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エコキュートの価格はどれくらい?メリットやデメリット・選びかたを完全網羅!

2021/05/23

こんにちは!エコの大臣です!

オール電化住宅の給湯器として非常に人気のあるエコキュート!

カタログに掲載されている価格を見るとびっくりするぐらい高額ですよね。1台100万円近い金額が書いてありますよね。ですから、エコキュートのことを「すごく高いんじゃ?」と考えておられる方も多いと思います。

実はほとんどのケースで、エコキュートをカタログに書いてある金額よりもずっと安く購入することが可能です。

そこで、今回は本当にエコキュートが取引されている価格や、設置費用の相場、値段を大きく左右するエコキュートの選び方まであますところなくお伝えしていきます。

 

目次

エコキュートの価格を知っておこう!

まずは、エコキュートの費用の相場を知っておきましょう。

カタログにはメーカーの希望小売価格として金額が掲載されています。

この希望小売価格がなかなかの曲者で…。一部三菱のホームページから拝借してきましたのでご覧いただきたいのですが…。

 

 

エコキュートめちゃ高っ!!!

ってなりますよね…。

ただ、実際にはエコの王様のような販売店ではこの金額の数十%で商品を卸してもらい、そこに人件費など必要な分の営業利益を乗せて販売します。

ですので、お客様がエコキュートを購入するときにはこの価格よりも安い金額で購入することが可能です。

もちろん、購入経路や販売店によっても価格設定は様々ですが定価の60%~75%引きで購入することも十分可能です。

 

エコキュートの設置や交換費用について

エコキュートの価格を考えるうえで大切になるのが、エコキュートは本体だけを購入しても使えなくて、専用の取り付け工事が必要になる商品になります。

ですので、エコキュートを購入するときには「エコキュート本体の価格」と「取り付け工事費用」を合算して検討する必要があります。

「本体費用はすごく安いけど、工事代金が高い」というケースもございますので、事前に見積もりを取って総合的に検討・判断をしていきましょう。

一般的なエコキュートの取り付け工事費用の相場は15万円前後です。

エコキュートの工事費用に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートの撤去費用はいくら?交換までにかかる費用についてを調査

 

エコキュートは価格だけで決めてはいけない!どうやって選ぶべき?

どうせ買うなら安いにこしたことはないですよね!

でも、エコキュートに関しては価格が安いというだけで簡単に決めてしまってはいけないのです。

同じように見えるエコキュートにも「給湯の機能の違い」や「タンクの容量」、「メーカー」によっても価格が大きく変わってきます。

ここからはエコキュートの価格を決める要素やどれくらい費用が変わるのかということを項目ごとに1つ1つお伝えしていきます。

 

給湯性能

まずは、一番基本となるエコキュートの給湯器としての性能による違いです。エコキュートには「給湯専用」、「(セミ)オート」、「フルオート」と性能の違う3つのタイプのエコキュートがございます。

給湯器は毎日使う物ですので、不便することのないように、ご自宅に最も合っている物をお選びいただくのが良いでしょう。

 

給湯専用

給湯専用タイプとは、お風呂にお湯を張るときに、蛇口から浴槽へお湯を落とし込むタイプです。

浴槽にお湯を張るのも、お湯を止めるのも手動で行なう昔ながらの給湯器です。

すべて手動で操作することになるので日頃の手間が増えますが、本体価格はその分安くなっています。

安いだけでなく、浴槽や外壁に穴を開けて配管をつなぐという工事も必要ないので、お家をあまり触りたくないという方でも安心して取り付けが出来ます。

 

オートタイプ

オートタイプ自動湯張りの機能が付いているタイプの給湯器です。お風呂のお湯がぬるくなってしまった時には、高温の足し湯の機能を使うことで温め直すことが可能になっています。

今使われている電気温水器にはオートタイプのものが多く残っています。給湯専用タイプと同じく、お家の構造上の問題などで、追加の配管工事などをしたくないという方にはこちらのタイプのエコキュートが合っているでしょう。

 

フルオート

フルオートタイプお風呂のお湯張りだけでなく、その後の浴槽のお湯の保温などもすべて自動で行なうようになっています。このタイプはお風呂のお湯の追い炊きの機能も付いています。

今の主流はこちらのフルオートタイプです。新築や大規模なリフォームをする場合には、こちらのタイプのエコキュートを設置することがほとんどです。

お湯張り以外にも、ご自宅で泡風呂が楽しめる機能が付いていたり、様々な省エネ機能も搭載されています。

 

給湯性能の差による価格の違い

給湯専用タイプとフルオートタイプでは定価ベースで約10万円の差がありますが、エコキュートの本体価格は割引が大きいので、実売価格で比較するとそこまで大きい金額の差はありません。

本体価格は、給湯専用⇒オート⇒フルオート1つグレードが上がるごとに1~2万円高くなるというイメージです。

また、現在設置されている給湯器よりも上のグレードの商品に切り替えるという場合には、浴槽や外壁に穴を開けて配管を通す工事が必要になります。

例えば給湯専用からフルオートへの切り替えの場合には、追加の工事費用が1万~2万円程かかります。

総額でも3~5万円の差で切り替えられるので、便利な方をお選びいただくのが良いと思います。

 

タンクのサイズ

エコキュートはタンクにお湯をためるタイプの給湯器です。設置するタンクのサイズもエコキュートの価格を決めるポイントの1つです。

エコキュートには180L、300L、370L、460L、550Lの5つのサイズがあります。

 

180L

180Lのサイズは主にオール電化のワンルームマンションなどに設置されています。サイズが小さいので、マンションのメーターボックスの中に設置することも出来るようになっています。主に1~2人の世帯向けのサイズです。

「サイズが半分だから価格も半分?」と聞かれると答えは「NO!」です。

そもそも生産台数が少なく納期も通常のエコキュートよりかかるということと、主に需要のあるマンションでは工事に追加費用がかかることがほとんどで、思っているほどの割安感はないです。

 

300L

300Lのエコキュートは一部の三菱やコロナ、パナソニックなど一部のメーカーが製造しています。

こちらも主にオール電化のマンション用として設置されることがほとんどです。こちらはファミリー向けの分譲マンションに採用されていることが多いですね。

このサイズもほとんどがマンション用の特注品となっており、割引額も少ないことが多いです。

商品のラインナップも少なく、機能も制限されるのであまり人気がありません。

一戸建てにお住まいの方は、より大きいサイズのエコキュートを選ばれたほうが結果的に安くなる可能性が高いです。余程のことがない限りはこのサイズを選ぶことはないでしょう。

 

370L

370Lのエコキュートが一戸建てにお住まいの方では標準サイズのエコキュートになります。

最も流通量の多いサイズのエコキュートになりますので、300Lと比べて容量も大きいですが、納期・金額面ではこちらの方が有利な条件で購入できることが多いです。

基本的にはこのサイズのエコキュートの価格を基準にして、検討していきます。

 

460L

370L合わせて、最もメジャーなサイズで、4~6名家族の方向けのサイズになります。

4人家族でも、お湯を使う量をあまり気にせずに余裕を持って生活したいという方には、このサイズをお選びいただくのが良いでしょう。

370Lと比べると2~3万円ほど高くなります。

 

550L

最もサイズの大きいエコキュートで最大8名様までご利用できるようになっています。

このサイズになると少し種類が少なくなり、機種選択の幅が狭くなります。

販売店の抱えている在庫も少台数であることが多いので、納期に時間がかかることがございます。

交換の際は早めに検討し始めるのが良いでしょう。

また、このサイズになると薄型タイプは選択できなくなるので、エコキュートの設置スペースに関しても事前に確認しておきましょう。

370Lのサイズと比べると3~5万円ほど割高になります。

 

その他

給湯性能やサイズの他にも金額を左右する条件がいくつかございますのでご紹介していきます。

 

タンクの形

エコキュートの貯湯タンクには「角型タイプ」と「薄型タイプ」との2種類がございます。

住宅密集地や敷地が狭いなどの場合には、薄型タイプしか設置が出来ない場合がございます。

同スペックの角型と薄型エコキュートでは4~5万円ほど薄型エコキュートの方が割高になります。

事前に工事業者にも確認してもらって、どちらのタイプが設置できるのかを確認しておきましょう。

 

寒冷地仕様

冬場に-10℃以下になる地域では、寒冷地仕様のエコキュートを設置する必要があります。冷え込みが厳しいと配管の中で水が凍結して配管の破損の原因にもなります。

一般地用と比べると2万円ほど追加の費用がかかります。

 

塩害仕様

海沿いの地域にお住まいの場合は、潮風で錆が発生するのを防ぐために防錆加工の施された塩害仕様のエコキュートを設置することが推奨されています。

設置場所から海までの距離が1km以内の場合には塩害仕様の設置が望ましいです。

一般地用のものにプラス1~2万円で塩害仕様に切り替えることが出来ます。

 

エコキュートのメーカーごとの価格の違い

エコキュートはパナソニックや三菱、日立など大手の電機メーカーが製造しています。

メーカーごとに色々な特徴ある機能が搭載されていますし、もちろん価格設定も様々です。

販売店や時期にもよっては多少変動はありますが、

「パナソニック」・「コロナ」>>>>>「三菱」・「日立」・「ダイキン」・「その他メーカー」>「東芝」

というのが、おおまかな価格のイメージです。

同じランクの中では、販売店がどのメーカーに力を入れているのかによって前後します。

「うちはダイキンは強いけど、三菱はちょっと…。」という販売店であればダイキンのエコキュートは安く購入できましが、三菱は少し高いのかもしれません。

パナソニックやコロナなどハウスメーカーが好んで使うメーカーに関しては価格が高いことが多いです。

同等の機種で比較しても5~10万くらいは平気で高いので、余程こだわりがない限りは…という感じですね。

 

エコキュートの事例で価格を知ろう!

実際にエコキュートの設置工事をさせて頂いたお客様の事例を交えながら、費用相場をご紹介していきます。

 

事例1 エコキュート交換工事

費用総額(本体+工事)418,000円(税込)
商品型番

三菱エコキュート

SRT-S375UA(370L角型・フルオート)

追加工事費用なし
その他

商品・工事10年保証

定期メンテナンス付

新築の時からお使いになられていたエコキュートが故障してお湯が使えなくなってしまったということで、交換のご依頼を頂きました。
三菱のエコキュートを使っているので、今回も同じ三菱での交換をご希望されていました。

こちらの商品の詳細ページはこちら⇒三菱電機エコキュート(SRT-S375UA)の工事費込みセット激安特別価格!

 

事例2 ガス⇒エコキュート新設工事

費用総額(本体+工事)453,200円(税込)
商品型番

三菱エコキュート

SRT-S375UZ(370L薄型・フルオート)

追加工事費用なし
その他

商品・工事10年保証

定期メンテナンス付

ガスの給湯器からエコキュートへの切り替え工事をさせて頂きました。

角型エコキュートを設置すると通れなくなってしまうので、薄型エコキュートでご案内させて頂きました。

ガス給湯器との価格差も縮まり、ランニングコストも含めると十分元が取れるご家庭様も非常に多いです。

お湯の衛生面を気にされていたので、配管の洗浄機能などが付いている三菱エコキュートを提案致しました。

こちらの商品の詳細ページはこちら⇒三菱電機エコキュート(SRT-S375UZ)の工事費込みセット激安特別価格!

 

事例3 ガス⇒オール電化切り替え工事

費用総額537,000円(税込)
商品型番

東芝エコキュート

HWH-B466H(460L角型・フルオート)

三菱IHクッキングヒーター

CS-G318M

追加工事費用なし
その他

商品・工事10年保証

定期メンテナンス付

ガスからオール電化への切り替え工事をさせて頂きました。オール電化の切り替えは、光熱費の削減だけでなく、お家の中で直火を使わなくなるのでお家自体の安全性も高まります。

東芝エコキュートは値段も安く、耐久性にも優れているので人気があってよく売れています。

こちらの商品の商品ページはこちら⇒東芝エコキュート(HWH -B466H)の工事費込みセット激安特別価格!

 

エコキュートのデメリット

エコキュートを設置するとどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

エコキュートの導入を検討を決断する前に、もう1度エコキュートを設置することのデメリットを整理しておきましょう。

 

初期費用が高め

エコキュートの設置費用は、最も安いとされているネット通販を経由して購入しても、平均すると40~50万円前後になることがほとんどです。

同じようにネット通販でガス給湯器を購入する場合、最新のエコジョーズのフルオートタイプでも20万円前後で交換できることはほとんどです。

エコキュートは長く使い続けることでメリットが出てくるものですので、設置後に長く住む予定がないという場合には損な買い物になるでしょう。

 

設置後はすぐに使えない

エコキュートはガスや灯油の給湯器と違い、お湯の沸き上げに時間がかかりますので。設置工事の後3~4時間はお湯を使うことが出来ません。

設置後だけでなく、長期の外出で沸き上げを停止していたエコキュートの使用を再開する場合も同様です。

シャワー1回分のお湯が沸きあがるまでに30分程度の時間がかかるので、注意が必要です。

長期間不在にする場合のエコキュートの対処法に関してはこちら⇒エコキュートで長期不在するなら設定変更をしておこう!そのわけとは

 

お湯を使いすぎると水しかでなくなる

エコキュートはあらかじめタンクの中に必要な量のお湯をためておき、そのお湯を一日を通して使っていくような仕組みになっています。

タンク内に貯められているお湯の量を超えて使いすぎてしまうと、「お湯切れ」の状態になってしまい、お湯が沸きあがるまでの間は全くお湯が使えない状態になってしまいます。

初めてエコキュートをご利用になるときにやりがちな失敗ですので、「お湯を使える量に限りがある」ということはしっかりと頭に入れておきましょう。

エコキュートのお湯切れ対策に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートはお湯切れするって本当?お湯切れしないための方法

 

場合によっては音が気になる

エコキュートの運転音はエアコンの室外機と同じくらいの大きさなので、それ自体がうるさくて気になるということは少ないです。

ただ、エコキュートは深夜の安い電気を使ってお湯を作るように設計されています。そのため、基本的に動作をするのは23時から明け方の4時、5時といった時間になります。

そのため、ヒートポンプを設置する向きや、設置場所によっては「エコキュートの運転音が気になって夜眠れない」など、騒音による健康被害が発生することが報告されています。

設置前に施工業者に相談して、適切な場所に設置することをおススメします。

エコキュートの騒音問題に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートの騒音って気になるレベル?近所トラブルにならないために

 

エコキュートのメリット

さて。今度はエコキュートに切り替えた場合のメリットをお伝えしていきましょう。

良い話は色んなところで目にするので聞き飽きているかもしれませんが…。一応ご紹介していきます。

 

光熱費の削減に期待できる

エコキュートを導入する一番のメリットは何と言ってもその高い光熱費の削減効果でしょう。

従来の電気温水器と比べても約3分の1の電気代で済むので、かなり省エネ性能の高い商品になっています。

また、プロパンガスはもちろん都市ガスエリアにお住まいの方でも、今の光熱費の支払いを大きく減らすことに貢献してくれます。

 

環境にやさしい

消費する電力が少なくて済むということは、その分だけ環境にも優しいということに繋がります。

特に日本は、火力発電のための化石燃料をほぼ100%輸入に頼っていますので、エコキュートの省エネ性能の高さは環境にも大きく貢献してくれます。

ただ、現在はほとんどの原子力発電が操業停止しているので、言われているほどのCO2の削減効果はエコキュートにはなくなっていると考えられます。

 

燃料がガスや灯油ではないので安心感がある

エコキュートはお湯を沸かすのに燃料を燃やさないので、火事になる危険性が低くなります。

また、不完全燃焼やガス中毒になることもないのでお家の安全性が高まります。

 

非常時にタンク内のお湯が使える

エコキュートの貯湯タンクの中には常に水やお湯が満タンに蓄えられています。そのため、災害などが原因で断水が起こったとしてもタンクの中にたまっている水を取り出して使うことが出来ます。

370Lというと1.5Lのペットボトルで約250本分の量になりますので、かなり安心出来ますね。

 

エコキュートの価格も大切だけど使用後も安心して使うために

エコキュートを安く購入することも大切ですが、乱暴に扱って元を取る前に故障してしまっては意味がないですよね。エコキュートを少しでも長く使うために注意しておきたいポイントをいくつかご紹介していきます。

 

プランの見直しをする

エコキュートを設置したら深夜電力が安くなるプランへのお切り替えが基本になります。

関西電力エリアの方であれば「はぴeタイムR」、中部電力エリアの方であれば「スマートライフプラン」というプランへの切り替えをしないと光熱費が安くなりにくいです。

最近は新電力をご利用の方が多いので少し複雑ですが、設置してもらった業者が切り替えの申請をしてくれることがほとんどなので、必要な場合は頼んでおきましょう。

エコキュート、オール電化の電力会社への申請費用が有料な業者もあるようですので、事前に確認をしておきましょう。

エコキュートの電力プランに関する詳しい記事はこちら⇒関西電力のオール電化のプランはどんなもの?少しでもオトクに利用するためには

 

むやみにお湯を使いすぎないようにする

エコキュートはタンクの中にたまっているお湯を使い切ってしまうと、お湯が使えなくなります。

しばらくお湯が使えなくて不便な思いをするというのはもちろんですが、お湯の沸き上げを頻繁に行なうことで機器の寿命を縮める原因にもなります。

なるべく沸き上げは夜の一回で済ませられるように、エコキュートの設定やお湯の使い方を見直してみることも重要です。

 

入浴剤の使用は慎重に

エコキュートに限らず、追い炊き機能の付いている給湯器は一部の入浴剤の使用が禁止されています。

配管や機器の損傷の原因になったり、配管の中で雑菌が繁殖しやすくなる可能性があるので使用を認められている種類の入浴剤だけを使うように注意しましょう。

エコキュートと入浴剤に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートで入浴剤を使ってはダメ?その理由についてを詳しく公開

 

エコキュートの価格のことなら「エコの王様」にお任せください

エコキュートの価格に関するご相談はエコの王様まで!

エコの王様ではホームページに出ている価格に偽りはございません!

これも完全自社施工だからこそ出来る、本気の値段設定!

設置後も安心のアフターフォロー体制!

もちろん、すべての商品に工事と商品のW10年保証付き!

エコキュートをご購入の際は、ぜひエコの王様にもお声掛けください。

 

エコキュートの価格のまとめ

今回はエコキュートの価格について、価格を左右する要素やエコキュートの選び方などについてお伝えしていきました。

価格はエコキュートを選ぶときの重要な要素の1つではありますが、他にも種類やメーカーなど判断する材料は他にもたくさんあります。

ご自宅にふさわしいエコキュートはどれなのか決めるのが難しいという場合には、エコの王様のような専門店に相談してみるのが良いでしょう。信頼できる販売店選びというのも重要になってきます。

気になることがあれば、相談をしてみるのが一番良いでしょう。

 

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監修:中尾信一
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