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V2Hのトライブリッドとは?すべてをまとめた新しいシステム

2022/06/12

「トライブリッドって最近よく聞くけど、どんなシステムなの?」、「V2Hとの違いは何?」、「トライブリッドの特徴は?」など、エコの王様にもトライブリッド蓄電システムに関するお問い合わせが増えています。

電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及と共に注目されているのが、V2Hシステムとトライブリッド蓄電システムです。

今回は、トライブリッド蓄電システムの特徴などについて、詳しくお話します!

 

V2Hのトライブリッドとは?

トライブリッド蓄電システムとは、太陽光発電システム・家庭用蓄電池・電気自動車やプラグインハイブリッド車の充放電を制御できるシステムを指します。

トライブリッド蓄電システムは、2018(平成30)年にニチコンが世界で初めて販売を開始しました。

ニチコンは、家庭用蓄電池やV2Hシステムの分野では、日本でトップシェアを誇ります。

2018(平成30)年に販売されたトライブリッド蓄電システムは、ESS-T1とESS-T2の2種類が主力商品でしたが、2022(令和4)年の7月から最新機種であるESS-T3が販売されます。

トライブリッドシステムは、3つの製品から構成されています。

・トライブリッドパワーコンディショナー

・トライブリッド蓄電池

・V2Hスタンド

それぞれの製品について詳しくお話します。

 

トライブリッドパワーコンディショナー

トライブリッドパワーコンディショナーは、太陽光発電システム・家庭用蓄電池・V2Hシステムの制御を1台のパワーコンディショナーで管理できます。

パワーコンディショナーとは、太陽光発電システムで発電された電気や家庭用蓄電池・電気自動車・プラグインハイブリッド車に貯められた、直流電流を交流電流に変換する機械です。

パワーコンディショナーが1台しかないため、太陽光発電システムで発電された電気を家庭用蓄電池・電気自動車・プラグインハイブリッド車を充電する時の変換ロスが減ります。

逆に発電された電気や貯められている電気を各電化製品で使う時の変換ロスも減らせます。

トライブリッドパワーコンディショナーは、全負荷対応になっているので停電時でも家中の電気をバックアップできますし、エアコンやIHといった200V電源を必要とする電化製品も使えます。

停電時の最大出力も5,900Wまで出せるので、一度に多くの電化製品も使って頂けます。

パワーコンディショナーの役割に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の仕組みってどんなの?発電方法や必要な機器・売電方法までを公開!

全負荷に関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】家庭用蓄電池とは?メリットやデメリットを完全網羅!

<トライブリッドパワコン>

 

トライブリッド蓄電池

2022(令和4)年7月から販売が開始されるESS-T3は、蓄電池の容量を必要に応じて4.9kWh~14.9kWhまで選べます。

基本のトライブリッド蓄電池の容量は、4.9kWhと7.4kWhの2つです。

トライブリッド蓄電池は、必要に応じて増設できます。

増設の組み合わせは次の通りです。

・4.9kWh×2台=9.9kWh

・7.4kWh×2台=14.9kWh

 

<トライブリッド蓄電池>

 

V2Hスタンド

V2Hシステムとは、「Vehicle to home」の略称で電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気を自宅で使えるようにしたシステムを指します。

トライブリッド蓄電システムのV2Hスタンドは、ニチコンのV2Hシステムとの併用はできません。

トライブリッド蓄電システムのV2Hスタンドは、一体型とセパレート型から選べます。

一体型とは、V2Hシステムと充電ケーブルがセットになっているシステムです。

セパレート型とは、V2Hシステムと充電ケーブルが別々になっているシステムで、ガレージや駐車場が狭く一体型のV2Hスタンドが設置できないご自宅におすすめです。

設置場所としては、外壁やカーポートの柱などが多いです。

V2Hスタンドの最大出力は、5,900Wまで出せるため大容量化する電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電時間を短縮できます。

太陽光発電システムと家庭用蓄電池と各電力会社からの電気を連携して使えば、最大9,900Wまで出力できるので、さらに充電時間を短縮できます。

<V2Hスタンド>

ニチコンのV2Hシステムに関する詳しい記事はこちら⇒ニチコンのV2Hってどう?「EV・パワーステーション」について解説

ニチコン家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒ニチコンの蓄電池とは?選ばれる理由と選びかたについて徹底調査!

参考資料:トライブリッド蓄電システム HP

 

トライブリッド蓄電システムの特徴

太陽光発電システム・家庭用蓄電池・V2Hシステムを1つのパワーコンディショナーで制御できるのがトライブリッド蓄電システムです。

1台のパワーコンディショナーで全ての電気を制御できる以外にも、特徴が全部で3つあるのでご紹介します。

 

省エネ

電気自動車やプラグインハイブリッド車の一般的な充電先は、太陽光発電システムの余剰電力と電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)を使います。

太陽光発電システムの余剰電力や深夜電力はガソリン代と比べれば安いですが、深夜電力を使って充電すると電気代が掛かります。

V2Hシステムだけの場合は、太陽光発電システムの発電量が不十分なときは、深夜電力の使用量が増えてしまうため、電気代が高くなります。

トライブリッド蓄電システムは、太陽光発電システムで発電された電気をトライブリッド蓄電池に貯めて、電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電ができます。

太陽光発電システムが発電しなくなった夕方以降もトライブリッド蓄電池に貯められた電気を放電できるので、家の省エネ化ができます。

 

電気を無駄なく使える

トライブリッド蓄電システムが開発されるまでは、V2Hシステム用・太陽光発電システム用・家庭用蓄電池用のパワーコンディショナーは別々でした。

そのため、太陽光発電システムの余剰電力を家庭用蓄電池やV2Hシステムを経由して電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電や放電する時は、電気の変換ロスが発生します。

ですが、トライブリッド蓄電システムは、太陽光発電システム・トライブリッド蓄電池・V2Hスタンドの制御をトライブリッドパワーコンディショナー1台で行うため、電気の変換ロスが少なくなります。

変換ロスが少なくなったこともあって、電気を無駄なく使えます。

 

大容量

トライブリッド蓄電池の容量は、4.9kWhと7.4kWhです。

必要に応じて、トライブリッド蓄電池は増設できます。

容量を9.9kWhと14.9kWhまで増設できるため、停電時の対策としても有効です。

トライブリッド蓄電池だけでなく、トライブリッド蓄電システム対応車種のバッテリー容量は、最大で62kWhまであります。

そのため、トライブリッド蓄電池の充電が0になったとしても、電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められた電気も使えます。

停電が発生したとしても各電化製品の消費電力や使用時間によって多少の違いはありますが、5日程度の電気を賄えます。

V2Hシステムだけの場合、電気自動車やプラグインハイブリッド車を充電スタンドに接続しておく必要があります。

トライブリッド蓄電システムは、トライブリッド蓄電池があるので、停電が発生しても電気自動車やプラグインハイブリッド車に乗って外出も可能です。

家庭用蓄電池の容量に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の容量はどれくらいが適切?失敗しない蓄電池の選びかた

 

V2Hのトライブリッド対応車種

2022(令和4)年6月現在、トライブリッド蓄電システムの対応している車種は次の通りです。

 

日産

リーフ・リーフe+・e-NV200

 

三菱自動車

エクリプスクロス・アウトランダーPHEV・i-MiEV・ミニキャブミーブバン・ミニキャブミーブトラック

 

トヨタ自動車

プリウスPHV

V2Hシステム対応車種に関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】V2Hの対応車種を完全網羅!メーカーや車種を解説

参考資料:ニチコンHP

 

V2Hのトライブリッドのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

トラブリッド蓄電システムとは、太陽光発電システム・家庭用蓄電池・V2Hスタンドの電気を1台のパワーコンディショナー制御するシステムのこと!

トライブリッド蓄電システムの特徴は、全部で3つある!

トライブリッド蓄電システム対応車種は、9車種ある!

太陽光発電システム・トライブリッド蓄電池・V2Hスタンドの電気を1台のパワーコンディショナーで制御するトライブリッド蓄電システムがあれば、停電が発生したとしても、普段と変わらない生活を送れます。

また、太陽光発電システムや電気代の安い深夜電力をトライブリッド蓄電池・電気自動車やプラグインハイブリッド車に貯められるので、電力会社から電気を買うなく電気の自給自足ができます。

エコの王様でもトライブリッド蓄電システムを取り扱っておりますので、トライブリッド蓄電システムをご検討中のお客様は、是非1度エコの王様にお問い合わせ下さい!

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