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王様のためになる話

家庭用蓄電池とは?価格やおすすめメーカー・補助金についてを解説!

2022/08/09

「蓄電池って色んなメーカーがあって何を選べばいいかが分からない。」、「蓄電池の価格はどれくらい?」、「蓄電池のメリット・デメリットは?」、「補助金は使えるの?」など家庭用蓄電池に関するお問い合わせを毎日頂いております。

お問い合わせ頂いたお客様がおっしゃっているように家庭用蓄電池は、メーカもー種類もたくさんありますし、価格も製品によってバラバラです。

また、家庭用蓄電池を設置したほうが良いご家庭とそうじゃないご家庭もあります。

そこで今回はエコの王様がおすすめする家庭用蓄電池メーカーや製品・家庭用蓄電池のメリット・デメリット、補助金のことなどについて詳しくお話します!

 

家庭用蓄電池とは?

家庭用蓄電池とは、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力や電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)を貯めて、電気代の節約・停電対策として使える据え置き型タイプの蓄電池を指します。

2022(令和4)年8月現在、家庭用蓄電池を販売しているメーカーは、国内外を合わせると20社以上あります。

家庭用蓄電池を販売しているメーカーはそれぞれ特徴があるため、容量も性能もメーカーによって違います。

種類が多いためどのご家庭にも設置できるようになりました。

どのご家庭にも家庭用蓄電池を設置できるようになったのですが、「どの家にも蓄電池を設置するべきなのか?」と思う人も多いはずです。

家庭用蓄電池はすべての家庭に必要かどうかを詳しくお話します。

家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒家庭用蓄電池とは?仕組みやメリット・デメリットを初心者向けに解説!

 

家庭用蓄電池はすべての家庭に設置するべき?

家庭用蓄電池はメーカーもたくさんありますし、種類もたくさんあります。

そのためどんなご家庭にも家庭用蓄電池を設置できるようになりました。

では、「すべての家庭に蓄電池を設置するべき」かどうかという話になります。

答えは、すべての家庭に家庭用蓄電池を設置する必要はありません。

家庭用蓄電池は、太陽光発電システムで発電された余剰電力や、電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)を貯めておいて電気の自家消費をして電気代の節約したり、停電時でも電気が使えるように開発されました。

家庭用蓄電池を設置して「儲けよう」と思っている人は、設置しないほうが良いでしょう。

逆に家庭用太陽光発電システムを設置していても電気代が高いご自宅や停電対策として、家庭用蓄電池の導入をご検討されている人は、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力や電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)を家庭用蓄電池に貯めることによって、最大限活用できます。

家庭用太陽光発電システムと家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒太陽光発電と蓄電池のセットは元が取れる?仕組みや電気の動きについて解説!

 

家庭用蓄電池の価格はどれくらい?

2019(令和元)年に経済産業省が出した「定置用蓄電システムの目標価格および導入見直しの検討」を見てみると、メーカーや性能や容量・販売店によって多少の違いはありますが、1kWhあたり約21万円(税込)で販売されています。

家庭用蓄電池は、同じ性能であったとしても容量によって価格は変化します。

 

容量別の価格は次の通りです。

容量価格(税込)
3kWh~5kWh650,000円~1,050,000円
6kWh~9kWh1,250,000円~1,800,000円
10kWh~12kWh2,100,000円~2,500,000円
13kWh~16kWh2,750,000円~3,400,000円

家庭用蓄電池を選ぶ時は、性能やメーカーも大事ですが容量選びを間違えると、思っていたほどのメリットが得られなかったり価格が変わったりするので、家庭用蓄電池を購入する時は、容量から選び始めると良いでしょう。

家庭用蓄電池の価格に関する詳しい記事はこちら⇒【2022年最新版】家庭用蓄電池の価格や相場はいくら?少しでも安く購入するための方法

家庭用蓄電池の容量に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の容量はどれくらいが適切?失敗しない蓄電池の選びかた

 

家庭用蓄電池にはどんなメリットがあるの?

家庭用蓄電池を設置することによって得られるメリットは、全部で3つあるのでそれぞれご紹介します!

 

電気代の節約

家庭用蓄電池を設置すること得られるメリットの1つ目は、電気代が削減できることです。

家庭用蓄電池は、家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力と電気代の安い深夜電力(23時~翌朝7時)で充電されています。

関西電力のはぴeタイムRをご利用されているご家庭の料金形態は、デイタイム(10時~17時)が1kWhあたり約26円(税込)に対して、ナイトタイム(23時~翌朝7時)までが約15円(税込)です。

デイタイムとナイトタイムの差額11円(税込)を使って、家庭用蓄電池を充電します。

電気代が掛かっていない家庭用太陽光発電システムの電気も家庭用蓄電池に貯められます。

安い電気代で充電された家庭用蓄電池の電気を電気使用量が多い時間帯に放電することによって、使用量のピークカットができます。

電気使用量のピークカットができるため、どこの電力会社に加入しても支払う義務がある再エネ賦課金も削減できて、電気代全体が安くなる可能性が高くなります。

※はぴeタイムRは、夏季(7月~9月)のデイタイムの価格は、1kWhあたり約29円(税込)です。

参考資料:関西電力 はぴeタイムR HP

 

非常時に活躍

家庭用蓄電池を設置して得られるメリットの2つ目は、非常時に活躍することです。

家庭用蓄電池がなく家庭用太陽光発電システムを設置しているご家庭では、災害で停電が発生したとしても家庭用太陽光発電システムが発電している間は、発電された電気を非常用電源として使えます。

発電しなくなった夕方以降は停電状態になります。

また、家庭用太陽光発電システム用のパワーコンディショナーの性能上、停電時に最大1,500Wまでしか出力できません。

パワーコンディショナーの非常用コンセントからしか電気が取れないため、使える電化製品が限られますし一度に多くの電化製品を使うとブレーカーが落ちます。

その一方で、家庭用蓄電池は家庭用太陽光発電システムで発電された余剰電力や電気代の安い深夜電力を貯められるので、災害対策としても活躍します。

家庭用蓄電池はメーカーや性能によって多少の違いはありますが、停電時の最大出力が3,000W~5,900Wです。

そのため、停電時に一度に多く電化製品を使えますし全負荷型の家庭用蓄電池であれば家中の電気をバックアップしながら、エアコンやIHといった200V電源を必要とする電化製品が使えます。

※全負荷型の家庭用蓄電池は、使える電気が多いため貯められている電気が早く無くなる可能性が高いです。

全負荷型に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の種類は?特徴や用途・家庭用産業用についてを比較!

 

補助金が使える場合がある

家庭用蓄電池を設置して得られるメリットの3つ目は、補助金を使って設置出来る可能性があることです。

2022年(令和4)年8月現在家庭用蓄電池を設置するための補助金は、国からとお住まいの地方自治体からの2種類があります。

国からの補助金は、Sii(一般社団法人  環境共創イニシアチブ)が出しているDER補助金です。

DER補助金とは、「令和4年度 蓄電池等の分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証実験」の略称です。

この制度は、電力需要ひっ迫対応や新しい電力需給市場で使われています。

国が再生可能エネルギーの拡大や電力の安定供給実現に向けて開始された制度です。

DER補助金は、各販売店にも受給するための条件が設定されています。

2022(令和4)年度のDER補助金の販売店側の条件と各ご家庭の受給条件・金額は次の通りです。

 

販売店側

・家庭用蓄電池の1kWhあたりの販売価格を155,000円(税抜)以下で販売すること

例)6.5kWhの家庭用蓄電池を販売する場合の価格は、6.5kWh×155,000円(税抜)=1,108,250円(税込)以下で販売する必要がある。

・HEMSを工事代込250,000円(税抜)以下で販売すること

・Siiに販売店登録していること

 

受給側

・商品代金:上限750,000円 補助額2分の1

・工事代金:上限400,000円 定額

・HEMS設置代金:一律50,000円

総額:1,200,000円

・実証実験に参加すること

補助金額が多いため、多くの人がDER補助金使って家庭用蓄電池を導入しようとしています。

2022(令和4)年度のDER補助金の予算額は、34億1,000万と公表されていましたが、受付が開始された時には予算額が大幅に削減されて3億円になりました。

6月1日から受付が開始されて6月3日に上限に達したため、受付が終了しました。

その後、7月9日から追加予算が出ましたが7月12日には上限に達したため申込みが終了しています。

国からの補助金以外にお住まいの地方自治体から補助金が出ていることもあります。

地方自治体からの補助金は、補助金を出しているとことと出していないところがあるので、あらかじめ市役所のホームページや各販売店に確認しておくことをおすすめします。

家庭用蓄電池の補助金に関する詳しい記事はこちら⇒V2Hの導入費用はどれくらい?設置に関する補助金についても解説

HEMSに関する詳しい記事はこちら⇒V2HとHEMSって何?関連性や特徴についてを解説

参考資料:Sii(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)HP

 

家庭用蓄電池にはどんなデメリットがあるの?

家庭用蓄電池に貯められた電気を電気代の節約や停電時の非常用電源として使えるというメリットがありますが、その反面デメリットもあります。

家庭用蓄電池を設置することによって発生するデメリットは、全部で3つあるのでそれぞれご説明します!

 

初期費用がかかる

家庭用蓄電池を設置して発生するデメリットの1つ目は、初期費用が掛かることです。

2022(令和4)年8月現在販売されている家庭用蓄電池の販売価格はメーカー・容量・性能によって多少の違いはありますが、650,000円(税込)~3,400,000円(税込)程度で販売されています。

家庭用蓄電池は、家庭用太陽光発電システムのように発電された電気を各電力会社に売電できません。

家庭用太陽光発電システムは売電できるため、売電収入と発電された電気を自家消費して削減できた電気代を支払いに使えるので設置しても損を感じにくい製品です。

家庭用蓄電池は、家庭用太陽光発電システムの余剰電力と電気代の安い深夜電力を貯められます。

電気使用量の多い時間帯や家庭用太陽光発電システムが発電しなくなった夕方以降に放電することによって、電気使用量が減らせるので電気代が節約できます。

節約できた電気代を家庭用蓄電池の支払いに使えるのですが、節約額が少なければ持ち出しの金額が増えます。

家庭用蓄電池を導入する前に、現在の電気代と設置後の電気代の節約額を計算しておくのも良いでしょう。

 

寿命がある

テレビや冷蔵庫と同じで家庭用蓄電池も電化製品です。

電化製品のため、いつかは寿命が来ます。

家庭用蓄電池の寿命はサイクル数で表記されていることが多いです。

サイクル数とは、家庭用蓄電池の充電量が0の状態から満充電になって使い切るまでの期間を指します。

2022(令和4)年8月現在販売されている家庭用蓄電池のサイクル数は、メーカーや性能によって多少の違いはありますが、3,000サイクル~13,000サイクルです。

寿命サイクル数は寿命年数に直すことができます。

寿命サイクル数を寿命年数に直す式は、次の通りです。

寿命サイクル数÷365日=寿命年数

例)寿命が12,000サイクルの家庭用蓄電池の寿命は、1,2000サイクル÷365日≒33年となります。

33年という数字を見ると寿命は長く見えますが、この数字は1日1サイクルで稼働した場合です。

2022年現在販売されている家庭用蓄電池は、1日1サイクルで稼働していることが少なく、1日2サイクルで稼働しているのがほとんどです。

1日2サイクルで稼働した場合の寿命は、15年~16年程度です。

ここに気になるのが、蓄電池も寿命が来ると壊れて使えなくなるのかどうかだと思います。

家庭用蓄電池の寿命はテレビや冷蔵庫とは違い、完全に壊れてしまって使えなくなる訳では無く、蓄電能力の低下を指します。

家庭用蓄電池内のリチウムイオン電池は、経年劣化と充放電を繰り返すことによって少しずつ蓄電容量が減少します。

ですが、過充電や過放電をし続けるたり高温になる場所に設置すると寿命年数よりも早く寿命が来てしまうので、使い方は気をつけておいたほうが良いでしょう。

※サイクル数の算出方法は、各メーカーによって変わります。

家庭用蓄電池の寿命に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池の寿命・耐用年数は?メーカー別・長期間使用するための5つのポイント

 

設置スペースの問題

家庭用蓄電池を設置することによって発生するデメリットの3つ目は設置場所です。

家庭用蓄電池のサイズは、エアコンの室外機を1回り小さくしたものからエアコンの室外機よりも大きな製品もあります。

重量も容量が大きくなればなるほど重くなります。

2022(令和4)年現在では、小型・軽量化されて屋内設置できるメーカーの家庭用蓄電池もありますが設置場所は屋外設置が基本的です。

2022年現在販売されている家庭用蓄電池で最も多く使われている、リチウムイオン電池は高温に弱いという特性を持っているため、高温になりやすい場所や1日を通して影になる時間が短い場所・風通しの悪い場所には設置できません。

また、家庭用蓄電池の屋内設置する場合も電気を変換する時に音が発生するため、寝室や勉強部屋には設置しないほうがいいでしょう。

家庭用蓄電池を設置する場合は、あらかじめどこに設置するかを決めておくと良いでしょう。

家庭用蓄電池の設置場所に関する詳しい記事はこちら⇒蓄電池を導入して後悔するのは本当?その真実や回避方法について解説!

 

家庭用の各種人気おすすめメーカー

2022(令和4)年8月現在販売している家庭用蓄電池メーカーは、国内外のメーカーを合わせると20社を超えます。

その中でエコの王様でも人気がある家庭用蓄電池メーカー7社のおすすめ商品をご紹介します!

 

ニチコン

ニチコンの家庭用蓄電池は、大容量のラインナップが多いのが特徴です。

ニチコンは家庭用蓄電池だけでなく、V2Hシステムトライブリッド蓄電システムの分野でも、国内トップクラスのシェアを誇ります。

エコの王様がおすすめしたいニチコン家庭用蓄電池は、次の3機種です。

名称ESS-H2L1ESS-U4M1ESS-U2M1
容量12kWh11.1kWh11.1kWh
パワーコンディショナーの種類ハイブリッド型単機能型単機能
停電時の動作全負荷200V対応全負荷200V対応特定負荷
最大出力5,900W3,300W2,000W

ニチコン家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒ニチコンの蓄電池とは?選ばれる理由と選びかたについて徹底調査!

 

オムロン

オムロン(OMRON)は、体温計や血圧計・体重計といった家庭用医療機器を販売しているメーカーです。

全世界で使われている家庭用血圧計のうち、50%がオムロンの家庭用血圧計が使われています。

オムロンの家庭用蓄電池は、小型軽量化されているため屋内設置が可能です。

家庭用太陽光発電システムの設置年数や各ご家庭の家庭用蓄電池の使い方によって全負荷にも特定負荷にも仕様を変更できます。

また、重塩害地(海岸線から500m以内)や塩害地(海岸線から2km以内)に設置できるのは、オムロン家庭用蓄電池のみになります。

エコの王様がおすすめしたいオムロン家庭用蓄電池は2機種です。

名称KPBP-A-SET-HYB98-FKPBP-A-SET-HYB164-F
容量9.8kWh16.4kWh
パワーコンディショナーの種類ハイブリッド型ハイブリッド型
停電時の動作全負荷/特定負荷全負荷/特定負荷
最大出力4,000W5,900W

オムロンの家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒オムロンの蓄電池は超優秀!?その特徴や人気の理由についてご紹介

 

長州産業

長州産業は、家庭用太陽光発電システムでも有名企業の1つです。

長州産業の家庭用太陽光発電システムは、京セラの家庭用太陽光発電システムと同じで太陽光パネル・パワーコンディショナー・架台といった製品を国内工場で製造している純国産メーカーの1つです。

長州産業は、自社で家庭用蓄電池を製造していません。

長州産業の家庭用蓄蓄電池は、オムロンやダイヤゼブラ電機のOEM(他社製品を自社で製造販売している)製品として販売しています。

そのため、基本性能はオムロンやダイヤゼブラ電機と同じです。

今回、エコの王様がおすすめする長州産業の家庭用蓄電池は、2機種です。

この2機種はオムロンのKPBP-A-SET-HYB98-FとKPBP-A-SET164-Fと同じ性能です。

名称CB-lMP98CB-LMP164A
容量9.8kWh16.4kWh
パワーコンディショナーの種類ハイブリッド型ハイブリッド型
停電時の動作全負荷200V対応全負荷200V
最大出力4,000W5,900W

長州産業の家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒長州産業の蓄電池は評判が良い?特徴やおすすめポイントを解説

 

ダイヤゼブラ電機

ダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)が販売した家庭用蓄電池は、アイビス(EIBS7)と呼ばれています。

アイビス7は2020(令和2)年に販売が開始されてから爆発的に販売台数を伸ばしました。

爆発的に販売台数が伸びた理由は、アイビス7が販売されるまではハイブリッド型全負荷対応蓄電池が無かったためです。

ハイブリッド型全負荷対応蓄電池として販売されたアイビス7は、2020年度に1番売れた家庭用蓄電池になりました。

エコの王様がおすすめするダイヤゼブラ電機の蓄電池は、アイビス7です。

名称アイビス7(EOF-TK70-LB)
容量7.04kWh
パワーコンディショナーの種類ハイブリッド型
停電時の動作全負荷200V対応
最大出力5,500W

ダイヤゼブラ電機の家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒田淵の蓄電池は評価が高い?低い?その特徴や種類について紹介

 

伊藤忠

伊藤忠商事の家庭用蓄電池は、独自で開発しているわけでなくNF回路設計ブロックと共同開発しています。

NF回路設計ブロックは、伊藤忠商事の家庭用蓄電池だけを共同開発しているだけではありません。

NF回路設計ブロックが共同開発している家庭用蓄電池は、ネクストエナジーの「iedenchi」やDMMの「DMM.Smart」があります。

そのため、伊藤忠商事の家庭用蓄電池はネクストエナジーやDMMの家庭用蓄電池と基本性能は同じです。

伊藤忠商事の家庭用蓄電池の特徴は、単機能型全負荷対応になっていることです。

単機能型になっているので、家庭用太陽光発電システムの設置年数やメーカーに関係無く設置できます。

また、家庭用太陽光発電システムを設置しないご家庭でも設置できます。

エコの王様がおすすめする伊藤忠商事の家庭用蓄電池は、2機種です。

名称スマートスターLスマートスター3
容量9.8kWh13.16kWh
パワーコンディショナーの種類単機能型単機能型
停電時の動作全負荷200V対応全負荷200V
最大出力4,000W5,500W

※NF回路設計ブロックとは、神奈川県横浜市に本社を置く産業用電源・各種電子計測機・電子部品を製造開発を行う会社です。

伊藤忠商事の家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒伊藤忠の蓄電池「SmartStar」とは?AIと連携した最新鋭の蓄電池

 

シャープ

シャープ(SHARP)は、テレビや空気清浄機といった家庭用電気製品の中では、国内でトップシェアを誇ります。

シャープは1994(平成6)年に日本初の家庭用太陽光発電システムであるサンビスタ(SUNBISTA)の販売を開始しました。

その後、シャープの家庭用太陽発電システムは順調に売り上げを伸ばしていき2016(平成28)年には、国内で一番売れた太陽光パネルになりました。

シャープの家庭用太陽光発電システムの特徴は、太陽光パネルの種類が豊富で、自分の家にあった太陽光選べて美観を損なわないことです。

シャープの家庭用蓄電池は、シャープ製の家庭用太陽光発電システムを設置されているご家庭向けに開発されました。

そのため、販売台数も他のメーカーの家庭用蓄電池よりも多く設置されています。

今回エコの王様がおすすめするシャープの家庭用蓄電池は、3機種です。

名称JH-WB2021JH-WB1821JH-WB1921
容量9.5kWh8.4kWh6.5kWh(増設時13kWh)
パワーコンディショナーの種類ハイブリッド型ハイブリッド型ハイブリッド型
停電時の動作全負荷200V対応 全負荷200V対応 全負荷200V対応
最大出力3,000W4,000W2,000W(増設時4,000W)

※シャープの家庭用蓄電池で増設できるのは、JH-WB1921のみです。

シャープの家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒シャープの蓄電池は超高性能で使いやすい?人気の理由や基礎情報について解説

 

京セラ

京セラ(KYOCERA)は、携帯電話やスマートフォン・家庭用太陽光発電・産業用太陽光発電システムを販売している日本を代表する電機メーカーの1つです。

京セラの家庭用太陽光発電システムは、長州産業の家庭用太陽光発電システムと同様に太陽光パネル・パワーコンディショナー・架台といった製品を国内工場で製造している純国産メーカーです。

京セラの家庭用太陽光発電システムは、1992(平成2)年に北海道に設置した太陽光発電システムが、設置して26年経った2018(平成28)年になっても故障( 無く使えるとのことで、世界で有数の第三者機関であるトュフラインランドジャパンの「長期連続試験」に世界で初めて認証されました。

京セラの太陽光発電システムは、世界でも耐久性が認められています。

耐久性が世界中に認められたこともあって2019(令和元)には、Panasonicと並んで販売台数が日本1位になりました。

京セラの家庭用蓄電池は、シャープと同じように京セラ製の家庭用太陽光発電システムを設置しているご家庭向けに開発されています。

今回エコの王様はおすすめする京セラ蓄電池は、2機種です。

名称Enerezza(エネレッツァ)EGS-LM1201
容量5.0kWh・10kWh・15kWh12kWh
パワーコンディショナーの種類単機能型単機能型
停電時の動作特定負荷特定負荷
最大出力2,000W2,000W

京セラの家庭用蓄電池に関する詳しい記事はこちら⇒京セラの蓄電池は人気!?その基礎情報やポイントについてを解説

蓄電池の種類に関する詳しい記事はこちら⇒家庭用蓄電池とは?仕組みやメリット・デメリットを初心者向けに解説!

 

家庭用蓄電池は補助金に対応している?

2022(令和4)年現在販売されている家庭用蓄電池は、補助金対象になっている製品が多いです。

家庭用蓄電池の補助金の中で補助額が多い、DER補助金は予算が大幅に削減されて今年度の申請は終了しています。

家庭用蓄電池の補助金は、国からだけでなくお住まいの自治体が出している可能性もあります。

お住まいの地域によっては、補助金を出しているところもあれば出していないところもあります。

そのため、補助金が受給できない人も出てきます。

お住まいの地域の補助金に関しては、事前に市役所のホームページを見るか直接問い合わせると良いでしょう。

 

蓄電池の家庭用のまとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

今回のお話をまとめると、

家庭用蓄電池は、全ての家庭で設置する必要はない!

家庭用蓄電池を設置して得られるメリットは、全部で3つある!

家庭用蓄電池を設置することによって発生するデメリットは、全部で3つある!

エコの王様がおすすめする家庭用蓄電池メーカーは、全部で7社ある!

家庭用蓄電池は補助金対象になっている製品が多い!

家庭用蓄電池は設置してほうがメリット出るご家庭もあれば、メリットが出ないご家庭もあります。

逆に設置することによってデメリットが発生してしまう可能性もあります。

メーカーもたくさんあるので、どの機種を選べば良いかが分からないのが現状です。

家庭用蓄電池は、選び方を間違えると思った以上のメリットが得られない可能性があります。

家庭用蓄電池を選ぶ時は、専門のスタッフがいる販売店に任せるのが一番です。

専門のスタッフがいる販売店は、商品知識だけでなく補助金関係の知識が多いスタッフがいます。

エコの王様にも家庭用蓄電池に関する知識が豊富なスタッフがおりますので、少しでも分からないことがあればお気軽にご相談下さい!

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