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【2025年最新版】エコキュートの寿命は20年って本当!?買い替えのタイミング、交換・修理費用を紹介!

2025/03/21

「ネットの記事などを見ているとエコキュートの20年って書いてあるけど本当?」、「エコキュートの寿命は20年って書いてあるけど自分の家のは12年で使えなくなった。」など、エコキュートの寿命に関する問い合わせが増えています。

エコキュートは、購入費用として40万円以上掛かることが多く、少しでも長く使いたいという気持ちは誰もが持っています。

では、なぜ20年使えた人とそうでない人がいるのかが気になりませんか?

そこで今回は、エコキュートの寿命は20年なのかについて詳しく説明します!

 

エコキュートの寿命が20年って言われているけど本当?

エコキュートの寿命について、インターネットや給湯器を専門に扱っている雑誌などで調べるてみると「おおむね10年~12年。」と書かれていることもあれば、「20年は安心して使えます!」と書かれていることもあるので、エコキュートの寿命に関してはまだまだ解明されていないと言えるでしょう。

寿命は見るネット情報や雑誌によって違うのは、エコキュートが本格的に販売されるようになって20年程度しか経っていないことが考えられます。

家庭用エコキュートは、2001(平成13)年に販売が開始されました。

2001年に購入して2020(令和2)年に故障して使えなくなった人たちからするとエコキュートの寿命は20年ですし、2016(平成28)年に購入して2025(令和7)年に故障して使えなくなった人たちからすると寿命は10年と言うでしょう。

エコの王様も創業10年を迎えますが、今までの問い合わせであった故障年数を平均すると「11年~15年」が最も多かったです。

設置してから10年~15年が経過すると修理部品も無いことが多く、「メーカーに連絡しても修理する部品が無いと言われた。」や「修理はできるけど修理代金が高額になると言われた。」などから新しいエコキュートに交換されている人がほとんどです。

しっかりと修理して同じエコキュートを20年使い続けているケースも0では無いので、寿命は20年ではないと言い切れない状況にあります。

ただ、20年間使い続けられる件数はごくわずかであることから、総合的に考えるとエコキュートの寿命は10年~15年と考えておくと良いでしょう。

 

エコキュートの各パーツの寿命

2025(令和7)年3月現在、販売されている全てのエコキュートは、貯湯タンクとヒートポンプユニット、リモコンから構成されています。

それぞれのパーツの寿命について紹介します。

 

貯湯タンク

「エコキュートと言えば貯湯タンク。」とみなさんに思われているほど、印象深いパーツです。

貯湯タンクは、夜間に沸かしたお湯を貯めておくためのパーツです。

貯湯タンクの寿命は、設置場所や使用頻度によって異なりますが10年~15年と言われています。故障箇所として多いのがお湯や水の流れを制約を掛ける電磁弁や、温度を調整するセンサーの故障です。

比較的部品交換しやすい場所でもあり、部品を交換したり修理すれば今までと同じように使えます。

すぐに交換したり修理したりすると使えるようになるため、不具合が放置しておくと貯湯タンクから水漏れが発生して内部基盤などがショートすると修理も難しくなって修理代金も高額になることは多いので注意が必要です。

貯湯タンクの故障に関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】エコキュートの故障にはどんなのがあるの?症状や対処方法、修理費用を紹介!

 

ヒートポンプユニット

貯湯タンクよりも重要なのがヒートポンプユニットです。

ヒートポンプユニットは、エコキュートのお湯を沸かす部分を担当しています。

ヒートポンプユニットは、ファンを回して空気中の熱を集めます。

集められた熱は二酸化炭素などが使われた冷媒に伝えられるとさらに高温になります。

高温なった空気をヒートポンプユニット内にある圧縮機で圧縮された空気を使ってお湯を作ります。

上記したようにヒートポンプユニットは貯湯タンクと比べると構造や動きが複雑なので、エコキュートのなかで最も故障するパーツです。

ヒートポンプユニットの寿命は、設置場所や使用頻度によって異なりますが10年~15年と言われています。

故障として多いのが、ヒートポンプユニット内部配管から水漏れや、電子基盤の故障などがあります。

電子基盤の故障であれば修理代金であれば3万円~7万円で済みますが、内部配管からの水漏れが原因でヒートポンプユニットを交換もしくは、大規模な修理が必要になった場合は、20万円以上の修理費用が掛かる可能性が高いです。

ヒートポンプユニットの故障に関する詳しい記事はこちら⇒【エコキュートユーザー必見】ヒートポンプって故障しやすいって本当?仕組みや修理費用を紹介!

 

リモコン

台所や浴槽にあるリモコンは、耐久性に優れているため普段通り使用していれば故障することはほんとどありません。

リモコンの通話機能の初期不良はあることはたまにありますが、それ以外は普段通り使っていれば故障しないケースがほとんどです。

ですが、ボタンを力強く押し込んだり、汚いままで放置していると故障に繋がることもあるので、週1回で良いのでリモコンを周辺を綺麗にすることをおすすめします。

エコキュートのリモコンの故障に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートの液晶がつかないのは故障?原因と3つの対処法を紹介!

 

エコキュートが寿命?買い替えのサインや時期は?

できることならずっと同じエコキュートを使い続けたいところではありますが、機械なのでそういった訳にもいきません。

エコキュートの寿命が近づいてくるとさまざまな症状が出てきます。

エコキュートの寿命を知らせるサインや買い替え時期のポイントは、全部で4つあるので詳しく説明します!

※出てくる金額は全て税込価格で表記しています。

 

リモコンにエラーが表示される

エコキュートの寿命が近づいてくるとさまざまな不具合が出て来ます。

不具合が出てくるとどのメーカーのエコキュートもリモコンにエラーが表示されます。

エコキュートのエラー表示は、アルファベット大文字と2桁の数字が表示されます。

メーカーによってエラー表示は異なりますが、初期不良で修理すれば良い症状もあればすぐにエコキュートを交換しなければならない場合もあります。

リモコンにエラー表示がされたらまずは、エラー番号を控えて取扱説明書を確認すると良いでしょう。

なかには「販売店に連絡してください。」や「メーカーに連絡してください。」といったことも書かれていますので、落ち着いて対処しましょう。

設置して10年以上が経過している場合は、修理できないこともあるのでそのタイミングが交換時期と言えます。

 

エコキュートのエラー表示に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】エコキュートのエラーコードを一挙に紹介!原因や対処方法を徹底解説!

 

本体やヒートポンプからの水漏れ

問い合わせを頂くなかで多くのお客様がエコキュートの交換を意識するタイミングは、貯湯タンクやヒートポンプユニットから水漏れです。

貯湯タンクとヒートポンプユニットの継ぎ目からの水漏れもエコキュートを長年使っていると配管の収縮などにより、締まりが緩くなって水漏れが発生することもあります。

貯湯タンクやヒートポンプユニットからの水漏れは、上記した水漏れとは異なり、各パーツの内部配管や基盤故障が原因になっていることがほとんどです。

内部配管や基盤故障が水漏れ原因となると、施工店では修理することはできないのでメーカー対応になります。

修理代金も10万円~20万円程度掛かるので設置年数が長いお客様は、「修理代金に10万円~20万円も掛かるなら新品に交換したほうがいい。」と言われて問い合わせして交換されています。

 

ヒートポンプからの異音

ヒートポンプユニットからの異音も交換するタイミングとして多いです。

本来ヒートポンプユニットから出る音は、エアコンの室外機と同じで50db(デシベル)と言われています。

この音は、静かな事務所や日常会話程度の大きさなので、おおむね静かと言えます。

そのため今まで聞いたことが無い音が出ている場合は、ヒートポンプユニットが故障している可能性が高いです。

故障原因は、基盤故障やファン部分の損傷・汚損などが考えられます。

ヒートポンプユニットから異音が出ている場合は、エコキュートそのものは正常に動作していない可能性があるのでお湯を使っていないのに湯切れしたり、お湯が沸かせなくなったりする不具合が発生します。

ヒートポンプユニットから異音が出ているの場合も修理費用は高額になるので、多くのお客様は交換されています。

 

設置してから10年以上が経過している

エコキュートを設置して10年以上が経過していると、故障して使えなくなるケースが増えてきます。

修理の問い合わせも良く頂きますが、みなさんに覚えていて欲しいのは「エコキュートやヒートポンプユニットの故障やエラーは施工店や販売店では直せない。」ということです。

エコキュートのエラーの多くは、内部基盤や内部配管、電磁弁などが原因で発生します。修理するための部品はメーカーしか用意していません。

「じゃあ年数に関係無くメーカーに依頼すれば直してくれるんじゃないの?」と考えた人も多いはずです。

確かにメーカーに連絡すれば修理して直る可能性もありますが、設置してから10年もしくは各メーカー製造を終了して10年が経過すると修理する部品が無いケースが非常に多いです。

修理できたとしても修理代金も高額になったり、修理できなかった場合はメーカーを呼ぶだけでも費用は掛かります。

エコキュートの場合、修理して直っても他の箇所が故障したり、同じ場所が故障したりするケースが多く見受けられます。

問い合わせ頂いたお客様のなかにも「修理したのに他の場所が壊れた。」や「直したはずなのに同じ場所が壊れた。」といった内容は非常に多いです。

設置してから10年以上が経過している場合は、故障する前に交換するほうが良いでしょう。

 

エコキュートの交換費用

多くの人は、「エコキュートを新しくしないと分かっているけど、修理して直るのであれば修理で済ませたい。」と考えているはずです。

確かに本体ごと交換する場合、修理代金の10倍~15倍の値段も掛かるので修理で済ませたい気持ちも分かります。

ですが、上記したように修理代金も高額だったり、同じ場所や違う場所が壊れたりすることもあるので、交換をおすすめしています。

「じゃあ、エコキュートの交換代金はいくらなの?」という話になると思います。

2025(令和7)年3月現在販売されているエコキュートの販売価格は、購入先、メーカー、タンク容量・形状、性能によって異なりますが40万円~70万円程度で販売されていますが、40万円~45万円の製品が人気です。

2023(令和5)年から始まっているエコキュートの補助金も上手く使えば最大で17万円の補助が受けられるので更に費用を抑えられる可能性が高いです。

エコキュートの設置費用に関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】エコキュートの価格っていくら?価格相場とおすすめを徹底解説!

エコキュートの補助金に関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】今年もエコキュートの補助金が出るって本当!?金額や手続き方法を紹介!

 

エコキュートの修理費用

エコキュートの交換費用はどの販売店もホームページに書かれているので分かりやすいところはありますが、修理代金に関してはどこのメーカー明記されていないことが多いです。

一般的なエコキュートシステム自体の修理代金は、次の通りです。

<エコキュートの修理代金概要>

参考資料:三菱電機HP

 

エコキュートの寿命を縮めてしまう使い方

エコキュートは、普段から使っていれば10年~15年が稼働し続ける高寿命の電化製品です。

ですが、使い方や設置する機種を間違えると思ったより早く寿命を迎えてしまうケースがあります。

エコキュートの寿命を縮めてしまう使い方は、全部で3つあるので詳しく説明します!

 

推奨されていない入浴剤を使用する

2025(令和7)年3月現在販売されているどのメーカーのエコキュートもメーカーが推奨している入浴剤であれば使用可能です。

ですが、メーカーが推奨していない入浴剤もあります。

各メーカーが推奨していない入浴剤は次の通りです。

*Point*

・生薬などの固形成分が入った入浴剤

・乳白色系の入浴剤

・硫黄などの温泉成分が強い入浴剤

どのメーカーも間違って使ってしまうとお湯が出てくる循環口のフィルターが目詰まり起こしてエラーが出たり、配管が錆びてしまってエコキュート本体が壊れてしまうケースもあります。

エコキュートを導入して入浴剤を使用した場合は、メーカー推奨の入浴剤を使いましょう。

エコキュートと入浴剤に関する詳しい記事はこちら⇒【2024年版】エコキュートって入浴剤が使えるって本当?使い方や注意事項を解説!  

 

メンテナンスを全くしていない

「エコキュートは給湯器だからメンテナンスなんて必要ない。」と考えている人もいると思いますがメンテナンスはしたほうが良いです。

エコキュートは貯湯タンク式給湯器のため、ガス給湯器や灯油ボイラーよりかは汚れが残りやすくなります。

エコキュートの貯湯タンクには不純物や汚れが長い間残ると配管を詰まられせたり、腐食させたりするなどの故障の原因になります。

そのため、定期的にエコキュートのお湯を抜く水抜きを行うと不純物や汚れが流れ落ちてエコキュートを長持ちさせられます。

 

住宅環境にあっていないエコキュートを設置している

2025(令和7)年現在販売されているエコキュートには、「一般地用」、「塩(重塩)害地用」、「寒冷地用」の3種類があります。

なぜこのようなさまざまな種類のエコキュートが販売されているのかというと、日本にはさまざまな住宅環境があるためです。

ということは、自分たちの住んでいる地域に合っていないエコキュートを設置すると寿命を縮めてしまう可能性があります。

塩害地に住んでいるのにもかかわらず一般地用を設置すると潮風に影響で錆びてしまったり、寒冷地に住んでいるのにもかかわらず一般用を設置すると寒さの影響でヒートポンプユニットが壊れてしまったりすることがあります。

「自分たちの住んでいる場所はどのエコキュートが適切なのかが分からない。」と感じた人もいると思いますが安心してください。

各メーカーのエコキュートのカタログには、どの地域・機種が適切なのかが書かれているので確認してみると良いでしょう。

<エコキュートの設置地域の分布>

 

塩害地用エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】塩害地用エコキュートとは?一般地エコキュートとの違いや注意点、おすすめを紹介!

寒冷地用エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒【2025年最新版】寒冷地用エコキュートと一般地用エコキュートの違いとは?仕組みやおすすめを紹介!

参考資料:ダイキンエコキュートHP

 

エコキュートの寿命を縮めないための方法

エコキュートを購入するとなると40万円~70万円程度の費用が掛かるため、ほとんどの人が「少しでも長く使いたい。」と思っています。

エコキュートの寿命を縮めない方法は全部で4つあるので詳しく説明します!

 

適切なタンク容量を選ぶ

エコキュートの沸き増しは、本来深夜(23時~翌朝7時)帯の1回です。

ですが、家族人数の増加などによって現在設置しているタンク容量が小さくなると1日に沸き増しを何回もしなければなりません。

1日に何回も沸き増しするようになるとヒートポンプユニットに負担が掛かるため故障するリスクが高くなります。

沸き増しを防ぐ方法としては、毎日節水を心掛けるかタンク容量を1サイズ大きくする方法があります。

「じゃあ設置費用が高くなるんじゃないの?」と感じた人もいると思います。

メーカーによって多少異なりますが、1サイズタンク容量を上げると設置費用は、22,000円~33,000円上がります。

金額だけを見ると少し高くなりますが、ヒートポンプユニットが故障すると2倍~3倍の費用が掛かる可能性が高いため、1サイズ大きくすることをおすすめします。

エコキュートの選び方に関する詳しい記事はこちら⇒【2024年最新版】エコキュートの選び方!後悔しないためのポイントを徹底解説!

 

定期的なメンテナンス

機械を交換するよりも簡単なのが、定期的なメンテナンスです。

エコキュートのメンテナンスは、意外と簡単なものが多いです。

そのなかでも代表的な水抜きの方法を紹介します。

*操作手順*

1 エコキュートの電源をOFFにする

2 脚部カバーが付いている場合は、脚部カバーを外す

3 給水配管用専用止水栓を閉じる

4 逃し弁操作窓を開けて、逃し弁のレバーを手前に起こす

5 排水栓を約1分~2分程度開ける

6 給水配管専用止水栓を開ける

7 排水口から水が出れば成功

水抜きをすれば不純物や汚れ、湯アカも落ちるため長く清潔に使えます。

これだけでなく定期的に配管を綺麗にしてくれるジャバなどを使ってメンテナンスするのもおすすめします。

エコキュートのメンテナンスに関する詳しい記事はこちら⇒【初心者必見】エコキュートはメンテナンスが必要って本当?理由や方法を一挙公開!

 

エコキュート周辺に物を置かない

エコキュートの周辺には物は置かないほうが良いでしょう。

特にヒートポンプユニット周辺に物を置くと空気を吸い込む時に余計な物も合わせて吸い込んでヒートポンプを故障させることがあります。

草木などが生えている場合、茎や葉が入り込んでヒートポンプユニット故障させてしまうケースも報告されています。

エコキュートを設置する際は、ヒートポンプユニット周辺は綺麗にしておくと良いでしょう。

 

保証を上手く活用する

エコキュートの保証には、商品保証と工事保証の2種類があります。

商品保証は、エコキュート自体の保証を指しており、工事保証は工事に使用した配管や配線などの部材に関する施工店の保証を指します。

保証年数内であればどのような故障が発生しても無償で修理してくれます。

といいながら各メーカーが出している商品保証は、5年以内が多いです。

「じゃあ、保証を長くするにはどうしたら良いの?」という話になると思います。

2025(令和7)年3月現在、エコキュートの販売している販売店の多くは「10年保証」が基本です。

10年保証に加入すれば保証期間終了までは、無償で修理が受けられるので加入をおすすめします。

購入するときから10年保証が付いている場合もあれば有償で加入する場合もありますので、見積もりを取った際に確認しておくと良いでしょう。

近年では、「少しでも設置費用を安くしたい。」と思っている人も多いですが、保証なしで購入すると将来的に高額な修理費用が発生することもあるので有償で高くなったとしても加入してしましょう。

 

まとめ

今回は、「エコキュートの寿命は20年なのか?」についてお話しさせて頂きました。

本格的に販売され始めて今で20年程度なので、はっきりとした寿命が分かっていないので現状です。

ですが、エコの王様に問い合わせ頂いたお客様のなかにも「今年で20年になるのでそろそろ交換したい。」という人いるので20年使用できる可能性もあります。

エコキュートの寿命を縮めてしまう使い方をすると20年使えていた製品も使えなくなりますし、正しい使い方やメンテナンスをすれば20年使えなかった物が使えるようになったりすることもあります。

エコの王様はエコキュートの販売だけでなく、メンテナンス方法や正しい使い方、保証も10年とアフターフォローを重視しております。

他の給湯器からエコキュートに交換したい人やエコキュートからエコキュートへの交換を検討している人は是非1度エコの王様に問い合わせ下さい!

エコの王様 カスタマーサポートセンター

オール電化太陽光発電蓄電池の専門スタッフが24時間対応いたします!

この記事を書いた人: 清家 和馬
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