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【2023年】エコキュートおすすめランキング5選!メーカー別で徹底比較!

2023/06/15

こんにちは!エコの大臣です!

今年もやってまいりました!エコキュート人気ランキング!

最新のエコキュート事情や各メーカーの特徴、価格、納期などなどすべて総合した上で今年度のおススメエコキュートをランキング形式でご紹介していきます!

これからエコキュートの買い替えを検討している方はぜひ参考にしてください!

 

エコキュートの人気メーカー6社の特徴について

エコキュートを製造しているのは、いずれも国内の大手メーカーです。それぞれのメーカーが独自で魅力ある機能を搭載した製品を開発しています。

特に販売台数の多い6社のエコキュートの主な特徴について解説していきます。

 

パナソニック

パナソニックはエコキュートの販売シェアでもトップクラスのメーカーです。特に新築や大規模リフォームでオール電化を採用する場合に設置されているイメージが強いです。

パナソニックエコキュートはとにかくラインナップが豊富なのが特徴で、同じサイズ、同じタイプのエコキュートでも数種類あり、ZEH対応の高級仕様モデルから低価格路線の商品まで細かいニーズにも対応しているのが素晴らしいですよね。

今年度のモデルからの新しい特徴としては、高圧力タイプの水圧が約1.2倍に向上しています。名前も「ウルトラ高圧」と変わり、今まで以上に勢いのあるシャワーが使えるようになりました。

「うっかりアシスト」という新機能は、お風呂の栓を閉め忘れてお湯張りをしてしまったときに、センサーが感知して従来品よりも早くリモコンやアプリで閉め忘れをお知らせしてくれます。

浴室への入室を感知して自動で湯温の調整をしてくれる「エコナビ」の機能や、おふろの残り湯から熱を回収し、翌日以降のお湯張りに活用する「ぬくもりチャージ」、太陽光発電との連携機能などは変わらず搭載されています。

今では数少ない床暖房対応型のエコキュートを製造しているメーカーの1つです。電気の温水式床暖房をご利用中のご家庭様はパナソニックのエコキュートもご検討ください。

 

三菱

三菱もパナソニックと並ぶエコキュートのトップメーカーの1つです。既設のエコキュートの買い替えの場合は三菱をお買い求めのお客様が多い印象です。パナソニックとの大きな違いは「価格」にあります。同等品の実売価格で4~5万円ほど三菱の方が安いことも多いので、特にメーカーにこだわりのない方は三菱を選ばれることが多いイメージです。

1月からの新モデル発売に伴って、従来型から15%程度値上がりしましたが、エコの王様では変わらず人気がありますね。8月にもう1段階値上がりするらしいので、そうなるとどうなるかな?というところです。現段階では圧倒的に人気があります。

価格が安いからといって、機能が劣っているわけではありません。

三菱エコキュートには長く清潔に使い続けるための工夫が施されています。配管洗浄の際にマイクロバブルを発生させ、お湯を流すだけでは落としきれない皮脂や石鹼カスなどの汚れを吸着して洗い落としてくれる「バブルおそうじ」の機能は根強い人気があります。

「キラリユキープ」というお湯張りした後のお湯に深紫外線を照射して、お湯のにおいや濁りの元となる菌を殺菌し、お湯を長時間清潔に保つ機能も付いています。

「毎日のように使う物だからやっぱり清潔な状態を保ちたい」そういうニーズに応える良い機能ですよね。「キラリユキープ」に関しては、他メーカーも最新モデルでは似たような機能を追加しているくらい人気のある機能です。

三菱エコキュートもようやく、リモコンに無線LANアダプターが標準搭載されました。無線LANアダプター付きリモコンを選択することでスマホアプリとの連携機能や、太陽光発電と連携して昼間の余剰電力での沸き上げ設定を利用することが出来ます。

8月以降値上げが予定されていますので、買い替えを検討されている方はお早めにどうぞ!

 

ダイキン

ダイキンエコキュートも根強い人気があります。関西では特に多いイメージですね。

ダイキンエコキュートは他メーカーと比べて突出した部分はあまりなく、冒険しない無難な性能というのが率直な感想です。

ただ、シャワーの水圧、お湯の除菌機能、ウルトラファインバブル入浴機能、スマホアプリや太陽光発電との連携機能など「あると便利な機能」は揃っているので、入替の候補には全然上がってくるメーカーだと思います。

ただ、ダイキンは修理の際のメーカーの対応が良いので、そこは推せるポイントの1つですね!価格や納期が他メーカーよりも優れているのであれば、前向きに検討しても良いメーカーです。

 

日立

日立エコキュートの特徴は水道直圧給湯。他のエコキュートがタンクの中のお湯を水道水と混ぜて出湯するのに対して、日立は独自の内部構造になっており、ガス給湯器と同じように水道水を直接温めて蛇口から出湯します。水圧も他メーカーと比べて一番強いですし、蛇口から出たお湯をそのまま飲めるのも日立だけです。このオンリーワンさが光りますね。逆に言えば、この水道直圧式に魅力を感じない場合は別に日立でなくても大丈夫です。

ここ数年、全く納品がなかった日立エコキュートですがラインナップを絞り、需要の高い製品に生産を集中するようになったことで、供給が安定してきました。

今年は少し復調するかなと個人的に思っています。

 

東芝

東芝エコキュートはそのシンプルさが一番の売りです。余計な機能が付いていない。要は作りもシンプルで壊れにくい、長持ちするというのが最大の特徴になっています。

他のメーカーがもともと1~3年しか保証期間が付いていないのに、東芝エコキュートだけは最初から5年間のメーカー保証が付いています。これだけ保証期間が長いということは製品の耐久性に対して自信があるのでしょう。

見積りのときに「物持ちの良さ」を聞かれることは多いですが、東芝はその点はすごく推せるので個人的に気に入っています。他のメーカーのエコキュートがどんどん値上がりしているので、補助金を考慮しなかった場合、今の価格帯では一番安く購入できるのもポイントです。

ただ、今年は補助金があるので価格の優位性を感じづらいのが難点ですね…。

 

コロナ

コロナはエコキュートを世界で初めて販売したメーカーです。年間で約50万台も販売されるエコキュートという商品を市場に送り出した功績は大きいですね。

目玉商品のプレミアムエコキュートには、「ES制御」というシステムが搭載されており、効率よくお湯を「つくる」、「ためる」、「使う」という3つの技術を融合させた制御で、エコキュートのパイオニアとしてとことん省エネにこだわった性能になっています。

また、湯上りタイマーや高温さし湯のロック機能なども付いており、高齢者や小さいお子様が居る家庭でも安心してお使い頂けるような便利な機能が付いています。

 

エコキュートおすすめランキング5選!

2023年6月時点でのエコキュートのおススメランキングをご紹介していきます!「価格」、「性能」、「納期」、「販売実績」などを総合的に判断して順位付けしました!今年は特に高効率タイプのエコキュートには国から5万円の補助金が出るということもあり、ランキング上位のエコキュートほとんどが補助金対象機種となっております。エコキュート選びの際に参考にして頂きたいと思います。それでは参りましょう。

 

第5位 三菱エコキュート「SRT-S376UZ」、「SRT-S436UZ」

三菱の薄型タイプのエコキュートが第5位にランクイン!

狭小地用に販売されている薄型エコキュートですが、その中でもこちらの三菱のエコキュートが最も売れています。他のメーカーも薄型エコキュートを販売していますが、水圧や機能面などで角型よりもグレードの落ちる物が多いです。そんな中でも三菱の薄型エコキュートは「バブルおそうじ」「キラリユキープ」などの人気の機能もしっかり搭載されているのが高評価の理由です。

それでいて価格も控えめなのが嬉しいですね。もちろん、2023年の5万円の補助金の対象機種にもなっています。薄型のエコキュートを設置する場合には、まず第一候補に挙げてもらいたいメーカーの1つです。

SRT-S376UZの商品ページはこちら→SRT-S376UZ | エコの王様 (eco-ousama.com)

SRT-S436UZの商品ページはこちら→SRT-S436UZ | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

第4位 パナソニックエコキュート 「HE-J37LQS」、「HE-J46LQS」

第4位はこちらのパナソニックのエコキュートがランクイン!

パナソニックエコキュートは性能も高く、「今パナソニックのエコキュートを使っているから」というリピーターの方も多いです。使用感や耐久性に関しても自分で今まで使っていたのでわかりますもんね。

パナソニックのエコキュートは同じフルオートタイプのエコキュートでも非常に多くの種類があり、どれを選んで良いか悩まれる方も多いですが、買い替えの場合はこちらの「Jシリーズ」のエコキュートが最も売れています。人感センサーや太陽光との連動機能などパナソニック独自の機能はもちろん、保温性能も高いので、2023年の補助金の対象機種にもなっています。

惜しむらくはやはり価格面でしょうか。特にエコキュートの場合は、突然故障してしまうので、ご家庭様にとっては急な出費を強いられることが多いです。そんな状況ですから、「パナソニックの製品が良いことはわかっていても、やはり少しでも安い物を…」と言うのがネットでエコキュートを探している方の大多数の意向のようです。決して商品やメーカーの対応が悪い訳ではないですが、価格面を考慮してこの順位にさせて頂きました。あと、パナソニックさんは納期回答もう少し早く欲しいです…。

HE-J37LQSの商品ページはこちら→HE-J37LQS | エコの王様 (eco-ousama.com)

HE-J46LQSの商品ページはこちら→HE-J46LQS | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

 

第3位 ダイキンエコキュート 「EQX37XFV」、「EQX46XFV」

第3位はダイキンの新モデルエコキュートがランクインです!「エアコンもダイキンにしてるから、エコキュートもダイキンにしようかな。」というダイキン党の方からのリクエストが多いですね。

ダイキンは角型フルオートタイプは3機種販売しているのですが、2023年の補助金対象となるのはこちらの1機種だけになります。他の2機種との価格差は大きくないので、今年ダイキンのエコキュートを買うならこの機種一択になりますね。

ダイキンのパワフル高圧タイプは他メーカーよりも若干水圧が高いため、今のエコキュートの水圧に不安があったり、ガスから初めて買い替えるのでシャワーが弱くなるのが不安だという方でもダイキンのエコキュートなら安心しておススメできます。

また、こちらの新モデルからお湯の中にUVを照射してお湯をきれいに保つ「おゆピカUV」という機能が付いています。最近流行りのお湯がきれいになる機能です。ダイキンはなんでこの機能を薄型には付けなかったんでしょうね…。

オプションで専用のアダプターを購入することで浴槽にウルトラファインバブルを発生させることが出来ます。湯冷めしにくくなったり、美肌効果があるようです。

EQX37XFVの商品ページはこちら→EQX37XFV | エコの王様 (eco-ousama.com)

EQX46XFVの商品ページはこちら→EQX46XFV | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

第2位 日立エコキュート 「BHP-F37WD」、「BHP-F46WD」

第2位は日立エコキュートですね。1位、2位は甲乙つけがたいですが、僅差でこちらが2位になりました。日立エコキュートのおススメポイントを簡単にまとめると、

・「水道直圧給湯」が日立だけのオンリーワン性能

・最新の便利機能はしっかり搭載済み

・快泡浴が手軽に設置できるようになった

・価格も比較的安い!納期安定!

以上が主な理由となっています。

日立エコキュートの中でもこちらの機種は日立独自の「水道直圧式」を採用しているのが最大の特徴ですね。ガス給湯器と変わらない圧力でお湯を出せるようになっています。しかも、本来エコキュートから出るお湯は直接飲むのには適していないとされていますが、このエコキュートから出るお湯は飲めます!これこそが、このエコキュートの最大の魅力です!特に初めてエコキュートを設置するという方にはイチ押しの商品ですね。

日立エコキュートにも当然のように「太陽光との連携機能」、「UVによる殺菌機能」が搭載されています。オプションで泡入浴機能を付けることも可能です。今までは最高級モデルでしか使えなかった快泡浴オプションでしたが、対応機種も増えたことで今までよりも手軽に泡入浴が楽しめるようになったのも嬉しいポイントですね。

日立は2021~2022年にかけて、生産状況がものすごく悪くほとんど納品されませんでしたが、売れ筋の商品にラインナップを絞り集中して生産することで、ようやく安定供給されるようになってきました。今まで納期の面で諦めていた方も多かったと思いますが、2023年は安心してお買い求め頂けるので、私たちも安心して推せますね。

BHP-F37WDの商品ページはこちら→BHP-F37WD | エコの王様 (eco-ousama.com)

BHP-F46WDの商品ページはこちら→BHP-F46WD | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

第1位 三菱エコキュート 「SRT-S376」、「SRT-S466」

エコの王様のエコキュートおススメランキング、第一位は三菱エコキュートとなっております!

三菱エコキュートが一番売れている理由を解説していきましょう。

・保温性能が高くランニングコストが安いのに、本体価格も安め

・「バブルおそうじ」や「キラリユキープ」など清潔に保ってくれる機能も健在

・リモコンにも無線LANアダプターが搭載され、機能性が向上

以上の点が挙げられます。

今年度は高効率給湯器、要は保温性能が高く、毎月の電気代を安く抑えられるタイプのエコキュートに5万円の補助金が出ます。三菱エコキュートは他メーカーの同等品と比べても若干保温効率が高いため毎月の電気代も抑えられます。その上で本体価格も安いということで、価格を重視するネットユーザーには打って付けの商品となっています。

機能面でも「バブルおそうじ」や「キラリユキープ」など、今では他メーカーのエコキュートにも搭載されている機能をいち早くエコキュートにも導入し始めたというところも評価が高いです。

旧モデルでは、オプションの無線LANアダプターを取り寄せて設置しないと太陽光発電との連携やスマホアプリでの操作が出来ませんでしたが、今年度からはリモコンを選択することで柔軟に対応できるようになりました。

補助金対象機種の中では、こちらのシリーズが今一番売れています。

SRT-S376の商品ページはこちら→SRT-S376 | エコの王様 (eco-ousama.com)

SRT-S466の商品ページはこちら→SRT-S466 | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

エコキュートの壊れやすいメーカーはあるの?

お買い求めの際に、「どこのメーカーが壊れにくいとかはありますか?」とよく聞かれます。正直な話、エコキュートを製造しているのは大手の家電メーカーですので、安心して購入して頂いて大丈夫です。

ただ、エコキュートも電化製品ですので、個別にみていくとどうしても「アタリハズレ」という物はあります。しかし、どこか特定のメーカーの商品が故障が多いというのはあまり聞きません。

パナソニックや東芝は過去にヒートポンプに不具合があり、リコールを行ないましたが、現行機種ではそういったこともありません。

単純に価格や機能面で好みの商品を選んで大丈夫です。

 

エコキュートの正しい選び方

色々なメーカーのおススメエコキュートをご紹介していきました。先ほど紹介した商品はあくまでも「人気がある」というだけで、必ずしもそれがご家庭にとって1番良い選択になるとは限りません。

エコキュートの選び方のポイントについてご紹介していきます!

 

タイプから選ぶ

エコキュートは給湯性能によって「給湯専用」、「オート」、「フルオート」の3つのタイプに分かれています。給湯専用タイプは一番シンプルな作りになっており、蛇口やシャワーからお湯が出せるだけで、お湯張りも手動で行なうタイプ。「オート」自動湯張りが出来ますが、保温や追い炊きなどは出来ません。「フルオート」が今では一番ポピュラーなタイプで、お湯張りや自動保温、追い炊きなどがすべて自動で出来るタイプとなっています。

「どうせ買い替えるなら今よりも良い物を」と考える方が多いようで、販売実績としてはフルオートが90%、残りのほとんどが給湯専用で、オートタイプは1年を通して数台出るかな?というところです。

2023年の5万円の補助金はすべてフルオートタイプが対象機種となっていますので、今年買い替えされる場合はその点も合わせて検討した方が良いでしょう。

エコキュートのタイプの違いについての詳しい記事はこちら→エコキュートのフルオートって何?初心者向けに徹底解説! | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

タンク容量から選ぶ

エコキュート選びの際に絶対に外してはいけないのが、タンク容量です。エコキュートは貯湯式の給湯器になっており、深夜電力を利用してあらかじめ一日に必要な量のお湯を沸かしておき、それを少しずつ取り出して使っていくという仕組みになっています。

タンクにたまってるお湯がなくなってしまうと、次にお湯が沸くまでの間は全くお湯が出なくなってしまいます。もちろん、沸き増しすることも出来ますが、時間帯によっては電気代が割高になってしまうので損をすることになります…。

最初から適切なタンク容量を選んでおけば、不便な思いをすることもないですし、電気代も安く抑えられます。

エコキュートのタンク容量の選び方に関する詳しい記事はこちら→エコキュートのサイズの選びかたは?人数や用途別に解説! | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

住まいの環境で選ぶ

一般的なエコキュートは日本中の広い地域でご利用頂く事が可能ですが、お住まいの地域の気候によっては特別な仕様のエコキュートの方が適していることがあります。

冬の冷え込みが厳しく、-10度以下になることがある地域の場合は「寒冷地用」のエコキュートでないと凍結して故障してしまう可能性があります。また、海岸線から500m以内の地域にお住まいの場合は「塩害仕様」のエコキュートがおススメです。潮風の影響で錆びにくいようにカバーや金具などが加工されています。

地元の工務店や、その地域での施工経験の多い業者であれば、事前にその地域の特性に合ったエコキュートを提案してくれるので、間違って付けてしまうことはないと思いますが、地元業者のいないネット業者などは買い手側から質問しないと答えてくれないこともありますのでご注意を…。

 

設置場所で選ぶ

エコキュートはお湯を貯めておくためのタンクが必要になりますので、屋外に専用の設置スペースが必要になります。一般的な角型エコキュートの場合は幅が60~63cmとなっています。設置した後のメンテナンススペースも考慮すると70cmぐらいのスペースは確保したいですね。もし、隣の家との距離が近くて、十分なスペースが確保できないという人のために薄型のエコキュートも製造されています。

薄型エコキュートは幅が約1mと大きくなりますが、奥行きが43cmと小さいので、狭小地でも設置することが出来るようになっています。

買い替えの場合、基本的には現在設置されているのと同じタイプでの入替になります。型番や写真を送れば角型か薄型かを販売店が確認してくれます。

薄型エコキュートに関する詳しい記事はこちら→【2022年最新版】エコキュートの薄型って何?特徴やデメリット、人気商品をご紹介します! | エコの王様 (eco-ousama.com)

 

エコキュートランキングのまとめ

今回はエコの王様のおススメエコキュートランキングベスト5をお伝えしていきました。

ランキングにはエコの王様の実際の販売台数や問い合わせ件数を反映しているので、多少偏りはあるかもしれませんね…。例年であれば、低価格路線の商品も人気があって多数売れているのですが、今年に関してはやはり5万円の補助金の影響が大きいですね。補助金考慮すると、一番グレードが良い製品でも低価格モデルとそれほど変わらない価格で手に入るということが大きいですね。

エコキュートも長く使う物なので、せっかく買い替えるのであれば今回ご紹介した補助金を活用出来る機種のような良い物を安く購入することをおススメします。

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この記事を監修した人: 清家 和馬
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