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太陽光発電の訪問販売はどうなの?契約してはいけない理由を解説!

2023/04/13

「太陽光発電の訪問販売ってあるの?」、「太陽光発電は訪問販売で購入したらダメって聞いたけどなんで?」、「訪問販売が家に来たの時の対処方法を教えてください。」、「もし契約してしまった場合はキャンセルできないんですか?」など、家庭用太陽光発電システムの訪問販売に関する問い合わせを頂くことがあります。

2023(令和5)年現在では、ネット販売などさまざまな販売方法で家庭用太陽光発電システムが購入されるようになりましたが、それまでは訪問販売で家庭用太陽光発電システムを購入するのが主流でした。

今回は、家庭用太陽光発電システムを訪問販売で購入してはいけない理由や、怪しい訪問販売業者の特徴・契約してしまった場合の対処方法などについて詳しくお話しします!

 

太陽光発電の訪問販売ってあるの?

2023(令和5)年4月現在、家庭用太陽光発電システムの販売方法は大きく分けると「訪問販売」・「ショッピングモールなどで行われる催事」・「ネット販売」・「リフォーム業者・工務店・ハウスメーカー」の4種類です。

そのなかで最も多いのが訪問販売です。

ショッピングモールなどで催事を行っている販売店も元々は、訪問販売で家庭用太陽光発電システムを売っていた業者が多いです。

※訪問販売業者には電話営業も含まれています。

 

太陽光発電の訪問販売から契約するべきではない理由

「なぜ太陽光発電を訪問販売業者と契約してはいけないの?」と感じている人も多いと思います。

家庭用太陽光発電システムを訪問販売業者と契約していけない理由は、全部で6つあるので詳しく説明します!

 

値段が高い

2023(令和5)年2月8日に調達価格等算定委員会が策定した「令和5年度以降の調達価格等に関する意見」を見ると、家庭用太陽光発電システムの1kWあたりの販売価格は、メーカーや搭載枚数・性能によって多少の違いはありますが259,000円が相場と言われています。

訪問販売や催事で家庭用太陽光発電システムを購入すると、人件費・交通費や催事の出展料に会社としての利益も乗せて販売するため政府が出している 1kWあたりの価格よりも高くなる傾向にあります。

販売業者によっては、1kWあたり400,000円~500,000円で販売しているところもあります。

相場から150,000円~250,000円以上違うため基本的には訪問販売業者と契約しないほうが良いでしょう。

※価格は税込価格です。

家庭用太陽光発電システムの設置費用に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の設置費用はいくら?相場感や補助金について解説!

参考資料:「令和5年度以降の調達価格等に関する意見」調達価格等算定委員会

 

契約するまで居座る

「契約するまで帰りません。」と強引に契約を迫ってくる悪徳訪問販売業者もいます。

悪徳訪問販売業者は、自分たちの利益を上げることしか考えていないため契約するまで居座ります。

ですが、早く帰って欲しいからといって契約してはいけません。

「契約するまで帰りません。」という発言は、特定商取引法という法律に抵触します。

特定商取引法とは、「事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ること。」を目的とする法律を指します。

そのため、消費者が「契約しないので帰って下さい。」と言っても長時間の勧誘行為等を繰り返す場合、特定商取引法だけでなく不法侵入にも該当するので警察に通報して対処してもらうと良いでしょう。

参考資料:消費者庁HP

 

即決を求めて考える時間を与えない

家庭用太陽光発電システムは、一般的に3社以上から相見積もりを取って設置費用や保証内容・サービス内容を比較して購入します。

自分たちの利益しか考えていない悪徳訪問販売業者は、相見積もりを取らせないために「この価格で販売できるのは今日だけです。」や「他の販売業者も同じぐらいの価格です。」、「契約するまで帰りません。」、「後日、契約を破棄しても良いです。」と言った行動を取ります。

そういった発言をした訪問販売業者が居たら怪しい業者の可能性が高いため絶対に契約しないようにしましょう。

もし、契約してしまった場合は直ちにクーリング・オフ制度を使って契約解除しましょう。

相見積もりに関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】家庭用蓄電池を見積りする際の注意事項について徹底解説!

 

工事が必要ないのにうそをつく

訪問販売業者と契約する人は、家庭用太陽光発電システムに関する知識が無い人がほとんどです。

家庭用太陽光発電システムの知識が無いことを利用して、工事当日になって本来は不必要な工事を「この工事をしなければ屋根が傷みます。」、「太陽光パネルが設置できません。」などと嘘を言って追加工事して後日、高額な工事代金を請求される事案が国民生活センターに寄せられています。

家庭用太陽発電システムを設置する前には、工事業者による現地調査が必ず行われます。

現地調査後に最終の見積金額が提示されますので、工事中に新たに費用が発生することはありません。

商談中に「もしかしたら工事当日に追加費用が掛かるかもしれません。」などと言っている場合は怪しいので、他の業者に相談するようにしましょう。

悪徳業者に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の悪徳業者の見分けかたは?手口や失敗しない選びかた

参考資料:独立行政法人国民生活センターHP

 

契約内容が分かりにくい

家庭用太陽光発電システムを訪問販売業者と契約してしまうと、稀に契約内容が分かりにくい時があります。

そもそも契約する場合は、事業者は購入者と契約書(工事請負契約書)を交わします。

工事請負契約書の内容が分かりにくいと「この契約大丈夫?」と思っている人もいるはずです。

工事請負契約書の一般的な内容は次の通りです。

・商品代金(太陽光パネル・パワーコンディショナー・ケーブル等の必要な部材)

・工事代金(設置・電気・運搬代金)

・保証内容(商品保証・工事保証・自然災害補償など)

・商品代金+工事代金(税抜)

・割引額(税抜)

・消費税(10%)

・総額

各項目で分からない記載の仕方をされている場合は、工事当日に追加費用として請求される可能性もあるため、その場で営業担当者に確認する必要があります。

 

アフターサービスがない

訪問販売業者で家庭用太陽光発電システムを契約すると、アフターサービスが受けられない可能性が高いです。

家庭用太陽光発電システムは、販売され始めた頃から「メンテナンスフリー」と言われるほど高寿命な製品と有名でした。

ですが、太陽光パネルは定期メンテナンスしないと発電効率が悪くなったり発電量が落ちたりする不具合が起きます。

電気を変換する役割を担っているパワーコンディショナーは、太陽光パネルよりも寿命は短く10年~15年と言われています。

パワーコンディショナーが故障すると発電しなくなります。

パワーコンディショナーが故障して交換する場合は容量などによっても違いはありますが、220,000円~330,000円程度に費用が掛かります。

保証期間内であれば太陽光パネルもパワーコンディショナーも無償で交換・修理してくれるので費用は掛かりません。

訪問販売業者のなかには保証を付けていない場合もあるので、メンテナンスや各製品の交換・修理代金が高くなる可能性あります。

※価格は税込価格

家庭用太陽光発電システムのメンテナンスや維持費に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の維持費は?メンテナンスや寿命について解説!

パワーコンディショナーに関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の仕組みってどんなの?発電方法や必要な機器・売電方法までを公開!

 

太陽光発電の訪問販売すべてが悪いわけではない

ここで気になるのが「全部の訪問販売業者が悪いの?」という点だと思います。

ほとんどの訪問販売業者は、購入者のことを思って提案しています。

優良な訪問販売業者は、長時間の勧誘もありませんし工事当日に追加費用も請求しません。

契約した場合は工事当日挨拶に来たり、定期的に連絡をくれたりします。

優良な訪問販売業者であればあるほど保証内容も充実しているため、トラブルがあった時や不具合が起きた時の費用も掛かりません。

優良な訪問販売業者を見つけるための方法は次の通りです。

・ホームページで施工実績を確認する(施工件数が多いほど優良である可能性が高い)

・口コミや評判を見る

・近所で家庭用太陽光発電システムを設置している人が居れば評判を聞いて見る

・自分で会社情報を調べる

優良な販売業者のなかでも保証内容や費用は違うので必ず相見積もりを取りましょう。

 

太陽光発電の訪問販売が自宅にやってきたらどうする?

家庭用太陽光発電システムの訪問販売業者はある日突然やってきます。

訪問販売業者が自宅に来た時の対処法について詳しく説明します!

 

絶対に話を聞いてはいけない

訪問販売だけでなくさまざま勧誘を断り切れない人は、訪問販売業者が来たとしても絶対に話を聞いてはいけません。

話を聞かなければ契約することもありませんし、トラブルに巻き込まれることもありません。

話を聞かないための方法は次の通りです。

・知らない番号からの電話に出ない(電話でアポイントメントを取ってくる場合もあるため)

・玄関に「セールスお断り」などのステッカーを貼っておく

・防犯カメラを設置する(トラブルがあったときに警察に提供できるため)

・インターホンを見て知らない人なら出ない

・ドアにチェーンを掛けておく

まずは対面しないように心掛けましょう。

 

太陽光発電について勉強しておく

「訪問販売対策で太陽光発電について勉強しておく良いと聞きますが、何を勉強したら良いのかが分からない。」という問い合わせが増えています。

家庭用太陽光発電システムの勉強と一言で言っても学ぶべきことは無限にあります。

ですが、私たちのようにプロではないので資料も少ないためそこまで勉強することはありません。

少なくても知っておいたほうがいい内容は次の通りです。

・太陽光パネルメーカー・・・国内メーカー3社、海外メーカー2社ぐらいは知っておいたほうが良いでしょう。

・設置費用(1kWあたりの価格)・・・260,000円程度と覚えておくと良いでしょう。

・保証内容・・・商品保証・工事保証・自然災害補償

・メンテナンスの有無・・・定期点検が含まれていない場合は、点検ごとに費用が掛かります。

太陽光パネルメーカーに関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電おすすめメーカー10社比較!特徴から選びかたを解説

 

話を聞いても即決契約は絶対にしない

対面しないことを意識して訪問されても大丈夫なように家庭用太陽光発電システムのことを勉強したとしても、営業に来た人間の話術に乗ってしまい契約しそうになることもあります。

ですが、その場合は即決せずに話を持ち帰りましょう。

そこで即決を迫ってくる訪問販売業者は怪しいので絶対に契約しないほうが良いです。

家庭用太陽光発電システムは、1度設置すると家建て替えなどが無い以外は取り外すこともありませんし、20年~25年と高寿命なので自宅にあった製品や価格を選ぶ必要があります。

そのためには、訪問販売業者1社で決めるのではなくネット販売や他の訪問販売業者からも見積りを取って決めると良いでしょう。

 

こんな太陽光発電の訪問販売には要注意

訪問販売で家庭用太陽光発電システムを販売している業者の多くは、購入者のことを考えて最適な提案しているところばかりです。

なかには、出会った瞬間から怪しい訪問販売業者がいることも事実です。

怪しい販売業者の特徴は全部で4つあるので説明します。

 

名刺や資料がもらえない

怪しい訪問販売業者は、名刺やカタログ・見積書といった商談に使った資料を訪問先に残さず持ち帰ろうとします。

持ち帰る理由は、自分たちの会社を調べられたくないためです。

怪しい訪問販売業者ほど口コミで悪く書かれていますし、ホームページが無かったり他と金額を比較されると契約解除されてしまうため資料を残しません。

話を聞くとなった場合は、名刺を出さない人には「名刺をください」や破断後に資料を持ち帰ろうとする人には「今後の参考したいので資料を置いていってください。」と言ってみると良いでしょう。

優良な販売業者は、名刺や資料は必ずおいて帰りますので見極めるようにしましょう。

 

大幅割引を提示してくる

怪しい訪問販売業者は、ありえない大幅割引をしてくることがあります。

怪しい訪問販売業者が使う大幅割引の文言は次の通りです。

・「モニター価格で出来るのは残り1名様です」

・「消費税はこちらで負担します」

・「〇日までに契約すると〇〇万円値引きします!」

・「今日契約してくれるならいつも販売額よりも〇〇万円値引きします!」

消費税を販売店側が負担するのは違法行為ですし、「〇日までに契約すると〇〇万円値引きします!」などは悪徳販売業が日常的に使っていますので騙されていけません。

悪徳販売業者のなかには、メーカーの小売希望価格よりも高い値段を提示して「今日なら半額にします!」など値引き額を大きくして購買意欲を高めようとします。

優良な訪問販売業者は販売価格も適正ですし、購入者が「えっ!?大丈夫?」と思うような割引はしません。

商談中や断った時に大幅な値引きをしてくる訪問販売業者は、怪しいので絶対に契約しないようにしましょう。

 

メリットしか言わない

家庭用太陽光発電システムは、設置することによって電気代が節約できたり売電出来たりするなどのメリットがあります。

その反面、「設置費用が高い。」や「メンテナンスが必要になる。」・「季節や気候に発電量が変わる。」などのデメリットもあります。

商談する時は、メリットとデメリットがあることをしっかり伝えてから購入者に判断してもらいます。

ですが、怪しい訪問販売業者はメリット(良いこと)しか伝えません。

メリットしか伝えない理由は、購入者の購買意欲を下げないためです。

家庭用太陽発電システムの導入を前向きに検討している人は、デメリットがあったからと言って購入を辞めることはありません。

逆にデメリットを教えてくれる販売業者から購入したほうが安心できます。

家庭用太陽光発電システムのメリット・デメリットに関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電のメリット・デメリットは?初心者にわかりやすく解説!

 

不安をあおってくる

怪しい訪問販売業者は、購入者の不安を煽って契約を迫ってきます。

不安を煽る文言は次の通りです。

・「太陽光発電を付けないと絶対に損をする」

・「これから太陽光発電の設置は義務化されるから早めに設置したほうがいい」

・「この金額で購入できるのは今日だけです」

家庭用太陽光発電システムは立地条件や屋根の大きさなどによって得をする自宅もあれば損をする自宅あります。

そのため、設置したからと言って損をしないとは言い切れないです。

太陽光発電システムの義務化が注目を集めていますが2023(令和5)年4月現在、太陽光発電システムの義務化を決定しているのは東京都・京都市・川崎市の3都市です。

今後は太陽光発電システムの義務化も進んでくる可能性はありますが、決定までにはまだまだ時間が掛かることなので今すぐ設置する必要はありません。

「この金額で購入できるのは今だけ!」と言うのは、日常的に使っている言葉なので注意が必要です。

怪しい訪問販売業者が言っていることはほとんどが嘘なので鵜呑みにして契約しないようにしましょう。

太陽光発電システムの義務化に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の義務化とは?いつからで対象エリアはどこなのかを解説

 

太陽光発電を訪問販売で購入した場合はすぐに対応を!

家庭用太陽光発電システムを怪しい訪問販売業者から購入してしまった時は、「どうしよう騙された」・「ものすごい高い買い物してしまった」・「契約解除ができない」と思ってしまうでしょう。

みなさん安心してください。

「間違って契約してしまった」・「契約しないと帰ってくれないと思ったので契約した」などが起きた時にはクーリング・オフ制度を活用して契約解除しましょう。

クーリング・オフ制度とは、「いったん契約の申し込みや契約の締結をした場合でも、契約を再考できるようにし、一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除したりできる。」制度を指します。

この制度を活用すれば理由に関わらず契約解除ができますが、日数が決められています。

クーリング・オフ制度の期限は次の通りです。

日数(契約日を含む)対象業種
8日間

訪問販売

(キャッチセールス・アポイメントセールス等を含む)

電話勧誘活動

特定継続的役務提供

(エステ・美容医療・語学教室・家庭教師・学習塾・パソコン教室・結婚紹介サービスなど)

訪問購入

(事業者が消費者の自宅などを訪ねて、商品の売買をすること)

20日間

連鎖販売取引

業務提供誘引販売取引
(内職商法、モニター商法等)

2022(令和4)年6月からは、メールなどの電子媒体・FAX・契約した会社のクーリング・オフ受付フォームからも申請ができるようになりました。

自分にとって不利益になる契約をした場合は、クーリング・オフを活用しましょう。

※クーリングオフに該当する案件であっても契約内容によっては、適用されない場合もあります。

参考資料:独立行政法人国民生活センターHP

 

太陽光発電訪問販売のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

・家庭用太陽光発電システムの訪問販売は実際にはある!

・訪問販売業者から家庭用太陽光発電システムを購入してはいけない理由は全部で「金額が高い」・「契約するまで居座る」・「即決を求めてくる」・「嘘をつく」・「メリットしか言わない」の6つ!

・全ての訪問販売業者が悪い訳でない!ほとんどの訪問販売業者は、優良企業です。

・訪問販売業者が自宅にやってきた時の対処方法は「会わない」・「太陽光発電について勉強しておく」・「即決しない」の3つ!

・怪しい訪問販売業者の特徴は、「名刺などを残さない」・「大幅な割引をする」・「メリットしか言わない」・「不安を煽る」の4つ!

・契約してしまった場合は、クーリングオフ制度を活用する!

2023(令和5)年4月までに設置されている家庭用太陽光発電システムの多くは、訪問販売業者の実績です。

ほとんどの訪問販売業者は購入者のことを考えてより良い提案しますが、自分たちの利益だけを考えて販売している訪問販売業者がいるのも事実です。

怪しい訪問販売業者の場合は、不安を煽ったり大幅な割引をしたりして契約を迫ってきます。

また、工事当日に嘘をついて高額な工事代金を請求された事案もあります。

自分たちにとってどのような製品が良いかを知るためには、1社で決めるのではなく必ず相見積りを取るようにしましょう。

エコの王様では、各メーカーの家庭用太陽光発電システムを取り扱っております。

太陽光パネルのメーカーや価格について分からないことがあればいつでも問い合わせ下さい!

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この記事を書いた人: 清家 和馬
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