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太陽光発電の維持費は?メンテナンスや寿命について解説!

2022/11/21

「太陽光発電ってメンテナンスや点検しないといけないって聞いたけど本当ですか?」、「太陽光発電の維持費はどれくらい掛かるんですか?」、「なんでメンテナンスや定期点検しないといけないんですか?」など、太陽光発電システムのメンテナンス・定期点検・維持費に関する問い合わせが増えています。

太陽光発電システムはメンテナンスや定期点検しないと発電効率が落ちたり、最悪の場合は売電ができなくなったりします。

今回は、太陽光発電システムの維持費やメンテナンス・定期点検しなければならない理由について詳しく説明します!

 

そもそも太陽光発電は維持費がかかるの?

家庭用太陽光発電システムは、販売され始めた頃から「メンテナンスフリー」と呼ばれるほど故障することがほとんどない製品です。

多くの人は「太陽光発電は設置してしまえば、定期点検などは必要ない。」と思っています。

家庭用太陽光発電システムは、メンテナンスしないと太陽光パネルの発電効率が落ちたり、発電しなくなったり、寿命が思っていた以上に早く来てしまって故障してしまったりするケースがあります。

そのため、家庭用太陽光発電システムを維持するためには費用が掛かります。

家庭用太陽光発電システムを導入してからの維持費を考えられるのであれば、メンテナンスや定期点検を無償で実施しているところもありますのでそういった販売店から購入するの良いでしょう。

 

太陽光発電は家庭用と事業用で維持費は異なる?

家庭用太陽光発電システムには、家庭用(総発電量が10kW未満)と産業用(総発電量が10kW以上)の2種類があります。

家庭用と産業用では、維持費が異なります。

家庭用よりも産業用のほうが設置している面積も大きいことや重塩害・塩害地域に設置していたり・風の強いビルの上に設置していたり家庭用と比べてもパワーコンディショナーの容量も大きいため、維持費は高くなります。

 

太陽光発電はメンテナンスをしないといけない理由

太陽光発電システムが2009(平成21)年頃から「メンテナンスフリー」と呼ばれて来たため、設置している人の多くが定期点検やメンテナンスしていませんでした。

ですが、2020(令和2)年頃から太陽光発電システムのメンテナンスや定期点検しなければならない動きになりました。

太陽光発電システムをなぜメンテナンスしなければならない理由は、全部で3つあるので詳しく説明します。

 

FIT法に関わるため

FIT法とは、2011(平成24)年に再生可能エネルギーの導入拡大を図るために始まった「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」のことを指します。

簡単にいうと売電に関する法律です。

FIT法が出来たことによって、太陽光発電システムをはじめたとした再生可能エネルギーで発電された電気を売れるようになりました。

2017(平成29)年4月1日に施行された改正FIT法で今まで産業太陽光発電システムにしか適用されていなかった、保守点検(メンテナンス)を家庭用太陽光発電システムにも新たな項目として追加されました。

改正FIT法では、家庭用太陽光発電システムの保守点検を4年に1回(初回は設置してから1年後)しなければならないと義務付けました。

保守点検の項目は次の通りです。

・太陽光パネルの破損調査

・太陽光パネルの固定状態

・ケーブルやコネクターの状態

・パワーコンディショナーの状態

・太陽光発電システム発電状態

・太陽光パネルやコネクターの抵抗点検

・設置抵抗の点検

保守点検を怠ると売電が出来なくなる可能性があります。

売電ができなくなる可能性がある理由は設備認定です。

設備認定とは、太陽光パネルやパワーコンディショナーといった発電設備が法律の定める要件に適応しているかどうかを経済産業省が確認することを指します。

売電期間が終わっていたとしても残っていたとしても保守点検が必ず受けましょう。

参考資料:「事業計画策定ガイドライン」経済産業省 資源エネルギー庁

 

故障を防ぐため

家庭用太陽光発電システムを定期的にメンテナンスや点検することで故障を防げます。

家庭用太陽光発電システムのなかで故障が多いのがパワーコンディショナーです。

パワーコンディショナーは、太陽光パネルで発電された直流電流を交流電流に変換して各電化製品で使えるようにしたり、売電する時にパワーコンディショナー側の電圧を上げて電線側に送り出す逆潮流という動きをしたりします。

太陽光パネルも定期的にメンテナンスや点検をすることによって太陽光パネルの故障を防げます。

太陽光パネルに問題が無かったとしても配線に不具合が生じたり、太陽光パネルと屋根の間に鳥が巣を作っていたり鳥が突いて配線を傷めてしまう可能性もあります。

そのため、定期的に太陽光パネルも定期的にメンテナンスや点検受けることをおすすめします。

 

発電量の低下を防ぐため

家庭用太陽光発電システムは、定期的にメンテナンスや点検することで発電量の低下を防げます。

太陽光パネルに付いたや砂やホコリなどは、雨で洗い流されるため発電量がそこまで低下する心配はありません。

ですが、降り積もって堆積した落ち葉や鳥の糞が付着していればその部分が影になって発電効率が悪くなって発電量が落ちます。

太陽光パネルだけでなくパワーコンディショナーも調子が悪くなると発電量が落ちます。

家庭用太陽光発電システムの発電量は、パワーコンディショナーの容量を超えて発電できないようになっています。

そのため、パワーコンディショナーに不具合が起きると容量以下の発電量になったり、故障してしまって発電しなくなったりする可能性もあります。

太陽光パネルで電気が作くれたとしてもパワーコンディショナーが正常に動いていなければ、私たちは電気を使えませんし売電も出来ませんので、太陽光パネルとパワーコンディショナーの発電量を低下させないためにも定期的メンテナンスや点検を受けるようにしましょう。

パワーコンディショナーの役割に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の仕組みってどんなの?発電方法や必要な機器・売電方法までを公開!

 

太陽光発電の寿命はどれくらい?

家庭用太陽光発電システムを設置しようと思っている人たちからすると、「太陽光発電の寿命。」が気になると思います。

今回は、太陽光パネルとパワーコンディショナーの寿命について説明します。

 

太陽光パネル

実は、家庭用太陽光発電システムが普及し始めてから20年も経過していないため、寿命に関する正確なデーターが集まっていないのが現状です。

ですが、各太陽光パネルメーカーの保証年数をみると出力保証が20年~25年、パネルの商品保証が20年と書かれていることが多いです。

そういったことから考えると太陽光パネルの寿命は、20年~25年程度と考えておくと良いでしょう。

太陽光パネルの寿命に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光パネルの寿命はどれくらい?少しでも長く使い続けるためには

 

パワーコンディショナー

パワーコンディショナーは、太陽光パネルの次に重要な製品です。

パワーコンディショナーの役割は、電気の変換です。

私たちが普段使っている電気は交流電流なのに対して、太陽光パネルで発電された電気は交流電流です。

そのため、太陽光パネルで発電された電気を直接、各電化製品に使えません。

パワーコンディショナーが太陽光パネルで発電された直流電流を交流電流に変換して各電化製品に使えるようにします。

電気は、電圧が高い所から低いところへしか流れないという性質を持っているため売電する時にパワーコンディショナー側よりも電線側の電圧が高い場合は、パワーコンディショナー側の電圧を上げて電気を送り出す逆潮流という動きをします。

太陽光パネルよりも大きな負担が掛かるパワーコンディショナーの寿命は、設置場所などによって多少の違いはありますが10年~15年と言われています。

パワーコンディショナーの寿命が近づいてくると発電量が落ちてきたり発電しなくなる可能性があります。

少しでも長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスや点検を受けることをおすすめします。

 

太陽光発電の維持費の内訳は?

家庭用太陽光発電システムの維持費は大きく分けると全部で5つあるので説明します。

 

定期メンテナンス

総発電量やメンテナンス業者によって多少の違いはありますが、2021(令和3)年に資源エネルギー庁の資料を見てみると、1年間の維持費用が家庭用で1kWあたり3,300円、産業用で1kWあたり5,500円となっています。

分かりやすく5kWの家庭用太陽光発電システムを設置している自宅に掛かる維持費用は16,500円になります。

10kWの産業用太陽光発電システムを設置している場合に掛かる維持費は55,000円になります。

※価格は全て税込価格で表記しています。

参考資料:「太陽光発電について」経済産業省 資源エネルギー庁(2021年12月版)

 

保険料

家庭用太陽光発電システムを設置した時に加入するべき保険は次の通りです。

保険名内容
火災・動産総合保険自然災害などの損害
賠償責任保険太陽光パネルが落下や飛散して他人や他人の住宅設備に損害を与えた場合に補償するもの
休業補償保険自然災害などで発電しなくなって失われた売電収入を補償するもの

一般的には、火災保険か動産総合保険のどちらかに加入していれば良いとされています。

火災保険は一戸建て住宅でもマンションや集合住宅に住んでいたとしても入る保険なので金額としてそこまで高くはありません。

費用の相場は、初期費用の2.5%~3.5%と言われています

例えば、総額で110万円の家庭用太陽光発電システムを設置した場合の保険料は、27,500円/年~38,500円/年程度の費用が掛かることになります。

その他の保険に関しては、初期費用の0.3%~3%が相場です。

この他にも各太陽光パネルメーカーが出している自然災害補償などに加入すれば別途費用が掛かります。

自然災害補償の金額は、メーカー・総発電量・販売価格によって違いはありますが、15,000円~55,000円程度の費用が掛かります。

※自然災害補償は、1度支払うと家庭用太陽光パネルを取り外すまで支払う必要がありません。

※価格は全て税込価格で表記しています。

 

修理費用

家庭用太陽光発電システムの修理代金は、基本的には無料です。

なぜなら保証年数が長いためです。

各太陽光パネルメーカーが主な保証は次の通りです。

保証名内容
モジュール保証

・保証期間内に太陽光パネルが故障した場合は、無償で太陽光パネルを交換してくれる

・保証年数は、20年~25年のメーカーが多い

出力保証

・保証期間内に太陽光パネルの出力が、メーカーの定める基準以下になった場合は、無償で太陽光パネルを交換してくれる

・保証年数は、20年~25年のメーカーが多い

周辺機器保証

・太陽光パネル以外のパワーコンディショナーやモニターに関する保証

・保証年数は、10年~15年のメーカーが多い(モニターは2年のところが多い)

パワーコンディショナーに関しては、保証年数を超えてから故障する可能性があるため別途費用が掛かります。

 

各種税金

太陽光発電システムに掛かる税金は、固定資産税です。

ですが、家庭用と産業用の両方に固定資産税が掛かる訳ではありません。

課税対象になるのは、産業用太陽光発電システム(総発電量が10kW以上)です。

産業用は、発電した電気を全て売電する全量買取であろうが自家消費して余った電気を売電する余剰買取だったとしても課税対象になります。

そもそも産業用太陽光発電システムは、「事業用」として設置されていることが多く「利益」を目的に設置されています。

家庭用太陽光発電システム(総発電量が10kW未満)の場合でも、店舗兼自宅として使っている場合や自宅の部屋を賃貸用として貸し出している場合は、発電量に関わらず固定資産税の課税対象になります。

産業用とみなされた場合の1年間の固定資産税は、初期費用によって多少の違いはありますが33,000円~45,000円程度です。

太陽光発電システムの固定資産税に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光パネルは固定資産税がかかる?初心者でも分かる基礎知識について解説

 

処分費用

太陽光発電システムは、設置すると取り外さない製品ですが家の建て替えや屋根の葺き替え、家を取り壊す時には太陽光パネルを取り外さなければなりません。

太陽光パネルの処分費用を大きく分けると撤去費と処分費用の2つがあります。

それぞれの費用について詳しく説明します。

 

撤去費用

太陽光パネルの撤去費用には、作業費・人件費・足場代が含まれています。

作業費と人件費は、太陽光パネルを屋根から取り外して降ろす費用を指します。

太陽光パネルの枚数や屋根材・取り外し業者などによって多少の違いはありますが、人件費と作業費を合わせて11万円程度と見ておくと良いでしょう。

足場代は業者によって多少の違いはありますが、1平方メートルあたり770円~1,100円程度が相場です。

例えば、30坪の自宅に足場を設置した場合の費用は、165,000円~220,000円です。

作業費・人件費と足場代を合わせると220,000円~330,000円程度は掛かると見ておいたほうが良いでしょう。

※足場代は、屋根の高さによっては掛からない可能性があります。

 

処分費用

太陽光パネルの撤去費用になかには、運搬費用は含まれていません。

使用済みの太陽光パネルの回収・リサイクルしている専門業者に運搬を依頼した場合、単結晶の太陽光パネルで19kg未満であれば1枚あたり1,320円で引き取って運搬してくれます。

10枚の太陽光パネルを運搬した場合は13,200円程度の費用が掛かります。

※太陽光パネル1枚の重さや費用は業者によって変わります。

※自宅から処分場までの距離で費用は変わります。

※価格は全て税込価格で表記しています。

太陽光パネルの撤去費用に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光パネルの廃棄はどうやってするの?正しい廃棄方法について

 

太陽光発電でかかる維持費の詳細

家庭用太陽光発電システムは大きく分けると、太陽光パネル(架台を含む)・パワーコンディショナー・メーターの3つで構成されています。

それぞれの維持費について説明します。

※金額が全て税込価格で表記しています。

 

パワーコンディショナー

家庭用太陽光発電システムの維持費のなかで最も高いのがパワーコンディショナーです。

パワーコンディショナーが故障してしまうと発電量が落ちたり、発電しなくなったりする不具合が起きます。

また、パワーコンディショナーの寿命は、設置場所によって多少の違いはありますが、約10年~約15年と言われています。

故障して交換する場合の費用は、パワーコンディショナーの大きさによって多少の違いはありますが、約30万円~約40万円の費用が掛かります。

1年間の維持費としては、約30,000円~約40,000円の費用が掛かります。

 

ソーラーパネル

太陽光パネルの維持費とは、基本的には洗浄を指します。

「太陽光パネルの洗浄を自分でして費用を浮かせたらいい。」と思っている人も多いはずです。

太陽光パネルの洗浄は絶対に自分でしないほうが良いです。

その理由は、怪我してしまうという事と発電効率が落ちる可能性が高くなるためです。

太陽光パネルの汚れを落とすために水道水を使うと、水道水内にあるカルキが白く固まってその部分が影に発電効率が落ちます。

雑巾などの固い素材で汚れを拭き取っても太陽光パネルに傷が入って発電効率が落ちます。

また、マイクロファイバーなどの柔らかい素材で汚れを拭き取ろうとした時に、太陽光パネルとマイクロファイバーとの間に小石などが挟まっていれば傷が入って発電効率を落とすだけでなく、太陽光パネルが故障してしまう可能性も高くなります。

太陽光パネルの洗浄に掛かる費用は、洗浄方法や太陽光パネルの枚数によって多少の違いはありますが、33,000円~66,000円程度の費用が掛かると考えていたほうが良いでしょう。

※足場を使って洗浄する場合は、別途費用が掛かります。

 

メーター

家庭用太陽光発電システムのメーターとは、売電メーターを指します。

売電メーターとは、毎月どれくらいの電気が電力会社に販売されているのかを確認するための機械を指します。

家庭用太陽光発電システムを設置している家庭では必ず付いている機械です。

売電メーターは、太陽光パネルやパワーコンディショナーなどとは違い、設置してから10年で交換することが計量法によって義務付けられています。

交換費用は、11,000円~22,000円程度です。

電力会社によっては、無償で新しい売電メーターに交換してくれるところもあります。

参考資料:計量法HP

 

太陽光発電で維持費以外にかかる費用

家庭用太陽光発電システムは、定期的な点検やメンテナンスだけでその他にも費用が掛かります。

維持費以外に掛かる費用は、全部で2つあるので説明します。

※価格は全て税込価格で表記しています。

 

設置費用

メンテナンスや定期点検などの維持費よりも費用が掛かるのが設置費用です。

家庭用太陽光発電システムが本格的に販売され始めた2009(平成21)年頃の販売価格は、メーカーやパネルの種類によって多少の違いはありますが、550,000円~660,000円で販売されていました。

その後、各太陽光パネルメーカーの技術革新によって太陽光パネルが大量生産ができるようになったことで、販売価格は下がりました。

2022(令和4)年11月現在の販売価格は、1kWあたり289,000円で販売されています。

10年前と比べると半額以下にまで下がりました。

2022年11月に5kW発電する家庭用太陽光発電システムを設置した場合の費用は、1,445,000円程度になります。

設置費用にメンテンナンス・点検費用などを入れると将来的には、2,200,000円以上の費用が掛かると考えていたほうが良いでしょう。

家庭用太陽光発電システムの設置費用に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の設置費用はいくら?相場感や補助金について解説!

 

太陽光パネルの本体代

太陽光パネルは、保証年数が長いので何かのトラブルがあって故障したとしても無償で交換してくれます。

ですが、自然災害などで太陽光パネルが割れてしまった場合は、有償での交換になります。

その際に掛かる費用は、撤去費なども入れると265,000円程度は掛かると思っておいたほうが良いでしょう。

メーカーによっては、有償で自然災害補償に加入できるところもありますので入っておくと良いでしょう。

 

太陽光発電維持費のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

太陽光発電システムは維持費が必要!

太陽光発電システムは、家庭用と産業用とで維持費は変わる!

太陽光発電システムをメンテナンスしなければならない理由は全部で3つある!

太陽光発電システムの寿命は、太陽光パネルが20年~25年で、パワーコンディショナーが10年~15年!

太陽発電システムの維持費は大きく分けると4つある!

太陽光発電システムの維持費は、太陽光パネル・パワーコンディショナ・メーターに分けられる!

太陽光発電システムの維持費以外に掛かる費用は全部で2つある!

太陽光発電システムは販売され始めた頃から「メンテナンスフリー」と呼ばれて来ました。

ですが、定期的にメンテナンスや定期点検しないと発電効率が落ちたりするだけでなく、売電できなくなる可能性があります。

結局、「維持費が掛かるじゃないか!」と思っている人も多いと思いますが、毎年費用が掛かる訳ではありません。

維持費を浮かそうとメンテナンスや定期点検を怠ると逆に最も多くの費用が掛かることもあります。

そのため、メンテナンスや定期点検は絶対にしたほうが良いです。

エコの王様では、太陽光発電システムのメンテナンスや定期点検を2年1度無償でさせて頂いております。

これから太陽光発電システムの設置を検討している人や設置後の維持費を少しでも抑えたいと思っている人は、是非1度エコの王様にお問い合わせ下さい!

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この記事を書いた人: 清家 和馬
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