月に販売した新型小型電気自動車です。

リーフやe-NV200・アリアといった乗用車タイプのV2H対応電気自動車しか販売されていませんでした。

三菱自動車と共同開発で日産はSAKURA(三菱はekクロスEV)を開発しました。

バッテリー容量は、20kWhです。

SAKURAはコロナ禍の影響や半導体不足の影響もありますが、納車までに半年以上掛かるなど大人気の電気軽自動車です。

販売価格は、グレードによって多少の違いはありますが約240万円(税込)~約294万円(税込)です。

SAKURAの性能は次の通りです。

名称SAKURA(サクラ)
バッテリー容量20kWh
V2H充電時間(6kW)約8時間
通常充電時間(3kW)約16時間
連続可能航続距離約180km

 

SAKURAに関する詳しい記事はこちら⇒日産サクラはV2Hに対応している?軽電気自動車を解説!

参考資料:日産自動車

参考資料:Carwatchホームページ

 

三菱

三菱自動車は、日産自動車と同様に電気自動車の歴史は古いです。

三菱自動車が初めて電気自動車を開発したのが、1994(平成6)年にリベロEVという電気自動車です。

販売価格が当時の価格で1,000万円(税込)以上したため販売を断念しました。

その後、研究が進められて多くの電気自動車やプラグインハイブリッド車が販売されました。

三菱自動車のV2H対応車種は今まで5車種でしたが、2022(令和4)年にekクロスEVが追加されました。

三菱自動車のV2H対応車種の性能についてご説明します。

 

エクリプスクロスPHEV

エクリプスクロスPHEVは、2018(平成30)年に販売された本格的SUVです。

販売された時から電気自動車というわけではなく、2019(令和元)年にフルモデルチェンジしたときにPHEV車として販売されました。

PHEVとは、「プラグインハイブリッド車」の略称で電気自動車のようにV2Hシステムや充電スタンドなど外部充電器も使えるハイブリッド車を指します。

PHEVは、ガソリンと電気の両方を使って走行可能な車です。

PHEV車は、ハイブリッド車よりもバッテリー容量が大きいため航続距離を伸ばせます。

販売価格は、グレードによって多少の違いはありますが約380万円(税込)~約450万円(税込)です。

エクリプスクロスPHEVの性能は次の通りです。

名称エクリプスクロスPHEV
バッテリー容量13.8kWh
V2H充電時間(6kW)約4.5時間
通常充電時間(3kW)約9時間
連続可能航続距離満充電時の走行距離57.3km

※ガソリンを併用した場合、連続可能航続距離は増えます。

 

ミニキャブ・ミーブ・バン

ミニキャブ・ミーブ・バンは、2017(平成27)年に前のミニキャブ・ミーブ・バンを再改良して販売されました。

2022(令和4)年8月現在、ミニキャブ・ミーブ・バンは、郵便局の配達車として活躍しています。

バッテリー容量は、10.5kWhと16.0kWhの2種類があります。

販売価格は、グレードとバッテリー容量によって多少の違いはありますが、約245万円(税込)です。

ミニキャブ・ミーブ・バンの性能は次の通りです。

名称ミニキャブ・ミーブ・バン
バッテリー容量10.5kWh,16.0kWh
V2H充電時間(6kW)

10,5kWh⇒約2.5時間

16.0kWh⇒約3.5時間

通常充電時間(3kW)

10.5kWh⇒約5時間

16.0kWh⇒約7時間

連続可能航続距離満充電時の走行距離57.3km

※ミニキャブ・ミーブ・バンは2021(令和3)年に、製造・販売を終了しています。

 

アウトランダーPHEV

アウトランダーは、エクリプスクロスと共に三菱自動車のSUVを支える車種です。

初代アウトランダーは、2005(平成17)年に販売されました。

アウトランダーもエクリプスクロスと同様に初めからPHEVとして販売されていたわけではなく、2013(平成25)年にフルモデルチェンジをした時にPHEVとして販売されました。

2013(平成25)年~2019(令和元)年9月までに販売されたSUV仕様のPHEV車の中では、世界一の販売台数を誇ります。

販売価格は、グレードによって多少の違いはありますが約440万円(税込)~約530万円(税込)です。

アウトランダーPHEVの性能は次の通りです。

名称アウトランダーPHEV
バッテリー容量

2013(平成25)年~2018(平成30)年販売モデル⇒12kWh

2019(令和元)年以降モデル⇒13.8kWh

V2H充電時間(6kW)約2.5時間
通常充電時間(3kW)約5時間
連続可能航続距離満充電時の走行距離60.2km

※ガソリンを併用した場合、連続可能航続距離は増えます。

 

ekクロスEV

ekクロスEVは、2022(令和4)年6月に販売された新型電気軽自動車です。

ekクロスEVは、三菱自動車と日産自動車が共同開発した電気自動車です。

日産自動車の新型電気軽自動車は、SAKURA(サクラ)という名称です。

基本性能は日産自動車のSAKURAと同じで、自動運転システム・自動ブレーキシステムが搭載されている時代の最先端を行く電気自動車です。

販売価格はグレードによって多少の違いはありますが、約240万(税込)~約290万円(税込)です。

ekクロスEVの性能は次の通りです。

名称ekクロスEV
バッテリー容量20kWh
V2H充電時間(6kW)約4時間
通常充電時間(3kW)約8時間
連続可能航続距離180km

参考資料:ekクロスEV スペシャルサイト

 

i-MiEV

i-MiEVは2010(平成22)年に三菱自動車が量産型電気自動車として初めて販売した車種です。

i-MiEVを研究・開発した結果、エクリプスクロスPHEVやアウトランダーPHEVは誕生しました。

i-MiEVは三菱自動車の電気自動車やプラグインハイブリッド車の原点と言えます。

販売価格はグレードによって多少の違いはありますが、約300万円(税込)です。

i-MiEVの性能は次の通りです。

名称i-MiEV
バッテリー容量16.5kWh
V2H充電時間(6kW)約3.5時間
通常充電時間(3kW)約7時間
連続可能航続距離164km

参考資料:三菱自動車 HP

 

トヨタ

トヨタ自動車は、世界を代表する自動車メーカーの1つです。

そんなトヨタ自動車ですが電気自動車やプラグインハイブリッド車の研究は、日産自動車や三菱自動車よりも浅いです。

電気自動車やプラグインハイブリッド車を研究するなかで誕生したのが、世界初の量産型ハイブリッド車であるプリウスです。

ハイブリッド車とは、電気とガソリンの両方を使って走ることができる車種を指します。

ハイブリッド車は、ガソリン車よりも燃費が良いのが特徴です。

2020(令和2)年には、プリウスを始めとするハイブリッド車・電気自動車・プラグインハイブリッド車・水素自動車の総販売台数が全世界で2,000万台を超えました。

トヨタ自動車のV2H対応車種は今まで2車種でしたが、2022(令和4)年にbZ4Xが追加されました。

トヨタ自動車のV2H対応車種の性能についてご説明します。

 

プリウスPHV

日本でも人気のプリウスは、1997(平成9)年に販売が開始されました。

その後、何度かモデルチェンジが行われて2015(平成27)年に現行モデルの4代目のプリウスが販売されています。

2017(平成29)年にプラグインハイブリッド車として販売されたのが、プリウスPHVです。

プリウスPHVは、プリウスで培ったハイブリッド車の経験や技術をフル活用して開発されたため、電気で走ったとしてもガソリンで走ったとしても低燃費です。

販売価格はグレードによって多少の違いはありますが、約340万円(税込)~約400万円(税込)です。

プリウスPHVの性能は次の通りです。

名称プリウスPHV
バッテリー容量8.8kWh
V2H充電時間(6kW)ガソリン満タン時で、1.5時間
通常充電時間(3kW)ガソリン満タン時で、3時間
連続可能航続距離約50km~約60km

 

ミライ

ミライ(MIRAI)は、電気自動車やプラグインハイブリッドではなく、水素を燃料として走る燃料電池自動車(FCV)です。

初代ミライは2014(平成26)年に販売が開始されて、2020(令和2)年に現行モデルが販売されています。

ミライは水素でエンジンを動かすため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素は発生しません。

排気口から出るの水蒸気だけになるので、地球環境に優しい次世代の車種と言えます。

販売価格が約860万円(税込)になっていることや、燃料となる水素を補填するステーションの普及が遅れていることなどがデメリットです。

ミライの性能は次の通りです。

名称ミライ(MIRAI)
バッテリー容量8.8kWh
連続可能航続距離850km

※MIRAIは、停電時のみV2Hが使用可能です。

 

bZ4X

bZ4Xは、トヨタ自動車とスバル(SUBARU)が共同開発したトヨタ初の量産型BEVです。

BEVとは、「Battery Electric Vehicle」(バッテリー式電気自動車)の略称で、EV「Electric Vehicle」(電気自動車)と同じ意味です。

bZ4Xは、他の電気自動車やプラグインハイブリッド車のように購入するのではなく、トヨタ自動車のサブスクリプション「KINTO」でリースする形になります。

バッテリー容量は、2022(令和4)年現在販売されている国内メーカーの電気自動車やプラグインハイブリッド車の中でも最もバッテリー容量が大きい71.1kWhです。

bZ4Xの性能は次の通りです。

名称bz4X
バッテリー容量71.1kWh
V2H充電時間(6kW)約21時間
通常充電時間(3kW)約12時間
連続可能航続距離約519km

※bZ4Xは、6月23日から新規の契約を停止していて契約受付再開は未定です。

参考資料:bZ4X HP

参考資料;トヨタ自動車 HP

 

ホンダ

世界最大のエンジンメーカーであるホンダ(HONDA)は、電気自動車の開発したの中で1999(平成11)年に販売を開始したのがインサイトというハイブリッド車です。

インサイトが販売されてからは、ホンダの新車はほとんどがハイブリッド車です。

ホンダの三部社長は2040年までにカーボンニュートラル実現に向けて、ガソリン車を廃止して販売する車を電気自動車や燃料自動車にすると公言しています。

ホンダのV2H対応車種は、1車種です。

 

honda e

honda eは2020(令和2)年にホンダと初の量産型電気自動車として販売されました。

honda eは、他のメーカーの電気自動車やプラグインハイブリッド車とは違い、市街地を走ることをコンセンプトに開発されているために、サイズも小さくバッテリー容量と走行距離が抑えられています。

販売価格は、グレードによって多少の違いはありますが約450万円(税込)~約500万円(税込)で販売されています。

honda eの性能は次の通りです。

名称honda e
バッテリー容量35.5kWh
V2H充電時間(6kW)約6時間
通常充電時間(3kW)約12時間
連続可能航続距離約283km

 

スバル

スバル(SUBARU)のルーツは、太平洋戦争が終わる1945(昭和20)年までは日本最大の航空機メーカーである「中島飛行場」です。

終戦後は、財閥解体によって中島飛行場は解体となり0からのスタートを余儀なくされました。

その後、財閥解体によって解体された5社が集まり1953(昭和28)年に「富士重工業」が誕生しました。

富士重工業が製造した自動車のブランド名が「スバル」です。

2017(平成27)年にスバルの名前が全世界に広まったこともあって現社名の「SUBARU」に変更しました。

スバルが販売している車は、航空機を作っていた時のノウハウが生きておりパワフルな走りが人気です。

スバルの代表車種は、「インプレッサ―」・「レガシー」といったスポーツタイプの乗用車です。

2008(平成20)年には、「アイサイト」という衝突被害軽減ブレーキなどを含む安全・運転支援システムを開発しました。

アイサイトが開発されたあとから、各自動車メーカーとも安全・運転支援システムを開発するなどのスバルの代名詞になりました。

スバルは今までV2H対応電気自動車を販売していませんでしたが、トヨタ自動車と共同開発で(ソルテラ)SOLTERRAを2022(令和4)年5月12日販売しました。

 

SOLTERRA

ソルテラ(SOLTERRA)は、トヨタ自動車と共同開発で誕生したスバル初のV2H対応車種です。

基本性能は、トヨタ自動車のbZ4Xと同じです。

ソルテラには、自動運転システムやアドバンスド パーク(Advanced Park)と呼ばれる車内に搭載された超音波センサーとビューカメラで検知して、ハンドリングなどを自動で行って並列駐車などもできるようになっています。

販売価格は、グレードによって多少の違いはありますが約594万円(税込)~約680万円(税込)です。

SOLTERRAの性能は次の通りです。

名称SOLTERA(ソルテラ)
バッテリー容量71.4kWh
V2H充電時間(6kW)約6時間
通常充電時間(3kW)約12時間
連続可能航続距離約542km

参考資料:SUBARU HP

 

海外自動車メーカーのV2H対応車種は?

2022(令和4)年になるまで外国メーカーの電気自動車やプラグインハイブリッド車はV2H対応車種ではありませんでした。

もともと海外メーカーの電気自動車やプラグインハイブリッド車は、貯められた電気を走行するためにだけに使う考えで開発されているので、V2H対応車種として販売はしていませんでした。

海外メーカーは、日本での電気自動車やプラグインハイブリッド車の販路拡大のために、V2H対応車種の販売を始めています。

2022年8月現在、海外メーカーのV2H対応車種は2車種です。

 

BYD

 

BYDとは、中国の広東省に本社を置く中国を代表する自動車メーカーです。

特に新エネルギー車(電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池車)の分野では、中国国内で9年連続(2013年~2022年)で販売台数が1位です。

BYDの特徴は、独自開発した「ブレードバッテリー(刀片電池)」と呼ばれるバッテリーを、電気自動車やプラグインハイブリッド車に搭載していることです。

BYDは、ブレードバッテリーを世界最大の電気自動車メーカーであるテスラに供給することや、トヨタ自動車が2022年度に中国で販売予定の電気自動車にブレードバッテリーを採用することを発表しています。

2022年現在、日本国内走っている電気バスの約70%がBYD製です。

BYDのV2H対応車種は1車種です。

テスラの電気自動車に関する詳しい記事はこちら⇒V2Hはテスラに対応している?していない?事実と将来について

 

e6

e6(イーシックス)は、2021(令和3)年に販売が開始されました。

車種は小型タイプの製品からSUVタイプまで幅広いラインナップが用意されています。

バッテリー容量は、グレードや車種によって違いはありますが、44.9kWh・58.56kWh・82.56kWhの3種類があります。

販売価格はグレードや車種によって違いはありますが、約440万円(税込)~となっています。

e6の性能は次の通りです。

名称e6(イーシックス)
バッテリー容量44.9Wh~82.56kWh
V2H充電時間(6kW)約12時間
通常充電時間(3kW)約24時間
連続可能航続距離約400km~約522km

参考資料:BYD HP

 

ヒョンテ

ヒョンテは、韓国最大の自動車メーカーです。

旧社名は、ヒュンダイ(HYUNDAI)です。

ヒョンテは、日本でもガソリン車などを販売していましたが販売台数が少なかったため、2009(平成21)年に日本市場から撤退しました。

その後、韓国国内で電気自動車の販売を開始したところ販売台数が爆発的に伸び、トヨタ自動車や日産自動車の電気自動車やプラグインハイブリッド車の販台数よりも多くなりました。

電気自動車の販路拡大を目的に12年ぶりに日本市場への参入を決めました。

2022(令和4)年8月現在、ヒョンテのV2H対応車種は1車種です。

 

IONIQ5

IONIQ5(アイオニック5)は、2022年5月に販売が開始された海外メーカーとしてはじめての電気自動車です。

IONIQ5最大の特徴は、V2H対応車種としてだけではなくV2L対応車種としても使えることです。

V2Lとは「vehicle to Load」(ビークル トゥ ロード)の略称で、電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気がV2Hを通さずに各電化製品に使えるシステムを指します。

IONIQ5には、車内と車外に家庭用ACコンセントが付いていて100V電源を必要とする電化製品であれば使えます。

バッテリー容量は、グレードによって多少の違いはありますが58kWhと72.1kWhの2種類です。

販売価格はグレードによって違いますが、約480万円(税込)~約590万円(税込)です。

IONIQ5の性能は次の通りです。

名称IONIQ5
バッテリー容量58kWh・72.1kWh
V2H充電時間(6kW)約9時間~約11時間
通常充電時間(3kW)約19時間~約31時間
連続可能航続距離~約618km

V2Lに関する詳しい記事はこちら⇒V2HとV2Lって何?その特徴や違いについてを解説!

参考資料:IONIQ5 HP


V2H対応車種のまとめ

みなさんいかだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

2022(令和4)年6月になるまで、V2H車種は日本の自動車メーカーの電気自動車やプラグインハイブリッド車に限定されていました。

しかも対応車種は8車種だけでした。

日本国内でV2Hの導入台数が増えるなかで、各自動車メーカーはV2H対応車種を増やす傾向にあります。

今までV2H対応システムを導入して来なかった、海外メーカーの電気自動車やプラググインハイブリッド車も日本で市場拡大するために、V2H対応車種を増やし始めています。

2022年以降もV2H対応車種を増えていく見込みです。

エコの王様でもV2Hを取り扱っておりますので、対応車種やV2Hについて分からないことがあればお気軽にお問い合わせください!

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この記事を書いた人: 清家 和馬
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