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蓄電池とエコキュートのセットは相性がいい?効果や注意点を解説!

2022/08/30

「最近、電気代も高くなってきたしエコキュートと蓄電池を設置しようと思っています。」、「蓄電池とエコキュートをセットで使ってどんな効果が出るの?」、「蓄電池とエコキュートを設置する時の注意点は?」など、ここ1ヵ月~2ヵ月の間に家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使いたいという問い合わせが増えています。

ここ1年~2年の間に日本全国で電気代とガス代も上昇が続いています。

電気代の上昇が続いているなかで、家庭用蓄電池とエコキュートへの注目が集まっています。

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使う事によって、電気代の節約だけでなく災害時の対策もできます。

今回は、家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使う効果や注意点などについて詳しくお話しします。

 

エコキュートとは?

エコキュートとは、お湯を沸かす時にガスや灯油を燃やした熱を使わずに、電気の力でお湯を沸かす機械を指します。

エコキュートの正式名称は、自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機です。

エコキュートは電気でお湯を沸かすため電気代が高くなるイメージがありますが、ヒートポンプユニットと言われる機械を使ってお湯を沸き上げを行うので少ない電気代で済みます。

ヒートポンプとは、空気中にある熱エネルギーを取り込み、その熱を圧縮することでお湯を沸かせるほどの高熱を生み出します。

<エコキュート本体>

 

<ヒートポンプユニット>

エコキュートに関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートとは?仕組みと給湯器の違いやメリットデメリットを解説!

 

蓄電池とエコキュートのセット効果は?

余り知られていませんが家庭用蓄電池とアエコキュートの相性は非常に良いです。

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで得られる効果が全部で4つあるのでご説明します。

家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒家庭用蓄電池とは?仕組みやメリット・デメリットを初心者向けに解説!

 

電気代が安くなる

家庭用蓄電池とエコキュートを同時で設置することによって、電気代が安くなる可能性が高いです。

電気代が安くなる理由は、電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)と家庭用太陽光発電システムの余剰電力です。

関西電力のはぴeタイムRを利用されているご家庭の料金プランは、デイタイム(午前10時~午後5時)で1kWhあたり26.33円(税込)に対して、ナイトタイム(23時~翌朝7時)は、1kWhあたり15.20円(税込)です。

エコキュートは、ナイトタイムの時間帯に1日分のお湯を沸かすため電気代が安いです。

一方で家庭用蓄電池の充電に使う電気は、家庭用太陽光発電システムの余剰電力と深夜電力です。

安い電気で充電された家庭用蓄電池の電気を電気使用量の多い時間帯に放電することによって、電気代が節約できます。

また、家庭用蓄電池に貯められている電気をエコキュートに使う事によって、お湯を沸かすための深夜電力を電力会社から買う必要が無くなるため電気代をさらに節約できます。

※消費電力が多いため、エコキュートに家庭用蓄電池に貯められた電気を使うと充電は通常よりも早くなくなります。

参考資料:はぴeタイムR  HP

エコキュートの電気代に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートの1か月の消費電力はどれくらい?光熱費は本当に安くなるのか徹底検証!

 

災害時に活躍する

家庭用太陽光発電システムを設置しているご家庭では、災停電が発生した場合でも家庭用太陽光発電システムが発電している日中は、非常用電源として使えます。

発電しなくなった夕方以降は停電状態になります。

また、家庭用太陽光発電システムのパワーコンディショナーの性能上、災害時に使える最大出力は1,500Wまでと決まっています。

家庭用蓄電池があれば貯められた電気を停電時でも1日中使えます。

また、家庭用蓄電池の最大出力は、メーカーや性能によって多少の違いはありますが3,000W~5,900Wまで出せるため、一度に使える電化製品が使えます。

エコキュートは貯湯式の給湯機のため、停電時でも90℃に温められたお湯をエコキュート本体に付いている非常用コックを捻れば使えます。

ガス給湯器や灯油ボイラーなどもエコキュートと同じ電気で動いています。

そのため、停電が発生すると電源が入らなくなるため使えません。

家庭用蓄電池とエコキュートは、災害時に活躍すると言えます。

エコキュートの災害に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートは災害時の【備え】非常時の取水方法と災害時のメリット

蓄電池の災害時に関する詳しい記事はこちら⇒災害時で蓄電池が大活躍!?停電しても安心して暮らせる方法

 

環境にやさしい

家庭用蓄電池もエコキュートも地球環境にやさしいエコ商材です。

エコキュートは、電気を使ってお湯を沸かすためガス・天然ガス・灯油といった熱源を使いません。

そのため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を発生しませんし、限りある資源の有効活用にも役立ちます。

家庭用蓄電池は、家庭用太陽光発電システムの余剰電力を使って充電します。

家庭用太陽光発電システムの余剰電力は、太陽光しか使っていないため二酸化炭素は発生しません。

発電量が十分な時は、電力会社から深夜電力を買う必要が無くなるため、電力会社が電気を作ることがないので、二酸化炭素の排出量を抑えられます。

家庭用太陽光発電システムの発電量が不十分な時は、家庭用蓄電池に貯められた電気を放電することによって電気を買う必要が無くなるので、二酸化炭素の排出量が抑えられます。

蓄電池のメリットに関する詳しい記事はこちら⇒家庭用蓄電池とは?仕組みやメリット・デメリットを初心者向けに解説!

家庭用太陽光発電システムに関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電の仕組みってどんなの?発電方法や必要な機器・売電方法までを公開!

 

火事になりにくい

エコキュートを使うことによって、火事になる可能性を低くできます。

エコキュートは電気を使ってお湯を沸かすので、ガス給湯器や灯油ボイラーのように火を使いません。

ガス給湯器や灯油ボイラーは、寿命が近づいてくると点火装置が劣化して点火しにくくなります。

点火しにくくなると、ガス漏れが発生してそこに引火して火事が起きたり給湯器自体が爆発したりします。

エコキュートにすれば、火事が起きたり爆発したりする危険性は少なくなります。

 

蓄電池とエコキュートのセットの注意点は?

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使うことによって、得られるメリットはたくさんあります。

その反面、設置するときの注意点もあります。

蓄電池とエコキュートのセットで設置する時の注意点は、全部で4つあるのでそれぞれ説明します。

 

湯切れの可能性がある

エコキュートは、貯湯式の給湯機なので使い過ぎると湯切れする可能性があります。

エコキュートのタンク容量は、家族人数によって決められています。

・1人家族~4人家族⇒370L

・4人家族~6人家族⇒460L

・6人家族~8年家族⇒550L

エコキュートは湯切れしてしまうと沸き上げに、3時間~4時間程度の時間が必要です。

昼間に沸き上げをすることも可能ですが、電気代が高くなります。

そのためエコキュートを選ぶ時は、家族人数とお湯の使用量を考えて購入すると良いでしょう。

エコキュートの容量に関する詳しい記事はこちら⇒エコキュートには容量があるって本当?最適なサイズを徹底調査!

 

2つの設置スペースが必要

エコキュートも家庭用蓄電池も設置するためには、設置スペースが必要です。

家庭用蓄電池は大きな製品になると重さが200kg以上する製品もあります。

2022(令和4)年8月現在では、小型軽量化が進んで屋内設置が可能な家庭用蓄電池もあります。

ですが、電気を変換する時に音が発生するため寝室や勉強部屋には設置できません。

そのため、家庭用蓄電池の多くは屋外に設置されています。

家庭用蓄電池のサイズは、エアコンの室外機を一回り小さくしたぐらいのスペースが必要です。

家庭用蓄電池に使われているリチウムイオン電池は、温度変化や熱に弱い特性を持っています。

そのため、設置スペースがあったとしてもどこにでも設置できるわけではありません。

家庭用蓄電池の設置場所は、次の通りです。

・北面に設置する

・一日を通して影になる時間が長い場所

・風通しの良いところ

エコキュートは、角型と薄型の2種類あります。

エコの王様で1番人気の角型エコキュート三菱SRT-S375UAのサイズを見てみると、幅630mm×高さ1820mm×奥行760mmです。

イメージしやすい製品でいうと、冷蔵庫を屋外に設置するイメージです。

角型エコキュートの設置が難しいご家庭の場合は、薄型エコキュートを設置します。

エコの王様で一番人気の薄型エコキュート三菱SRT-S375UZのサイズは、幅1,120mm×高さ1,900mm×奥行430mmです。

小さなサイズのエコキュートを設置する場合でも、50cm以上の設置スペースが必要です。

エコキュートは、基本的にどこでも設置可能ですが既設の給湯器から離れたところに設置すると水圧が弱くなってしまう可能性もあります。

エコキュートと家庭用蓄電池を設置する場合は、事前に設置スペースを見ておくと良いでしょう。

家庭用蓄電池の設置場所に関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】蓄電池のメリットってあるの?デメリットと比較して導入しよう!

 

初期費用がかなりかかる

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで購入する場合、初期費用が高くなります。

家庭用蓄電池を設置する場合の初期費用は、メーカーや容量によって多少の違いはありますが工事費込みで約130万円(税込)~約250万円(税込)程度の費用が掛かります。

エコキュートは、メーカーやタンクの形状・容量によって多少の違いはありますが、約40万円(税込)~約60万円(税込)程度の費用が掛かります。

エコキュートと家庭用蓄電池を同時設置する場合は、約170万円(税込)~約310万円(税込)程度の費用が掛かります。

太陽光発電システムを設置して10年未満の人は、蓄電池の設置を後にしたりすると初期費用が抑えられます。

エコキュートの価格についての詳しい記事はこちら⇒エコキュートの価格はどれくらい?メリットやデメリット・選びかたを完全網羅!

家庭用蓄電池の価格に関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】家庭用蓄電池の価格や相場はいくら?少しでも安く購入するための方法

 

2つともいつか壊れる

家庭用蓄電池もエコキュートも電化製品のため、いつかは寿命が来て壊れます。

エコキュートの寿命は、設置場所や使用頻度によって多少の違いはありますが10年~15年と言われています。

家庭用蓄電池の寿命は、設置場所や充放電の回数によって多少の違いはありますが、10年~15年と言われています。

エコキュートは寿命が来ると、水漏れが発生したりお湯が出なくなったり、沸き上げができなくなったりします。

エコキュートは故障してしまうと、交換が必要になります。

家庭用蓄電池は、エコキュートのように寿命が来たら故障して使えなくなるわけでありません。

家庭用蓄電池の寿命とは、蓄電能力の低下を指します。

エコキュートの寿命に関する詳しい記事はこちら⇒オール電化でエコキュートの寿命はどれくらい?少しでも長く使うためには

家庭用蓄電池の寿命に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の寿命・耐用年数は?メーカー別・長期間使用するための5つのポイント

 

蓄電池とエコキュートは導入するべき?

家庭用蓄電池とエコキュートは導入するべきなのでしょうか?

その答えは、導入したほうが良いです。

設置したほうが良い理由は、電気代とガス代の高騰です。

2020(令和2)年頃から日本全国で電気代とガス代が高騰しています。

火力発電して依存している日本では、燃料となる石炭・石油・天然ガスなどの価格が上がると各電力会社は、燃料を買い上げるために燃料調整額を各家庭に負担させます。

2022(令和4)年3月には、国が定める燃料調整額の上限に達しました。

その結果、電気代が高騰しています。

この現象は、電気代だけでなくガス代でも起きています。

ガス代の多くは、給湯に使われていることが多くエコキュートに替えることによって、お湯を沸かしていたガス代が無くなるのでガス代が削減できます。

また、家庭用蓄電池は家庭用太陽光発電システムの余剰電力と電気代の安い深夜電力を貯められます。

安い電気で充電された電気を電気使用量が増える時間帯に放電することによって、電気代の節約ができます。

また、災害時の非常用電源としても使えます。

 

蓄電池とエコキュートのまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使う事によって得られるメリットは全部で3つある!

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使う時の注意点は4つある!

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで設置したほうがいい!

電気代やガス代の高騰で家庭用蓄電池やエコキュートに対する注目度は高まっています。

家庭用蓄電池とエコキュートをセットで使う事によって、電気代の削減だけでなく災害時の非常用電源や生活用水としても使えます。

ですが、初期費用が高額なことや設置スペースが必要などの注意点もあります。

エコの王様では、家庭用蓄電池とエコキュートを取り扱っておりますので、分からないことがあればお気軽にお問い合わせ下さい!

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